柳川藩主立花邸「御花」

旧藩主立花家が維新後の邸宅だった建物をアレンジして、記念館とホテルとして改装された建物で、通称が御花、バス停も御花前となっ...  続きを読むています。記念館は名将立花宗成を中心に立花家の足跡を展示しており、関ケ原で改易になりつつ旧藩に復帰した唯1人の大名としての歴史が語られます。  閉じる

投稿日:2023/11/04

柳川のガイドブックで洋館の写真を見て、ぜひ訪れてみたいと思っていた場所です。入館料は1000円で、西洋館と立花家史料館にも...  続きを読む入ることができます。スタッフの方がとても親切で、西鉄柳川駅まで帰る手段を訪ねたところ、バスの時間を調べてくださり、また柳川のオススメスポットなども教えてくださりました。  閉じる

投稿日:2023/06/06

高齢の父を連れて土産物コーナーに立ち寄りました。
お手洗いに行きたいと言うので、探したら有料の施設内と離れた場所の案内が...  続きを読む。
（確か以前は土産物コーナー前にあったと思うのですが）

松濤園や他の資料を見せてあげるのもいいか、と入館しました。
が、料金がなんと数年前に行ったと時の2倍で1,000円になってました。
しかも結婚披露宴が行われるということで、どこもここも立入禁止ばかり。
松濤園を2階から眺めるだけで、500円でも高いくらい。
しかも高い金額のジュースとか勧められるし。

もう二度と行きませんし、友人などを案内することもありません。  閉じる

投稿日:2023/04/07

5代藩主立花貞俶が側室や子息たちの住まいを柳川城南西部の土地に移し、この場所は「御花畠」と呼ばれ、親しまれるようになり、現...  続きを読む在の屋号「御花」となったようです。明治時代になると立花家は伯爵家となり、「松濤園」「西洋館」「大広間」など現在も残っていました。  閉じる

投稿日:2023/05/03

柳川藩主立花家の別邸で御花として現在も料亭旅館や資料館として柳川藩主の末裔、立花家が運営をしている
せっかく柳川に訪れた...  続きを読むので入館してみた
明治維新の後も立花家が残っているので　資料館の展示はまずまず
その後　建物の中へ　２階は上がれないようになっていたが　お庭や1階　そして洋館の方の２階と順路にそって進む
３月なので　お雛様の展示があった
お雛様の展示の間は華やかでした  閉じる

投稿日:2023/05/03

水郷の街柳川の観光の中心となっている施設です。
大広間を有した本館と西洋館、大広間から見る事が出来る松濤園、
併設され...  続きを読むている立花家史料館セットの入場料が1,000円です。

100畳の大広間はもちろんですが、本館自体が大きな建物なので、
西洋館が小さく思えます。
展示物は、さげもんや金箔押桃形兜ぐらいで多くありません。

公共交通機関は、1日数本のバスがあるぐらいなので、
車以外の方は、事前に観光プランを立てておくことをお勧めします。  閉じる

投稿日:2024/01/13

柳川藩主立花邸は、明治時代の伯爵邸と庭園で、伯爵家族が暮らした部屋は料亭になっていました。
広大なお屋敷は7000坪で国...  続きを読むの名勝です。資料館では大名のお道具などが展示されています。
名勝内には宿泊施設もあり優雅に滞在することもできます。  閉じる

投稿日:2023/03/04

柳川藩５代藩主立花貞俶が構えたという立花家別邸。四方にお堀をめぐらせた広大な敷地には、立花家の歴史を伝える「立花家史料館」...  続きを読むや鑑賞式の庭園「松濤園」などがあります。美しいお庭を眺めながらの食事もできます。  閉じる

投稿日:2022/12/14

柳川の市街地の南西端にこちらの立花家別邸御花があります。柳川藩主を代々つとめてきた立花家の別邸です。
別邸といってもかな...  続きを読むりの大きさ。和風の邸宅に加え、大きな庭園を有していて、西洋館もあり、一部はホテル、食事処となっています。そしてさらに一部が一般公開されています。
邸宅内の廊下には兜などの武具が飾ってあったり、武家の邸宅であったことを感じられました。そして庭園はかなり見事。不思議と広さを感じられるような、そんな庭園でした。  閉じる

投稿日:2023/01/12

立花家の邸宅で迎賓館だった西洋館。中は日本式。西洋館の前にあったソテツがすごかったです。ソテツがここまで枝分かれして伸びる...  続きを読むとは。
邸宅ではよく結婚式が行われているようですが、確かにここで結婚式を行うのは素敵だと思いました。  閉じる

投稿日:2022/03/20

川下りの終点近くにある柳川藩主　立花家の別荘として建てられた「御花」は紅葉で有名なようです。
邸内の広大な庭園「松濤園」...  続きを読むや、明治時代に迎賓館として建てられた「西洋館」、立花家の歴史を展示している「史料館」があり解放されています。
川下りの帰りの時間調整に、足を延ばすのに良い所だと思います。

