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情熱の国と一言で表しますが,国土が日本の約1.3倍と広大で,地方によって郷土色のものすごく豊かな国,スペインに13泊17日で行ってきました.<br />とは言え国土が広大ゆえ訪れることが出来たのは,マドリードとその周辺,アンダルシアの1部,バルセロナとその周辺に過ぎません.バスク,ガリシアなどの北部スペインやアンダルシアでもセビージャやマラガ,地中海沿いでもバレンシア周辺などにも訪れたかったのですが,今回は日程が許しませんでした.また,サッカーファンとしてリーガ・エスパニョーラは観戦しましたが,闘牛やフラメンコは体感していないので,それらのザ・スペインともいえる文化にも触れてみたいものです.<br />スペインはイスラムの支配を受けていたという歴史があるため,特にアンダルシアでは他のヨーロッパ諸国とは違う文化を感じることができ,非常に興味深かったです.<br />また1つ再訪したい国が増えてしましました.<br />ちなみに国内移動には鉄道,バスおよび飛行機を,都市内移動には地下鉄およびバスを使用しました.<br />おまけとして復路のドバイでの乗継にて,ドバイに入国し観光してきました.<br />ルート概要は 関空→ドバイ(乗継のみ)→マドリード→セゴビア→トレド→コルドバ→ネルハ→フリヒリアナ→ネルハ→グラナダ→タラゴナ→バルセロナ★→ドバイ(入国観光)→関空 です.<br /><br />その13:バルセロナ編② 12日目<br />(その11から続き)サグラダ・ファミリア見学は終わっても,ガウディ建築巡りは終わっていません.まずはメトロでランブラス通りへ行き,ガウディ初期の傑作グエル邸へ向かいます.その後,レイアール広場へ行きラス・キンザ・ニッツにて昼食をとります.昼食後はメトロでガウディの処女作カサ・ビセンスへ.さらにカタルーニャ語で石切り場を意味するラ・ペドレラとも呼ばれるカサ・ミラを見学します.この日のガウディ建築巡りの締めに,日本で入場時間を予約してあったグエル公園へバスで向かいます.最後に夕食をセルベセリア・カタラナでいただきホテルへ戻ります.<br /><br />観光ルートは下記の通り.<br /><br />12日目:(その11から続き)→ランブラス通り→グエル邸→レイアール広場→ラス・キンザ・ニッツ(昼食)→カサ・ビセンス→カサ・ミラ→グエル公園→セルベセリア・カタラナ(夕食)→ホテル.<br /><br />表紙はラ・ペドレラ.<br /><br />その1:往路+マドリード編① 1,2日 http://4travel.jp/travelogue/11068499<br />その2:マドリード編② 3,4日目 http://4travel.jp/travelogue/11068801<br />その3:セゴビア編 5日目 http://4travel.jp/travelogue/11069200<br />その4:トレド編① 6日目 http://4travel.jp/travelogue/11069313<br />その5:トレド編② 6,7日目 http://4travel.jp/travelogue/11069315<br />その6:コルドバ編 7,8日目 http://4travel.jp/travelogue/11069609<br />その7:ネルハ編 8,9日目 http://4travel.jp/travelogue/11069895<br />その8:フリヒリアナ編 9日目 http://4travel.jp/travelogue/11070093<br />その9:グラナダ編① 9,10日目 http://4travel.jp/travelogue/11070155<br />その10:グラナダ編② 10日目 http://4travel.jp/travelogue/11070156<br />その11:タラゴナ編 10,11日目 http://4travel.jp/travelogue/11071138<br />その12:バルセロナ編① 11,12日目 http://4travel.jp/travelogue/11071565<br />その13:本旅行記<br />その14:バルセロナ編③ 13日目 http://4travel.jp/travelogue/11072431<br />その15:モンセラット編 14日目 http://4travel.jp/travelogue/11072978<br />その16:バルセロナ編④ 15日目 http://4travel.jp/travelogue/11073086<br />その17:復路+ドバイ編 15,16,17日目 http://4travel.jp/travelogue/11073913

