夢うつつの境を漂うような名付けです
- 4.5
- 旅行時期:2019/09(約5年前)
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by エンドレスジャーニーさん(男性)
木曽・塩尻 クチコミ:9件
中京圏の方以外にはアクセスはよいとは言えない。
けれど、木曾路を旅する機会があれば、是非訪れるべき、
名勝です。
浦島太郎が竜宮城から帰ってきた後、ここで暮らしたとか。
あるいは、室町時代の謡曲「寝覚」は当地に暮らす翁が、
医王仏の権現だったとの伝承によるとか。 面白い伝記あり。
無数の巨石がまるでサイコロのようにシェイプされている。
柱のようにそそり立つのは”柱状節理””と知っていたけれど、
サイコロ状は”方状節理”というんだそうで。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 車のみ(タクシーも)
- 景観:
- 5.0
- 唯一無二の眺め
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 足の悪い方は下に降りない方が
クチコミ投稿日:2019/09/15
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