旧伊勢屋質店

白山にある旧伊勢屋質店。とても古い木造の建物だ。
樋口一葉ゆかり場所で、彼女自身も利用していたようだ。
現在は跡見学園...  続きを読むが管理しており、文京区指定有形文化財に指定されいる。
予約なしで誰でも見学が可能だ。嬉しい事に入場料はいらない。  閉じる

投稿日:2023/05/19

旧伊勢屋質店は文京区本郷5丁目にある和風建築です。
見世(店舗兼住宅)は明治40年築、隣の土蔵は明治初期築で、非常に丁寧...  続きを読むに管理されており、しかも定期的に一般公開されているそうです。訪問日は残念ながら公開していない日でした。
その昔、近所に住んでいた樋口一葉が生活費工面のため通っていたそうです。そう考えるととても感慨深いものがあります。跡見学園女子大学のサイトで一般公開日を公開していますので、今度はタイミングを合わせて中も拝見してみたいです。  閉じる

投稿日:2023/05/04

本郷の菊坂の途中にある質屋さんです
かつてこの近くに住んでいた樋口一葉が頻繁に通ったお店として知られています
一時期、...  続きを読む解体されるとの噂がありましたが、無事に保存されることが決まったようです
貧しかった一葉が後年、お札に描かれるようになるとはなんとも皮肉です
昔の菊坂を偲ぶことができる貴重な建物です  閉じる

投稿日:2021/06/13

この旧伊勢屋質店は地下鉄都営大江戸線春日駅から北東のエリアにあります。本郷の菊坂沿いにあります。この質屋に樋口一葉が通った...  続きを読むのです。現在も明治時代に作られた建物が残っています。土蔵などもあります。一般公開していますが公開日を確認してください。
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投稿日:2021/01/01

旧伊勢屋質店は、樋口一葉ゆかりの場所で、添付写真のように、金属製の説明板があったので、簡単に見つけられました。文化の香りが...  続きを読む充満している文京区らしい演出の仕方だと思いました。 周辺も、レトロな感じの街並みが続いています。

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投稿日:2020/06/29

本郷三丁目から北西にのびる菊坂付近は，かって文豪たちが暮らした場所として有名です。菊坂沿いにある旧伊勢屋質店は，近くに住ん...  続きを読むでいた樋口一葉が通った質店です。古い建物ですがしっかり管理されていて，土曜日には内部の見学もできます。ボランティアガイドの方から詳しい説明を聞くこともできるので，土曜日の訪問がお勧めです。  閉じる

投稿日:2019/12/27

文京区のシビックタワー（文京区役所）から本郷三丁目にかけての一角を散策した際、菊坂の途中にある旧伊勢屋質店にも立ち寄りまし...  続きを読むた。古い明治期の建物で、内部は見学できませんでしたが、詳しい説明書きがありました。この界隈で三年ほど生活した樋口一葉が、生活が苦しくなる度に通っていたとのことで、趣のある建物でした。  閉じる

投稿日:2019/12/21

本郷三丁目駅近辺で中山道から分岐し、北西方面に向かう裏通りが菊坂になります。菊坂下交差点に近い場所に東京とは思えない古民家...  続きを読むがあり、そこに「一葉ゆかりの伊勢屋質店」と記されたステンレス製の案内板があります。文豪に纏わる史跡や案内板が多い本郷地区ですが、その中でも一番当時の面影が残っているのがこちらだと思いました。  閉じる

投稿日:2020/05/16

都バスＩＣ１日券を使って、文京区散策。
春日駅から比較的近い。
土日は内部を公開してくれるらしい。
ボランティアガイ...  続きを読むドさんの解説付は予約が必要らしい。
現在は跡見学園女子大学の所有で保存されている。

生活が苦しかった時に、樋口一葉が通ったことで有名。
彼女がなくなった際に、こちらの質店から香典が届けられた。
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投稿日:2020/01/23

都営三田線春日駅の東側に10分ほど歩いた菊坂の途中に旧伊勢屋質店の説明がありました。建物は何もありませんが、樋口一葉が生活...  続きを読むに苦しくなるたびに通っていたと言われる質屋さんがここにあったそうです。確かに菊坂の旧居跡のすぐ近くで、樋口一葉が生活に苦労しながら執筆に没頭していた様子が目に浮かびました。  閉じる

