岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館のクチコミ(3ページ)
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鉛温泉の古い湯治湯です。平日の午後に行きました。築200年程の古い大変趣のある湯治旅館です。日帰り入浴で利用しました。いくつもお風呂があり、2ヶ所入れました。有名な白猿の湯は混浴のため入れなくて残念でした。無色透明ヌルリと肌にまとわりつくような素晴らしいお湯です。
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立って入る湯舟が珍しくてこの宿に泊まることにした。
大浴場の入口から階段を下りて、脱衣スペースがあるだけ。天井が高く広々としてほの明るい。
後は 1m以上の深い湯舟があるだけ。私のように155cmだと 場所によっては口までお湯が来てしまう。
体が楽に、力が抜けていくようで ゆったりと入れて気持ちがいい。
他にも大浴場があるが、やはりここが一番。
部屋や食事はいかにも湯治宿だから お湯目当てで楽しんでください。
隣には部屋や食事を楽しめる別館があるらしい。
目的にあった宿を選べるのもいいですね。 -
お風呂がとても良かったです お風呂場が4箇所に分かれています 男女交代になったり 入れる時間が決まっています。 一箇所だけは常時入れます。 写真にもよく出てくる 白狐の湯 は 昔ながらの 立ち湯のお風呂です。 かなり深い場所もあり 小柄な女性だと 背が立たない ところもあるけど 石を敷いている場所も あります 扉を開くとそこから階段を降りて 下に進みます お風呂も 浴室の中も レトロな感じで とても印象に残りました 円形の風呂がふたつ 一つは小さいけどそこはぬる湯なので 二つのお風呂をいったりきたりしました お風呂のお湯が とろっとした感じで 泉質 も良さそうでした
お風呂は大満足でした 湯治と旅館の方には トイレはついていません。湯治とうは ポットのお湯がありましたが 翌朝の交換はないそうで お湯を沸かして入れ替えるようです。 -
10年位ぶりに再訪しました。同じく旅館部本館です。前回と比べると快適性が上がっています。エレベーターができた、テレビが大きくなった、内装が綺麗になった等ですが、特に廊下の足音や入り口周辺の音が小さくなった気がして防音面に改善を感じられました。前回は天井から女性のうめき声が聞こえて怖かった。その反面、名物売店、河鹿の湯、広縁、館内放送が無くなった、部屋のお茶の質が落ちた（以前は質が高く湯治宿は違うと感心した）等も感じました。快適になったが、風情が欠けてきたという感じです。しかし、風情を求めるならば湯治部を利用する方法もありますので、他に選択肢は有ります。白猿の湯と桂の湯は健在なので、風呂の評価は満点です。白猿の湯は写真より実物の方が美しいので本物です。また、お湯をかけ流していないので静寂に包まれています。桂の湯は豊沢川に至近で自然を感じます。屋根のないだけの露天風呂とは違います。男性の下段風呂は上段からの廃湯の他、この日はパイプから給湯していたのを確認しました。
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湯治目的で、宿泊し自炊するキッチンを使わせてもらいました。
一日に数本ですが、ここの鉛温泉周辺へ向かう、花巻や新花巻駅から無料のシャトルバスが出ておりそれを利用して駅から向かいました。
有名な白猿の湯は、一度入りたかったので、わざわざ東北新幹線に乗って行っただけの価値はありました、大満足です。
「雰囲気」、「お湯の質」ともに大変良かったです。 -
ふるさと納税で、こちらの宿泊券を頂いたので訪問しました。こちらの名物は立って入る温泉がある点。浴室とは言い難い大きな空間の中の真ん中に温泉があり、そこには立って入ります。少しぬるめなので脇に温かい小さな湯船が準備されているのがありがたかったです。
もちろん他の場所にも温泉があるので、お風呂を楽しめる宿だと思います。 -
いわて花巻空港から遠くないので宿泊しました。温泉はお風呂がいくつかありいろいろ楽しめました。お湯が源泉かけ流しで綺麗であふれていて嬉しい限りです。お部屋も広くはないですが綺麗に改装されていてテレビも大きくトイレもウオシュレットで綺麗です。価格も良心的でお料理も美味しかったです。
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温泉は良いです。
客室も広々としていて快適でしたが、トイレが共同で部屋数に対して少ないと思う。
掃除は頻繁に行われているようには感じなかった。
料理は至って普通です。
スタッフの方は良い、悪い両方の意味でラフかな。
食事の際にお世話頂いた方は親切でした。
凄く期待していたのでちょっとガッカリし、辛口になってしまいました。
次回があるのなら「湯治部」を利用したいです。
※料金は「Ｇｏｔｏトラベル」利用の金額。 -
日本一深い立ち湯を楽しみに宿泊しました。混浴が基本なので、女子専用時間に入浴。女子専用時間は夜の1時間半と早朝の1時間のみなので、混雑していました。立ち湯のお風呂に15人ぐらいが使っているので、のんびり感はあまり味わえず。。。もうちょっと、女子時間を長くしてもらいたい。露天風呂も良かったです。温泉三昧、最高でした
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2020.10.23に訪問。
新花巻駅から、花巻温泉協同のバスがある。ただし下り新幹線の接続はよいといえず、40分ほど駅で待った。駅から鉛温泉までは30分強かかる。バスは旅館の前までいけず、少しだけ旅館のライトバンに乗る。建物は古く、趣ある。旅館部と湯治部にわかれるが、特に冬季は旅館部が絶対によいと思う。わずかな料金の差であるが、設備がぜんぜん違うので、藤三旅館では旅館部がおすすめ
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