2026/01/19 - 2026/01/24
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公共交通トラベラーkenさん
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2026年1月19日(月)~24日(土)まで、今年最初の旅行に出かけました。行先は熊本県人吉と鹿児島県の屋久島です。旅行前日に仕事場で風邪をうつされてしまい、旅行中はずっと体調が悪いままでした。そのためいつもより写真は少な目です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羽田空港から鹿児島空港に飛んできました。
鹿児島空港 空港
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空港から徒歩で10数分、「バレルバレープラハ&GEN」という施設があります。“麹とチェコ”をテーマにしたユニークな体験型施設ということらしいです。宿泊施設や醸造などをやっているようです。土産コーナーにお酒の試飲があって数種類のお酒を飲めます。甘酒が一番美味しかったです。
バレル バレープラハ&GEN グルメ・レストラン
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バレルバレーの庭を進むと特攻隊慰霊碑があります。
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谷を下りていくと十三塚原特攻記念館(海軍航空隊第二国分基地跡)があります。
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鹿児島空港の滑走路の東側は現在、空港公園になっています。そこは第二次世界大戦時、十三塚原基地とも呼ばれた旧日本海軍の神風特別攻撃隊国分第二基地があったそうです。
鹿児島の特攻隊というと知覧が有名ですが、ここにも戦争遺構が残っていました。 -
西郷公園。
巨大な西郷さんの像が腕組みして仁王立ちしています。昔、「水曜どうでしょう」でシロクマ早食い対決をしたのがここだったはず。西郷公園 公園・植物園
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空港に戻ってきました。天然温泉足湯 おやっとさぁの前のベンチにも西郷さん。
鹿児島県民は本当に西郷さんが好きですね。
足湯はぬるめのお湯でとても気持ち良かったです。天然温泉足湯 おやっとさぁ (鹿児島空港) 温泉
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空港内の大空食堂777で昼食。豚汁うどんがとても美味しかったです。
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バスに乗って熊本県の人吉に移動します。途中、人吉ICでバスを乗り換えました。
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2020年7月の九州南部豪雨により球磨川が氾濫した人吉は甚大な被害を受けました。こちらの新温泉というレトロな温泉施設も豪雨の影響で廃業になってしまったそうです。
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本日の宿は人吉温泉 ホテル朝陽館。
格安で快適なホテルでした by 公共交通トラベラーkenさん人吉温泉 ホテル朝陽館 宿・ホテル
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バス停近くのスーパーで購入したお惣菜各種で豪華な夕食。なかなか美味しい総菜でした。やはり体調がよくないので、温泉大浴場で体を温めてすぐに寝てしまいました。
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翌朝の朝食。なかなか美味しそうですが、残念ながら味がわからなくなっていました。薬を飲まなければならないので無理やり半分くらい食べて終了です。
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人吉観光に出かけます。
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青井阿蘇神社。
大同元年(806年)創建という大変古い歴史を持つ神社です。青井阿蘇神社 寺・神社・教会
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楼門屋根の四隅の軒下にそれぞれ陰陽一対(阿吽(ア・ウン)の形相)の計8つの神面がとりつけてあります。人吉様式という建築様式なんだそうです。
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青井阿蘇神社 幣殿
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幣殿の先、本殿の前に狛犬が向かい合って座っているのが見えます。スマートで美しいです。
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境内にはいくつも神社があります。
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青井の杜 国宝記念館。隈研吾設計のオシャレな建築です。
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獅子頭
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独特な風貌です。
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祭の神輿。
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五色の龍神。
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懸仏ですかね。
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ウンスンカルタ。室町時代にポルトガルの船員たちから伝わったトランプを日本でつくりかえたカルタです。唯一熊本県人吉市鍛冶屋町に伝統的な遊戯として継承されてきたものなんだそうです。
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球磨川を渡って永国寺にやって来ました。
永国寺 寺・神社・教会
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幽霊の掛け軸があることで有名です。本堂に幽霊の掛け軸が展示されていました。私は霊感がないので、特に何も感じなかったのですが、写真撮影は禁止されていたのでおそらく霊障とかがあるのでしょう。
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幽霊が出たという庭の池。
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田原坂で敗れた西郷隆盛が人吉に逃れてきて、ここ永国寺に本営を設けたんだそうです。
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繊月酒造。
工場見学ができますが、工場内は撮影禁止でした。
人吉には球磨焼酎という名産品があります。人吉は熊本でも有数の米どころで、その米を使った米焼酎です。試飲をさせてもらいましたが、日本酒を飲んでいるみたいな上品な味の焼酎で、大変美味でした。繊月酒造株式会社 名所・史跡
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ここも九州南部豪雨で大変な被害を受けたようです。当時の写真が展示されていました。
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ここには足湯施設もあります。ぬるくて気持ちいいお湯でした。
