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旧花田家番屋

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旧花田家番屋 クチコミ・アクセス・周辺情報

苫前・小平・羽幌 観光 満足度ランキング 1位

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日本最北の国指定重要文化財「ニシン御殿」。現存する漁夫の宿泊施設をおり込んだものとしては、道内最大のもの。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    札幌から稚内に向かう途中日本海オロロンラインにある

    4.0

    • 旅行時期 2023/08
    • by Yumiさん

    札幌から稚内に海沿いの国道232号線(日本海オロロンライン)にある、国の重要文化財の番屋です。 開拓の時代の活気ある...  続きを読む番屋の様子をうかがうことができ、面白かったです。観覧するのに400円かかりますが、見応えがあると思いました(私はアニメゴールデンカムイが好きなので、アニメに出てくる場面などを想像することができて、特に面白かったです)。 アクセスはよくないので、ここにわざわざ行くほどではありませんが、稚内などに向かう途中であれば、ついでに立ち寄る価値は十分あると思います。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~31件(全32件中)

  • ニシン番屋見る価値あり

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    昔のニシン番屋の建物です。とても広く台所、寝る場所、食堂、立派な居間、二階には、ニシンの見張りをしていた部屋、など見ごたえ...  続きを読む十分です。隣には道の駅があり食事が出来ます。駐車場からうらの高台にあがるとすばらしいながめです。  閉じる

    投稿日:2013/07/11

  • 数少ない観光名所

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/02(約13年前)
    • 0

    札幌から稚内へ帰省するときにいつもトイレに立ち寄ります。夏になると観光バスなども停まり賑やかですが、冬は自家用車が何台かと...  続きを読むまるだけで寂しい限りです・・・。駐車場は充分すぎるほど広く、混雑とは無縁の場所です。  閉じる

    投稿日:2013/02/12

  • 一見の価値あり

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

    オロロンロードは眺めもよく、海の幸や温泉が楽しめるので、夏のドライブに絶好のコースです。道の駅も兼ねているので、途中の休憩...  続きを読むにも丁度良いですね。番屋の中は有料ですが、一見の価値ありです。中は意外と広く、柱が複雑に組まれていて、昔の時代に良くここまで造れたものだと感心します。  閉じる

    投稿日:2013/02/09

  • にしん

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    耳を澄ませば「にしんが来たぞ~!」と聴こえてきそうな番屋の博物館です。
    こんなに立派な建物、いったいどれだけ活気があった...  続きを読むのでしょうね。
    目の前は海で、水が透き通っていました。
    交通は不便。私たちはレンタカーでたどり着くことができました。  閉じる

    投稿日:2014/08/05

  • ニシン御殿は一見の価値あり!!

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/09(約14年前)
    • 0

    北海道の一大産業だったニシン漁。それを象徴するニシンの見張り場が稚内市内まで
    行く国道沿いにあります。(すぐわかります)...  続きを読む最北端の重要文化財だそうで、
    一見の価値はあります。道の駅もあり、その土地の物産品を購入することもできます。  閉じる

    投稿日:2013/08/20

  • 往事を忍ばせる風格有る建物

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    道の駅、おびら鰊番屋の隣に有る、鰊漁で栄えた往事を忍ばせる風格有る建物です。
    日本最北端の国指定重要文化財に指定されてお...  続きを読むり、入場料を支払って入ると、栄えていた頃の鰊漁の様子や、沢山の労働者が寝泊まりした一人一畳ほどの空間(これが、二段になっていますが、文字では説明が難しい)が、ズラっと並んでいるのに、ビックリさせられました。
    国道232号線をはさんで海側にはにしん文化歴史公園がありましたが、大きな日本海が広がっているだけで、特筆すべき事は特に有りませんでした。  閉じる

    投稿日:2013/01/30

  • 歴史を感じる建物です

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

     オロロンライン沿いにある道の駅「おびら鰊番屋」のすぐ隣に建っています。
    重要文化財にも指定されている程の歴史的建造物で...  続きを読むす。入場料を支払えば内部の見学をする事もできます。隣接して、郷土資料館や道路を挟んだ向かい側(海側)には、トワイライトアーチや松浦武四郎像がある公園があるので、ドライブやツーリング途中などの休憩に、海をみながらリフレッシュできておすすめです。駐車場に車を停めて、歩いて見学してまわる事も可能です。
      閉じる

