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門司麦酒煉瓦館

美術館・博物館

門司・関門海峡

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門司麦酒煉瓦館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10015821

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施設情報

施設名
門司麦酒煉瓦館
住所
  • 福岡県北九州市門司区大里本町3-6-1
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(14件)

門司・関門海峡 観光 満足度ランキング 41位
3.31
アクセス:
3.89
JR門司駅から、徒歩3分 by prinprinさん
コストパフォーマンス:
4.00
大人100円。中学生以下50円。 by prinprinさん
人混みの少なさ:
4.39
展示内容:
3.89
バリアフリー:
3.33
2階建て。エレベーターは無かった気がする by prinprinさん
  • 「サクラビール」の歴史を紹介

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

     九州最初のビール会社「帝国麦酒株式会社」門司工場の工場事務所として建てられた建物が、門司麦酒煉瓦館として公開されている。...  続きを読む赤煉瓦の重厚な建物が並ぶなかで、この建物だけはくすんだ色の鉱滓煉瓦が使われて異彩を放っている。
     内部は有料で見学できる。1階は「大正浪漫の部屋」で、門司工場操業開始当時の資料を展示している。2階は昭和・平成の部屋で、サクラビールが長い歴史の中で合併や分割を経て最終的にサッポロビールとなった歴史が分かる。総煉瓦張りの浪漫展望室は煉瓦の質感が素晴らしく一見の価値がある。
      閉じる

    投稿日:2024/03/22

  • 「門司麦酒煉瓦館」は、大正2年に帝国麦酒株式会社として建設されたレンガ造りの建物です。門司赤煉瓦プレイスのひとつの施設です...  続きを読むが、他の赤レンガの建物とは異なり、鉱滓煉瓦を使っているために色彩や趣が異なります。ファサードの装飾も独特で、ひと際目立つ存在でした。  閉じる

    投稿日:2022/10/08

  • 美しい建物です

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    門司駅近くにある門司赤煉瓦プレイス。その中の中心的な建物が、門司麦酒煉瓦館です。大正2年に帝国麦酒株式会社として建設され、...  続きを読む最初はサクラビールという銘柄のビールを販売していましたが、最終的には2000年までサッポロビールとして創業していたそうです。醸造棟、旧組合棟、倉庫跡など他三つの建物とともに、国の有形文化財に登録されています。  閉じる

    投稿日:2022/01/10

  • 今後が心配です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    門司麦酒煉瓦館は、1913年(大正2年)の帝国麦酒の工場竣工と同時に、事務棟として完成したものです。すでに100年以上が経...  続きを読む過したことになります。現役時代のビール会社の資料を展示しています。現在、地元の交流の連絡事務所的な活用もある様ですが、門司港レトロ地区とは離れており、今回訪れた時も観光客ゼロでした。何か抜本的な策を打たないと先行きは難しいのではないかと思いました。   閉じる

    投稿日:2020/12/06

  • ビール会社の歴史を見続けてきた事務棟です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    この事務等はその歴史をずっと見続けてきたことになります。1F、2Fに資料を展示、見学することが出来ます。1912年(明治4...  続きを読む5年)に帝国麦酒(現サッポロビール)が設立、この事務棟が建設されます。1913年(大正2年)に工場が竣工。銘柄「サクラビール」を発売開始します。以降、「桜麦酒」、「大日本麦酒」、「日本麦酒」、そして「サッポロビール」と、統合・分割・社名変更等の変遷が続きます。2000年(平成12年)に日田市にサッポロビール新九州工場完成により、ここの九州工場は閉鎖されました。   閉じる

    投稿日:2020/11/21

  •  旧サッポロビール九州工場は大正2年に帝国麦酒株式会社の工場として操業を開始しました。事務所棟では1階と2階が見学ができ、...  続きを読むビール会社の変遷を見ることができます。
    1階ではサクラビール時代の展示がありました。
    工場の
    模型もありかなり大きな工場だったのが分かりました。
    現在では残っている部分があります。

     周辺は食事や観光施設にも使われています。
      閉じる

    投稿日:2020/03/06

  • これぞ洋風建築のお手本。

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 2

    門司駅の裏手・門司赤レンガプレイスの中にある施設。旧サッポロビール工場がかつてココにはあって、その事務所棟だった建物で、現...  続きを読む在は資料館としての役割をになっています。

    周りにはいろいろレンガ造りの建物がありますが、こちらのものだけ外壁の色が異質。鉱滓煉瓦というものを使っているのですが、他の建物が赤い系統なのにこちらはくすんだ黄色のようなベージュのような。黄昏感が満載で、ちょっと侘び寂びテイストも?

