富岡製糸場 クチコミ・アクセス・周辺情報

161～180件（全542件中）

• 富岡製糸場の中で1番存在感を感じる、歴史を感じる建造物

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/12（約7年前）
  • 0

  by Juniper Breeze さん（女性）

  富岡・甘楽 クチコミ：6件

  

  by Juniper Breezeさん（女性）

  富岡・甘楽 クチコミ：6件

  世界遺産に登録された富岡製糸場の入口で見学料を支払い、はじめに見えてくるのが、東置繭所。　歴史を感じる佇まいです。　この建...  続きを読む物が建てられたのは、明治5年(1872年)だそうです。　150年も前からこの場所に佇んでいるのが凄いですね。
  
  東置繭所の1Fアーチ南側では、フランス式繰糸器(復元機)を使用しての実演が行われていて、見学出来ました。　結構観光客で賑わっていました。
  
  東置繭所の建物は2Fの内部まで期間限定で公開中でした!　木の柱の塗装などは剥げていて歴史を感じますが、実際に乾燥させた繭を貯蔵していた倉庫をこの目で見ることが出来て、貴重な体験が出来て良かったです。　  閉じる

  投稿日:2020/05/25

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• 見所が多いです

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/11（約7年前）
  • 1

  by T04 さん（非公開）

  富岡・甘楽 クチコミ：2件

  

  by T04さん（非公開）

  富岡・甘楽 クチコミ：2件

  行楽の秋・日曜日に晴天という条件も重なってか、開場時間には既に50人ほどが並んでいました。通常9時半からのガイドツアーが9...  続きを読む時15分から始まりましたし、10時過ぎくらいからは団体客の姿も多く、敷地内は多くの人の姿であふれていました。入場料1000円(私は上州高崎駅から上信電鉄の富岡製糸場往復割引乗車券を利用しましたが…)、ガイドツアーorイヤフォンガイド200円、西置繭所の改修工事現場見学でヘルメット台200円と、思ったよりも出費がかさみましたが、世界遺産に登録されると維持費も大変なのでしょう。さて正門正面にある東繭置所では映像や資料で富岡製糸場の歴史などが学べますし、座繰り体験もあって勉強になります。女工さんが働いていた繰糸場、巨大な鉄水溜、社宅群、診療所など、思った以上に見所の多い施設でした。さすが国宝！
  
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  投稿日:2018/12/27

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• 絹産業の技術革新に貢献した貴重な世界遺産

  • 4.5
  • 旅行時期：2018/11（約7年前）
  • 1

  by amstrobry さん（非公開）

  富岡・甘楽 クチコミ：8件

  

  by amstrobryさん（非公開）

  富岡・甘楽 クチコミ：8件

  富岡製糸場は明治期に開業した日本初の器械製糸工場である。
  世界遺産に登録されており、明治期の官営から民間への払い下げ後昭...  続きを読む和６２年まで現役で稼働していたという点に驚く。
  内部は当時の建物の様子を可能な限り活かしており、富岡製糸場の歴史や、当時使用していた機器類の解説、展示が興味深かった。この施設をきっかけに日本の絹産業の技術向上と海外への輸出の道筋が開けたようだ。
  なお、公開しているのは全施設の一部のみ。老朽化もあり大規模な改修も行われていた。
  本格的に公開できるようになるにはもう少し時間がかかりそうだ。
  駅からのアクセスも良く、道中の街並みも歴史的な風情を感じる。なかなか面白い場所だと感じた。  閉じる

  投稿日:2018/11/18

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• 当時の暮らしぶりが判るように公開したらよいのに

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 3

  by はまちゃん さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  富岡製糸場は、明治5年(1872年)に明治政府が日本の近代化のために設立、その後、民間に払い下げられるなどして昭和62年（...  続きを読む1987年）まで、100年以上も操業していたそうです。その後、2014年に世界遺産に登録され、広い敷地の中に数多くの建物が操業時の状態で保存されていおり、東繭倉庫、西繭倉庫、操糸場の3つの建物が国宝に指定されています。操糸場と東繭倉庫は内部を見学することができましたが、保全に向けた修復工事中の西繭倉庫や、女工館、ブリュナ館、検査人館などは内部が非公開なのが残念で、当時の家具や備品なども備えて当時の暮らしぶりが判るように公開すればよいのにと思いました。
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  投稿日:2019/06/10

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• 保全に向けた修復工事中

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 3

  by はまちゃん さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  富岡製糸場には東と西に置繭所が1つずつ有ります。こちらは西にあるた西置繭所と呼ばれています。木の骨組みに煉瓦を積み重ねる「...  続きを読む木骨煉瓦造」という珍しい工法がとられていて、構造・大きさは東繭倉庫とほぼ同じ造りをしています。訪れたときは、保全に向けた修復工事中で、富岡製糸場の入場料とは別に200円を払ってヘルメットを借りて工事中の現場を見学できましたが、残念ながら内部写真の撮影は禁止されていました。
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  投稿日:2019/06/05

