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横浜開港資料館

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横浜開港資料館 クチコミ・アクセス・周辺情報

横浜 観光 満足度ランキング 32位

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幕末・開港期から昭和初期までの横浜の歴史に関する資料を展示・公開し、常設展の他年4回企画展も開催。旧館は英国総領事館だった建物で、昭和47年まで使われていた。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    中庭をのぞいただけですが・・

    4.0

    江戸時代から大正・昭和初期までの国内外の歴史の資料を集めた資料館で、約27万点の横浜関係資料を収蔵しているとの事。 入館...  続きを読む料は200円ですが、中庭までは無料で入ることができました。 正面入り口から見える中庭には大きなたまくすの木がありました。 日本大通り側の西門から見える旧館の旧英国総領事館の建物も素敵でした。   閉じる

クチコミ・評判 6ページ目

101~120件(全152件中)

  • 旧英国総領事館でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    昭和初期に建てられた、旧英国総領事館の建物で、現在は資料館として、利用されています。
    無料のゾーンと有料(大人200円)...  続きを読むの有料の展示コーナーがあります。
    日米和親条約が締結された地でもあり、港町横浜の発祥とも言えるスポットです。  閉じる

    投稿日:2015/04/30

  • 開港の歴史が分かる

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    日本大通駅からが一番近いですが、山下公園方面や関内方面からも散策がてら徒歩でいけます。開港の広場の隣にあって、もと英国領事...  続きを読む館だったという建物は古くて立派。建物の敷地内にはおおきな木もあります。博物館は開港当時の横浜の説明が分かりやすく、よかったです。  閉じる

    投稿日:2015/04/21

  • 明治の幕開け。歴史好きは必見

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    横浜にアメリカが来て、江戸時代は終焉を迎え、明治時代が来ました。カレーやアイスなどもここから伝わってきて、横浜は歴史上とて...  続きを読むも重要なスポットです。そして、関内ではアメリカが来た当時のことに関する資料がふんだんに展示されています。全く何もわからない状況で突然やって来た黒船。まるで「進撃の巨人」を思い起こされる状況だなと感じてしまいました。  閉じる

    投稿日:2015/03/21

  • 展示室1と展示室2、そして企画展示室や閲覧室など、非常に興味深い資料がたくさん展示されています。公式サイトにも謳われている...  続きを読むように、まさに「記憶装置」です。中にはペリー来航時の絵画などに描かれている「たまくすの木」があります。  閉じる

    投稿日:2015/03/10

  • 横浜の歴史

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    先日の横浜の散策で、入ってみました。
    場所は、大桟橋への入口近く。

    横浜といえば、今でこそ神戸と並ぶ日本の海の玄関...  続きを読む口ということは誰でも知っていますが、
    どうして横浜が選ばれたのか?
    さらに、これまでそのポジションをキープしてきたのはなぜか?
    などが、詳しい資料と共に理解できる博物館となっています。  閉じる

    投稿日:2015/02/19

  • 月曜が休館日

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    日本大通り駅から2分ほどの開港広場の横にありました。訪れた月曜日はあいにく休館日で中に入ることは叶いませんでした。喫茶室が...  続きを読む併設されているようで、覗いてみましたがこちらもなかなか雰囲気があります。訪れるなら月曜日を避けて。  閉じる

    投稿日:2014/12/03

  • 横浜の歴史が良くわかります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    横浜は古くから開けていた港町ですが、資料館に行けば、もっと横浜が良くわかり、もっと横浜が好きになります。シルクセンターなど...  続きを読むの関係も詳しく知ることができます。JR関内駅から歩いても10分くらいです。少し、時間の余裕を持っておでかけになるのがいいでしょう。  閉じる

    投稿日:2014/11/23

  • 観光する前に行くとより横浜か分かる

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    神奈川県庁の目の前で、象の鼻からも斜め前に位置する。横浜観光をする前に訪ねておきたい場所だ。横浜の開港からその後の経緯など...  続きを読む、様々な資料がここに集約され、展示されている。また、中庭にも、たまくすの木や横浜水道の共用水栓などがある。  閉じる

    投稿日:2014/09/20

  • 瀟洒な建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    横浜の港めぐりをしていたときに立ち寄りました。

