アラスカ航空のクチコミ 62件

シアトルからサンディエゴまで利用しました。私が搭乗した機体はエンブラエル社のE175。シートは２×２。座席モニタはありませんが、機内Wi-Fiに接続すれば、フライトマップなんかを見ることができます。降機後、機内に忘れ物をしたことに気づき、降機口付近にいたスタッフに申し出たところ「バゲッジクレームで聞け」的なことを言われました。そこでバゲッジクレーム付近にあったアラスカ航空のカウンターで聞いてみたところ、予想に反して無事にPCをピックアップすることができました。良かったです。

同行者（ワンワールド世界一周航空券・ビジネス）と同じ旅程で私はエコノミークラスを利用。世界一周航空券の区間数の制限で、私のロス⇒シアトル間だけが別に購入した格安チケットとなり、まずロスでの搭乗手続きでひと悶着。係員がEチケットを全くみないで名前を端末で操作するだけで、いきなり手荷物1個につき３０ドルといって処理しようとしてなかなか進まなかなった。結局同行者が国内線ファーストクラスであったので、手荷物2個が無料でOK。その後ラウンジの入場基準や最初のシアトル便の大幅遅延で接続便（フェアバンクス行き）を別のターミナルにある離れたカウンターで取り直したり散々な目にあった。初めて乗ったかぎりでははっきり言えないが、感じのよい航空会社とは思えなかった。

アンカレッジに行くためにフライトを探しましたが、アラスカ航空が一番安いので選びました。難点はシアトルからの便になってしまう事です。アンカレッジに近いバンクーバーから飛んでないです。エコノミークラスは飲み物の提供がありますが、食事はなかったです。何も問題無く飛んでくれました。アンカレッジからの帰路は深夜便24時発でしたが搭乗率は96％位でした。8月の終わりで往復6.5万位でした。

ワンワールドの世界一周チケットを購入し、サンフランシスコからロサンゼルスの短い距離ですが乗りました。予定より早く到着で来たので特に不満はありませんでした。アラスカ航空でもアラスカへの区間だけではないのだと思いました。

初めて乗りました。尾翼にイヌイットの顔が描かれていてアラスカ航空らしいと思いました。特にサービスなどは問題なく、予定より早くロサンゼルスに着いたので良かったです。機内でアボカドのドライフルーツと思ってもらったら、アボカドオイルのポテトチップスでしたが、美味でした。

ロスからラスベガス便に搭乗。天候が悪いとのことで、1時間の出発遅れ。待ち時間の間、スナックの無料サービスが搭乗口であり、自由に何個でも取り放題でした。機内ではアッパーエコノミーも含めてエコノミー席では当然のことながら、飲み物もスナックも無料配布ありませんでした。アッパーエコノミー席は、結構広く快適でしたが、アラスカ航空のせいか寒いのに慣れているのか、冷房が効きすぎて寒かったです。隣席の外国の方も「To cold」と上着を着込んでいました。

羽田ー旭川往復をJALもANAも特典航空券が取れず、高い運賃しかなかったので、
買い続けたアラスカマイルがあることを思い出し、予約しました。
他の人の分も予約できるので、便利です。
発券時に手数料が２人往復で５０ドルかかりました。
外国エアはJALANAに比べてなぜか特典航空券国内線がとりやすいです。
片道15000マイルってJALに比べて割高。BAやAFに比べてもどうかな・・です。
発券後、JALの予約番号を確認する時は国際線で調べます。

前日、急に行けなくなってキャンセルすることになり、手数料がかかるという記事を見つけましたが・・仕方ないので、ネットでキャンセルしようとしたら、電話せよと。

アラスカ航空は日本に営業所がないのです。以前はスカイプで無料電話をして、日本語オペレーターを呼んでもらったことがありますが、時間がない・・で、チャットの画面へ。
真夜中、チャットのオペレーターが混雑しているのか３分待ち・・（待ち時間は出ます）。
要領がわからず、すぐに返信できないと切れてしまい、再度挑戦。
英文で早打ちしなければならないので、パソコンで翻訳サイトを別のタブで開いておきます。
結局、２人分、無料でキャンセルできて、すぐに、マイルを戻してもらえました。
手数料５０ドルは戻りませんが、キャンセル料は不要なので、安心しました。

ワンワールド加盟により日本航空のステータスも使えるようになりました。国内線ラウンジは、国際線乗り継ぎの時のみ利用可能なのですが、以前は全く使えなかったことを考えるとありがたいです。アラスカ航空自体にはポートランドからシアトルのたった３０分のフライトにしか乗っていないのですが、新しい機体でスタイリッシュなインテリア、ホールド感のあるシートで良かったです。早めに予約すれば、便によってはファーストクラスでもかなり安く乗れます。

新型コロナウイルスの影響でフライトがキャンセルになったため、アラスカ航空のマイルで取った２０２０年ゴールデンウィーク出発のJALビジネスクラス特典航空券を変更しました。２０２１年２月末までの日程に変更できるという事前情報をもとに、２月中旬の予約に変更しようと試みましたが、１度目の電話ではどうも「２０２１年１月までしか変更できない」と英語で言われ(たぶんそういう意味だったと思う）、２月の予定しか考えていなかったため、いったん電話を切りました。おそらく、その特典航空券がすでに今年１月５日にジャカルタ→成田便に搭乗済みの残りの片道分の予約だったせいかもしれないと思い、再度空席状況を確認し、来年１月末まで変更可能であれば１月に、それが無理なら今年の１１月に変更しようと、改めてアラスカ航空へ電話しました。ただ、何度かけてもオペレーターまでなかなか繋がらずに切られてしまい、ようやくオペレーターにつながっって、つたない英語でチャレンジしたところ、聞き取れないと判断したのか、オペレーターのほうで通訳の人を付けてくれました。日本語が通じるようになり、安心して予約の変更確認ができました。まず、１度目の電話で「２０２１年１月まで」と言われたような気がした変更期間、本当はいつまで変更可能なのかを聞いてもらうと、「インターナショナルデスクに確認するので、このまましばらく電話を切らずに待って欲しい」と言われ、割と長い時間保留音が流れたあとの返答は、「２０２１年３月２０日（つまり現在ホームページで確認できる３３０日前くらい）まで変更可能」ということでした。さっきと何で違うのか？、理由はわからなかったけど、だったらこの先コロナウィルスがどうなるか全くわからない状況なので、予約はなるべく先のほうがいいと思い、当初の目論見通り、２０２１年２月中旬の予約に変更してもらいました。ストップオーバーの残りの片道だし、キャンセルしてしまったら、マイルもたぶん戻らずに終わりだと思っていたので、手数料無料で予約が変更できて、とりあえず一安心です。

アラスカ航空の特典チケットで、NRT-DEL(JL749)を予約していたが、インドビザの発給が止まり、実行できなくなった。そこでアラスカ航空の予約センターに電話したところ、現地時間夜中の２時にもかかわらず、通訳さんとの３者電話で、変更ができました。実際は、日時の変更を２件探していただきましたが、空席がないとのことで、やむなくキャンセルとしました。（コロナ騒ぎで、JAL側でブロックしたのでは？と想像しています。）結果として変更できませんでしたが、１．便を探していただいたこと　２．税の戻し手続が迅速に行われたこと。３．日本語での対応。で高く評価したいと思います。