旧島崎藤村邸 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～19件（全19件中）

• 明治から昭和にかけて活躍した小説家

  • 3.5
  • 旅行時期：2021/01（約5年前）
  • 0

  by amstrobry さん（非公開）

  平塚・大磯 クチコミ：28件

  

  by amstrobryさん（非公開）

  平塚・大磯 クチコミ：28件

  大磯駅から徒歩１０分くらいのところにある名所。大磯周辺は著名人の旧宅が多く残っており、これらをめぐるのも面白そうだ。
  あ...  続きを読むいにく、感染症の拡大防止のため臨時休業中で内部の見学はできず外観のみとなった。旧宅は細い道沿いの住宅街にあり、立地としては意外さを感じた。有名な作家の邸宅にしては小さめで、これも意外に感じた。  閉じる

  投稿日:2021/02/08

  2

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• 島崎藤村が晩年を過ごした家

  • 4.0
  • 旅行時期：2021/01（約5年前）
  • 0

  by ムーミン３ さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：44件

  

  by ムーミン３さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：44件

  ＪＲ大磯駅から東海道線沿いを歩いて７分のところに、旧島崎藤村邸があります。島崎藤村は岐阜県の生まれですが、大磯を訪れたとき...  続きを読むの、ここの温暖な気候に惹かれ、昭和１６年にこの地に移り、昭和１８年に亡くなるまでの間、この家で過ごしました。  閉じる

  投稿日:2021/01/11

  1

• 島崎藤村の最後の住まい

  • 3.5
  • 旅行時期：2020/12（約5年前）
  • 0

  by すけ さん（女性）

  平塚・大磯 クチコミ：41件

  

  by すけさん（女性）

  平塚・大磯 クチコミ：41件

  ＪＲ大磯駅から西へ徒歩７分の場所に旧島崎藤村邸があり、家の中に入って見学ができるようになっています。島崎藤村は昭和１６年に...  続きを読むここ大磯に移り、昭和１８年に亡くなるまでの最後の２年間を、この家で過ごしました。
  大磯にまつりを見に来た時に、この大磯の温暖な気候に惹かれ、この地に移ったと言われています。  閉じる

  投稿日:2021/03/01

  1

• 大磯宿散策で旧島崎藤村邸に寄りました

  • 4.0
  • 旅行時期：2020/06（約6年前）
  • 1

  by zenkyou01 さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：14件

  

  by zenkyou01さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：14件

  大磯町指定有形文化財で、藤村が最晩年に夫人と暮らした住居で、静の草屋と呼ばれています。畳敷きの広縁が回る八畳の居間を中心と...  続きを読むした、四畳半の書斎、六畳の和室の三間の平屋の簡素な住まいです。樹木も多く植えられており、駅や国道一号線に近いにもかかわらず静寂な空間です。近代の文豪の家ですが、近くにある明治・大正・昭和の政治家、実業家の邸宅と比べ随分質素です。しかし、この家の購入費は当時のサラリーマンの30年分の給料に相当する金額だったと聞いて驚きました
  「日時」2020年6月24日　曇り
  「アクセス」ＪＲ東海道線大磯駅、徒歩5分
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  投稿日:2021/06/02

  2

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• 藤村夫妻の終の棲家

  • 4.5
  • 旅行時期：2020/06（約6年前）
  • 0

  by Rtfgj さん（非公開）

  平塚・大磯 クチコミ：157件

  

  by Rtfgjさん（非公開）

  平塚・大磯 クチコミ：157件

  大磯駅から線路沿いに（小田原方面へ）5分程度歩いて住宅街の中に入るとあります。
  
  周りは普通の民家なので少々迷いました...  続きを読む。
  無料で見学できる施設ですが狭い路地の奥にあるので駐車場などはありません。
  低い門をくぐるとセンサーが鳴ります（笑）
  この建物は民家というよりは小さいですが庭があったり茶室があったことから別荘として建てられたものだったと推測されています。
  
