SL人吉締切済いつでも
- 投稿日:2018/02/19
- 3件
SL人吉
乗り物
3.40
熊本市 交通 満足度ランキング 4位
3.4
(38件のクチコミ)1~20件(全38件中)
列車名からわかるとおり本当は人吉行きのはずなのですが、台風災害で肥薩線が不通なので現在は臨時で熊本から鳥栖の間で運行してい...
続きを読むます。そしてSLだけではなく最後尾にディーゼル機関車が付いて後押ししてました。やはり幹線電化区間ということである程度の力量は必要なのでしょう。
指定席料金は1700円くらいと高価です。人気のようでほぼ満席でした。
SLの楽しみ方はいくとおりかあるとは思います。乗って楽しむと普通の客車なのでSLであることの意味がちょっと落ちるので、出発シーンが一番迫力を感じられていいと思います。熊本駅ではたくさんの人が写真を撮っていて人気が伺えました。
このSL人吉の客車は最近リニューアルして水戸岡デザインになったので乗って楽しむのもいいです。なので次回はきちんと乗ってみようと思います。
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投稿日:2023/05/27
本来の走行区間である肥薩線が大雨で壊滅的被害を受けたため、鹿児島本線の熊本~鳥栖間でアルバイト運行中です。元は特急が行き...
続きを読む交った幹線とはいえ、歴史の舞台である田原坂や、有明海越しに見る平成新山など、車窓の見所は多数。玉名温泉や世界遺産の街・大牟田など沿線の観光資源も豊富で、アルバイトも長期化しそうな今、沿線とタッグを組んで頑張ってほしいものです。
指定券は2021年に一挙2倍に値上げされ、1,680円となりました。とはいえ手間のかかるSL列車なので、当然ともいえる金額。快速なので、青春18きっぷや旅名人の九州満喫きっぷとも組み合わせれば、お安く楽しめます。
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投稿日:2021/12/19
熊本駅から人吉駅まで乗車しました。
熊本駅から八代駅までは街中を、八代駅から球磨川沿いを走ります。
途中、白石駅と一勝...
続きを読む地駅では、数分間の停車時間があり、駅の外に出ることも出来ます。実際、ほとんどの人が降りて、記念写真を撮りまくっていました。また、アテンダントからのクイズ大会も催され、ホスピタリティを感じました。
ビュッフェでは、車内限定の「おごっつお弁当」や地ビール・地酒をはじめ、SL人吉号のグッズを販売しています。
駅弁と地ビールを片手に、車窓の球磨川の景色と心地良いSLの揺れをおつまみにすると、この上ない至福のひと時を体験できました。
車内からは、もちろんですが、蒸気を見ることができないため、乗車しているのがSLであることを忘れてしまいますが、3つの車両は、それぞれ壁の色と椅子の素材が異なっており、シックで豪華でノスタルジックな雰囲気です。
1両目と3両目には展望デッキが設けられています。座席は4人のボックス対面型と2人席があります。ボックス席を選び、見ず知らずの人と対面になって気まずい場合は、展望デッキや各車両の端にベンチが設けられていますので、それらを活用するとよいでしょう。車内には、SLの模型やライブラリーもあり、実際、車内をうろちょろして、席にほとんど座らない人も結構いました。
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投稿日:2017/12/12
鉄道ファンにとってあこがれの大正11年生まれのSL8620型蒸気機関車が牽引するSL人吉号は、なかなか乗車券が手に入らない...