  1

• 和洋折衷の建物

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 3

  by はまちゃん さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  明治6年（1873年）に生糸の検査を担当した、フランス人男性の宿舎としてとして建築された建物。
  木骨煉瓦造で、壁面は煉瓦...  続きを読むのフランス積みとなっていて窓はルーバー式の洋風、屋根は瓦葺きの和風で和洋折衷の建物になっています。内部が非公開なのが残念で、当時の家具や備品なども備えて当時の暮らしぶりが判るように公開すればよいのにと思いました。
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  投稿日:2019/06/05

  1

• 明治政府が気を使って優遇していたか想像できます

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 2

  by はまちゃん さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  富岡製糸場の建設にあたり、明治政府が雇い入れた技術指導者のポール・ブリュナとその家族住んでいた家です。
  建物は明治６年（...  続きを読む１８７３）頃に建てられたそうで、木骨煉瓦造、広さは320坪、周囲にベランダをめぐらし、窓には風通しの良いルーバー窓が取り付けられた開放的な造りとなっています。 洋風な造りですが、湿度の高い日本の気候を考慮して建てられた様子が見受けられます。広さ320坪と言えば現在の個人住宅の坪数として一般的なのは、35～40坪ほどですから、いかに明治政府が気を使って優遇していたか想像できます。
  内部が非公開なのが残念で、当時の家具や備品なども備えて当時の暮らしぶりが判るように公開すればよいのにと思いました。
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  投稿日:2019/06/05

  1

• 糸とりの技術を教えるために雇われた教師の住居

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 3

  by はまちゃん さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  “女工館”という名称からてっきりここで働いていた日本人の女工さんの住居かと思って、説明書きを読むと、日本人の女工に糸とりの...  続きを読む技術を教えるためにフランス人女性教師の住居として明治６年に建設されたとありました。道理で立派だと思いましたが、もうちょっとわかりやすい名称をつけたらと思いました。
  ベランダや窓には風通しのよい“よろい戸”が付けられるなど当時の日本建築にはない特徴を見ることができます。残念ながら内部は非公開になっていましたが、当時のフランス人女性教師の生活様式が判るような家具や備品なども添えて公開されたら良いのにと思いました。
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  投稿日:2019/06/02

  1

• 側面は煉瓦、屋根は瓦葺き

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 2

  by はまちゃん さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  富岡製糸場の代表的な建物で、木の骨組みに煉瓦を積み重ねる「木骨煉瓦造」という珍しい工法がとられていて、側面は煉瓦、屋根は瓦...  続きを読む葺きと構造が面白い。鉄枠の窓や観音開きのドアの蝶番いなどはフランスから運び込まれたものだそうで、ちょっとしたものまで外国の技術に頼っていたという事実に驚かされます。 一階は富岡製糸場の歴史を学べる博物館のようになっており、乾燥させた繭を保管する二階も見学することができました。
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  投稿日:2019/06/02

  1

• 富岡製糸場での見どころの一つ

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 2

  by はまちゃん さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：11件

  富岡製糸場での見どころの一つで、繭から生糸を取る工場の建物。木骨レンガ造りで瓦葺き、採光のために多く窓が取り付けられていて...  続きを読む少し変わった外観。長さ140.4ｍ、幅12.3ｍ、高さ12.1ｍと横に大変長い建物で、柱が無いためトラス構造小屋組みで建てられています。高い天窓から光が差し込む明るい建物内には隙間なく繰糸の器械がずらりと並んでいます。器械はビニールシートに覆われていて動いていませんが当時の様子が伝わります。日本の近代化に大いに貢献した建物だと感じました。  閉じる

  投稿日:2019/06/01

  2

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• 世界遺産

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 1

  by くまきち さん（女性）

  富岡・甘楽 クチコミ：2件

  

  by くまきちさん（女性）

  富岡・甘楽 クチコミ：2件

  世界遺産です。施設周辺に駐車場はありますが、有料駐車場となります。
  徒歩15分ほど歩いてもOKなら、市営駐車場があり、そ...  続きを読むちらは無料で停めることができます。また、そこから富岡製糸場行のミニバスが出ていますが、座席が多くないので、出発直前だと満員で乗れないことがあります。
  
  施設は広く、見ごたえがあります。また、実演もあったりするので、見ていて楽しいです。売店ではシルクを使った製品を購入することもできます。  閉じる

  投稿日:2018/11/18

  1

• JAF優待があるけど、会員のみ

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 1

  by Ｑ太 さん（非公開）

  富岡・甘楽 クチコミ：1件

  

  by Ｑ太さん（非公開）

  富岡・甘楽 クチコミ：1件

  ガイドツアーに付いて見学。
  ガイドツアーは一般の30分おきに出発するものと、団体申し込みのとあるようで、ひっきりなし。
  ...  続きを読む
  もっと工女さんたちの日常などが分かる写真の展示やお話が聞けるのかなと思ってた。
  けど、そういうのはほぼなくて勝手にガッカリ。  閉じる

