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鹿屋航空基地史料館

美術館・博物館

大隅半島(鹿屋・垂水・志布志・肝属)

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鹿屋航空基地史料館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10016221

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施設情報

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染症拡大の防止のため臨時休館とさせていただきます。 【新型コロナウィルスによる臨時休館のお知らせ】 なお、開館再開に当っては、全国的あるいは、地域的な感染者発生の状況によっては、臨時休館を延長させていただく場合もございます。

施設名
鹿屋航空基地史料館
住所
  • 鹿児島県鹿屋市西原3丁目11-2
電話番号
0994-42-0233
アクセス
鹿屋バスセンター バス 5分
航空隊前 徒歩 3分
国分IC 車 90分
都城IC 車 90分
予算
【料金】 無料
その他
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
臨時休館期間:令和3年8月16日から8月31日まで
ご不明な点につきましては、鹿屋航空基地史料館受付窓口までお電話(番号:0994-42-0233)にてお問い合わせください。
旧日本海軍創設期から第2次世界大戦までの資料が展示してあり、特攻隊員の遺書、遺品などもある。又、現在の海上自衛隊の活動状況も紹介している。隣接して飛行機公園があり、魚雷砲弾,対潜哨戒機が陳列されている。
【入館数制限及び事前予約について】
密を避けるため、入館者数制限(概ね40名)を設けます。(団体につきましても概ね40名ま
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(41件)

大隅半島(鹿屋・垂水・志布志・肝属) 観光 満足度ランキング 2位
3.41
アクセス:
3.32
鹿屋市西原 by teratanichoさん
コストパフォーマンス:
4.64
入館は無料です。 by 吉備津彦さん
人混みの少なさ:
4.03
殆ど観光客はいない by teratanichoさん
展示内容:
4.52
特攻隊意外にも幅広く展示されてました? by 機乗の空論さん
バリアフリー:
3.78
エレベーター完備 by 吉備津彦さん
  • 満足度の高いクチコミ(35件)

    海上自衛隊の基地内にあり知覧特攻平和祈念館ほど観光化されていません。

    5.0

    • 旅行時期:2024/03
    • 投稿日:2024/11/18

    海上自衛隊の基地内にあり知覧特攻平和祈念館のように観光バスが何台も並んでいるようなことはありません。1階には垂水市浜平の海...  続きを読む岸で引き揚げられたものと旧加世田市吹上浜で引き揚げられたものを合体復元した「零式艦上戦闘機52型丙」が展示されています。1階は撮影自由ですが2階は特攻隊員の遺書や顔写真が展示してあり撮影禁止です。平和について静かに考えることのできる施設です。  閉じる

    吉備津彦

    by 吉備津彦さん(男性)

    大隅半島(鹿屋・垂水・志布志・肝属) クチコミ:10件

  • 海上自衛隊の基地内にあり知覧特攻平和祈念館のように観光バスが何台も並んでいるようなことはありません。1階には垂水市浜平の海...  続きを読む岸で引き揚げられたものと旧加世田市吹上浜で引き揚げられたものを合体復元した「零式艦上戦闘機52型丙」が展示されています。1階は撮影自由ですが2階は特攻隊員の遺書や顔写真が展示してあり撮影禁止です。平和について静かに考えることのできる施設です。  閉じる

    投稿日:2024/04/11

  • 少し勉強してから行くといいと思います

    • 5.0
    • 旅行時期:2024/02(約10ヶ月前)
    • 0

    「永遠のゼロ」を読んで、どうしても行きたくなりました。
    関西から、ここに行くためだけに鹿児島まで行ってきました。15年前...  続きを読む知覧には行ったのですが、不勉強だったので今更ながら、知覧は陸軍の特攻、鹿屋が海軍の特攻と知りました。現在は海上自衛隊基地になっており、敷地内に史料館があります。とてもよい史料館で、じっくりと3時間弱かけて丁寧に見学させてもらいました。
    中学生の団体がコンスタントに訪れていて(平和学習?)、ちょっとやかましかったです。
    お隣の鹿屋観光物産センターもぜひ立ち寄るといいと思います。
    しかし、ひとりで公共交通機関を使って移動するのはちょっと難儀でした。事前に緻密に移動方法と時間を調べておいたほうがいいです。同行者がいるならレンタカーのほうが効率いいかも。  閉じる