投稿日:2019/12/09

　文京区本郷４丁目と５丁目の境界を通る菊坂界隈には文学関連のものが多く、その一つがここ「一葉ゆかりの伊勢屋質店」で菊坂沿い...  続きを読むにあります。
　先日菊坂界隈を散策の折、偶然にも旧伊勢屋質店の玄関門扉の前に「開館中」との木札を見掛け、幸運にも見学することが出来た。
　ここが公開されていることなど知らなかったので、入るのに一寸躊躇したが先客が一組いたので続いて入ることにした。
　係りのお嬢さんに履物を脱ぎ袋に入れ持参するよう言われ、また何処から来たか聞かれたものの、直ぐに土蔵から案内し説明などしてくれた。　(履物を持参するのは入口と出口が違うためと、案内し説明などしてくれたのは他に一組しか見学してなかったからかも知れません)
　いろいろ話しているうちに分かったことだが
　ここ旧伊勢屋質店 (菊坂跡見塾) は、平成２７年に跡見学園女子大学が取得し、文京区の支援のもと平成２８年区指定有形文化財に指定され、公開を始めた。
　とのこと。
　そのため、土日の午後、年末年始や大学行事日等を除き、無料で公開している 由。　案内し説明などしてくれたお嬢さんは、跡見学園女子大学の学生さんかも知れなかった。　(聞かずに残念 (？) だった)
　因みに、ここ旧伊勢屋質店は万延元年 (1860) この地に創業し、昭和５７年 (1982) に廃業した樋口一葉 (1872～96) と大へん縁の深い質店で、土蔵は明治２０年 (1887) に移築されたもの とのこと。
　土蔵 (倉庫) を初め座敷 (住居) や見世 (店舗兼住宅)、特に土蔵２階の梁の自然木での素晴らしさや、火災時に土蔵の扉の隙間に塗りこむことで火が入ることを防ぐための「目塗り土」を常備していること など感心した次第です。
　ともあれ、公開時に内部見学されることをお勧めしたいところです。　ただ、除外日もある とのことなのでお気をつけ下さい。　(問合せ先は大学か文京区です)  閉じる

投稿日:2017/11/30

文京区にある建物です。ふつうの坂道に突如現れる感じなので、とくに観光客もいませんでした。ここは5000円札で有名な樋口一葉...  続きを読むに関わる場所で、彼女が当時利用していた質屋の建物がのこっていました。中には入れませんが、案内の看板がありました。  閉じる

投稿日:2017/10/12

　文京区の文人たちゆかりの地を散策中に、菊坂と呼ばれる坂のゆるやかな下り坂の最後の辺りにこの建物を見つけました。歴史を感じ...  続きを読むさせる古い佇まいの建物でその白壁がとても趣がありました。この地区はこの様な文人たちゆかりの建物が狭い範囲にたくさんあり、その当時の佇まいを残しているので、いつまでも残していただきたいと思いました。
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投稿日:2018/07/09

文京区春日野長い菊坂を下ったところにあります。樋口一葉が生活費を工面していたという質屋です。明治時代の土蔵が残る趣のある建...  続きを読む物です。概ね土日曜日に一般公開している様です。平日に訪れたので残念ながら内部を見学することは出来ませんでした。  閉じる

投稿日:2016/06/11

散歩をしていたらたまたま土日の一般公開の日でしたので、見学させていただきました。
こちらは樋口一葉が日々の生活の工面のた...  続きを読むめに通ったとされる質屋さんだそうです。
昭和57年まで営業され、お住まいになられていたそうです。
質屋さんならではの建築の工夫がすばらしく、後世に遺すために跡見女子大学と文京区が買い取って管理保存しているそうです。  閉じる

投稿日:2016/02/22

本郷通りを挟んで、東京大学総合研究博物館の向いにある菊坂を下った所に、白壁の土蔵と建物が残っています。作家・樋口一葉がこの...  続きを読む地に移り住んで以降、苦しい家計をやりくりするために通った質店です。今は明治時代の面影を残す歴史的建造物として、土、日曜日に一般公開されています。  閉じる

投稿日:2016/02/19

樋口一葉が通ったとされる伊勢屋質店は菊坂の下りきった辺りにあります。本郷三丁 目駅からよりも春日駅からの方が近い場所です。...  続きを読む質店の真っ白な蔵と木造の建物がそのまま残されていて、道路から外観を眺めることが出来ます。内部は年に１回公開されていたようですが、平成27年11月以降は毎週土日に公開されるようになるそうです。
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投稿日:2015/10/25

伊勢屋質店と言えば、樋口一葉が苦しい家計をやりくりするために通った質屋として知られています。
現在も歴史的な遺産として残...  続きを読むっています。
菊坂の下の方にあります。

最近は、一葉忌のみならず、土日にも一般公開されているようですね。
近くに寄ったら見学してみてはいかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2016/12/21

ここは明治の作家・樋口一葉が借金のために通ったという有名な旧質店で、内部は今まではほとんど公開されていなかったそうでが、平...  続きを読む成27年11月8日から無料で一般公開されるようになるそうです。公開は年末年始とここを所有する跡見学園女子大学の行事日を除いた土日の午前10時半～午後4時（入場は3時半まで）だそうです。詳しくは跡見学園女子大学（03-3941-7420）に聞けば、おしえてくれるそうです。  閉じる

投稿日:2015/11/05

菊坂沿いにあります。「たけくらべ」などの作品で知られる明治時代の女性作家の樋口一葉は、生活に困ると伊勢屋質店に通い生計を立...  続きを読むてていたそうで、日記にも衣類を質に出したとする記述があります。維持・管理が困難になった所有者が土地建物を売りに出し、存続が危ぶまれていましたが、跡見学園女子大学が購入することになったようです。  閉じる

投稿日:2015/04/21