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雲龍院

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雲龍院 クチコミ・アクセス・周辺情報

東山・祇園・北白川 観光 満足度ランキング 42位

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泉涌寺別院。本堂は、単層・入母屋造りの桃山風の建物。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    お抹茶がいただける静かでのんびりできるお寺

    5.0

    泉涌寺の別院かな。 あんまり人がいなくてのんびりできるところ。 縁側に座ってのんびり庭を眺めるにはもってこいです。 ...  続きを読む抹茶付きで1000円って安いよね(抹茶なしの料金もあり) すごく風が気持ちよくて癒されたわ。 すんごくでかい杉の木があったけど落雷があってハゲ坊主。 風鈴の音色を聴きながらまったりできて幸せです。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~55件(全56件中)

  • 朝8時30分から拝観できる.御庭や部屋が落ち着いたこじんまりした皇室ゆかりのお寺.御庭の紅葉も素晴らしいし,部屋からの景色...  続きを読むもいい.れんげの間や悟りの間がおもしろい.椿・燈籠・楓・松が各窓から見える.紅葉も素晴らしかった!「雲龍院のへえ~ポイント」というパンフレットも面白い.拝観料400円.  閉じる

    投稿日:2014/11/28

  • 気の効いた座敷の有る寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    紅葉の季節に行きましたのでモミジが真紅に染まっていました。この寺の座敷は写真撮影には気の効いた造りに成っています。蓮華の間...  続きを読むの障子窓及び悟りの間の窓等見事な写真が取れます。又奥座敷茶室からの庭園の眺めは格別です。泉涌寺とセットで行けばどちらも見事な庭園を一度で見ることが出来ますし又堪能出来るでしょう。秋はモミジに限ります。  閉じる

    投稿日:2014/11/23

  • 写経もお勧めの雲龍院。

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 1

    伺うのは今回で4度目になります。ある時、写経と言うものを体験して見たくて、ネット検索で見つけたのが、ここ雲龍院です。龍華殿...  続きを読むという本堂で静かに写経が出来ます。鳥の声を聴きながらゆっくりと、自分のペースで進められます。読めない字もあるのですが、
    上からなぞるだけです。
    過去、数か所、他での写経も経験しましたが、こんなに良い環境で写経の出来ところはありませんでした。お庭も手入れが行き届き素晴らしいです。センスがいいという言い方はどうかと思いますが、一つ一つが洗練されています。人も比較的少なく、だいこく一押しの穴場です。  閉じる

    投稿日:2014/11/03

  • 静かな時間を過ごせます

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 0

    JR・京阪の東福寺の駅から歩いて15分ほどです。
    駅からはずっと坂道になるのですこしきついかもしれません。

    とにか...  続きを読むく人が少なくてとても静かな空間です。
    悟りの窓と迷いの窓もおすすめですが、菊の御紋の砂庭に見入ってしまいました。
    しばらく座って落ち着く場所も多く、ゆったりとした時間を過ごせます。  閉じる

    投稿日:2014/02/02

  • 京都は東山、かつては天皇家の菩提寺として大いに栄え、地位が高かった泉湧寺の隣にあるお寺です。大型バスが入れず、マイクロバス...  続きを読むでやっとの場所にある為、団体客がおらず、普段から静かなお寺です。ここでの目玉は写経!それも、他のお寺で一般的な、墨で書く写経ではなく、朱墨を使用しての写経なのです。これは本当に珍しいです。今まで黒墨で描く写経は何度かやった事があるのですが、朱墨はすごく不思議でものすごく神秘的に感じました。春や秋には単独でライトアップもされます。その時に行った時はお寺の方がいろいろ説明して下さって、建物から庭を眺めると立派な枯れた木が一本あって、昔、雷が落ちて黒こげになってしまったんだよ、と教えて下さいました。普段からお抹茶もやっているので、(私は注文しませんでしたが)赤い毛氈からお抹茶を眺めながら庭を眺めることもできます。町中からかなりあるかないとたどり着けない場所にあるので、恐ろしく静かです。本当にゆっくりしたい人、観光寺院の人の多さにうんざりした人にはうってつけの場所です。  閉じる

    投稿日:2013/09/02

  • 一目4枚の絵が眺められる庭園

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    大輪の間から広い庭園を眺めることができます。
    昔に落雪にあったらしい杉の木がインパクトがあります。
    書院蓮華の間にある...  続きを読む雪見障子の4枚のガラス越しに椿、灯籠、楓、松とそれぞれ違った絵を眺めることができるのが面白いです。
    『悟りの窓』と呼ばれる見所もありますが、源光庵のと違って正直イマイチです。  閉じる