    駅からはちょっと離れているようで観光客などはほとんどいませんでした。...  続きを読む
    オフィス街ということもあるのかもしれませんね。
    周りはそれなりの大きなビルがあるのですがここだけはちょっとレトロな感じです。
    夏場でしたが木々が鬱蒼としていて木陰を作ってくれていました。

    横浜開港記念日(6月2日)には入場無料となるようですが、普段でも200円と安いのでちょっと昔の横濱にあっていくのも良いかと思います。  閉じる

    投稿日:2015/11/12

  • 旧英国総領事館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    大桟橋通と日本大通との間にります。海岸通りに面した部分には商館倉庫風の新館が、中庭をはさんだ奥に旧館があります。旧館は英国...  続きを読む総領事館として昭和6年に資材すべてを英国から取り寄せて建てられました。鉄筋コンクリート造りの古典様式の建物です。その後、横浜市が買い取り、1981年に「横浜開港資料館」としてオープンしました。横浜市指定文化財に指定されています。開港広場に面した東門には旧守衛室をそのまま使った喫茶室があります。  閉じる

    投稿日:2015/12/21

  • 横浜開港資料館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    資料館に入ると正面に横浜の歴史を見てきた「玉楠の木」がある。江戸時代に横浜が農漁村であったころからこの地にあり、ペリー来航...  続きを読む時に画家ハイネが「横浜上陸」、「水神の祠」に描いた木である。月曜日が休館日で週末であっても営業時間が短いので注意が必要である。隣に横浜開港広場がある。
      閉じる

    投稿日:2014/05/27

  • 中庭には横浜の歴史を感じられる玉楠があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    横浜開港広場横にある横浜の歴史資料を公開する資料館です。群馬県の富岡製糸場が世界遺産登録されるということで話題な中、『蚕の...  続きを読む化せし金貨なり』というタイムリーな企画展示をちょうどやっていました。中庭には、江戸時代からここにあって、日米和親条約の締結は、この木の近くで行われたという通称「玉楠」と呼ばれているタブノキがあります。関東大震災によって幹の部分を消失したけれど、残った根から新たに芽が出て現在のものになったようです。資料館に入館しなくても、中庭は見学できるので、横浜散策の際には寄って見たい、横浜の歴史を感じられるスポットです。中庭には、獅子頭共用栓とブラフ溝も展示されていました。  閉じる

    投稿日:2014/05/08

  • 元英国領事館の再利用

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    山下公園の近くにある。
    みなとみらい線日本大通り駅から徒歩2分。出かけた日はたまたま休みだった。
    1981年に、元英国...  続きを読む領事館に開館。
    閲覧室には明治から昭和時代までの日本に出版された外国語と日本語の新聞など数々。
    中庭に植えられているタマクスの木はマシュー・ペリー来航時の記録画にも描かれている。
      閉じる

    投稿日:2014/05/04

  • 「日新真事誌」と「玉楠の木」

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    「日本大通り」をはさんで「神奈川県庁本庁舎」の向かい側、「象の鼻パーク」を出た左手には、かつて「英国総領事館」であった建物...  続きを読むがあります。かつては、この建物が資料館として利用されていたようです。建物の中庭には「玉楠の木」がありますが、これはペリーと共に上陸した画家ハイネが描いた”ペリー提督横浜上陸”の絵に描かれている「玉楠の木」の子孫だとされています。同じく中庭には、日本最初の近代水道となった”横浜水道”に用いられた「獅子頭共用栓」が残されています。また館内には、幕末に薩摩藩とイギリスとの間におこったが薩英戦争に関係する「薩英戦争記念銘板」も残されており、興味深いです。さて資料館は、新たに建てられた新館を利用しています。文字通り、開港以降の横浜の歴史が中心の展示になっています。展示スペースは1階と2階に分けられていますが、それぞれの展示室は大きくはなく、展示品の数も多くはありません。ただ、文字資料がほとんどなく、実物や模型などが中心になっていますから、横浜の歴史入門者には良いのではないでしょうか。個人的に良かったものは、当時の新聞が読めたことです。とりわけイギリス人ブラックが創刊し、”民撰議院設立建白書”を掲載して名を上げた、大新聞「日新真事誌」の創刊号を読めたことです。レプリカとはいえ、新聞の大きさ、字体、紙面構成など、当時の雰囲気が分かったことは、大きな収穫になりました。  閉じる