  島崎藤村が亡くなるまで過ごしたという書斎、その後戦火で一度は疎開していた奥様が同様に亡くなるまで暮らしたお宅だそうです。  閉じる

  投稿日:2020/06/28

  1

• 無料です

  • 3.0
  • 旅行時期：2020/03（約6年前）
  • 0

  by アラカン さん（非公開）

  平塚・大磯 クチコミ：9件

  

  by アラカンさん（非公開）

  平塚・大磯 クチコミ：9件

  JR大磯駅から線路沿いを歩いて行きました。この辺りかなあと話していたら、ご近所に住んでいる方がこの先よと教えて下さいました...  続きを読む。住宅街の中の一般的な和風の作りの建物でした。中に入るのではなく、お庭から内部を見るようになっていました。  閉じる

  投稿日:2020/03/23

  1

• こじんまりとした平屋の邸宅

  • 4.5
  • 旅行時期：2019/01（約7年前）
  • 0

  by 公共交通トラベラーken さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：10件

  

  by 公共交通トラベラーkenさん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：10件

  有名な島崎藤村の邸宅です。大磯駅から徒歩5分ほどの場所にあります。入場は無料ですが、開館時間は9：00～16：00と短いで...  続きを読むす。私は夕方に行ったのでもう閉まっていました。外観しか見られませんでしたが、こじんまりとしたきれいな平屋の邸宅でした。  閉じる

  投稿日:2019/01/19

  1

• 無料です

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/04（約8年前）
  • 0

  by fann さん（女性）

  平塚・大磯 クチコミ：4件

  

  by fannさん（女性）

  平塚・大磯 クチコミ：4件

  天気の良い日に大磯に出かけたので行ってきました。駅をでて右に行きます。線路沿いの道を歩いて「井前鍼灸院」の先を曲がると見え...  続きを読むてきます。自転車を止めるのは左手方面にありました。パンフレットを見ながら外から見ました。全体的に素朴なところが良かったです。  閉じる

  投稿日:2018/05/01

  1

• 大磯駅へ歩いている途中に

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/04（約8年前）
  • 0

  by tasogare2000 さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：9件

  

  by tasogare2000さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：9件

  大磯城山公園から大磯駅まで歩いていたときに、たまたま見つけることができました。
  中学生時代に国語の先生が藤村の「初恋」と...  続きを読むいう詩が大好きである、と言っていたことを懐かしく思い出しました。
  入り口は狭く、天井が低いので、背の高い方は特に注意が必要です。  閉じる

  投稿日:2018/04/24

  1

• 島崎藤村が晩年に過ごした場所

  • 5.0
  • 旅行時期：2016/06（約10年前）
  • 0

  by tenkuusogo さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：70件

  

  by tenkuusogoさん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：70件

  大磯、国道１号線から少し路地に入った風情のよい住宅地にあります。案内表示があるのですぐ分かります。竹垣に囲まれた純和風の平...  続きを読む屋家屋です。別荘に利用するために大正後期から昭和初期に建築されたそうです。係の方が、常駐されていて、パンフレットをいただきました。書斎には藤村自筆の書がかけられていました。とても静かで落ち着く場所で、庭もきれいに整備されていました。  閉じる

  投稿日:2016/06/16

  1

• 島崎藤村晩年の家

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/03（約11年前）
  • 0

  by marucomaruco さん（非公開）

  平塚・大磯 クチコミ：40件

  

  by marucomarucoさん（非公開）

  平塚・大磯 クチコミ：40件

  ＪＲ大磯駅から徒歩数分の場所にある、島崎藤村が晩年暮らした住宅です。
  看板が出ていたのですがわかりにくく、少し迷いました...  続きを読む。
  著名な文人が暮らしていたというわりにはこじんまりとしていて質素な感じの住宅でした。大磯散歩のついでに立ち寄って見るといいとおもいます。　  閉じる