    投稿日:2024/03/09

  • 防衛庁管理の施設。

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    此処にも大きな特攻基地が有り、知覧から出た倍の特攻隊員が出撃したと聞き驚きました。展示内容が素晴らしく、係りの方のガイド内...  続きを読む容にも涙が出てきました。戦争中、川端康成が此処で報道隊員として従事していた資料が展示されていました。国の施設なので宣伝出来ないらしいですが、鹿児島に行く時はお勧めの施設です。  閉じる

    投稿日:2022/07/28

  • 旧日本海軍の歴史

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/04(約3年前)
    • 0

    鹿屋の資料館は知覧ほどメジャーではなく、知っている人はそれほど多くない印象。
    ざっくり違いを言うなら鹿屋は海軍、知覧は陸...  続きを読む軍の航空基地でした。
    本や映画で幾度となく目にした「海軍精神」がひしひしと伝わってくる展示。
    兵学校最後の校長、栗田健男中将直筆の五省もありました。
    驚くほど達筆で、五省の内容を知らなければ読めないと思います。

    名前の知れている方々の写真がたくさん見られました。
    日露戦争で有名な東郷元帥。
    沖縄戦で自決した大田中将など。
    私は東京に住んでいるので東郷神社にはよく行きます。
    そして沖縄で大田中将が自決した司令部壕も見学し、記憶は鮮明に残っています。

    本物の恩賜の短剣も初めて見ました。
    英国から帰還した軍艦旗も本物。
    貴重な展示がたくさんあります。
     
    9:00と開館と同時に入りました。
    母にチェックアウトを頼んで待っていてもらっていたので見学の持ち時間は1時間半ほどでした。
    せっかく行ったのに満足するまで見られなかったのが悲しい。
    この資料館に行きたかったから一番近くのホテルに泊まりました。
    朝早く一人でホテルを出て、周辺の戦跡を見て資料館を見学できて良かったです。
    予定通りのコースを巡れました。
    鹿児島にはよく行くので次回は満足いくまで資料館含めいろんな場所に行きたいです。
    気を使わない一人旅がいいかもしれません。  閉じる

    投稿日:2023/05/13

  • 敷地内の飛行機の展示が多い。

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/01(約3年前)
    • 0

    コロナのため受付時間に制限がありましたが、観光案内所で聞いてその時間内に訪問。受付は住所をしっかり記入。自由にみるのですが...  続きを読む制限時間があります。特攻関係の展示もありましたが基地の歴史の展示もあり、どちらかというとそちらの方がメインのようでした。館内に戦闘機もありますが、屋外展示の大型の飛行艇やちょっと前まで活躍していたであろう自衛隊の飛行機やヘリコプタも多く、全部みるには2時間では足りないくらいでした。  閉じる

    投稿日:2022/09/28

  • 零式艦上戦闘機52型と二式大艇が圧巻

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/11(約3年前)
    • 0

    鹿児島観光のメインのひとつとして伺いました。

    コロナ禍でしたので、1回および1日の入場制限がある中での観覧で、事前に...  続きを読む電話予約が必要でした。

    屋外には自衛隊の退役機や世界で唯一現存の二式大艇、館内には零式艦上戦闘機52型や詳細な海軍航空隊の資料などがあって、貴重な資料として見る事が可能です。

    あと、神風特攻隊隊員の家族への手紙などの展示もありました。

      閉じる

    投稿日:2022/01/03

  • 日南飫肥から鹿屋へ

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約4年前)
    • 0

    宮崎県日南飫肥城下から鹿児島大隅半島の鹿屋に。海軍鹿屋航空隊が開隊してから現在の海上自衛隊鹿屋航空隊基地に至るまでの歴史を...  続きを読むを紹介する資料館です。敷地に入ると軍用ヘリコプターや飛行艇・飛行機が館前の芝生公園に展示されています。  閉じる

    投稿日:2021/01/09

  • 戦跡に興味のある方は是非 !!

