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十石舟 三十石船

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十石舟 三十石船 クチコミ・アクセス・周辺情報

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港町伏見の歴史を伝える遊覧船。 ゆったりとした時間をおすごしください。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    伏見から人やお酒、お米を大阪まで往来させていた船です。

    4.0

    • 旅行時期 2023/11
    • by hijunoさん

    十石舟は淀川でお米やお酒を運び、三十石船は人々,運んだ江戸時代の船です。現在は復元されて十石舟は定員が20名で、宇治川の派...  続きを読む流を50分かけて往復しています。 季節ごとに川べりの景色を楽しめるそうです。三十石船は定員は30名ですが、運航日が少ないようで、問い合わせが必要です。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全47件中)

  • 江戸時代に運河の搬送に使われた船

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 1

    江戸時代に開かれた宇治川からの水を引き込んだ運河(水路)である宇治川派水、濠川を江戸時代に使われた十石船、三十石船でまわる...  続きを読む1時間ほどの観光用の船旅があります。冬場のオフシーズンであったのもあり、運河の改修工事で、運河の水は抜かれていました。残念ながら、運河沿いや橋の上から十石船や三十石船を眺めるだけでした。水路の大きさに合わせるためもあり、思いのほか小型の船という印象です。伏見からはきっと伏見の酒が京都などへこの船で運ばれたのでしょう。  閉じる

    投稿日:2018/03/03

  • 蔵沿いの景色は最高です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    月桂冠の大倉記念館沿いに流れる川を下りていくと船乗り場があります。
    桜の季節では無かったので11時から16時20分の間約...  続きを読む20分おきの運航でした。
    お昼間は休憩があります。
    20人近く乗れる船です。
    途中、下船して休憩&観光できる時間があるので1時間ほどの船旅でした。  閉じる

    投稿日:2017/09/27

  • 竜馬が逃走に利用した船

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 0

     寺田屋で取り方に襲われ危うく捕縛されるところを、お龍の機転で宿を抜け、そして堀川運河を10石船(30石船)で薩摩藩邸まで...  続きを読む逃走したとか。
     この際利用したのが10石船(30石船)、さらには湊町伏見から京都中心部まで人・荷物運搬の際に利用された、江戸時代以前の京都の重要な輸送手段であった。  閉じる

    投稿日:2017/10/22

  • 江戸時代の舟旅を体験

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    定員20名ぐらい約一時間の舟旅です。宇治川派流の緑が美しく川幅が短いので川沿いの道まですぐなので景色を楽しめました。途中、...  続きを読む舟を降りての見学場所があります。乗り場から見る長建寺と川に架かった橋の雰囲気が特に良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/05/07

  • 船から花見を

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    伏見のみなと公園から歴史ある伏見の町を見る観光船。それぞれ乗り場、ルートと運航日がちがうのでホームページでチェックを。疎水...  続きを読むから見る街並みは歩いて見る視線と違って趣がある。三十石船は大きいので定員が多いが、桜の季節と秋の週末のみ。三十石船の乗り場は寺田屋浜乗船場。
      閉じる

    投稿日:2017/04/03

  • 十石舟の乗船

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    濠川から眺める月桂冠記念館や川岸に揺れる柳の景色は、陸から眺めるのとはまた違った雰囲気を味わえます。川幅が広い所に出ると、...  続きを読むけっこうスピードを出すので、風が気持ちよかったです。港公園で下船して、三栖閘門や資料館を見学できるのもお得感がありますよ。  閉じる

    投稿日:2016/11/04

  • 20分ごとに

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    伏見観光をした際に利用しました。10時から20分おきに出ているので、そんなに待ったり混雑したりせずに乗れてよかったです。終...  続きを読むわりの時間は季節よって違うようなので確認が必要そうです。船から優雅に伏見に街並みを見ることができました。  閉じる

    投稿日:2016/06/09

  • シーズンは予約必須

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    京阪の中書島駅から徒歩5分くらいでしょうか、
    十石舟は長建寺と月桂冠大倉記念館の間にある乗り場から
    往復55分の船旅、...  続きを読む乗船代は1000円です。
    三十石船は寺田屋前から出発で大きい船でゆったり
    40分程、土日のみの運航です。
    花見シーズン真っ盛りの土日は、どちらも予約無しでは
    乗れない程の人気でしたので、
    必ず乗りたいという方は事前の予約が必須です。
    (入り口に土日は予約で満席、との表示が出ています)
    写真を撮るだけなら弁天橋前に船が係留されています。  閉じる

    投稿日:2016/04/07

  • 水路で観光

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    月桂冠大倉記念館のすぐそばの乗り場から三栖閘門まで行き、そこで上陸してしばし自由時間。また舟に乗り、乗った場所まで戻る船旅...  続きを読むです。1000円で舟に乗ってる時間は往復30分くらいでしょうか。

    酒蔵の美しい町並みを舟から眺めるのもいいものです。  閉じる

    投稿日:2015/11/06

  • 酒蔵など水の街伏見を船の中から堪能ください

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約11年前)
    • 0

    伏見と言えば江戸時代には伏見港が栄え大阪までの水上交通が運行しています。
    今は観光船として運行していて宇治の脈流をゆっく...  続きを読むり進み、車窓から伏見の酒蔵などを回ります。
    十石舟と三十石船は出発点が異なり、また運行期間も異なりますので注意してくださいね。
    三栖閘門までの往復を船の中から堪能ください。
    三栖閘門には資料館(無料)がありますので合わせて利用されてはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2015/08/11

  • のんびりできます

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    船頭さんに聞くところによると、水路の左右には桜並木が続いているので、春の満開時には予約でいっぱいだそうです。新緑、紅葉の時...  続きを読むもいいと思います。乗船の前に月桂冠大倉記念館を見学し、3種類の日本酒の試飲をいただくと、ほろ酔い気分でクルーズを満喫できます。  閉じる

