2016/04/28 - 2016/05/06
1726位(同エリア3772件中)
さよりさん
楽しみにしていたヴェッキオ宮殿の「Secret Passages tour」も終わり、若干興奮気味にシニョリーア広場に出てきました。
さてと、次はウフィツィ美術館に行きます。
それからピッティ宮殿に行く予定です。
4月28日 関空→羽田→ミュンヘン→フィレンツェ
http://4travel.jp/travelogue/11128775
4月29日 フィレンツェ
http://4travel.jp/travelogue/11128816
http://4travel.jp/travelogue/11128992
4月30日 フィレンツェ
http://4travel.jp/travelogue/11129175
http://4travel.jp/travelogue/11129267
5月1日 フィレンツェ
http://4travel.jp/travelogue/11129328
5月2日 フィレンツェ→キウージ・キンチャーノ・テルメ→モンテ・プルチアーノ
http://4travel.jp/travelogue/11130275
5月3日 モンテ・プルチアーノ→ピエンツァ
http://4travel.jp/travelogue/11130292
5月4日 ピエンツァ→シエナ→フィレンツェ
http://4travel.jp/travelogue/11130930
5月5日〜6日 フィレンツェ→ミュンヘン→羽田→関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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フィレンツェカードを提示しても行列に並ぶように言われました。
思わず「えっ!」て言うと、掛りのおじさんが「すぐだから」と言いました。
その通り、5分も待たないうちに列はどんどん進んで中に入れました。
そして手荷物検査を終わって見学開始です。
ところがもう足がきつくてきつくて。
3階までの階段が永遠に続くみたいに思えるほどしんどかった! -
で、一息つくためにカフェに来ました。
天気も良いし眺めも良いし最高です。 -
旨い具合に日蔭の席をゲット。
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ウフィツィスペシャルというヨーグルトとアイスクリームのコンビネーションを注文。
10ユーロは高いけど、ま、場所代だよね。
お味はとっても美味しかったです。 -
ドゥオーモも見えるし良い眺め。
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さっきあの高い所まで登っていたんだなあ。
と、足の痛いのも尤もと納得しました。
さて、一息入れたし見学開始します。 -
カフェから3階の見学スタート地点まで戻ります。
以前来た時はここの場所しか写真を撮れなかったのを思い出しました。 -
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ウルビーノ公夫妻の肖像
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ミケランジェロの部屋
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ボッティチェッリの部屋
ビーナス誕生の写真が撮れるとは驚きです
誰かがフラッシュを光らせて怒られていました -
プリマヴェーラ
ウフィツィ美術館で一番好きな絵です。
人物もですが、まわりに描いてある花が非常に繊細で綺麗です -
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ひわの聖母
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受胎告知
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ウルビーノのヴィーナス
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オーディオガイドを借りればよかったな。
また来る機会があればウフィツイは1日かけるべきかもしれない(反省) -
大道芸人
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ヴェッキオ橋を渡ってピッティ宮へ向かいます
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ピッティ宮到着
ここでポツポツ雨が落ちてきました -
チケットを提示してボーボリ公園への階段を登ったとたん降り出しました。
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修理工事の仮設階段の下に駆け込んで30分くらい雨宿りしていました。
一向にやむ気配もないのでボーボリ公園は断念。
少し小止みになったところでピッティ宮に向かって帰りました。 -
2階から入口の回廊を見たところ
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1階のブックストアを見たところ
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とにかく豪華です
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衣装博物館
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パラティーナ美術館
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君主の居室
ここに至るまでに豪華絢爛の部屋のオンパレード
今まで見てきたお城の中でも1・2を争う豪華さと思われます
メディチ家の財力のすごさを感じます -
見ても見ても圧倒される部屋の数々。
若干疲れたので帰ることにしました。
外はまだ雨が降っているようです。
でも大丈夫。
晴れている時は自撮り棒を売っていたお兄さんが絶対傘を売っているから。
と思ったらブックストアで5ユーロの折りたたみ傘発見。買いました。
外に出たらやっぱりね。お兄さんたちが傘を売っていました。
ミサンガとか売り付ける時はうっとおしいけど、こんな時は助かるわ。 -
お宿のB&Bで教えてもらったcocotteというBARです。
沢山食べられないけどと言ったら、大丈夫と言ってくれました。
ニョッキとワインを頼みました。
ワインはキャンティーの赤ワインです。 -
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味はどう?って気にしてくれました。
美味しかったです。
偶然隣の席に日本人の方がいらっしゃいました。
イタリア人のご主人と一緒で、毎日カフェを飲みに来るんだそうです。
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