続きを読むいつも満席である。
特に夏休みの間は連日満席が続いている。私は早めに予約していたので、7月30日、横浜に住む孫二人と一緒に南九州の霧島のんびり切符と組み合わせて出かけた。
肥薩線は車がなかった若い時によく利用した。トンネルが23個もありそのたびに窓を閉めなければならない。窓を閉めても顔はすすで汚れてしまうのである。
SL人吉号は3号車まであり、ビュッフェ、SL文庫などがあり、クーラーも聞いて室内も豪華になり、1号車と3号車には展望車まで付いているので快適である。見なれた沿線の風景も以前とはずいぶん違って見えたが、清流球磨川だけは変わらない美しさであった。
9時45分熊本駅(高架になって6番ホームからスタート)を出発し、鹿児島本線の沿線は水田やイ草がひろがる変わらぬ風景である。新幹線の新八代駅に停車、八代駅ではホームに降りて記念撮影もできる。肥薩線のゼロ起点となる駅である。
ここから球磨川に沿って坂本駅、白石駅(107歳の駅舎がある)、一勝地駅(ここでは10分間停車するので必勝お守りなどを買うことができる)。そして渡駅、12時31分予定通り人吉駅に到着する。
駅前では観光客をもてなす人々がいてからくり時計の説明などもしてくれる。また、すぐ近くに鉄道ミュージアムが開館して子どもたちなどに人気がある。
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投稿日:2015/08/18
SL人吉(エスエルひとよし)は、JR九州が熊本駅 - 人吉駅間を鹿児島本線・肥薩線経由で運行している、蒸気機関車牽引によ...
続きを読むる臨時快速列車である。
矢岳駅敷地内の人吉市SL展示館で静態保存されていた58654(8620形)は、復元されたうえで1988年「SLあそBOY」として営業運転に復帰した。人吉市に保存されていた縁もあり、年間数日程度「SL人吉号」として人吉発着で運行されていた。
2005年、運行中に58654が車両故障を起こし修復不能と判断された。その後、58654は小倉工場で修復され、肥薩線が開業100周年を迎える2009年、熊本駅 - 人吉駅間で58654とリニューアルした客車による蒸気機関車牽引による列車が運転開始された。愛称名は旧来の愛称名から「号」を省いた「SL人吉」とされた。1号車の人吉寄りと3号車の熊本寄りに展望ラウンジを、2号車にはビュフェを備える。
「SL人吉」での運用にあたり、水戸岡鋭治のデザインによるリニューアル工事が実施された。車体は地色が黒色一色となり、各種のロゴが入れられているほか、両端の先頭車の前面下部に窓が新設され、展望ラウンジの視界が拡大されている。座席は向い合う4人がけである為、狭く足の置き場に非常に困った。お互い足の置き場を協力しなければならない。
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投稿日:2015/04/19
肥薩線は磐越西線、大井川鐵道と共に大好きな路線です。昨年も東京~熊本間を4往復し出撃回数も1日1回で換算すると八代~人吉間...
続きを読むを9往復しました。
乗車は1回、それ以外は全てSL人吉 ハチロクの撮影の為です。今年もまた肥薩線へ通います。
乗車した場合のお薦めは、一勝地駅の停車時間が長いので駅のホームで地元の方が販売する物産品が買えます。また駅の改札で真崎駅と一勝地駅の記念切符(受験生が勝利に勝つ)が買えます。八代駅では肥薩線の0起点の撮影も出来ます。
SL人吉の車内でも記念グッズが買え乗車しないと買えない物もあります。
撮影の場合は球磨川沿線ほとんど山の谷間に沿って走るので、俯瞰撮影は最高です。
また橋梁の中でも有名な橋は球磨川第1橋梁、球磨川第2橋梁です。他にも小さな橋梁はたくさんございますが、初めて肥薩線で撮影されるのなら、この2つだと思います。
俯瞰撮影で必ず付きまとう野性動物の遭遇は、猪、蛇、鹿、猿と良く遭いますが、一番恐怖のクマはいないみたいです。地元の方に聞いてもいないと話しておりました。
旅行のベストシーズンは3月~5月の新緑の季節と11月~ラストランまでの紅葉の季節です。特に桜の季節はお薦め致します。
一番注意の季節は9月~10月の台風シーズンで、私も昨年の10月に台風接近中でやもなく2日間分キャンセルして早急に帰宅しました。
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投稿日:2015/01/31
1件目~20件目を表示(全38件中)
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熊本市に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
よしめさん
きゅういとせろりさん
56goro_shigenoさん
いっちゃんさん
レッドウイングさん
ちゃんさん
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