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殿塚

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クチコミ・評判

1~19件(全19件中)

  • わかりにくい

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    石神井公園内にあります。地図などに書いてありますが、案内表記がわかりづらく、似たような木があるので見つけにくいです。ここの...  続きを読む城主だった人のことを祀ったことなので、殿塚というそうです。近くに姫塚などもあります。  閉じる

    投稿日:2022/04/14

  • 石神井公園の中にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    この殿塚は都立石神井公園の中でも中央の道から西のエリアの公園で隣接する区立松の風文化公園近くにあります。この殿塚は太田道灌...  続きを読むに敗れて石神井城主豊島泰経が三宝池に入水したことをしのびつくられたというのです。その塚の伝承は大正から昭和の時代と推定されています。近くには姫塚もあります。  閉じる

    投稿日:2021/12/05

  • 石神井公園散策の見どころのひとつ

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    石神井公園の三宝寺池の遊歩道沿いにある史跡。小さなスポットなので、じっくり回らないと見落としてしまいそうだが、石神井文化の...  続きを読む森小さなスポットなので、じっくり回らないと見落としてしまいそうだが、石神井松の風文化公園との境界線沿いにあった。
    石神井城を居城としていた豊島泰経の墓とされる場所。この近くにある姫塚とともに史実か伝説かははっきりとわかっていないとのことだった。すぐそばに立つ古びた案内板を見て、歴史に思いを馳せるのもよいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2021/04/19

  • 練馬あたりのエリアを散策中こちらの場所へ立ち寄りました。石神井公園の松の風文化公園近くの舗装された散策道わきにこちらの塚が...  続きを読む有りました。石神井城の城主が戦に負けて三宝池に沈んだ言い伝えに関係している塚と言われているそうです。
      閉じる

    投稿日:2021/04/14

  • 史実ではない

    • 1.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    地元では常識化しているが、この塚は、根拠のない、史実と異なる伝説に基づくもの;石神井城に関する歴史資料としては、「道灌状」...  続きを読むと呼ばれる、太田道灌が書いた書状が残っているのみ;これによれば、石神井城主は、1477年太田道灌側に攻められ、石神井城を脱出し、逃亡した;従って、ここで亡くなったわけではない;照姫なる娘が実在したという記録も全く無い;伝説は、明治時代以降に広まった模様;  閉じる

    投稿日:2020/01/07

  • ここで自害した城主、豊島泰経を祀るもの

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 1

    殿塚は、石神井公園の端っこ。長尾春景の乱で、春景に味方した石神井城の豊島氏は敗北し滅びますが、城主豊島泰経は、三宝寺池に飛...  続きを読むび込んで自害します。この塚は、その泰経を祀るもの。小さな塚ですがそれらしい石柱が建っていて、歴史を感じます。
    なお、すぐそばには、泰経の次女照姫を祀る姫塚もあります。  閉じる

    投稿日:2019/04/05

  • 石碑が1本だけの地味な史跡にがっかり

    • 2.0
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    三宝寺池を囲む丘の上の北側、松の風公園との境の細い区道沿いの南(三宝寺池)側にひっそりとある。案内図などで確認して訪れない...  続きを読むと、見つけにくい。
    この道は通ったこともあるが、こんな史跡があるとは見落としていた。

    写真のように1本の石碑と、30年前の古びた案内板のみで、よく読まないと由緒が分かりにくい。練馬区には「照姫祭り」が定着しているので、照姫の入水自殺は知っているが、殿の最後は不勉強で知らなかった。
    殿とされる城主豊島太郎泰経が、1477年に太田道灌に攻められて落城時に、「愛馬に跨って三宝寺池に沈んだ」ということに因んでつくられたという。「塚」というほどの高さは感じない。30m離れた姫塚よりも地味。
      閉じる

    投稿日:2018/09/24

  • 石神井公園にある史跡

    • 2.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 1

    石神井公園にある史跡です。史跡といっても史実に基づいたものではなく、伝説程度のもののようです。場所は石神井公園と石神井松の...  続きを読む風文化公園の間の道沿いにあります。姫塚のそばです。木が生い茂っていて、暗い感じで薄気味悪いです。  閉じる

    投稿日:2018/06/01

  • 姫塚と共に・・・

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    石神井公園にある三宝寺池の北側にある二つの塚のうちの一つです。太田道灌に敗れた石神井城主が愛馬と共に三宝寺池に入水、城主を...  続きを読む供養するために縁ある人が築いた塚と言われています。近くにある城主の二女を供養して築かれたといわれる姫塚よりも小さく、説明板がないと素通りしてしまうほどです。二つの塚がなぜ離れて築かれているのか不思議です。  閉じる

    投稿日:2016/12/01

  • 三宝寺池の北側にある

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    石神井公園駅の南西、石神井公園内の三宝寺池の北側にある。三宝寺池の北側をほぼ東西に自転車や歩行者用の細い道路が延びていいて...  続きを読む、その脇にこちらの石碑と立札が立っている。道路は自転車や歩行者が行き来しているが、石碑は木の下でわかりにくく見ている人はいなかった。太田道灌との戦いに敗れて落城し三宝寺池に沈んだ城主豊島太郎泰経を弔ったものである。豊島氏やこの界隈に関心や知識のある方は訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2016/11/09