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老神神社にやって来ました。
老神神社 寺・神社・教会
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拝殿の前、参道の中心に八角形の形をした灯籠が置かれています。わりとジャマです。
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なんで参道をふさぐのか。
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貫禄のある狛犬様。
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境内隅に建つ天満宮には西南戦争の弾痕が残っているそうです。
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人吉城跡ふるさと歴史の広場に来ました。立派な城壁が残っています。人吉は鎌倉時代から明治維新まで続いた相良氏の城下町で、人吉球磨地域の経済・文化の中心地として栄えてきました。
700年もの間、相良氏による統治が続いてきたというのは、かなりすごいことだと思います。地理的な条件や、統治方法、領民の気質など、いろいろな要素があるのでしょうが、あまり複雑なことは考えるのが面倒だったので、「相良氏すごいなぁ」で終わりにします。 -
球磨川。水量が少ない時は穏やかで美しい川です。
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川沿いにある観光複合施設 HASSENBA HITOYOSHI KUMAGAWAというところでお昼にしようと思ったのですが、オシャレなパンケーキなどだったのでやめにして、丸一蕎麦屋という歴史のありそうな蕎麦屋に入ります。
丸一そば屋 グルメ・レストラン
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親子蕎麦。
卵とかしわが美味しい。 -
かしわ山かけそば。
そばは少しやわらかい感じでした。普段はもう少しコシの強い麺が好きなのですが、今日はこれくらいがちょうど良く、最高に美味しく感じました。適当に入ったお店でしたが、大正解のお店でした。 -
食後は街中のレトロな建物を眺めながら散策します。
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すでに営業をやめてしまったお店が多いようです。豪雨災害で鉄道も止まってしまったため、観光客のアクセスがとても悪くなってしまっています。
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鍛冶屋町通りにある市所有施設「Chobit」、「妖(あやかし)漫画館」という企画が行われていました。おばけが出てくる漫画や人吉を舞台にした漫画などが展示されていました。
「夏目友人帳」という漫画が人吉あたりを舞台にしているらしく、街のあちこちで絵を見かけました。 -
釜田醸造所 みそ・しょうゆ蔵
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勝手に中を見学できるみたいです。
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人吉は日本遺産「相良700年が生んだ保守と進取の文化~日本でもっとも豊かな隠れ里~人吉球磨」に認定されているそうです。
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ウンスンカルタの家というのがありました。詳細は不明。
道端の解説碑には、
『ウンスンカルタ
16世紀半ば、日本がまだ戦国時代だった頃、渡来したポルトガルの船員たちによってカード遊びが伝えられました。これが南蛮カルタと呼ばれるものです。その後、日本人の手で一部修正した天正カルタが現れました。
さらに17世紀後半、元禄の終わりか宝永の初め頃、これを改良したウンスンカルタが生まれ、カルタ遊びは日本中で流行しました。
ところが寛政の改革 (1787~1793)のとき、一切の遊興が禁止され、この遊びも全国的に弾圧されたのですが、不思議なことに日本でただ一ヶ所、熊本県の人吉地方だけにこの遊びが残り、今日まで伝えられてきたのです。
しかし、昭和の中頃には映画やラジオの出現で廃れ、カルタのできる人は鍛治屋町の鍛治屋さんを中心に十数人のお年寄りとなり、昭和40年3月熊本県はこの遊びを重要無形民俗文化財に指定、所在地を鍛冶屋町としました。
2006年人吉市』とあります。 -
人吉駅にやって来ました。鉄道の運行はしていないのですが、駅のホームなどに入って見学することができます。駅員さんもちゃんといました。
人吉駅 (JR九州) /人吉温泉駅 (くま川鉄道) 駅
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人吉城からくり時計。お城の上から脳天気な顔をした殿様が領民たちの姿を眺めています。
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人吉駅弁やまぐち。『汽車弁当』の看板がすばらしい。
人吉駅弁 やまぐち グルメ・レストラン
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駅のホームに入ってみます。
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人吉機関車庫が見えます。ちょっと遠いですが、かなりカッコイイ。
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SL人吉「58654号機」
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人吉鉄道ミュージアム MOZOCAステーション868に入りました。ミニ SL は体重80キロ越えの私が載っても大丈夫でした。
SL人吉 乗り物
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本日の宿は国登録有形文化財の宿 人吉温泉 芳野旅館。
人吉の老舗旅館 by 公共交通トラベラーkenさん人吉温泉 芳野旅館 宿・ホテル
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明治42年に創業の老舗旅館です。
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老舗旅館でコンビニ飯。うまいです。
この旅館も豪雨災害の被害を被ったそうですが、きれいに再建して営業をしていました。建物内は非常にきれいです。そして温泉が大浴場の他に家族風呂が4つあります。人吉のお湯はぬるくて刺激が少なく、風邪をひいた私にはとても合っていました。 -
私は部屋でゴロゴロして休憩していたのですが、妻は薄暗くなった人吉の街の散策に出かけていました。
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青井阿蘇神社。ほんのりライトアップしています。
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朱色の橋の欄干と鳥居がライトに映えます。
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楼門。
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幣殿。
やっぱり旅行は体調が万全でないと楽しめません。羽田空港で買った風邪薬を飲んでいるので、熱はある程度下がっているのですが、夜になると調子が悪くなってきます。
とりあえず人吉観光はこれで終了です。明日は屋久島に移動します。
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旅行記グループ 2026年1月19日~24日 人吉・屋久島旅行
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