岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館のクチコミ(5ページ)
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鉛温泉と言えば、白猿の湯、ここのお湯に浸かれば、身も心もとろけていきます。高い吹き抜けの天井に大きく深い浴槽、ここに浸かれば、聞こえてくるのは溢れて流れる湯の音だけ。屋内なのに微かに風も流れてきて、極楽の心持ち。川沿いの自炊棟が十三月になったのが残念だが、冬にゆっくり湯治で暮らしてみたい。
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花巻温泉郷鉛温泉藤三旅館は、岩手県花巻市にある温泉旅館です。
温泉は4箇所あって、うち3箇所は時間入れ替え制で、つまり全部制覇できます。
ご飯は一番安いやつを頼みましたが、値段の割に美味しかったです。
花巻駅・新花巻駅から無料送迎あり。 -
花巻駅から車で約30分ほどにある藤三旅館です。本館は昭和のレトロ感が満載で昭和世代の私としては、とても癒されます。風呂は全部で4つあり、オススメは「白猿の湯」で立ったまま入れる温泉です。観光雑誌等でも度々紹介されているようです。熱くもなく温くもない丁度良い湯加減でした。オススメの温泉宿です、是非。
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木造の古い味わい深い宿。
ひょうたん型の深い湯船の温泉が珍しくも楽しい。
炊事場で調理して湯治するもよし、
食事を頼むと部屋まで運んでくれて、
質素ながらも美味しい御膳がいただけます。
川沿いの露天風呂もいい雰囲気。
宿の方もいつも親切で柔らかい接客をしてくれます。 -
年末年始の年越しに宿泊しゴールデンウィークにも連泊しました。
足元湧出の白猿の湯は立った状態で入浴する深さが男性の胸程度まである自慢の温泉です。
混浴ですが女性専用時間帯もあり22時以降はほぼ独泉状態でした。
料理は和食善で地元岩手産のご飯が美味くて体重増が気掛かりです。
リピーターが多くスタッフの方も親切で対応も良くまた泊まりに行きたい温泉宿です。 -
1年ぶり3度目の湯治部です。
食事なしのプランを利用しました。
事前に売店の営業を確認すると現在は閉店とのことなので花巻駅近くのコンビニで食料を
買って行きました。
3つの温泉につかりましたがかけながしの湯は温まります。
部屋は質素ですがそれなりに風情がありました。
低料金で温泉を満喫できて大満足でした。 -
寒さは覚悟していましたので準備していました。ストーブ灯油代は500円で2泊はカバーできました。
部屋食で楽天の5割引きが適用されたのはラッキーでした。
食事の追加もとてもお得でした。二人で二泊総計24000円で済んだのはお得でした。
口コミの態度悪い接客というのも二人の男性も配膳の女性も皆さん教育が行き届いていたので、口コミにきちんと答えてくれる宿は改善されてさらに快適になると確信しました。
500キロの遠い場所ですが、きっとまた雪を見たり、それぞれの季節に伺いたいと思います -
レトロな歴史を感じるお宿です。
お部屋はシンプルで湯治宿の雰囲気が残っています。
足元湧出の立って入る白猿の湯で有名です。
混浴ですが、時間限定で女性専用となります。
とても澄んだ綺麗なお湯でしたが、立って入るのは疲れちゃいました。
お料理は普通で、お値段相応かと思います。
お布団が少しじめっとした感じで寝心地はいまいちでした。 -
日本一深いとされる、立って入る露天風呂、白猿の湯ですが、近代的な設備は何一つありません。シャワーもせっけんもなく、ただの蛇口一つのみ。宿泊客じゃないと、タオルもなにもなく、持参か購入が必須です。
良くも悪くも、かなり古き良きスタイルです。 -
部屋はトイレ付きの和室で、個人的にはもう少し敷き布団に厚みがあった方が嬉しかったが、概ね快適に過ごすことができた。
どぶろく付きのプランだったので、その分品数が少なめだった?のが、少し寂しい気もしたが、年齢的にはそのくらいが丁度良いのかもしれない(笑)
ともあれ、そのどぶろくも含めて、朝夕共に普通に美味しくいただいた。
温泉は掛け流しで湯量も多く言うことなし、泉質は単純アルカリ泉だが、よくある感じのお湯とは一線を画す感じで、立ち湯の名物「白猿の湯」が良いのはもちろんだが、景色も楽しめてぬるめの露天風呂が、個人的には一番気に入った。
次回があれば、プチ湯治的に連泊等で宿泊してみたいです。
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