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クチコミ・評判

1~18件(全18件中)

  • 東海道五拾三次の七番目の宿場

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 1

    JR東海道線「平塚駅」から徒歩で10分ほどです。「オーケー平塚店」の交差点に「江戸見附跡」の看板があります。こちらから大磯...  続きを読む方向へ旧東海道沿いに「平塚宿脇本陣跡」「高札場跡」「本陣旧跡」「問屋場跡」そして「京方見附跡」と碑が立っているのみです。平塚は昭和20年の大空襲によって遺構はほとんど残っていません。大磯との境あたりで高麗山が見え当時の風景が想像されます。  閉じる

    投稿日:2023/03/19

  • 東海道歩きをしていて、この宿場を巡りました。宿場の入口である江戸見附と京見附の場所はきちんと表示されています。また、本陣や...  続きを読む脇本陣の位置もわかるようになっています。特に史跡といったものは残ってませんが、宿場の雰囲気は感じられます。また、次の大磯宿に向かうとき、正面に高麗山を望めるので、昔の旅人同じ気分が味わえます。  閉じる

    投稿日:2022/09/11

  • JR東海道本線平塚駅が最寄駅。
    平塚駅西口から北西へ約440m、旧東海道沿いにいくつかの石碑等があります。
    説明板によ...  続きを読むると、平塚宿は東海道五十三次の一つの宿場として慶長6年(1601)に成立しました。
    神奈川県内にあった9つの宿の中で、家数で8番目の規模の小さな宿でした。
    旅行者が江戸や京都から東海道を通る場合、小田原や戸塚、保土ヶ谷などに宿泊し、平塚宿は休憩地として利用されることが多かったとのことです。
    旧東海道沿いには、本陣跡、脇本陣跡、問屋場跡、高札場跡、見附跡などにそれぞれ説明板が立ち、興味をそそられます。

      閉じる

    投稿日:2023/05/29

  • 面影らしい面影はほとんどない

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    平塚宿は、東海道五十三次の7番目の宿場。藤沢宿と大磯宿の間です。大磯宿との距離も短くて宿泊客は比較的少なかったようです。
    ...  続きを読む
    宿場の中心だった場所は今でも直線の大通りですが、面影らしい面影はほとんどない。老舗のお菓子屋さんがポツンポツンあるのがせめてもの救いかなと思います。   閉じる

    投稿日:2020/11/10

  • 東海道五十三次の7番目の宿場町

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    JR平塚駅西口から徒歩5分程、ひらつか市民活動センターのすぐそばにあります。平塚宿は1601年に整備された東海道五十三次の...  続きを読む7番目の宿場町となります。この場所以外にも平塚宿江戸見附跡、高札場跡、平塚本陣跡、東組問屋場跡など、平塚宿に関連する史跡が周辺には残されております。塚宿江戸見附の一部が再現されており、当時の雰囲気がわかって面白かったです。ただ、藤沢宿が「ふじさわ宿交流館」のような施設があるのに対してちょっと寂しい感じもしますね。  閉じる

    投稿日:2020/04/09

  • 宿場418年

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    平塚駅北口を出てロータリーを超え少し行くとある旧東海道(現在の国道一号線はさらに山側)が東西に走っており、そこから大磯方面...  続きを読むへ向かって8分くらい歩くと江戸見附後跡がありその先には脇本陣や高札場などがあります。
    が、普通に歩いていると街道ということを忘れてしまいそうなくらい綺麗に整備されていてあまり案内板などもないので見過ごしてしまいそうでした。

    見附付近から古くから残る寺社が南北に立ち並ぶのであちこち参拝しながら歩くのもお勧めです。  閉じる

    投稿日:2019/11/17

  • 宿場町の痕跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    宿場町の痕跡がいくつも残り、平塚駅の北側に点在しています。
    平塚駅の構内には、五十三次の浮世絵が飾られています。
    「平...  続きを読む塚 縄手道」と題した絵には、高麗山が描かれています。
    街道の行手に、浮世絵と同じ形の山が今でも存在していました。
      閉じる

    投稿日:2020/06/20

  • JR東海道線平塚駅北口から大磯方面に向かい商店街を通り旧東海道(国道1号)古花水橋三叉路の平塚市民センター近くにある平塚宿...  続きを読むに歩いて20分ぐらいで着きます。平塚宿はかつて松並木があり、平塚宿江戸見附(城門)がありましたが現在は松並木なく残念ですが見附の土台部の石垣が残っているのでお立ち寄りをお勧めします。「平塚宿京方見附」の碑と説明板が設置されています。


      閉じる

    投稿日:2018/07/28

  • 東海道53次の7番目

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    平塚宿は、東海道53次の7番目の宿場です。宿場の大きさは、東西に約1.5㎞で道の両側に約50件の旅籠が並び酒屋、蕎麦屋など...  続きを読むが軒を連ねていたとのことです。平塚宿の江戸見附跡、本陣跡碑、脇本陣跡碑、高札馬跡碑などがありました。現在では、宿場を偲ぶものは殆どありませんが、歴史ある神社仏閣は現存していまし。興味がある方は、跡碑、神社仏閣を巡られては如何でしょうか。  閉じる

