チャイナエアライン(中華航空)のクチコミ 576件
チャイナエアラインは手頃な価格でチケットを購入出来るので有難い
往路の座席指定はまさかの有料で、チェックイン時に決まり変更不可 と
ちょっとビックリしたけど、台北までフライトは短時間だからまぁいいか と
幸い通路側でしたが、初の最後尾の1列前
満席でした
復路は30分のdelete
通常より少し早く空港に行こうと移動中にdeleteの連絡
もう街を出ちゃったから、素直に空港に向かい空港で時間潰し…
復路のdeleteは初体験
自宅までのアクセスが少し心配だったけど、無事に帰宅できてめでたしめでたし
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shさん
男性
48時間前にオンラインチェックインで座席を指定。
成田空港のチェックイン用の機械でパスポートで搭乗手続きを行い
搭乗券と預入荷物用のタグを発券。
荷物用のタグを係員に渡すと、機械が読み取りやすい位置にタグをセット。
(注)自分でタグを付けると、係員がタグを付けなおすことがあります。
成田ークアラルンプールで利用
往路・復路ともに桃園で1泊する必要がありますが、ホテル代を考慮しても直行便より割安
桃園ークアラルンプールは日本語のアナウンスはありませんが、日本語の通じるのCAも
いました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 経由便
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LC520さん
男性
エコノミー利用でしたが、短時間のフライト中の食事提供はクルーがテキパキと動き、素早く提供されました。機内食は味、ボリュームともに良かったです。飛行時間が短いので、追加の飲み物提供が直前の席で終わってしまったのが少し残念。
座席はエコノミーでも、広めに感じました。
行きは最新機材で、清潔、モニターの機能も充実していました。
忙しい中、フライトログノートの記入をお願いすると、快諾してくれました。
また利用したい航空会社です。
帰りのインタウンチェックインも便利でした。
エコノミーの購入時に座席指定ができない航空券だったので、48時間前からのウェブチェックインで好みの座席を指定しました。アプリでのチェックインは簡単でした。
行き帰りとも、機内は満席でした。日本人より台湾の方が圧倒的に多く搭乗されている感じでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
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Shun-yaさん
男性
関空ではJALのグランドスタッフが地上業務を担当していた。
20年ほど前から使われているA330での運航ということで、機内設備がボロボロなのではないかと少々心配していたが、実際に搭乗してみると、変な匂いがするわけでもなく、比較的綺麗な状態に保たれていて、整備がしっかりなされているように感じた。
一方で、機内エンタメに関しては、日本語に対応しているものの、画質もタッチの感度も悪く、さらにイヤホンの端子は2ピン式?の初めて見るタイプであった。
フライト自体は3時間ほど。
離陸はスムーズだった。
その後のアナウンスで「〇〇高等学校の皆様~ご搭乗ありがとうございます」というようなものがあり、ありがたく感じた。
シートベルトサイン消灯後まもなく機内食の提供がスタート。
台湾人と思われるCAから「チキン大丈夫ですか?」と問われ、「イェス」と答えたのだが、明らかにチキンではない方のものが渡された。
メインは豚肉のあんかけ焼きそばのようなものだと思われる。
決して不味くもなくそれなりのクオリティーであった。
今回座席は出席番号順にはなっていたものの、自分がどの列になるかは当日までわからなかった。
しかし往路では運良くK席、進行方向右側の窓側に座ることができた。
巡航中は雲で景色がほぼ見えなかったが、離着陸時は少し街並みを眺めることができた。
途中乱気流の影響も多少受けたが、それ以外は特に何もなく、快適で楽しいフライトだった。
着陸もスムーズだった。
復路は中央のF席。
かろうじて右側の窓から離着陸時に景色を見ることができた。
着陸時の大阪周辺の夜景が印象的だった。
機内食は豚肉のかたまりが乗ったあんかけご飯のようなものだった(こちらは注文通り)。デザートにはちいかわコラボのスイーツもあった(持ち帰って自宅でいただいた)。
ただフライト時間が往路よりも1時間ほど短く、食べるのが遅い私は急かされながら食べることになった。
今回チャイナエアラインを利用した満足度は非常に高かった。