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 4

    現在 コロナ対策の為、事前電話予約制で、入館時間も前もって指定となってます。
      事前予約なしでは入館出来ませんのでお気...  続きを読むをつけ下さい。
    小学校等の社会科見学にも使用されますので、早めの予約をお勧めします。

     史料館としては、知覧特攻平和会館と比較するとだいぶ 小規模ですが
       訪ねる価値はあると思います。   閉じる

    投稿日:2020/10/10

  • 無料で入館できます

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    海上自衛隊の鹿屋航空基地にある史料館です。無料で見学することができますが、感染症予防のため、予約をして入館することになって...  続きを読むいます。建物の外にも飛行機が多数並んでいて自分が予約した時間まで散策が楽しめました。内部は2階は一部以外撮影禁止、1階は自由に撮影してもいいとのことでした。今回はかけ足での訪問となってしまったので、特に2階の特攻に関する展示はまたしっかり見に行きたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2020/10/24

  • 1階と2階の落差

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    庭には数々の戦闘機が展示されています。

    建物の中に入ると、まず2階は太平洋戦争で出征して若くして命を落とされた方々の...  続きを読む家族に宛てた手紙などが展示されています。
    ものすごく感傷的になります。

    一転して1階は現在の自衛隊の広報活動の一環のような趣で、活動内容を知ることができます。
    2階との雰囲気に落差があるので感情のスイッチが必要です。  閉じる

    投稿日:2021/12/31

  • 二式大艇が見物

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    海軍鹿屋航空隊が開隊してから現在に至るまでの歴史を展示する資料館で、海上自衛隊鹿屋航空基地の敷地内にあります。先の大戦にお...  続きを読むける特攻隊にまつわる遺品などのほか、日本の名機「零式艦上戦闘機52型」が復元展示されています。屋外には世界で唯一の二式大型飛行艇の実物をはじめとして、海上自衛隊で運用されてきたさまざまな機体が展示されています。
      閉じる

    投稿日:2019/09/14

  • 見応えある展示物

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    海上自衛隊鹿屋航空基地に併設されている資料館です。旧日本海軍創設期から現在の海上自衛隊に関する資料、特攻隊に関する資料など...  続きを読むの展示があり、無料の資料館ですが興味深い展示物が多く見応えがありました。2階に展示されている零戦は写真撮影可能でした。  閉じる

    投稿日:2019/07/09

  • 充実した展示

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約6年前)
    • 1

    メッセージ性は少なく、淡々と史実を解説している。しかし、戦時中の暮らし、特攻隊員との関わりを知ると、胸にくるものがあった。...  続きを読む

    圧倒されたのは、特攻隊員の写真が展示されているコーナー。自分と同世代または自分より若い写真を見ると、失ったものの大きさに愕然とする。

    屋外には新旧の航空機が展示されている。資料館も含めてすべて無料で見学できるのは驚き。所要時間は2時間程度。時間をとって見学するのが良いと思う。

    路線バスで訪問。最寄りのバス停は航空隊前。本数は1時間に数本。鹿屋バス停からは徒歩20分程度あるので注意。  閉じる

    投稿日:2019/05/08

  • 鹿屋航空基地史料館

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    夏期休暇の一人旅。九州一回りの旅。佐賀、長崎、熊本から鹿児島へ。鹿児島神宮で参拝をした後、鹿屋基地まで行きました。高速道路...  続きを読むが事故で通行止めでしたので、一般道で行きましたが遠いですね。鹿屋基地の敷地内に広大な資料館があります。東京の船の科学館にあった二式大艇が入り口に展示されています。館内には過去の航空機が実機展示されています。特攻隊関係の資料は膨大で短時間で全てを見るのは難しいです。長い時間をかけて見られることをお奨めします。  閉じる

    投稿日:2019/01/02

  • 特攻隊の歴史がわかる

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約7年前)
    • 0

    駐車場は広いので止められない心配は無用。無料のロッカーがある。特攻隊と、鹿屋基地の歴史についての展示が中心で大いに楽しむこ...  続きを読むとができた。特に哨戒活動に関する展示は物珍しさも手伝って興味深く観覧した。屋外の機体の展示も良い  閉じる

    投稿日:2018/03/20

  • 知覧の特攻隊の展示とある意味対照的

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約8年前)
    • 0

    自衛隊の街・鹿屋にあります。

    かつて日本の空を彩った軍用機や、第二次世界大戦までの、鹿屋から飛び立った兵士や軍の歴史...  続きを読むを中心とした展示になっています。

    ハイライトは復活零戦で、資料館の展示の中でこちらだけは写真撮影も可能でした。

    知覧の特攻隊の展示は「悲惨な戦争はもう繰り返さない」色なのに対し、こちらの展示は「天皇や国のために散っていった戦士をリスペクトする」感を感じます。
    それは、自衛隊の街の施設だからかもしれないですね。  閉じる

