トドワラ
自然・景勝地
3.45
トドワラ クチコミ・アクセス・周辺情報
別海・野付 観光 満足度ランキング 2位
海水に浸食されたトドマツが立ち枯れた姿を見せる光景は、まさに地の果てを想わせる趣。現在でも浸食が進んでおり、いずれはこの光景もみられなくなるかもしれません。 【規模】面積/10ha
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
海水に浸食されたトドマツが立ち枯れた姿を見せる光景がトドワラです・
4.0
- 旅行時期 2024/06
- by 吉備津彦さん
海水に浸食されたトドマツが立ち枯れた姿を見せる光景がトドワラです。トドワラ桟橋から野付半島ネイチャーセンターまでのトドワラ... 続きを読むは海水の浸食が進み立ち枯れたトド松がポツンポツンと残っているだけになっています。 閉じる
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満足度の低いクチコミ
トドワラはもはや消滅した
1.0
- 旅行時期 2023/07
- by くわさん
今から50年ほど前、北海道のガイドブックに写真が掲載されていたトドワラ。あの光景を期待して現地に行きましたが、その時でも尾... 続きを読む岱沼ユースのペアレントさんは「トドワラはもう終わった」と話していました。それほど景観が悪くなったのだそうです。 その時でも景観が悪くなったといわれていたトドワラ。それから50年後、再びトドワラに行ってみると・・・先の東北震災の津波で塩害の被害を受けたそうで、数本の木しか残っておらず、なにもない状態でした。もうかつての面影は全くありません。トドワラは地球から消滅したといっても過言ではありません。 閉じる
クチコミ・評判 3ページ目
41~60件(全86件中)
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もうすぐなくなってしまいそう。
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
「トドワラ」には野付半島ネイチャーセンターから散策路が整備されています。ネイチャーセンターから片道1.3km(徒歩30分ほ... 続きを読むど)。馬車も運行されています。ネイチャーセンターからトドワラまでの道は、お花畑の遊歩道で、私が訪れた6月の終わり、ハマナス、センダイハギ、エゾカンゾウ、エゾスカシユリ、ハマフウロなどが見頃を迎えていました。「トドワラ」は、かつて原生林であったトドマツ林が、地盤沈下による海水浸水により、立ち枯れてしまった場所で、その荒涼とした雰囲気が魅力のスポットなのですが、私が2015年の6月に訪れた時には、前年の爆弾低気圧の影響からか、いっそう侵食が進んでいるようで、「ナラワラ」と異なり、かつてのトドマツ林の面影はほとんど無いように感じました。もうすぐなくなってしまいそうです。 閉じる
投稿日:2015/07/19
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茫洋とした眺めです
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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北海道の端っこ
- 5.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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立ち枯れたマツ、見応えありました
- 5.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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一見、化石?骨?
- 4.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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『トドマツ』の『原っぱ』で、トドワラ。
とはいえ、一面すでに枯死した木なので、全体的に物悲しい感じ。生きてる!という気配... 続きを読むが全くないので、いたるところに骨とか化石が転がっている、というのが正しい表現かと…。
海面の隆起であるとか、沈降であるとか、生きている地球の影響を受けて、死の原っぱとなってしまったトドワラ。いずれは、海中に沈んでしまい、見られなくなってしまうとか。沈んで見られなくなる前に、まずは見ておく価値はあります。
ただ、トドワラを見るためには、野付ネイチャーセンターから遊歩道を徒歩か、尾岱沼から観光船か、どちらにしろ、車で簡単に行って見るわけにはいきませんのでご注意。
天候が悪いと、夏でも強風で肌寒いです。
閉じる投稿日:2014/09/15
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幻想的な風景
- 3.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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野付半島の特徴の一つ。
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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絶景の連続
- 5.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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すばらしい!!
- 4.5
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
- 0
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1時間もあればゆっくり遊歩道を散策できます。
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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シカが多いが、枯れ木は減った
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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死の世界
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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少し寒々しかった
- 3.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 0
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早く見ないと消えてしまいます
- 4.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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すぐ近くで鹿に出会いました。
- 3.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
北海道旅行のツアーで行ってきました。
その日は霧が少しあって遠くまでは見渡せる日ではなかったのですが、雨ではなかったので... 続きを読む、遊歩道を歩くことができました。
遊歩道を歩くと片道20分はかかるのですが、遊歩道の横には馬車が入っていて定期的に出ているので5分くらいで着くことができます。
木々が海塩などで枯れてしまっている姿を見ることができますが、そのほか遊歩道でははまなすの花など様々な野花など見ることもできます。
また遊歩道を歩いていたらすぐ横で鹿の親子がいました。お互い近づかなかったので普通に何事もなく通りましたが、鹿の親子はこちらをじっと見ていて目が合い、とてもかわいかったです。
トドワラの建物には小さな売店や2階にははく製など飾ってあります 閉じる投稿日:2013/09/14
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北海道最東端の不思議な風景
- 5.0
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
- 1
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日本の最果ての地に来たという実感が感じられます
- 5.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 1
今でも堆積と浸食を繰り返しながら伸び続ける日本最大の砂嘴/野付半島。
中でも『トドワラ』は野付半島を代表するスポットです... 続きを読む。
延長が28kmもあるという野付半島のちょうど真ん中辺りに「ネイチャーセンター」があって、そこから約1.2kmの遊歩道を歩くと行き着くことができます(尾岱沼から観光船も出ています)。
その遊歩道に両側には季節ごとの花が咲き、オジロワシ・カッコウなどの鳥類、アザラシ・エゾシカ・キタキツネ等の動物も運が良ければ出会うことができます。
遊歩道の終点から向こうは木道を歩き、トドマツの枯れ木がいたるところに見ることができます。
『トドワラ』とは、砂礫が堆積してできた砂嘴にトドマツの木が生え、その後海水の浸食によって木が枯れてできたものです。
普通なら腐って土に帰って行くのでしょうが、海水の塩分や低い気温などの影響で、木の幹や枝部分が腐らずに白く残ったものを言います。
いわば、“木のミイラ”ですよね。
殺伐とした風景に感じる方もおられるかもしれませんが、大自然のロマンを肌で感じられる場所です。 閉じる投稿日:2013/08/26
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ネイチャーセンターからトドワラまでゆっくり見学して70分の行程
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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枯死したトド松が独特の風景を作ってました。
- 3.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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一直線の先に
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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投稿写真
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このスポットに関するQ&A(0件)
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