    投稿日:2014/04/11

  • 絶対おすすめ!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    泉涌寺の別院で本坊の右奥にあります。 「雲龍図」「悟りの窓」「走り大黒天」「蓮華の間の色紙の窓」「大石内蔵助筆の額」など見...  続きを読むどころが多い。 一月平日だったので、人が誰もいなくて、ゆっくり静かに観る事が出来ました。 どこでも写真を撮影OK! そしてトイレがとても広くて綺麗でした。 数珠巡礼といって雲龍院の名前入りの数珠玉一個を見つけて購入。 あちらこちらの京都のお寺で、各々の名前入りの数珠玉を売っているので、記念に集めてブレスレットにしたい。 小さく可愛いお地蔵様が書かれた紙袋に入れて下さいました。 ご住職の奥様が消しゴムに掘って作ったゴム印と伺いびっくり!  閉じる

    投稿日:2013/02/18

  • 写経体験はお勧めです

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 0

    初めて写経を体験してきました。
    当日にお願いでき、非常に厳かな雰囲気のなか、歴史を感じながら写経に集中をすることで、精神...  続きを読む的にも落ち着くことができて、おまけにお抹茶とお菓子を好きな場所で頂けます。
    今までには体験したことがない非日常に触れることができる本当に良いところと思います。  閉じる

    投稿日:2012/05/26

  • 見事な「双龍風雷図」

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/02(約14年前)
    • 0

    1372年に北朝の後光厳天皇によって創建された御寺・泉涌寺の別格本山。

    雲龍院には、後小松天皇をはじめ北朝の天皇の肖...  続きを読む像画や、星を供養し除災招福を祈念する行事「星供」の九曜星本尊九体など、数々の寺宝が伝わる。

    また草鞋で走る珍しい姿の「走り大黒天」像なども残されている。

    本尊・薬師三尊像を祀る本堂には、水彩画家・堂野夢酔が一年がかりで描き平成22年10月に奉納された襖絵「双龍風雷図」が特別公開されている。

    14面の襖に、風神・雷神を伴った双龍が、迫力ある筆致で描かれ、中央には般若心経と円相が描かれている。  閉じる

    投稿日:2012/02/03

  • 四季折々に訪問したい静謐な空間

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/11(約14年前)
    • 0

    平日なので空いているだろうと、紅葉を見に行った東福寺はさすがに混雑。
    でも少し歩いて泉涌寺、さらに別院雲龍院まで足を延ば...  続きを読むせば、東福寺の喧騒が嘘のような静謐な空間が味わえます。
    泉涌寺の拝観料500円を払ってからさらに別院雲龍院で400円払わなければならないのは痛いですが、泉涌寺も良いお寺なので、ここはたっぷり時間を取って廻られることをおすすめします。
    ちなみに、先日(2011年11月23日)、報道ステーションのお天気コーナー の中継がこの雲龍院で行なわれたそう。  閉じる

    投稿日:2011/11/30

  • 泉涌寺からもう少し奥へ @雲龍院

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/11(約15年前)
    • 0

    泉涌寺から東福寺へ抜けようと進む途中にあった雲龍院もたずねてみました。
    こちらはもう紅葉のピークは過ぎていましたが、和室...  続きを読むから庭園を眺められる落ち着いた静かな風情を堪能できました。
    この時期でも人も少ないのでゆっくりできます。
      閉じる

    投稿日:2013/02/24

  • クチコミは苦手ですが一押しですので紹介します。
    露出度が低いからこそ、京の都ならではの隠れた拝観ポイントである、
    泉涌...  続きを読む寺別格本山「雲龍院」をご紹介します。
    大手旅行誌上で大きく公開されていないだけに、隠れた名所であろうと思います。

    最近では、観光タクシーが院内を説明している姿も拝見しつつあり、
    徐々に知名度は上がっております。
    混み合うのは時間の問題であり、その前に本来の姿を拝見し、
    心に焼き付けて、旅の1ページに加えて損はないと思われます。

    泉涌寺別格本山「雲龍院」は、日本最古の写経道場であり、
    アクセス的には東山の奥座敷であり、
    京都駅からタクシーなら祇園方面へ上がるより近いです。

    書院では御抹茶もいただけて、
    書院の中からその縁側をフレームに御庭を拝見すると、
    静粛の中に「和の心」とも云える調べを奏でてくれる。
    書院御庭を拝見するも良し・写経するも良し
    静かに心癒されたい人には特にオススメ!