    投稿日:2020/03/08

  • 屋外展示も迫力あり

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/05(約8年前)
    • 0

    鹿屋航空基地史料館はかつて使われてきた自衛隊機が大きな屋外にたくさん展示されています。しかし、皆さん史料館内にすぐ入ってし...  続きを読むまうので屋外展示を見ている人はかなり少ないです。
    屋内展示の人気はやはり復元されたゼロ戦ですね。ゼロ戦だけは写真撮影ができるようになっていますが他の場所は禁止ですので注意してください。  閉じる

    投稿日:2017/05/17

  • 入場無料で見学できる充実した資料館

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/05(約8年前)
    • 2

    海上自衛隊 鹿屋航空基地の敷地内にある、海軍航空の歴史資料館で、屋外・屋内共に、入場無料で見学する事が出来ます。屋外には、...  続きを読む現役を引退した数多くの航空機(練習機など)の展示があり、間近で見る事が出来るようになっていました。また、世界に1機しかない「二式大型飛行艇」の展示もありました。資料館の中に入ると、どこの都道府県から来たのか聞かれ、ビデオ上映を見た後、2階の展示室から順に見学して行きました。予想以上に充実した展示内容で、海軍航空の歴史や特攻隊の遺書など、数多くの展示があり、とても良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/05/14

  • 基地の隣

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    こちらは入場料は無料で見学できました。
    まずは1階でビデオを拝見してから2階から見学です。
    復元されたゼロ戦が置いてあ...  続きを読むり、写真を撮ることができます。
    資料の数もたくさんあり、特攻兵の方の手紙や写真など沢山展示されており、読んでいると涙が出てきました。
    1階では自衛隊の方が色々と説明をしてくださり展示されている機材も触らせて頂けました。  閉じる

    投稿日:2016/09/23

  • 今回で3度目に成ります?。

    海上自衛隊の現役航空基地の一部を資料館として一般公開している有難いところなのです。
    ...  続きを読むから入館は無料ですが、受付で記帳をしなければなりません。
    日によっては現役の自衛官が立ち会ってくれるかも知れませんよ?、過去2回共きりりとした男性自衛官で、とても格好良かったですね!。

    館内展示で一際目を引くのが旧海軍航空隊の零戦!、正しくは「三菱・零式艦上戦闘機五十二型」機で、日本はもちろん世界に広くその名を轟かせた名機中の名機です。そして、旧海軍最強の戦闘機とも言われます。
    修復されたその姿を見ると、なんと美しいスタイルでしょう!?、無駄を削ぎ落とされた究極のスタイルなんですね。

    そして、もう一つは屋外展示されている航空機?、その中で旧海軍の二式大艇!、正しくは「川西飛行機・二式大型飛行艇」で、当時の飛行艇としては世界一の性能を誇り、戦後アメリカが持ち帰りテストをした結果、余りにも高性能の為に喝采されたと言うエピソードが有るほどです。
    この技術が今に活かされ新明和工業での救難飛行艇US?2に引き継がれています。

    ちょっとオタクぽっくてすいません!?、本当はその内容ではなくて、ここも知覧同様に特攻隊の前線基地としての任務を負っていた旧海軍神風特攻隊なのです。
    その若い英霊達の遺品や遺書、家族への手紙や写真などが残されています?。

    私事で恐縮ですが?、父も当時自ら志願し、海軍航空隊鹿屋基地へ配属になり、終戦に至るまでここで戦況を見て来たようです。
    父は若い頃の話は殆どしなかったのですが、鹿屋の話だけはよく聞かされました…、零戦よりも紫電改の方が最強の戦闘機だとか、一式陸攻よりも二式大艇の方が優れてるとか…。でも、特攻隊のことになると一切語ろうとはしませんでした。
    生前に、もう一度でいいから鹿屋に行ってみたい!?と言ってましたが、その心中は息子でも判りません?…、多くの若い特攻隊員が二度と戻らなかったことは真実なのです。

    このような過去の戦争・歴史を学び、また今を知り、そして未来に生かさなければなりません。
    是非、多くの方に来て頂きたいところであり、特に若い方に未来を考えるきっかけになればと思うところです。合唱!。  閉じる

    投稿日:2016/07/15

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