    エクステリアの意匠が細部に至るまでとても秀逸で、これぞ洋風建築のお手本というような素晴らしさです。  閉じる

    投稿日:2020/12/21

  • ビールを飲めたら最高なんだけど(笑)

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

     2000年まで門司駅裏にあったサッポロビール九州工場が、「門司赤煉瓦プレイス」として再開発。工場の建物の一部は、そのまま...  続きを読む残され活用されています。
     門司麦酒煉瓦館もその一つ。門司の経済に支えられ、支えてきたサッポロビールの歴史を学ぶことができます。入場料はわずか100円です。

     展示内容は面白いのですが、ビールを飲みたくなっても館内で試飲はできません。缶ビールでもいいから、有料でもいいから、雰囲気のいい部屋で飲めたらなあ…というのが、のんべえの感想でした(笑)。  閉じる

    投稿日:2018/01/14

  • 内部見学、おすすめです。

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    昔のビールポスターや、瓶、グラスなどの展示も興味深かったですし、他にもサクラビールにちなんで階段の手すり部分に施してある桜...  続きを読むの彫刻や、部屋の壁の上部にある扉の謎、暖炉につけられた赤い星のマークなど、細かいみどころもいっぱいで楽しめました。入館料も100円と安いので内部見学、おすすめです。  閉じる

    投稿日:2017/03/01

  • 門司麦酒工場の事務所でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/02(約10年前)
    • 0

    サッポロビール門司工場が2001年まであった場所で、工場の醸造棟や赤煉瓦交流館などの建物が集まっています。
    旧工場事務所...  続きを読むを改装した建物で、ビールの歴史や門司麦酒工場・九州工場の沿革などの案内・展示を行っています。
    料金は100円ですので、気軽に入れます。
    30分無料の駐車場があり、車で行っても便利なスポットです。  閉じる

    投稿日:2014/03/01

  • 国の登録有形文化財

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/11(約10年前)
    • 0

    旧工場事務所を改装した歴史ある建物で、旧サッポロビール醸造棟・赤煉瓦交流館とともに
    近代化産業遺産に認定されています。中...  続きを読むではビールの歴史と門司麦酒工場・九州工場の沿革のほか、
    ビールの製造や原材料・缶・ビンのリサイクルについての解説展示を行っています。  閉じる

    投稿日:2015/02/07

  • 大正元年に創業した帝国麦酒株式会社の事務所

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 1

    門司麦酒煉瓦館は、門司駅から海岸に向かい、歩いて5分。鈴木商店の資本が中心となって、大正元年に創業した帝国麦酒株式会社。サ...  続きを読むクラビールというビールを醸造・販売していたそうです。建物は、門司赤煉瓦プレイスの一角。鉱滓煉瓦という、製鉄所で出る耐火性の高い鉱滓を原料にした鼠色のレンガです。館内には、帝国麦酒株式会社がサッポロビールと合併し、 平成12年まで操業していた歴史の資料館となっています。なお、館の前を通る道は「旧長崎街道」です。

      閉じる

    投稿日:2013/09/30

  • レトロ地区から少し離れています

    • 2.5
    • 旅行時期:2012/06(約12年前)
    • 0

    サッポロビール九州工場の跡地に旧事務所棟を門司麦酒煉瓦館と銘打ち麦酒の博物館となっていました。

    門司港レトロ地区から...  続きを読む車で少し離れた199号線沿いの門司駅のすぐそばです。

    ビールを学ぶよりも飲む方がうれしく、ビール工場見学には負けた感じがしました。

    北九州市年長者施設利用証・福岡市シルバー手帳・下関市健康手帳を持っており入館の際に提示されると100円の観覧料が無料になります。  閉じる

    投稿日:2012/06/18

  • 2000年(平成12年)大分県の新工場の竣工に伴い閉鎖された、サッポロビール九州工場の建築群を、
    2006年(平成18年...  続きを読む)から【門司赤煉瓦プレイス】として、保存または活用利用されています。 

    大正2年(1913)築の事務所棟(本事務所)を利用したのが、門司麦酒煉瓦館です。
    当時の雰囲気が残るのは、2階の交流サロンと、階段です。
    八幡製鉄所のスラグ(鉱滓)を使った、鉱滓れんがで造られています。
    醸造棟(1階は工場跡を利用したレストラン)は、特別公開日しか入れないので、常設展示としては、ここだけです。

    国の登録有形文化財と、近代化産業遺産に認定されています。
      閉じる

    投稿日:2012/04/01

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