岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館のクチコミ(5ページ)
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花巻温泉郷の有名な温泉です。人気があるので宿泊客が多いからか、日帰りにはあまり力を入れていない感じです。温泉は足元からお湯が湧いてる深さ130センチはある内湯が気持ち良かったです。川沿いの露天風呂も夜だったからかすごく雰囲気が良かったですよ。
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湯治部に宿泊しました。
部屋はとても古く、防音なんてのは無いようなものでしたが、昭和生まれにはとても懐かしい雰囲気で、こたつに入って、ゆっくりテレビを見て、食事は部屋まで持って来てもらえるし、気がむいたら何時でも温泉に入って、のんびりってのが最高でした。
食事も豪華ではないですが、とても美味しかったです。
部屋の防音はないですが、9時を過ぎれば静かにするってルールを皆さん守ってるので、全く問題ありませんでした。
スタッフの方は大変親切で、宿やお風呂のルールもわかりやすく説明していただけ、荷物も車から運んで頂いたり、とても心地よいサービスでした。
お風呂はもちろん最高で、全てのお風呂に入りましたが、私は桂の湯が一番気に入りました。
シャワーも温泉なのか、肌がすべすべになりました。 -
花巻温泉郷にある鉛温泉。
地・温泉の一つ。地・温泉はどこに行っても温泉も施設もきれいで、料理も美味しくお勧めです。
鉛温泉「藤三旅館」も4つの温泉があり趣の違う温泉を楽しめます。
白猿の湯はたったまま入る、レトロな感じのお風呂で、じわじわと体が温まります。
屋根も高く開放感もあります。
普通の座ったままなら桂の湯がお勧め。半露天風呂の下に熱い小さい露天風呂があり、川も近く良い雰囲気です。
料理も岩手和牛や花巻の白金豚など美味しい食事が楽しめました。
朝食は、はなまき朝ごはんプロジェクトでの地元の食材が楽しめます。
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東北登山の際利用しました。
ここの最大の売りは温泉。
テレビや雑誌でも紹介されている白猿の湯は深さが120センチ以上あり、立って入る珍しい構造。その他のお風呂は普通ですが、泉質も良く出た後ずっとポカポカが続きます。
今回泊まったのは湯治部。
長期滞在する人向けで自炊場があるのですが、その作りは昭和初期を感じさせるレトロな作り。ちょっと前なら不便と感じたかもしれない構造が魅力ともなっています。
木造の館内はほの暗く、でも懐かしい匂いが漂います。
「十三月」という高級旅館も併設されていますが、値段関係なく、こちらが断然おススメです。 -
南花巻温泉峡、豊沢川のほとりにある鉛温泉の旅館です。昔ながらの和風の建物はいかにも温泉旅館にやってきたという気分にさせてくれます。
こちらの温泉はラジウムの濃度が高いためか、慢性的な疾患をはじめ各種疾患に効果があるようで、実際に今回お邪魔したときに患っていた身体の痛みが2泊している間にすっかり無くなってしまいました(湯治のために長逗留している人は比較的安い料金で宿泊できる「自炊部」ですごすそうな)。
最近はビジネスホテルの利用ばかりでしたので、部屋食でゆっくりと食事を味わうことができたり、旅館の人が布団の上げ下ろしをしてくださったり、休養のために逗留するにはうってつけでしょう。 -
本当にここのお風呂は圧巻です。
有名な白猿の湯をはじめ、合計4つのお風呂に全部入りました。
女性専用の入浴時間帯があるから安心です。
今回は旅館部がとれて、景観のいい立派なお部屋に泊めていただきました。
今風の、お部屋にバストイレがあったりカラフル浴衣が選べる、バーやエステサロンがあるような
おしゃれ旅館ではありません。湯治を理解出来ない方はガッカリされるかも?
が、古くてもお掃除は行き届いており、寝具も清潔で気持ち良く滞在できます。
お食事どころでの食事でしたが、仕切り等があり一人でも気になりませんし、
もちろん、美味しいです。
接客も東北人にありがちなぶっきらぼうではなく親切で居心地がいいです。
一人旅を受け入れてくれる貴重なお宿です。満室で二泊しか出来なかったのが心残りです。 -
山あいの温泉宿です。湯治部も併設していて、立って入浴する立ち湯で人気の宿です。天井がとても高く、入口を入ると、階段を降りて湯船があります。湯気が立ち込めていて温まります。
又、従業員の皆さんが、この宿を大切に思っているのが伝わる宿でした。 -
花巻観光のために宿泊しました。2食付き半額プランにしましたが、予約サイトでは、会場食でアメニティなしと書いてありましたが、チェックインすると部屋食、アメニティ全てついており、扇風機もすでに部屋に置いてありました(9月初旬でしたので、少し使いました)。湯治の宿なので、お風呂はもちろん良かったのですが、4か所の利用できる時間がまちまちで、計画を立てるのが結構大変でした。食事は、湯治場と思えば十分です。シャトルバスも大変助かりました。
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鉛温泉でのお宿は、藤三旅館さん。
木造3階建て・総けやきづくりの本館は、歴史の風格を感じる建物です。
純和風の落ちついたお部屋は寛げます、豊沢川に面し景色もいいですね。
有名な白猿の湯はご自慢のお風呂、立って入る珍しい温泉です。
浴槽の底からは、透きとおった源泉100%のお湯がこんこんと湧き出しています。
夕食のメインは、A5ランク岩手牛と茶美豚しゃぶしゃぶ。
食事も美味しく、温泉も最高、とても良いお宿でした。 -
立って入る珍しい温泉『白猿の湯』を目的に宿泊しました。
旅館部と湯治部。
どちらにしようか迷いましたが,お部屋は湯治部・お食事は旅館部のものを
お願いしました。
湯治部と旅館部では入口が別です。
建物は古いですが,綺麗に掃除されていました。
湯治部のお部屋には鍵がないと思っていましたが,鍵付きのお部屋でした。
冷蔵庫は別料金が掛かるようですが,食事付きなので無くても困ることは
ありませんでした。
『白猿の湯』は混浴ですが,女性専用の時間があります。
『桂の湯』『白糸の湯』『銀の湯』は男女でわかれています。
『銀の湯』は15時から21時の間は貸切風呂となります。
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