  投稿日:2015/08/22

  1

• 『余にふさわしき閑居なり』

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/02（約11年前）
  • 1

  by cotton-candy さん（女性）

  平塚・大磯 クチコミ：14件

  

  by cotton-candyさん（女性）

  平塚・大磯 クチコミ：14件

  作家 島崎藤村が晩年の2年半を過ごした簡素な家です。
  
  夫人宛の手紙に『萬事閑居簡素不自由なし』と表現したとおり間取り...  続きを読むは、8帖の居間・4.5帖の書斎・6帖の和室の3室のみの平屋建て。
  
  臥せっていた居間から庭をみて「涼しい風だね」と二度言い 昏睡に落ち、翌日(昭和18年8月22日)永眠した。
  時計は藤村が永眠した午前0時35分で止まっているという。
  
  そして、広縁からながめる落ち着いた庭。
  庭には藤村が好んだ白い花をつける植物が植えられている。
  その中でも愛惜したのが春の“白椿”だそうだ。
  広縁にそっと腰掛け、想いをはせてみるのもいいだろう。
  
  藤村のひととなりが感じられる家と庭である。
  
  行き方：
  JR大磯駅から徒歩5分ほど
  東海道線に沿って行くよりも少し遠回りになるが、一度国道一号線に出たほうが案内が見つけやすい。
  
  ぜひ観ていただきたい細部：
  ゆがんだ大正ガラス、萩の枝の下地窓、雨戸の戸袋の半瓢箪形の手入れ口
  
  
  開場時間：9：00～16：00
  休場日：月曜日(祝祭日は開場)、12/29～1/3
  入場料：無料
  
  ＊住宅街にあるの気づかいをお忘れなく。  閉じる

  投稿日:2015/02/15

  5

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• 入り組んだ路地の中に平屋が「旧島崎藤村邸」～大磯～

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/10（約11年前）
  • 0

  by へなちょこ さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：36件

  

  by へなちょこさん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：36件

  大磯駅からちょっと歩いたところにあるのがここ「旧島崎藤村邸」。ここは、晩年までに過ごした”島崎藤村”の自宅です。とても、小...  続きを読むさい路地の中にあり、少し迷ってしますかもしれません。東海道の道からも小さい路地をクネクネいかなければなりません。今では、歴史ある平屋の家を眺めることができます。最後を過ごした自宅で、島崎藤村の詩を思い浮かべるのもいいですよ。また、この自宅の近くにお寺には島崎藤村のお墓もあります。大磯界隈では島崎藤村関連のスポットを訪ねれみるといいですよ。  閉じる

  投稿日:2014/10/25

  2

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• 島崎藤村終焉の家

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/08（約11年前）
  • 0

  by K-Taro さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：9件

  

  by K-Taroさん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：9件

  島崎藤村が最晩年に住んだ家です。遺作となった『東方の門』もここで書かれました。貸別莊として建てられたものだそうで、別荘文化...  続きを読むも彷彿とさせます。当時は線路の囲いがなく、線路の向こうの画家の安田靫彦とよく行き来したそうです。古いガラスが時代を感じさせる瀟洒な和の建築です。柱時計は藤村の亡くなった時刻で止まっています。向かいに公園が整備され、小団体が休息できるようになっています。駐車場はありません。  閉じる

  投稿日:2014/08/23

  4

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• 藤村さんも意外と小さなお家に住んでらっしゃったのですね