    そんな雲龍院に、この度隻眼の水墨作家堂野夢酔氏が一年がかりで作成した、
    「双龍風雷図襖絵」が平成22年10月に奉納されました。
    14面からなり左右に風神・雷神が描かれ・中央に向かって双龍が現われ
    中央には般若心経と円相が描かれています。
    迫力の実物を是非自分の眼でお確かめください。

    平成22年秋の特別公開情報
    「双龍風雷図襖絵」の一般公開は
    秋の特別拝観期間  
        11月13日〜12月5日
    の間は拝見できるそうです。
    併せて公開期間内には夜間特別(ライトアップ)拝観
        11月13日〜11月23日
    だそうです。


    泉涌寺には行った事がある人は多いはずですが、
    この雲龍院を御存知ない方も多いと思います。
    本山泉涌寺と隣接していますが、参道脇でなく、
    実際に大きな看板表示がある訳でないですから。

    でも京都旅行の中で、自分へのプレゼント感覚で、
       少しだけ時間を割けばそこにはきっと、
             素晴らしい時を止めてくれる世界が広がると思います。

    泉涌寺山門前を通り越し、山門前駐車場を回り込む様に奥へ進めばそこにあります。
    そこには、奥ゆかしい御門をくぐり歩を進めると、
    まだこんな所が有るのかとリピーターになるはずです。
    有る意味、歴史と美しさが混在する京都通好みと云える仏閣かもですよ。。。

    御自分の感性が揺れるのを実感しつつ、是非拝観してみてください。

    ◎モニター撮影旅行?1京都 雲龍院・「双龍風雷図襖絵」感動の拝顔・紅葉情報
    http://4travel.jp/traveler/bishamon/album/10516559/
    ◎一瞬の秋顔・都午前秋編(泉涌寺塔頭・雲龍院・悲田院)
    http://4travel.jp/traveler/bishamon/album/10289958/  閉じる

    投稿日:2010/11/05

  • 悟りの窓

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/09(約16年前)
    • 0

    泉涌寺・別格本山・雲龍院
    泉涌寺山内にありながら別格本山の高い寺格の寺院
    皇室にゆかりが深く、寺院で戴いた御抹茶の茶碗...  続きを読むに菊の紋章が入ってました。
    この界隈では東福寺・泉涌寺に訪れる人は多いでしょうが、ガイドブックに大々的に取り上げられてない分、或る意味京都らしいお寺です。
    こちらの寺院でのお気に入りは「悟りの窓」です。
    「美」を感じ、絵画を眺めるようにゆっくりと見入ってしまいました。
    私はまだ拝見してませんが、襖絵の双龍風雷図は、立派なものだそうです
    特別公開にあわせて再訪したいです。  閉じる

    投稿日:2012/04/14

  • お茶を一服・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/09(約16年前)
    • 1

    泉涌寺からの散策で東福寺へ向かう途中に
    立ち寄りました。
    梅の季節には庭にある梅ノ木も色ついて、
    落ち着いた雰囲気が...  続きを読む楽しめると思います。
    秋にお邪魔したので来客者も少なくゆっくりと
    お茶を楽しむ事が出来ましたが写経も出来るので
    静かな1日を過ごすのもいいのではないでしょうか。  閉じる

    投稿日:2012/03/28

  • 御寺、泉涌寺の別院

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/07(約16年前)
    • 0

    雲龍院は、御寺、泉涌寺の別院。14世紀、後光厳天皇の御建立。後に、後円融天皇や、後小松天皇の帰依を受けて発展。近年では、後...  続きを読む水尾上皇の援助で、諸堂が整備されたとありますが、いずれにしても小さなお寺。しかし、私としては、ここは大広間の縁側から眺める庭の感じが好きです。雷にでも打たれたのでしょうか、大きな枯れた杉か何かの木が高くそびえて、これをアクセントにして、何とも不思議な感じ。そちらは写真に収まらないので、これは低木の紅葉の木ですが、これも枝が広がって、いい感じです。人は本当にいません。隠れ家の気分です。


      閉じる

    投稿日:2012/09/10

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
雲龍院
住所
  • 京都府京都市東山区泉涌寺山内町36
電話番号
075-541-3916
アクセス
1) JR京都駅から市バスで10分
2) JR奈良線・京阪本線東福寺駅から徒歩で20分
営業時間
9:00~16:30
[夏]9:00~17:00
予算
400円 拝観料
その他
創建年代: 1372年
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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