富岡製糸場の中で1番存在感を感じる、歴史を感じる建造物
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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by Juniper Breezeさん(女性)
富岡・甘楽 クチコミ:6件
世界遺産に登録された富岡製糸場の入口で見学料を支払い、はじめに見えてくるのが、東置繭所。 歴史を感じる佇まいです。 この建物が建てられたのは、明治5年(1872年)だそうです。 150年も前からこの場所に佇んでいるのが凄いですね。
東置繭所の1Fアーチ南側では、フランス式繰糸器(復元機)を使用しての実演が行われていて、見学出来ました。 結構観光客で賑わっていました。
東置繭所の建物は2Fの内部まで期間限定で公開中でした! 木の柱の塗装などは剥げていて歴史を感じますが、実際に乾燥させた繭を貯蔵していた倉庫をこの目で見ることが出来て、貴重な体験が出来て良かったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2020/05/25
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