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/07（約11年前）
  • 2

  by おま。 さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：11件

  

  by おま。さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：11件

  島崎藤村氏が晩年を過ごしたお家ということですが、
  意外と小さなお家に住んでらっしゃったのですね。
  
  贅を尽くさず、質...  続きを読む素に、猫の額ほどの庭。
  ただ、その細部にセンスを感じさせてくれる。
  
  家までは所々に案内板があっていいのだが、
  思ったより遠かった。  閉じる

  投稿日:2014/08/01

  1

• 島崎藤村の終の棲家は大磯にあった

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/05（約12年前）
  • 0

  by ぬいぬい さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：14件

  

  by ぬいぬいさん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：14件

  明治から昭和の初めにかけて活躍した、政財界や文壇の人たちがこよなく愛して居を構えた大磯の街。
  東海道の路地裏に島崎藤村が...  続きを読む晩年を過ごした邸宅がありました。
  藤村といえば中山道の馬籠宿の出身。そして終の棲家が東海道の大磯
  海道ウォークを始めた私には何やら因縁めいた感じがしないでもありませんが・・・
  竹垣で囲まれた冠木門をくぐると、大正時代に建てられた三間の平屋の日本家屋があり、外壁には杉の皮、引き戸には大正ガラスが使われていて、手入れの行きとどいた苔むした小さな庭には、四季折々の花が咲いていて、何となくこの家を終の棲家とした藤村の気持がわかるような気がしました。藤村はこの家を「靜の草屋」と呼んでいたそうです。  閉じる

  投稿日:2014/05/18

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• 東海道歩きの途中に立ち寄りやすい旧島崎藤村住宅

  • 3.5
  • 旅行時期：2013/01（約13年前）
  • 0

  by IC さん（女性）

  平塚・大磯 クチコミ：2件

  

  by ICさん（女性）

  平塚・大磯 クチコミ：2件

  東海道を歩いている時に、立ち寄りやすいポイントにある『旧島崎藤村住宅』
  東海道に面しているわけではないけれど、近い場所に...  続きを読むあるので、訪問しやすいです。
  
  古民家で、中に上がることはできなかったけれど、
  充分に明治の時代を感じることができました。
  
    閉じる

  投稿日:2016/06/14

  1

• 島崎藤村が晩年を過ごしました

  • 3.0
  • 旅行時期：2011/10（約14年前）
  • 0

  by amaro さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：10件

  

  by amaroさん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：10件

  ひとくちに明治の文豪とか言いますけど、結構、つつましい生活をしていたんだなと思ったのが、大磯にある島崎藤村の旧宅を訪れたと...  続きを読むきのことです。藤村は１９４１年に移り住み、７１歳で亡くなるまでの２年間を過ごしました。建物は公開されており、玄関を入ると、周囲から建物内部を見ることができました。とにかくひっそりという言葉がぴったりくる家で、庭から見ると、４畳半ほどの書斎に８畳ほどの和室ぐらいしか見えませんでした。夫婦２人で住んでいたといいますが、とにかく小さな家です。大磯といえば、海沿いには伊藤博文、西園寺公望、山県有朋などの邸宅が並んでいたそうですが、そちらはどこも小学校の敷地ほどの広さ。当時は文学者より政治家の方がはるかに儲かったということなんでしょうかねえ。今も同じかな。
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  投稿日:2013/01/20

  1

• 藤村晩年の居宅

  • 3.0
  • 旅行時期：2011/10（約14年前）
  • 0

  by amaro さん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：10件

  

  by amaroさん（男性）

  平塚・大磯 クチコミ：10件

  島崎藤村が死ぬまでの２年間をすごした旧宅「静の草家」がＪＲ大磯駅近くの住宅街にひっそりと残ってました。文豪と呼ばれる人だけ...  続きを読むに大きな家を想像しがちですが、本当に小さな家。かつてなら庵とでも言った方がよさそうな。垣根に囲まれており、庭沿いに室内を見ることができますが、４畳半ほどの書斎と８畳ほどの和室しか見えません。庭もつつましやかなものです。夫婦２人の本当に静かな晩年だったようです。ところで、大磯といえば、明治の元勲達が学校の校庭ほどの広さがある巨大な別荘を競うように建てていました。同じ教科書に載る人物として、余りの違いに驚いちゃいます。  閉じる

  投稿日:2012/05/23

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