本性院
寺・神社・教会
3.31
クチコミ・評判
1~12件(全12件中)
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練馬散策(2)で本性院に行きました
- 3.5
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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浄土宗の一寺、創建は1624~1644年、開山は乗蓮社台誉蓮休和尚、本尊は阿弥陀如来像です。田島山十一ヶ寺の一寺、田島山誓... 続きを読む願寺の塔頭として創建され、関東大震災後当地に移転する。山門を通ると本堂、延命地蔵尊、竹垣に囲まれた庭園があります。モダンな白色の仁王様が本堂の両脇に控え本尊を守護していました。普通、仁王像は山門や入口に置かれているのが多いのですが、本堂に安置されている仁王様を初めてお目にかかりました。境内は綺麗に整備されていましたが、竹垣に囲まれている庭園は綺麗でした
「日時」 2022年9月11日
「アクセス」都営地下鉄大江戸線豊島園駅より徒歩1分
閉じる投稿日:2023/10/06
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練馬十一ケ寺の一つです。
- 3.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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ユニークな印象のお寺
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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白い仁王像
- 3.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 0
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本性院は、練馬十一ケ寺のうちの一つです。徳川家の命により創設された寺院です。
- 3.5
- 旅行時期:2020/06(約6年前)
- 0
本性院は、練馬十一ケ寺のうちの一つです。徳川家の命により創設された寺院です。
本寺たる誓願寺が、明暦の大火により消失する... 続きを読むという被害を受け、徳川家康から、浅草田島町に移転する旨の命を受け、本坊の建立の際、新たに本性院、宗周院等が建立されました。
鷹狩に来た徳川家康が、田んぼの中に点々と散る寺の風景を見て、あたかも島のようだと言ったところから田島山の名がついたとの言い伝えがあります。当時、与えられた土地の周辺は、何もなく、開拓や新規開発の意味合いもあったのではないかと推測しています。
また、関東大震災の折に、寺院の一切が焼けてしまう被害を受けたため、郊外の練馬の地に再移転しました。
移転したのはお寺とお墓だけで、檀家衆は、火事のため、散り散りとなってしまいました。約1万坪の敷地に11のお寺とそれぞれの墓地をつくり、永い月日をかけて少しずつ地域と縁を構築していった経緯があります。
田島十一ケ寺そして練馬十一ケ寺の数奇の運命を感じざるを得ません。 閉じる投稿日:2020/06/02
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白肌の仁王様がお護りするユニークなお寺さん
- 3.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
ここは、西武豊島線と都営大江戸線の豊島園駅のすぐ東側、浄土宗十一ケ寺(または田島山十一ヶ寺)と呼ばれるお寺の集積地だ。
... 続きを読む南北に走る豊島園通りから東に向かう共同参道の左(北)側の三軒目にある。
名前は「ほんしょういん」と呼ぶ。境内は158坪とこじんまりとしている感。
本性院は『寛永年間(1624-1644)に乗蓮社台誉蓮休和尚が、田島山誓願寺の塔頭として創建したといいます。関東大震災後当地へ移転しました。』という由緒ある浄土宗のお寺だ。
特筆すべきは、普通は山門の両脇を固める仁王様の代わりに、本堂の前の両脇に、白肌のユニークな仁王様が歓迎してくれる。武器は持っていらっしゃるが、しかめっ面で、ユーモラスさも感じる。
閉じる投稿日:2018/11/16
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田島山十一ヶ寺のひとつ
- 3.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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豊島園の浄土宗寺院
- 3.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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ちょっとユーモラス
- 3.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 2
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練馬十一ヶ寺の一つ
- 3.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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鬼などの人形が立っていました
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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山門から本堂に置かれた仁王像を見ることができます
- 3.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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