日本語が話せるCAも乗務されていて安心感もあるうえ対応も良く、機内設備も20年前の機材としてはある程度良好、機内食のレベルもそれなりに高かったように感じる。
フライト自体も日系エアラインに劣るようには感じなかった。
今後積極的にいろいろな外資系エアラインを使ってみたいとも感じた。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
CI0223はまた乗りたいですがもうCI0222に乗ることはないです。
CI0223は機内食は出ますが朝便のためかアルコールはなく乗り物も機内食が配られる際に一度だけです。CI0223もCI0222も特別食は一番最初に配られ、30分くらい普通食より早いので、早く食べたい場合は特別食にすると良いと思います。
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
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SuperManさん
男性
台北迄の機材はエアバスのA330だったのだがこれはもう少し古いかなと思った。
シートは2-4-2で横一列は8席で良心的なシートレイアウトだった。
機内食は日本食を意識した様で焼き鳥に似ていたがいまいちだった。
台北からロサンゼルスまではボーイングの777-300ERだった。これはかなり新しい機材でシートは3-4-3で横一列は10席と詰込み型だったけどピッチはそれなりにあり、けっこう快適だった。
エンタメの映画は邦画や日本語吹替えやサブタイトルなど意外と多かった。
TV自体が日本語に対応していて日本人のマーケットを強く意識しているなと思った。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
初回の経験もあり、期待はしないが、台湾の航空会社なので、それなりに信用していたのだが…
相変わらずシートは古ぼけていて、往路の羽田⇒松山は個人モニターはあったが反応が鈍く、リモコンもタッチパネルも力いっぱい押し込まないと作動せず。
USBはブカブカのゆるゆるで、差し込んでももちろん充電はできない。
機内食は普通。CAにブランケットを頼んだが、ことごとく忘れられ、3人目でようやく持ってきてくれた。
高雄発の復路は説搭乗が30分遅れる。説明も謝罪もない。そのため何故遅れたのか不明。
機内は中国。
3人がけシートで隣に座った孫と祖母(多分)には辟易。
孫が靴のままシートに上がったり前の席を蹴ったり。祖母は一切注意せず甘やかし放題。周り一体がその家族だったようで、全員で孫をちやほや。
また、機内食が窓際席の自分に先に配膳され、メインの皿の蓋を開けようとしたら、首を伸ばして蓋の中を覗きこんでくる祖母。
彼女はその後、げっぷを連発しながら高イビキで眠り始め、孫同様に靴のまま前の座席に足を押し付けていた。
単に席がハズレだったようにも思えるが、他の席も似たり寄ったり。
トイレ待ちの行列の騒がしさや降機の際の床の惨状に、ここは中国と思って、その習慣を受け入れるべきであって、日本人がとやかく言う空間ではないと悟った。
ちなみに復路は個人モニター無し。共有モニターでディズニー映画?と日本の地方局の旅番組が流れていた(中国語字幕のみ)。
最後に。
気に入っていたラゲッジタグも紛失され、チャイナエアラインは、今後どれだけ安くても絶対に利用しない航空会社として自分の中のブラックリスト入りした。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
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orionさん
女性
ウーロン茶が嬉しい。
フライトアテンダントさんたちが温かい。(海外のエアラインだとアテンダントさんが冷たいケースが多い)
台湾の乗り継ぎは割と分かりやすく、混雑もなかった。
チェックインシステムは、わかれば快適。シートも復路は無事に通路側を確保できた。
帰国のときの台北乗り継ぎに、日本語のアナウンスがあるのがホッとする。台湾乗り換えいいね。
●うーん…な点
イヤホンジャックの接続が悪く、抑えてないと音が聞こえない。イヤホン側ではなく、ジャックの口側に問題あり。
リラックス靴下とかアイマスクみたいなアメニティ系は何もない。
●総括
お気に入りになった。個人手配する機会があれば、次も優先的にチェックしたい。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- 直行便
- 経由便
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
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