  • 注意しないと通り過ぎてしまいます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    西武池袋線の石神井公園駅から徒歩25分くらい。三宝寺池の北側そばに照姫の姫塚と豊島泰経を弔ったという殿塚がある。姫塚も少し...  続きを読むわかりづらいが殿塚は更にわかりづらい場所にあります。公園内からだと見えづらいので外周の小道を歩いて行くとわかりやすいです。  閉じる

    投稿日:2015/10/16

  • 太田道灌に敗れ入水した石神井城主豊島泰経の塚

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    石神井公園三宝寺池側の北側、松の風文化公園(旧日銀グランド)との間の歩道沿いにひっそりと佇む塚です。塚と言っても土が盛って...  続きを読むあるわけでもなく、木の傍に墓石があるだけで、気を付けていないと通り過ぎてしまうようなものです。
    文明9年(1477年)石神井城が上杉氏の軍将太田道灌との戦いに敗れ落城したときに、城主豊島太郎泰経は黄金の鞍を着けた愛馬に乗り三宝寺池に沈んだという伝説があり、この塚は縁者が徳を偲んで築いたものと言われているそうです。今でもこの塚のある辺りから池底を眺めると、金の鞍が見えるとも言われているようです。塚の石碑には「文明九年十月六日落城討死 古墳殿塚石神井城主従五位上左衛尉豊嶋太郎泰経之塚」と刻まれています。
    この塚の西側30mほどの所には泰経の後を追って三宝寺池に入水したといわれる泰経の二女照姫を偲んで造られた姫塚があります。  閉じる

    投稿日:2015/03/01

  • 城主のお墓だとすると、小さくて哀れです

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    石神井公園には三宝寺池と石神井池の二つの池があります.
    三宝寺池の北側に小高い雑木林があり、隣接する公園との境に面した通...  続きを読む路脇に殿塚があります。
    木の根に墓標が建ち、お花が供えられていました。
    云われは諸説あるようですが、石神井城が落城した際に三宝寺池に沈んで自害した当時の城主・豊島太郎泰経を偲ぶ墓という説が一般的らしいです。   閉じる

    投稿日:2014/11/19

  • 石神井松の風文化公園との境の歩道脇にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    石神井公園さくら広場の近く、石神井松の風文化公園との境の歩道脇にあります。1477(文明9)年、石神井城が上杉氏の軍将太田...  続きを読む道潅との戦いに敗れて落城した時、城主豊島太郎泰経は黄金の鞍をつけた愛馬に乗って三宝寺池に沈んだという伝説があり、縁者が徳をしのんでこの塚を築いたと言われているそうです。ここより西へ30メートルのところに、落城の際に三宝寺池に入水した城主豊島太郎泰経の二女照姫供養の姫塚もあります。この地の歴史を感じる場所です。
      閉じる

    投稿日:2014/10/12

  • 縁者が城主の徳を偲んで築いた塚です

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

     この塚の由来は、近くの説明板によると
     1477 (文明14) 年石神井城が上杉氏の軍将太田道灌との戦いに敗れて落城し...  続きを読むた時、城主豊島太郎泰経は黄金の鞍を付けた愛馬に乗り三宝寺池に沈んだという伝説があり、縁者が徳を偲んで築いたと言われている。
     とのことです。
     塚は、三宝池北側の公園の縁にあり、気を付けていないと見落としそうな程ひっそりしています。 ちょっと寂しい気がしました。
     なお、塚の前の道は狭く通り抜けの通路なのか、自転車が結構通るので注意しましょう。  閉じる

    投稿日:2013/09/26

  • 知らないと通り過ぎてしまう!

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    石神井公園の西側淵の小路沿いにあります。意識していないと通り過ぎてしまいます。
    林の中に囲いがあり塚塔と説明板、塚の前に...  続きを読むはお花で弔えていました。
    塚の主(豊島泰経)については、大田道灌に敗れて云々あり伝説・史実が語られています。
    また、悲劇の照姫の塚も至近にありご当地探求のスポットです。  閉じる

    投稿日:2013/05/12

  • ロマンのある良い話ですから残念です

    • 1.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    本当のお墓は道場寺にあるのだけど禅寺なので観光に使えない(非公開)と聞いたこともあります。塚という曖昧な言葉で伝説に合わせ...  続きを読むて作られた慰霊碑みたいですから、そろそろ照姫祭りに併せてもう少し綺麗にすれば良いと思います。  閉じる

    投稿日:2013/01/30

  • 豊島太郎泰経の墓

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

     石神井公園の中にある小さな塚です。1477年に太田道灌に攻め滅ぼされた石神井城主の豊島太郎泰経が、黄金の鞍を付けた愛馬に...  続きを読むまたがって三宝寺池に沈んだそうです。そのことを悼んだ人によってこの塚が建てられたそうです。散歩などで石神井公園の北側を歩いていると、見ることができます。  閉じる

    投稿日:2012/10/27

  • いつも花が

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

     石神井公園の北の縁に沿った小道を歩いていると、小さな石の碑があります。横の看板に説明が書いてありますが、太田道灌に攻めら...  続きを読むれて滅ぼされた石神井城主の塚だそうです。いつ通っても生の花が供えられています。どなたが手向けるのでしょうか。不思議な光景です。  閉じる

    投稿日:2012/10/24

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基本情報(地図・住所)

施設名
殿塚
住所
  • 東京都練馬区石神井台1-26-1 石神井公園
カテゴリ
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  2. 名所・史跡

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