雲龍院・公開間近「双龍風雷図襖絵」・拝観ポイントは写経・ライトアップ・和の心奏でる御庭
- 5.0
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
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by amanojakuさん(男性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:4件
クチコミは苦手ですが一押しですので紹介します。
露出度が低いからこそ、京の都ならではの隠れた拝観ポイントである、
泉涌寺別格本山「雲龍院」をご紹介します。
大手旅行誌上で大きく公開されていないだけに、隠れた名所であろうと思います。
最近では、観光タクシーが院内を説明している姿も拝見しつつあり、
徐々に知名度は上がっております。
混み合うのは時間の問題であり、その前に本来の姿を拝見し、
心に焼き付けて、旅の1ページに加えて損はないと思われます。
泉涌寺別格本山「雲龍院」は、日本最古の写経道場であり、
アクセス的には東山の奥座敷であり、
京都駅からタクシーなら祇園方面へ上がるより近いです。
書院では御抹茶もいただけて、
書院の中からその縁側をフレームに御庭を拝見すると、
静粛の中に「和の心」とも云える調べを奏でてくれる。
書院御庭を拝見するも良し・写経するも良し
静かに心癒されたい人には特にオススメ!
そんな雲龍院に、この度隻眼の水墨作家堂野夢酔氏が一年がかりで作成した、
「双龍風雷図襖絵」が平成22年10月に奉納されました。
14面からなり左右に風神・雷神が描かれ・中央に向かって双龍が現われ
中央には般若心経と円相が描かれています。
迫力の実物を是非自分の眼でお確かめください。
平成22年秋の特別公開情報
「双龍風雷図襖絵」の一般公開は
秋の特別拝観期間
11月13日〜12月5日
の間は拝見できるそうです。
併せて公開期間内には夜間特別(ライトアップ)拝観
11月13日〜11月23日
だそうです。
泉涌寺には行った事がある人は多いはずですが、
この雲龍院を御存知ない方も多いと思います。
本山泉涌寺と隣接していますが、参道脇でなく、
実際に大きな看板表示がある訳でないですから。
でも京都旅行の中で、自分へのプレゼント感覚で、
少しだけ時間を割けばそこにはきっと、
素晴らしい時を止めてくれる世界が広がると思います。
泉涌寺山門前を通り越し、山門前駐車場を回り込む様に奥へ進めばそこにあります。
そこには、奥ゆかしい御門をくぐり歩を進めると、
まだこんな所が有るのかとリピーターになるはずです。
有る意味、歴史と美しさが混在する京都通好みと云える仏閣かもですよ。。。
御自分の感性が揺れるのを実感しつつ、是非拝観してみてください。
◎モニター撮影旅行?1京都 雲龍院・「双龍風雷図襖絵」感動の拝顔・紅葉情報
http://4travel.jp/traveler/bishamon/album/10516559/
◎一瞬の秋顔・都午前秋編(泉涌寺塔頭・雲龍院・悲田院)
http://4travel.jp/traveler/bishamon/album/10289958/
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉涌寺参道が長く脚に自信の無い方はタクシー
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- ここ数年増えつつある
- バリアフリー:
- 1.0
- 残念ながら院内は構造上段差ある部分あり
- 見ごたえ:
- 5.0
- 四季を通じて見応えある御庭にハズレ無し・紅葉は抜群
クチコミ投稿日:2010/11/05
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