十勝乃長屋

北の屋台のとなりにあります。北の屋台と十勝乃長屋の運営してる業者はそれぞれ異なっていますが隣り合わせなので両方あわせるとか...  続きを読むなりの広さがあります。

駅から歩いていけるところなのも観光客にとってありがたいです。

どこのお店にするか悩みましたが、一心というお店をえらび、ザンギをお酒とともに楽しんできました。この日はここだけですが梯子酒するのもたのしいと思いました。  閉じる

投稿日:2022/06/03

「北の屋台」と西1条通りをはさんだ向かいにあり、名門通りからも入ることができます。
居酒屋や和食の店が長屋に入っています...  続きを読むが、コロナのせいか休業の店もありました。
また、平日だったため全体に空いていて入りにくかったです。  閉じる

投稿日:2022/04/29

コロナ禍でなければ，確実に飲食していたスポットだと思います．20軒程の和食系の飲食店が両脇に並ぶ長屋街は，雰囲気があり，夜...  続きを読むともなれば賑やかになるのでしょうね？コロナ禍にありますが，そのあたりは確認していないのでわかりませんが，一日も早い日常生活に戻りますように．  閉じる

投稿日:2021/09/04

十勝乃長屋は帯広の屋台村の先駆けとなる北の屋台に並んでできました。 ほとんど一直線にあるので一杯飲み屋的なお店が並ぶので、...  続きを読むちょっと一杯やりながら、次に店を変えていくのが楽しいと思います。適当に数軒回りましたが、こちらの屋台村の方が北の屋台よりコスパがいい感じがしました。  閉じる

投稿日:2023/01/18

十勝の呑兵衛が集まる飲み屋街です。私と妻は観光客としてですが、この飲み屋街で夜を過ごしたかったので気になっており、行ってき...  続きを読むました。

長屋にたくさんのお店が入っています。気になるお店があちこちありました。

同じ市内に北の屋台という飲み屋街がありますが、ここの十勝乃長屋は屋台ではないので雨風がしのげます。北海道は9月でも夜はそこそこ寒いのであたたかく飲食を楽しみたいときにはこちらがおすすめです。  閉じる

投稿日:2020/10/04

北の屋台に近いかんじの居酒屋さんが集結したような横丁です。北の屋台が屋台村みたいなかんじの雰囲気だったのに対して、こちらは...  続きを読む長屋で屋台ではありません。かといってひとつひとつの建物ではなく、長屋にいくつものお店が入ってる。そんなかんじでした。

どのお店も北海道の食材を使ったお店がたくさんあります。

この十勝乃長屋のなかの一店舗十勝酒場一心を主人と利用しました。厚岸産の牡蠣を食べました。蒸し牡蠣と焼き牡蠣。どちらもとってもミルキー。つるんつるんです。一口で終わっちゃうのが本当に悲しいー。


トカップという十勝のワインとともにいただきました。とっても合います！まさか長屋でワインも飲めるなんてと感動しっぱなしでした。
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投稿日:2020/10/04

JR帯広駅から歩いて５分くらい、帯広の繁華街の中心にあります。
お向かいにある老舗の屋台村の「北の屋台」と比べると
長...  続きを読む屋になっている分お店の作りも立派で、落ち着いた雰囲気です。
炉端焼きやお寿司、天ぷらなどの他、バル風のオシャレなお店もあります。  閉じる

投稿日:2019/10/02

帯広の北の屋台は、屋台ブームの先駆けでもう１０年以上となっていて、店舗も少しづつ入れ替わり活況を呈している。北の屋台から道...  続きを読むを挟んだ延長上にできたのが十勝乃長屋。

同じようだが少し違いがあって、北の屋台より屋台が大きく中に入れる人数が多いが、北の屋台では店外の通路に席を配置し、そこには他の屋台からの品も置けるフードコートのようなシステムとなっているが、十勝乃長屋では通路は狭くなり通路には席は置いていないので、店内での飲食が基本。

海鮮、てんぷら、イタリアン、寿司、網焼き、餃子、おばんざいなどいろいろな店があり、少しづつ食べて渡り歩いても、気に入った店でじっくり食べてもよい。値段はお手軽値段。
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投稿日:2019/08/06

帯広の屋台村の向かい側にある屋台村です。あちらの屋台村が、原則２年で退去なのに比べて、こっちの方は長く営業しているお店が多...  続きを読むく親しみやすいです。しかも、味の良いお店揃いで値段もリーズナブルです。こちらの屋台村は、庶民的なお店から少し高級なお店、そしてスナックとバラエティに富んでいます。大好きな屋台村です。  閉じる

投稿日:2020/08/09

帯広の夜といえば、雑誌やネットで見ると「北の屋台」がすぐ出てきます。

しかし！すぐ隣（東側）に同じような飲食店が並ぶ...  続きを読む素敵な通りが！

これは楽しい予感がしました。

目に付いたバルに入りましたが、大当たり。

エリア内Wifiも使えるし、「北の屋台」は写真だけにしてこちらでお気に入りのお店を探してみてはいかがでしょうか？

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投稿日:2018/10/30

夕方から夜にかけて、屋台村の火が灯る。
いろいろな料理の店がある。屋台といっても、店構えは他県と異なる。カウンター中心の...  続きを読むプレハブ小屋になる。これで、外の寒さから逃れられる。