    投稿日:2015/06/09

  • かつて、京都と大阪を結んでいた水運手段です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    伏見の川べりに十石舟、三十石舟の乗り場があります。
    もともと、伏見は宇治川沿いにある港町で、江戸時代は伏見と大阪の水運が...  続きを読む盛んで、その時に使われていたのが十石舟、三十石舟です。

    伏見ではこれに乗って、街を川から見ることもできます。  閉じる

    投稿日:2015/05/06

  • 伏見に来たなら…

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    京阪中書島駅より徒歩10分程度。

    十石船で、伏見の川を下っていきます。
    船頭さんが地形の歴史に色々説明をしてくれま...  続きを読むす。

    伏見は豊臣秀吉が築いた伏見城の城下町だそうです。
    町の名前には、秀吉に使えた大名たちの名前が残っているようです。
    (あまり散策してなかったので、よくわかってないですが…。)

    途中休憩を兼ねて、三栖閘門というところで降ります。
    伏見川はかつて、隅田川のように水位がバラバラだったそうで、
    水門で調整をしていたようです。
    今は使われていませんが、伏見川の歴史を語る上ではポイントだそうです。
    木津川、宇治川等主要な川の流れ込む要所のようで、水路は重要な役割を果たしたようです。

    また、京阪奈どこへもアクセスしやすく陸路の要所ともなっていたようです。

    今となってはそのメリットをしみじみと感じることは少ないでしょうが、
    その時代だからこそ価値があることって必ずあるんでしょうねえ。

      閉じる

    投稿日:2015/02/06

  • 酒蔵沿いを川から楽しめます!!

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    宇治川派流を酒蔵を眺めながらのんびり観光出来る舟で、
    十石舟・三十石船ともに乗り場は近いです、
    川沿いの景色は季節ごと...  続きを読むに木々の色合いも楽しめ、
    三栖閘門など伏見のパナマ運河と呼ばれた場所も楽しめます。
    料金もそれぞれ大人1000円で、40分~50分ほどの優雅な観光船です。
      閉じる

    投稿日:2014/11/30

  • 酒蔵を眺めながらめぐる船。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    伏見は水どころで酒蔵が多いだけでなく、鴨川、木津川、宇治川が合流し淀川になる場所に位置することから水運が盛んでした。戦国大...  続きを読む名などの歴史上の人物も目をつける場所でした。
    そんな水郷を船に乗って遊覧できるのがこの十石船と三十石船。それぞれ乗船場所が異なります。

    酒蔵を水路から眺めるのも良いものです。  閉じる

    投稿日:2014/07/30

  • 意外と面白かった伏見の十石舟

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    伏見の酒蔵見学に出向いた際に、偶然見つけて乗船してみました。予約も不要ですぐに乗船できるので伏見、酒蔵観光の中に組み入れて...  続きを読むも良いのではないでしょうか。
    紫陽花もきれいでしたが桜の季節に乗船するのが一番良いような気がします。  閉じる

    投稿日:2014/09/10

  • 酒蔵と水辺を巡る風情ある観光船

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    京都伏見の名水で有名な酒の蔵元や坂本龍馬の件で有名な寺田屋など見どころがいっぱいの伏見を訪ねてみた。十石船は乗船してから往...  続きを読む復で約一時間ぐらいゆっくりと川を行き来する。両岸の景色は立派な酒蔵や寺田屋の船着場など見ながらのんびりと進む。伏見港広場でいったん下船して資料館など見学の後に又船で乗船場に戻るコースである。  閉じる

    投稿日:2014/07/15

  • 酒処から三栖閘門へ春の船旅

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    京都伏見は酒処、月桂冠近く弁天橋の畔から宇治川との合流点三栖閘門まで、手漕ぎとはいかないが、船外機付きの十石舟で往復小1時...  続きを読む間の旅です。
    終点宇治川との合流点には三栖閘門資料館があり、15分位ですが解説付きで閘門の構造や伏見海運の歴史が学べ、1000円はお得と思いました。
      閉じる

    投稿日:2014/04/19

  • 風物詩

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    京都の十石舟は春から秋に乗れる風物詩となっている乗り物です。
    風情ある酒蔵の建物をみながらのんびり走ります。
    天気が良...  続きを読むい日は、風がとても気持ちが良いです。
    途中下船して見学をして、船着き場に戻り、時間は1時間弱でした。
      閉じる

    投稿日:2019/02/06

  • 水運の町、伏見を探索するのにぴったり

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    伏見の月桂冠大倉記念館の裏に、十石舟の乗り場はあります。かつて京都と大坂を水運で結んでいた中継点の伏見には、川港や水路が今...  続きを読むも残り、それを和船に乗ってゆったりと見るのはとても雰囲気があります。船頭さんの説明も興味深く、三栖閘門(みすこうもん)資料館など、徒歩ではなかなか行かないような施設にも立ち寄ってくれました。水辺は涼しいので、暑い時期には特にいいかもしれません。  閉じる

    投稿日:2014/09/16

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
十石舟 三十石船
住所
  • 京都府京都市伏見区本材木町
アクセス
京阪本線「中書島」駅から徒歩で5分
営業時間
期間中運休日有(営業期間変動あり)
9:35~15:35 三十石船
10:00~16:20 十石舟(季節によって終了時間に変更あり)
予算
子供 600円 小人 小学生以下
大人 1,200円 中学生以上
備考 300円 幼児(小学生未満)
その他
所要時間: 十石舟:55分、三十石船:約40分間
定員: 十石舟20名 三十石船30名
回数: 十石舟:11~16便(季節によって異なる) 三十石船:6便
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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