    投稿日:2014/04/13

  • あいにく臨時で休館中でした。

    • 2.5
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    「開港広場」の一角にあります。私たちが行った日は残念ながら休館日でした。
    本来は月曜日が休みなのですが、今はエレベーター...  続きを読むの改修工事中で長期閉館中でした。
    2014年の3月31日まで休館と案内板に書いてありました。
    ぜひ訪ねたい人は事前チェックが欠かせないですね。

    隣の喫茶室が開いていて開港広場をながめながらご夫婦がお茶をしていました。
    のんびり休憩を取りながらの横浜歴史散歩もいいですね。  閉じる

    投稿日:2014/03/26

  • 改装中

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    横浜開港資料館の旧館は、昭和6年(1931年)建築の旧英国総領事館で、ジョージアン・スタイルの邸宅風建築です。小さいながら...  続きを読むも重厚感があり魅力的な建物です。中庭には「ペリー提督横浜上陸の図」にも描かれた、大きな、「玉楠(たまくす)の木」があります。現在の資料館は隣りの新館に移ってますが、現在は改装中でした。
      閉じる

    投稿日:2014/03/12

  • 横浜の歴史を知る事ができる

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    明治維新後の横浜の歴史について詳しく知る事ができます
    ペリー来航以後激動の横浜と、関東大震災、戦災を乗り越えて今日の横浜...  続きを読むに至る様を模型等展示で解説されているため理解が深まります
    歴史好きと博物館好きにはお勧めです。  閉じる

    投稿日:2014/08/19

  • 日米和親条約締結

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 0

    みなとみらい線日本大通り駅を下車日本大通りを港方向へ、神奈川県県庁本庁舎の正門向かいにあります。
    みなと横浜の開港からの...  続きを読む歴史的な資料などを集め、展示、保管、公開している施設です。
    この場所は日米和親条約締結の地だそうでまさに資料館に適している土地に建っています。
    現在改修中の為休館中です。  閉じる

    投稿日:2014/06/04

  • 横浜の歴史に関心あれば、入館してみよう

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    ♪蔦の絡まる♫チャベルで~♪・*じゃありません。元英国総領事館の建物。ここが横浜開港資料館の旧館、開港広場側に...  続きを読む門と標識があります。
    海岸通り側からは中庭に直接入れ新館に入場できます。
    ここは横浜の歴史を知る上で貴重な資料が展示公開されています。幕末開港、明治~昭和初期頃までが主体です。  閉じる

    投稿日:2014/01/12

  • 開港の地であることの証

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 1

    大桟橋入口のすぐ近く。旧英国領事館を改装してオープンした資料館。英国領事館は、壁面いっぱいに蔦が絡まる、大変風情のある建物...  続きを読むでした。
    閲覧室に明治以降の国語と日本語の新聞などが置かれています。
    中庭に植えられているタマクスの木はなんとペリー来航時の記録画にも描かれていて、横浜開港のシンボルにもなっている記念碑的な存在。
    開国博Y150のマスコットキャラクター「たねまる」もこの木の精という設定となっています。
    また、併設されているカフェは「ペリー」。隣の敷地は開港広場です。
      閉じる

    投稿日:2014/01/03

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
横浜開港資料館
住所
  • 神奈川県横浜市中区日本大通3
電話番号
045-201-2100
アクセス
1) 関内駅から徒歩で15分
2) 日本大通り駅から徒歩で2分
営業時間
9:30~17:00 入館は16:30まで
休業日
[月] 祝日の場合翌日
年末年始
予算
小学生 100円 ※毎週土曜日:無料
中学生 100円 ※毎週土曜日:無料
大人 200円 高校生以上※毎週土曜日:高校生以下無料
その他
管理者: (公財)横浜市ふるさと歴史財団
バリアフリー設備: 障がい者用P ○ 駐車場は一般用なし。障害者用のみ
バリアフリー設備: EV ○
バリアフリー設備: 車椅子対応EV ○
バリアフリー設備: 車椅子貸出 ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ ○
バリアフリー設備: オストメイト ○
バリアフリー設備: オムツ交換台 ○
バリアフリー設備: 割引 ○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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