  投稿日:2018/11/10

  1

• 製糸場は大量の水を使うので

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  

  by たびたびさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  鉄水溜は、今工事中の西繭倉庫から続きで、別料金エリア。
  せっかくなので寄ってみましたが、製糸場は大量の水を使うので、ここ...  続きを読むに貯めた水が活躍したという前触れにしては、そこそこの規模しかないような。正直、黒い低層のタンクでそこまでのインパクトはないですね。
  なお、当初のものはレンガ造り。現在のものは明治8年製の鉄板製で、横須賀の造船所で造作されたものです。  閉じる

  投稿日:2018/11/02

  1

• 構内には隙間なく繰糸の器械がずらりと並んで壮観

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  

  by たびたびさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  繰糸場は、富岡製糸場の心臓部。ここで繭から生糸を作っていました。天窓から自然光の差し込む明るい構内には隙間なく繰糸の器械が...  続きを読むずらりと並んで壮観。ただ、大勢の工女が働いていたんだと思いますが、器械だらけで、どこにどう配置されていたのか。その姿は想像がつきにくいように思いました。  閉じる

  投稿日:2018/10/16

  1

• 大人数の女性教師が暮らしていたのかもしれません

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  

  by たびたびさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  女工館は、検査人館の隣り。日本人の工女に器械による糸とりの技術を教えるために雇われたフランス人女性教師の住居だったもの。木...  続きを読む骨レンガ造り、二階建て廻廊様式のベランダ付。検査人館よりも大きな建物なので、けっこう大人数の女性教師が暮らしていたのかもしれません。ここも内部は見れないので、外観を確認するだけです。  閉じる

  投稿日:2018/10/16

  1

• 富岡製糸場の中心的な施設

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  

  by たびたびさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  東繭倉庫は、富岡製糸場を入ってすぐの正面の建物。左右に長い建物で、名前の通り繭を保管していた倉庫。赤いレンガ造りで、フラン...  続きを読むス積というのが特徴。なにからなにまでフランス直輸入というのが自慢のようですね。
  内部は広いので富岡製糸場の歴史とかを解説する展示室。ゆったりした空間でゆっくりと拝見します。富岡製糸場の中心的な施設だと思います。  閉じる

  投稿日:2018/10/16

  1

• 富岡製糸場の入口のチケット売り場の裏側

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  

  by たびたびさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  検査人館は、富岡製糸場の入口のチケット売り場の裏側。生糸の検査を担当したフランス人男性の住居だったもので、木骨レンガ造りの...  続きを読む二階建てベランダ付です。二階には貴賓室があるようですが、外観を眺めるだけで終わりです。  閉じる

  投稿日:2018/10/16

  1

• 今は修復工事の真っ最中

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  

  by たびたびさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  西繭倉庫は、富岡製糸場の一番西側。今は修復工事の真っ最中。ここはその工事の現場を見るものなので、ヘルメットの着用が必要。そ...  続きを読むのヘルメットを借りるために、ここだけは200円の別料金となっていました。東繭倉庫と同じような長い建物。全体をそっくり工事していて、それを三階から順路にしたがって拝見しました。どういう理由か分かりませんが、内部はすべて撮影禁止です。  閉じる

  投稿日:2018/10/15

  1

• 中央部は学校の講堂の様な広い空間

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  

  by たびたびさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：50件

  ブリュナ館は、富岡製糸場の一番南側。指導者として雇われたフランス人ブリュナが住んでいた建物。木骨レンガ造りで高床、回廊式の...  続きを読むベランダを持つ建物。中央部は学校の講堂の様な広い空間。発掘されたレンガや食器類などを展示していました。庭の方に回って裏から全体を眺めると建物の構造がまたよくわかります。  閉じる

  投稿日:2018/10/15

  1

• 入場料は1000円しますが…

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/09（約7年前）
  • 5

  by フロンティア さん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：10件

  

  by フロンティアさん（男性）

  富岡・甘楽 クチコミ：10件

  　上信電鉄の上州富岡駅から南西方向に徒歩15分程度のところに位置し、2018年９月９日に訪れました。
  　13ヶ所の見物ス...  続きを読むポットと見所となる箇所が多いため、見学するにはそれなりに時間がかかります。順路通り見たとした場合、一時間はかかると思います。
  　入場料は1000円と決して安いとは言えませんが、見物スポットが多いため、致し方ないと思います。ただ西繭倉庫は別料金となる為、注意が必要です。
  　なおタイムズの会員である方は会員カード等会員であるものの呈示をすれば入場料が100円引きの900円としてもらえるので多少はお得になります。  閉じる

  投稿日:2019/10/06

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