店先をうろうろしながら物色するも、「ここはよさそうだな」と思うところはすでに先客で埋まっていたりする。

仕方ないので、暇そうにしている店に入ることにする。
可もなく不可もなく、それが空いている理由か。

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投稿日:2017/10/31

帯広の屋台村と道路を一本隔てた飲食店が並ぶ長屋です。屋台村は、何年かに一度、店が入れ替わりますが、ここはずっと変わらないの...  続きを読むで、旅行者でもなじみの店が作れます。お気に入りは、やきとんぐっとんさんと天ぷらてんかつさん、そしてふらり寿司蝦夷の漁さん。どれもおいしいお店です。帯広に来るとどうしても食べすぎてしまいますが、おいしいものが多いので仕方ありません。ここはおすすめの飲食店街です。  閉じる

投稿日:2017/07/02

北の屋台の前にある同じような形態の居酒屋群です。北の屋台は個々の店がそれぞれの個別の小屋で商売をやっていますが、十勝乃長屋...  続きを読むは長屋形式のテナントになっています。
こちらの方が綺麗な雰囲気で洒落た感じがしました。値段もリーズナブルでした。  閉じる

投稿日:2016/01/01

帯広駅から北に5分程歩いたところにあります。北の屋台を通り抜けた対面にあります。狭い路地の両側に長屋風に店舗が軒を並べてい...  続きを読むます。昼頃に行ったので残念ながらどこも営業していませんでした。どの店も夕方からの営業でした。  閉じる

投稿日:2015/10/08

プレハブみたいな建物の店がたくさん並んでいます。狭い店ですが、客同士やマスターとの語らいが楽しむことができます。串かつの店...  続きを読むに入りました。面白いのが、クレジットカードが使えたこと。結構使える店が多いようです。  閉じる

投稿日:2015/02/15

北海道の屋台村発祥の屋台村の向かい側にあります。こちらは屋台村の後に出来たのですが、こっちのほうが良いです。味、サービス、...  続きを読む価格。どれをとっても、こっちのほうが上ですね。色んなお店があるし、話していても面白い。帯広に来たらここがお勧めです。  閉じる

投稿日:2014/11/15

ここも北の屋台かと思ったら別でした。でも、間違って行って正解でした。天ぷらやさんは、たいへんおいしい天ぷらを目の前で揚げて...  続きを読むくれてビールとお任せのてんぷら１０品で
３０００円でお釣りがきて、焼き鳥屋さんはなんと、ビールが２９０円。
焼き鳥も最高でした。そのほかに、おばんざい店あり、イタリアンあり寿司屋ありスナックまでありました。先日、北の屋台に行ったのですが、こっちのほうが安く、美味しい店が多いと思います。写真は天ぷらやさんでいただいた「ウニのてんぷら」３８０円です。  閉じる

投稿日:2013/11/24

帯広の繁華街の中にある屋台村です。道路を挟んで向かいにも屋台村があり、いろいろなジャンルのお店があるので、「はしご」も楽し...  続きを読むめます。５時半ごろに行ったのですが、まだどのお店も残念ながら開店前...。通り自体が閑散としていて、え？？？という感じでしたが、夜行って見ると活気がありました。屋台の入口に、各店舗の紹介が写真であるので、どこにどんな店舗が入っているのか分かりやすい。  閉じる

投稿日:2012/10/16

帯広に宿泊した日の夕食後に繁華街の広小路周辺を散策していて偶然発見しました。この手の屋台村は、私は函館の大門横丁で食べた経...  続きを読む験がありますが、そこより高級感のある造りです。既に夕食を食べ終えた事を悔やみつつ「十勝乃長屋」を通り抜けると、道路を隔てた西向いには「北の屋台」という同じような商業施設がありました。

帰宅してからネットで検索してみると、「十勝乃長屋」と「北の屋台」は別法人でした。それぞれの公式サイトによると、「十勝乃長屋」は2011年7月に一周年感謝祭を開催しているのに対して、「北の屋台」の開業は2001年7月で、全国各地で続々と誕生している屋台村の元祖的存在だそうです。

十勝乃長屋　http://www.tokachinonagaya.com/nagaya
北の屋台　http://www.kitanoyatai.com/

「北の屋台」の立場から見れば、自分の目の前に「十勝乃長屋」が開業したのは腹立たしい事かもしれませんが、客の立場で言えば店の選択肢が増える事は大歓迎ですし、本来の屋台の雰囲気を残す「北の屋台」に対してちょっぴり高級感のある「十勝乃長屋」は好対照で、巧く棲み分けが出来ると思います。次に帯広へ行く機会があった時には、ぜひ両者で賞味してみたいと思います。

これは帯広市の商圏人口にもよるでしょうが、両者が少ない客を奪い合って共倒れになるのではなく、相乗効果でより幅広い客層を集めて共存共栄の関係となる事を期待します。  閉じる

投稿日:2012/09/29