関連旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11734593  閉じる

投稿日:2022/04/20

和洋折衷の立派なお屋敷で現在の建物の多くは明治時代に伯爵家となってから整えられたものだそうです。迎賓館として建てられた鹿鳴...  続きを読む館様式の「西洋館」国の名勝に指定された池庭「松濤園」庭を臨む100畳の「大広間」と見どころ満載でした。  閉じる

投稿日:2021/12/20

柳川藩主立花邸＜御花＞は、明治末期に建てられた旧柳川藩主立花伯爵の邸宅で、現在は料理旅館を兼ねています。柳川散策のときに立...  続きを読むち寄りました。何より素晴らしかったのは日本庭園です、建物は洋館ですが、庭は日本的でした。  閉じる

投稿日:2021/07/20

宿泊者のみ夜間の見学ができるとのことだったので、夕食後に大広間や洋館を見学しました。
庭園に面した大広間は、ドリンク持ち...  続きを読む込みOKとのことでしたが、他には誰もおらず、広い空間を独り占めでき贅沢な気分を味わえました。
洋館もゆっくり見学できて良かったのです。
翌日、明るい時間にまた行きましたが、昼と夜では全く違った雰囲気で、両方とも味わえてよかったです。
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投稿日:2021/04/09

柳川の川下りの後に行きました。川下りの終点から歩いて5分くらいでした。入場料を支払って中に入っていきます。入口の近くの部屋...  続きを読むには、きらびやかで立派な雛飾りが飾っておりました。大広間に行くと、有名な松柳川の川下りの後に行きました。川下りの終点から歩いて5分くらいでした。入場料を支払って中に入っていきます。入口の近くの部屋には、きらびやかで立派な雛飾りが飾っておりました。大広間に行くと、有名な松濤園を見ることができます。  閉じる

投稿日:2021/03/29

柳川藩主の別邸で日本建築と西洋建築の建物がつながっているかなり独特の建物です。
写真で見たらもっと大きな洋館のイメージが...  続きを読むあったのですが、洋館は思ったよりもこじんまりとしていました。
中は資料館として公開されていてたくさんのお雛様の展示には圧倒されました。
日本建築の建物は入口辺りが最近改修されたのか綺麗でした。  閉じる

投稿日:2021/02/22

柳川駅から【どんこ舟】で川下りで約５０分、御花（おはな）の前の船着き場に到着。
庭園と立花家資料館と共通券で７００円。印...  続きを読む象に残ったのは、豪華な雛人形が飾られていたこと、１階で立花家の令嬢立花文子（あやこ）さんが写真と共に立花家・御花の歴史をガイドしてくれとても面白く参考になった。西洋館と日本式屋敷と庭園があり非常に見応えがあった。が、結婚式の利用で西洋館が利用できず庭園を見れなかったのが残念であった。明治時代に立花家１４代当主が敷地内に邸宅と庭園を造園したもの。
コロナが終息したら【川下り】と【御花】の観光をおすすめします。
【注意】気になったのでＷＥＢ.を見てみたら案の定５月６日まで休館になっていた。  閉じる

投稿日:2020/04/29

遠くから見ても白い壁がきれいで素敵な洋館でした。柳川藩の立花別邸として建てられた御花の建物が、池とお庭がある昔からの建造物...  続きを読むで、一緒に隣接している西洋館は、入口の立派なソテツの木とともにひときわ目立っていました。  閉じる

投稿日:2020/03/04

美しい洋館と日本庭園の松濤園があり、人が多いというのにとても落ち着く空間でした。
洋館は立花家の迎賓館として使われていた...  続きを読むとのことで、豪華でありながらシックな趣の内装で、洋館でありながら和を感じさせる建築物。
松濤園も素晴らしい庭です。
来て良かったと思えるところでした。
柳川に来られた方は川下りだけでなく、この御花での見学もセットで是非おすすめします。
今は自粛中ですが、また人があふれるように来てもらいたいと切に願います。  閉じる

投稿日:2020/05/04

　明治末期に建てられた旧柳川藩主立花伯爵の邸宅で、現在は料理旅館を兼ねている。当時、宮家、富豪たちの間で「西洋館の正面玄関...  続きを読むに続く日本建築の大広間」という形が流行ったそうで、お花もこの形がとられている。

　和館は「松濤園」と呼ばれる和風庭園を有し、縁側から眺める庭園はとても美しい。廊下の鴨居の上には立花家伝来の金色の兜がズラリと並ぶ。洋館の２階は大広間になっていて、天井の飾りとシャンデリアが美しい。広間の椅子には伯爵家の家族の古い写真が並べられ、田舎華族の生活が偲ばれる。  閉じる

投稿日:2020/03/15