十石舟 三十石船
乗り物
3.40
十石舟 三十石船 クチコミ・アクセス・周辺情報
伏見 交通 満足度ランキング 1位
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全47件中)
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江戸時代に運河の搬送に使われた船
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 1
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蔵沿いの景色は最高です。
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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竜馬が逃走に利用した船
- 2.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
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江戸時代の舟旅を体験
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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船から花見を
- 4.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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十石舟の乗船
- 4.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 0
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20分ごとに
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
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シーズンは予約必須
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
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水路で観光
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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酒蔵など水の街伏見を船の中から堪能ください
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 0
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のんびりできます
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
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かつて、京都と大阪を結んでいた水運手段です。
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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伏見に来たなら…
- 5.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 0
京阪中書島駅より徒歩10分程度。
十石船で、伏見の川を下っていきます。
船頭さんが地形の歴史に色々説明をしてくれま... 続きを読むす。
伏見は豊臣秀吉が築いた伏見城の城下町だそうです。
町の名前には、秀吉に使えた大名たちの名前が残っているようです。
(あまり散策してなかったので、よくわかってないですが…。)
途中休憩を兼ねて、三栖閘門というところで降ります。
伏見川はかつて、隅田川のように水位がバラバラだったそうで、
水門で調整をしていたようです。
今は使われていませんが、伏見川の歴史を語る上ではポイントだそうです。
木津川、宇治川等主要な川の流れ込む要所のようで、水路は重要な役割を果たしたようです。
また、京阪奈どこへもアクセスしやすく陸路の要所ともなっていたようです。
今となってはそのメリットをしみじみと感じることは少ないでしょうが、
その時代だからこそ価値があることって必ずあるんでしょうねえ。
閉じる投稿日:2015/02/06
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酒蔵沿いを川から楽しめます!!
- 4.0
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酒蔵を眺めながらめぐる船。
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酒蔵と水辺を巡る風情ある観光船
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- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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酒処から三栖閘門へ春の船旅
- 5.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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風物詩
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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水運の町、伏見を探索するのにぴったり
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・アクセス・営業時間)
- 施設名
- 十石舟 三十石船
- 住所
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- 京都府京都市伏見区本材木町
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- 大きな地図を見る
- アクセス
- 京阪本線「中書島」駅から徒歩で5分
- 営業時間
- 期間中運休日有(営業期間変動あり)
9:35~15:35 三十石船
10:00~16:20 十石舟(季節によって終了時間に変更あり)
- 予算
- 子供 600円 小人 小学生以下
大人 1,200円 中学生以上
備考 300円 幼児(小学生未満)
- その他
- 所要時間: 十石舟:55分、三十石船:約40分間
定員: 十石舟20名 三十石船30名
回数: 十石舟:11~16便(季節によって異なる) 三十石船:6便
- 公式ページ
- 詳細情報
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