    投稿日:2012/03/25

  • 道の駅が併設されているので、わかりやすいです。

    *小平町旧花田家番屋*
    http://www.obira.on.a...  続きを読むrena.ne.jp/kankou-jyouho/kankou-hanadake-banya.html
    ・見学料:大人350円

    旧花田家番屋は、
    明治38年に建てられた、道内で現存する最大規模の番屋。
    当時、200名も雇う、大規模な鰊(ニシン)漁家でした。

    現在は日本最北端の国指定重要文化財、
    そして北海道遺産にも認定されています。

    かつて北海道の漁業総生産額の7割を占めるほどの勢いがあったニシン漁。

    明治に入って漁場が開放されて以降、漁獲量は飛躍的に増加し、
    1897年には、973,000tの漁穫という記録があるそうです。

    その後、昭和30年代まで盛んに行われていたのですが、
    乱獲の影響や環境の変化等により、ニシンが激減。
    衰退していきました。


    ちなみにニシンをそれだけ獲った目的は、食用だけでなく、
    ニシンを加工したシメ粕が
    本州等で栽培される菜種、綿花、藍などの肥料として
    使われていたからだそうです。

    最盛期にはニシン群来があると、やん衆は舟を漕(こ)いで定置網に取り組み、地元の女性や老人、子供までニシンを背負い籠(かご)で背負って運んだ。学校も「群来休み」になる、村を挙げての大仕事であった。

    漁による収入の分け前は
    親方が9に対して労働者(やん衆)が1が一般的。
    そんな中、ここ花田家では他の番屋よりやん衆へ還元していたそうで、
    結果としてどこよりも栄えていたそうです。

    いいオーナーです♪

    そして番屋内でひときわ大きくて、目立つ広い板敷きの居間。

    やん衆はここで食事をしたり、
    居間の周りをL字で囲む寝床で休憩したり、していたことでしょう。

    見ごたえありました。  閉じる

    投稿日:2011/06/29

  • ニシン漁の歴史を伝える施設

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約16年前)
    • 0

    旧花田家番屋は北海道小平町にある観光施設。留萌から路線バスで各観光ポイントを周遊する際に訪れた。かつてニシン漁の漁師小屋と...  続きを読むして利用されていたものを保存展示しているもので、番屋としては大規模なもの。ニシン漁最盛期の賑やかだった当時の生活ぶりが思い起こされる施設だった。  閉じる

    投稿日:2015/02/11

  • 現存する番屋では最大級

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/07(約17年前)
    • 0

    道の駅“おびら鰊番屋”の隣にあります。明治38年頃に建築され、道内で現存する番屋では最大級で、当時ニシン漁に従事した200...  続きを読む人を超す漁夫たちの宿舎だったそうです。漁具や生活道具も展示されており、往時の賑わいを伝えています。日本最北端の国指定重要文化財で、平成13年には北海道遺産にも認定されています。国道232号線をはさんで海側には、ニシン文化歴史公園があり、北海道の名付け親、松浦武四郎翁の像が建っています。
    入館料は大人350円です。


      閉じる

    投稿日:2013/07/06

  • 道の駅おびら鰊番屋のにしんそば

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/07(約17年前)
    • 0

    旧花田家番屋は道の駅おびら鰊番屋になっていて、旧花田家番屋自身は入場料を払って見学するようになっています。道の駅の食堂では...  続きを読む写真のようなおいしいにしんそばがいただけます。他に焼きトウモロコシやソフトクリームなども名物ですね。  閉じる

    投稿日:2012/05/27

21件目~31件目を表示(全32件中)

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
旧花田家番屋
住所
  • 北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富
電話番号
0164-57-1411
アクセス
留萌駅 バス 40分
予算
【料金】 大人: 350円 小人(小中学生)100円
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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