2017/03/25 - 2017/03/27
777位(同エリア1088件中)
Q太さん
温泉目的の家族旅行。
メインイベントの渋温泉編~。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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宿はリピートの若木屋旅館。
うん、相変わらずきれい。若木屋旅館 宿・ホテル
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今回や洗面所とお手洗いが付いてるお部屋だった。
冷蔵庫は共有。 -
犬同伴 OK だよ。
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渋温泉はこじんまりしてて、雰囲気がいい。
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こういうところにも、、
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温泉マーク。
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道祖神がいたり、
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足湯がチラホラあったり。
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狸さん、、
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たちもいたり。
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かわいらしい苔盆栽。
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これなんてトトロがいるよ。
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ザ・温泉街の風物詩昭和編。
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金具屋さんはいっそう雰囲気がいい。
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古くて味わい深い旅館が多くて、ここなんて、緋毛氈が引かれた廊下に提灯。
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さて、お夕食。
相変わらず品数豊富。 -
と思ってたら、さらに次々と、
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料理が運ばれてくる~。
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お味噌汁はもちろん信州みそ。
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まだ続きがある。
どれもおいしい~。 -
デザートのいちご。
甘かった♪ -
夜もお散歩。
ライトアップされた金具屋はいっそう美しい。
湯めぐりやお土産屋さんなどに向かう浴衣の観光客が行きかい、下駄のカランコロンという音も相まって、一層雰囲気がいい。 -
そう、湯めぐりとは、渋温泉に宿泊すると、この鍵が借りられ、これを持って、渋温泉内の十数か所の温泉が巡り放題のこと。
前回旦那が「3人くらいしか入れないとこにすでに 3人入っててギュウギュウ」と言うから私は使わず、今回も入る気なかったけど、義妹から広いお風呂もあるし、各々お湯質も異なるみたいという情報を得て、翌朝、一番広かったという 9番のお湯に行ってきた。 -
そして朝ごはん。
うん、おいしい。 -
ごちそうさまでした~。
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チェックアウト後は地獄谷へ。
冬の間は、有料駐車場への一般車両への出入り禁止なため、湯田中温泉郷→渋温泉→地獄谷の有料バスを予約しといた。
無料駐車場はここと違って冬季一般車両の出入り禁止はないみたいだけど、お猿さん温泉まで徒歩 30分くらいかかるから、足の悪い母連れの今回はこちらを利用。
奥に写ってる長ぐつは無料で貸してもらえる。
現地は雪が残ってたし、ぬかるみも多かったから、すごく助かった。地獄谷渓谷 自然・景勝地
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有料駐車場到着。
お猿さん温泉はここから歩いて約 10分。 -
途中、こんな感じの細い道をたどりつつ、、
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お猿さんの温泉に着いた。
…と思いきや、ここからもうちょっと階段が続くのだ。 -
入園したとたん、早速お猿さんがいた。
背中がカワイイ。 -
お猿さんこんにちは~。
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あ、振り向いたww
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赤ちゃんもいる~!
湧き出してる温泉で何か探してるよ。 -
たまに、このように口をとがらせて「ポウ」って鳴くの~。
かわいすぎる~ o(≧~≦)o -
肝心の温泉に浸かってるお猿さんがおらず、いてもせいぜいこんな感じでお湯を呑むだけなかんじ。
(あとで係のおじさんに聞いたら、吹雪いてるときなどの激寒時はめちゃ入るけど、そうでもない場合はあんまり入らないらしい) -
しかしながら、やっぱり寒いようで、温泉が入ったパイプの上を奪い合う子ザルたち。
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若干険悪になった時もあったけど、、
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最後は仲直りした模様ww
そして、奪い合ってたパイプはというと、、 -
別のお猿さんがすでに陣取っていた。
しかも寝てる~ww -
温泉に入るほどじゃないけど、寒いらしく、いたるところに猿団子ができてる。
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ここのは大き目だ。
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2匹バージョン。
あー、ホッコリした。 -
渋の地獄谷噴泉を見て、無料駐車場に戻ったのだ。
この後は安曇野に向かうよ。
続きはコチラ↓
「17年3月 家族旅行@長野 安曇野編」
http://4travel.jp/travelogue/11227355渋の地獄谷噴泉 自然・景勝地
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17年3月 長野
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この旅行で行ったホテル
-
若木屋旅館
3.05
この旅行で行ったスポット
湯田中渋温泉郷・志賀高原(長野) の旅行記
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