利尻山(利尻富士)
自然・景勝地
3.80
利尻山(利尻富士) クチコミ・アクセス・周辺情報
利尻島 観光 満足度ランキング 1位
日本最北の島に美しい姿を見せる利尻山。標高1,721mの独立峰、別名「利尻富士」とも呼ばれ、日本百名山百選では北の秀峰として一番目に数えられています。 多くの登山者を魅了する利尻山では、さえぎるものが何もない頂上から360°の大パノラマを存分に楽しむことができます。 また、利尻山登山コースは「鴛泊コース」と「沓形コース」の2つあり、前者が初級者?中級者向け、後者が上級者向けになっています。両コース共に上り6時間、下り4時間の計10時間ほどを見ていただいておりますので、登山の際には十分な装備を整えた上で安全に楽しんでください。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
雪をかぶった利尻富士がきれい
5.0
- 旅行時期 2025/05
- by びっぱワンさん
利尻島の真ん中にあるきれいな山です。というか、利尻富士の周りに少し平地のあるのが利尻島です、といった感じかもしれません。 ... 続きを読む 稚内から見ても、船から見ても、島から見ても、それぞれ美しさがありますし、島の北側から見るのと南側から見るのでは、また違った美しさがあります。 特に、雪がかぶった時期は最高です。 昔、夏山登山で登ったことがあるんですが、そのときより、美しさを実感できました。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全118件中)
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利尻島のほぼ 中央にあり 島のどこからでも見える!
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 2
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北海道本土から見る利尻山
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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晴天に恵まれました
- 5.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 2
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夏空花 - Flowers in the Summer Sky -
- 5.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 9
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≪山の日には山へ行こう♪≫7月・8月は天空のお花畑が満開&利尻岳の登山情報
- 5.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 11
北海道の夏は短い。
そして、利尻の夏はもっと短い。
でも、短いが故に、夏がやってくると野の花たちが一斉に花を咲かせ、... 続きを読む最北の浮島を花の島へと変える。
利尻島で高山植物の花が咲き始めるのは5月下旬から。
最盛期を迎える時期は標高によっても異なるが、低標高の地域は6月。
利尻岳の中腹~山頂エリアであれば7月~8月だろう。
私が利尻岳へと登ったのは7/11。
6合目を過ぎたあたりから花の数が増え始め、山頂付近になると、もう花畑状態。
エゾカンゾウの様な大柄な花からエゾノツガザクラみたいな小指の先の更に1/4のサイズにも満たない様な可愛らしい花まで沢山の花が咲いていた。
その中でもお花畑を作っていたのは、エゾハクサンイチゲの白い花。
そして、ボタンキンバイの鮮やかな黄色のお花畑も出来上がりかけていた。
ボタンキンバイは、これからさらに花の数が増え、8月上旬には麓から見上げても利尻山の山肌が黄色く見えるほどのお花畑が出来るそうだ。
利尻山のお花畑はとっても綺麗だったので、皆さんに利尻山登山を♪とお勧めしたいが、そういう訳にもいかない。
利尻山の登山はその難易度は高くはないが、1日でピストン往復をする登山なので山に慣れた方でも8時間がかかり、若干年齢の高い母を連れた私は往復に13時間を費やした。
時間をかけて無理をせずに登れば、比較的登りやすい山だとは思う。
ということで、利尻山の登山に関する情報を少しだけ・・・
★お勧めの登山コース:鴛泊コース
★お勧めの歩き出し時間:13時間かかりそうな場合には朝の4時半前後。
★必要な持物
・防寒着(フリース)と防水性のある雨具
・携帯トイレ3個(トイレはないので、尿や便は自分で麓まで持ち帰る)
・行動食(朝食+昼食+エネルギー補給の出来るもの)
・軍手
・帽子
・水分を2L以上(イオン飲料やアミノ酸飲料がお勧め)
・トレッキングポールのゴムキャップ(利尻島ルールで必ず装着)
利尻山は、途中に避難小屋以外のシェルターはないので天候が良くない時は潔く諦める、体調が思わしくなければ勇気ある撤退も止む無しの山。
天候・体調と相談しながら、登りましょう♪ 閉じる投稿日:2016/08/03
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ついに登った憧れの利尻富士
- 5.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 1
大雪縦走を終えたあと、当初予定の幌尻をやめて急遽宗谷方面と利尻礼文へ。
富良野から5時間どいうのでいくことにしました。
... 続きを読む
礼文をへて利尻に渡ったあとはファミリーキャンプ場で一泊、翌日利尻富士に登りました。
良く晴れて遠くまで見渡せて、お山は標高差と威厳のある原始の森を裾野にまとう素晴らしいお山でした。上部のお花畑は、ここでしかみたことのないお花にあふれて狂喜乱舞いたしました。
上部は崩壊がすすんでいるので注意が必要です。
また、登り口の甘露泉は本当においしいお水で汲んで帰りたいくらいでした。
残念ながら海上はかすんで、見たかったサハリンは見えませんでした。
心底満たされたよいお山でした。 閉じる投稿日:2016/07/22
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これが見えてこその利尻観光
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 0
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利尻島のどこからでも見える利尻富士
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 2
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礼文島から洋上の利尻富士
- 5.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
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ついつい・・・
- 4.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
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利尻富士
- 3.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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日本100名山の1番です。
- 5.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 1
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高山植物が美しかったです
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 1
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白い恋人の丘からの利尻富士が最高でした
- 4.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 0
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4方から見え、白い恋人の丘からが最高の形。
- 4.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 0
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このあたりのランドマークといった存在
- 5.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 2
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北の離島のシンボル @利尻山
- 3.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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ようやく登れました
- 5.0
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
- 0
利尻山登山は2012年より計画、利尻島を訪れるも当日天候に恵まれず雨だったり雷だったり雲中だったりととても登れるような状況... 続きを読むではなかった。3年目の訪問となった2014年、3度目の何とかではないがようやく天気は晴天。山頂付近の天候は不安定だったが山頂到着時は何とか晴れ、絶景を楽しむことができた。登りはじめが9時30分、山頂到着が13時と一般的な登山開始時間よりも遅かったため山頂付近はほとんど登山客がおらずゆっくりと山頂の景色を楽しめた。すれ違った人数を考えると山頂はあまり広くないのでこれは正解だった。登山道は6合目付近からハイマツ帯となり眺望がひらけ、鴛泊港や遠く礼文島の景色の絶景を楽しみながら登山ができる。9合目からが正念場で足場も悪く、急登が続く。頂上付近にかけて崩落が進んでおり、登山道の整備が行われていた。コースを傷めないよう歩くように心がけた。下山地のキャンプ場到着は17時。長く登りたかった山だけに登頂達成時は感無量だった。 閉じる
投稿日:2014/11/11
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本当に美しい山です
- 5.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
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どこからでも見れます
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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