    投稿日:2020/12/20

  • 市民センターあたりが平塚宿です

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    七夕で有名な平塚は、JR茅ヶ崎駅を通り、馬入川を渡ると到着です。
    市民プラザ前の交差点が旧の宿場本陣跡みたいです。
    ...  続きを読む札場跡の石碑、本陣跡の説明標識などが整っていて、
    当時の雰囲気が感じられる環境です。
    JR平塚駅から徒歩10分くらいで到着できます。
    商店街もあり、ランチにもありつけました。  閉じる

    投稿日:2018/01/05

  • 駅から結構、歩きます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 1

    JR平塚駅北口から国道1号(旧東海道)に出て大磯方面へ歩いて行くと2、30分くらいで着きます。三角地帯の歩道にあります。途...  続きを読む中、平塚宿の江戸見附なども見つけましたが、正直、東海道の面影を思い起こさせる松並木など一切無いので、“風景を楽しみながら”といかないのが残念です。  閉じる

    投稿日:2017/04/04

  • JR平塚駅より旧東海道(国道1号)を徒歩で西へ、20~30ほどで古花水橋三叉路に着きます。ここの歩道に平塚宿の西の入口「平...  続きを読む塚宿京方見附」の碑と説明板が設置されています。安藤広重の五十三次の挿絵もありました。絵と同じく前方には、高麗山が見えます。かなり歩きますのでバス利用がおすすめです。途中には、旧東海道沿いに、江戸見附、高札場、脇本陣跡の碑もありました。  閉じる

    投稿日:2016/06/05

  • B29により壊滅した街

    • 2.5
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    平塚駅や市役所などの辺りからは西側にあります。
    しかし、平塚宿は太平洋戦争末期、B29の爆撃により壊滅した街。また、その...  続きを読む後の街区整理で宿場の街並みは完全に失われているそうです。京方見附などは、各種資料などから、だいたいこのあたりにあったであろうと推定する始末です。
    宿場には、見附、高札場、本陣、脇本陣などの要素がありますが、平塚宿では、いずれも道路脇に標柱が立つのみ、そのほか、案内板やモニュメントなどがあります。
    宿場の東側の入口、江戸見附のところには、平塚宿の史跡などを示す見やすい地図案内板がありました。
    本陣は各見附の中間あたり、神奈川銀行が建っていて、標柱と記念碑が立っています。安藤広重の東海道五十三次の平塚宿の絵のモニュメントもありましたが、道路からは高い建物が建っていて、なかなか絵のようには見えないです。
    特に富士山は天気の良い空気の澄んでいる日でないと見えにくいですが、平塚駅を小田原方面に出た東海道線の先頭車両から、偶然にも同じ構図を見ることができました。絵の富士山は誇張ではなく、本当に高麗山の横にちょこんと見えました。
    平塚宿では、そのほか宿場ゆかりの寺社などもあり、平塚の地名の由来となった塚もあるので、歴史に造詣のある方は訪れてみてもよいと思います。いずれも素朴な見所です。  閉じる

    投稿日:2015/01/08

  • 東海道 五十三次の7番目の宿場 平塚宿の跡を見に行く!
    平塚駅周辺には東海道平塚宿の繁栄していた時の歴史を見ることができ...  続きを読むます。

    興味深かったのは、江戸時代にも交通渋滞があったということ。
    大都市江戸へいく人の多さから区画整理なども行なわれていたようです!

    そして東海道沿いには多くのお寺があるのはどこも一緒ですね。  閉じる

    投稿日:2014/09/30

  • 東海道五十三次

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    今となっては石碑のみですが、昔は主要幹線の休憩所として多くの旅人に安心を与えたところと思います。 神奈川県には東海道の宿は...  続きを読む9つ(川崎・神奈川・保土ヶ谷・戸塚・藤沢・平塚・大磯・小田原・箱根)ありましたす。旅行者が江戸や京都から東海道を通る場合、小田原や戸塚・保土ヶ谷などに宿泊し、平塚宿は休憩地として利用されることが多かったようです。今の平塚は七夕が全国区で有名と思います。  閉じる

    投稿日:2014/10/19

  • 観光客慣れしない宿場町

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 7

    平塚駅前の繁華街的エリアだから仕方ないかもしれないけど、
    観光客向けな感じが少なくて、残念。

    せっかく江戸から歩い...  続きを読むてここまで来たんだから、
    もっと、媚びて! 媚びて!

    もうすぐ東海道ブームが来るかもしれないんだから、
    もっと観光客慣れしなきゃあかんよ。  閉じる

    投稿日:2014/05/30

  • 旧東海道の宿場町歩いたら。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    平塚宿・・旧東海道の宿場町。
    平塚市民センター付近に解説案内掲示と江戸見附の立札があります。この辺りから東海道本通り沿い...  続きを読むに脇、本陣跡・西組問屋場跡、京方見附の碑が建っています。
    平塚宿の浮世絵などは平塚市博物館で見ることができました。  閉じる

    投稿日:2013/05/04

  • 馬入川を越えればそこは平塚の宿
    今でも車で相模川を超えるには一苦労です
    平塚では道路状況は一変、 人口は茅ヶ崎より
    ...  続きを読む
    少し多い程度、でも都市機能はかなり上
    しかし生活環境では・・・・・

    今、箱根駅伝は1号線を走ってはいません
    海岸寄りの134号線を往復しています・・
    そのためかこんな幟が  閉じる

    投稿日:2020/06/10

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基本情報(地図・住所)

施設名
平塚宿
住所
  • 神奈川県平塚市
カテゴリ
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  2. 名所・史跡

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