エミレーツで行く情熱の国スペイン 2大都市とアンダルシア おまけにドバイ 1人旅 その13:バルセロナ編② ガウディ建築巡り グエル邸とカサ・ミラとグエル公園

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2015/10/05 - 2015/10/21

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旅行記グループ 2015年 スペイン・ドバイ

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ゆるりとらべらー

ゆるりとらべらーさん

情熱の国と一言で表しますが,国土が日本の約1.3倍と広大で,地方によって郷土色のものすごく豊かな国,スペインに13泊17日で行ってきました.
とは言え国土が広大ゆえ訪れることが出来たのは,マドリードとその周辺,アンダルシアの1部,バルセロナとその周辺に過ぎません.バスク,ガリシアなどの北部スペインやアンダルシアでもセビージャやマラガ,地中海沿いでもバレンシア周辺などにも訪れたかったのですが,今回は日程が許しませんでした.また,サッカーファンとしてリーガ・エスパニョーラは観戦しましたが,闘牛やフラメンコは体感していないので,それらのザ・スペインともいえる文化にも触れてみたいものです.
スペインはイスラムの支配を受けていたという歴史があるため,特にアンダルシアでは他のヨーロッパ諸国とは違う文化を感じることができ,非常に興味深かったです.
また1つ再訪したい国が増えてしましました.
ちなみに国内移動には鉄道,バスおよび飛行機を,都市内移動には地下鉄およびバスを使用しました.
おまけとして復路のドバイでの乗継にて,ドバイに入国し観光してきました.
ルート概要は 関空→ドバイ(乗継のみ)→マドリード→セゴビア→トレド→コルドバ→ネルハ→フリヒリアナ→ネルハ→グラナダ→タラゴナ→バルセロナ★→ドバイ(入国観光)→関空 です.

その13:バルセロナ編② 12日目
(その11から続き)サグラダ・ファミリア見学は終わっても,ガウディ建築巡りは終わっていません.まずはメトロでランブラス通りへ行き,ガウディ初期の傑作グエル邸へ向かいます.その後,レイアール広場へ行きラス・キンザ・ニッツにて昼食をとります.昼食後はメトロでガウディの処女作カサ・ビセンスへ.さらにカタルーニャ語で石切り場を意味するラ・ペドレラとも呼ばれるカサ・ミラを見学します.この日のガウディ建築巡りの締めに,日本で入場時間を予約してあったグエル公園へバスで向かいます.最後に夕食をセルベセリア・カタラナでいただきホテルへ戻ります.

観光ルートは下記の通り.

12日目:(その11から続き)→ランブラス通り→グエル邸→レイアール広場→ラス・キンザ・ニッツ(昼食)→カサ・ビセンス→カサ・ミラ→グエル公園→セルベセリア・カタラナ(夕食)→ホテル.

表紙はラ・ペドレラ.

その1:往路+マドリード編① 1,2日 http://4travel.jp/travelogue/11068499
その2:マドリード編② 3,4日目 http://4travel.jp/travelogue/11068801
その3:セゴビア編 5日目 http://4travel.jp/travelogue/11069200
その4:トレド編① 6日目 http://4travel.jp/travelogue/11069313
その5:トレド編② 6,7日目 http://4travel.jp/travelogue/11069315
その6:コルドバ編 7,8日目 http://4travel.jp/travelogue/11069609
その7:ネルハ編 8,9日目 http://4travel.jp/travelogue/11069895
その8:フリヒリアナ編 9日目 http://4travel.jp/travelogue/11070093
その9:グラナダ編① 9,10日目 http://4travel.jp/travelogue/11070155
その10:グラナダ編② 10日目 http://4travel.jp/travelogue/11070156
その11:タラゴナ編 10,11日目 http://4travel.jp/travelogue/11071138
その12:バルセロナ編① 11,12日目 http://4travel.jp/travelogue/11071565
その13:本旅行記
その14:バルセロナ編③ 13日目 http://4travel.jp/travelogue/11072431
その15:モンセラット編 14日目 http://4travel.jp/travelogue/11072978
その16:バルセロナ編④ 15日目 http://4travel.jp/travelogue/11073086
その17:復路+ドバイ編 15,16,17日目 http://4travel.jp/travelogue/11073913

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • バルセロナ2日目(全行程12日目)続き.<br />本旅行記はここからスタート.<br />サグラダ・ファミリア見学終了後,メトロでランブラス通りに来ました.

    バルセロナ2日目(全行程12日目)続き.
    本旅行記はここからスタート.
    サグラダ・ファミリア見学終了後,メトロでランブラス通りに来ました.

    ランブラス通り 散歩・街歩き

  • ランブラス通りには,バルセロナが産んだ現代芸術の巨匠ジョアン・ミロのモザイクがあります.<br />人通りが多いので,上に人がいない状態を撮影するのは至難の業だと思います.

    ランブラス通りには,バルセロナが産んだ現代芸術の巨匠ジョアン・ミロのモザイクがあります.
    人通りが多いので,上に人がいない状態を撮影するのは至難の業だと思います.

  • こちらはリセウ劇場.<br />1847年に創設された,ヨーロッパを代表する歌劇場です.が,今回の目的ではないのでスルーします.

    こちらはリセウ劇場.
    1847年に創設された,ヨーロッパを代表する歌劇場です.が,今回の目的ではないのでスルーします.

    リセウ劇場 建造物

  • ガウディ初期の傑作 グエル邸に到着.<br />1885年エウゼビ・グエルが当時34歳だったガウディに建設を依頼.当初は別邸として建設されたが,グエルがその出来栄えを気に入り,こちらを本邸として使用したそうです.

    ガウディ初期の傑作 グエル邸に到着.
    1885年エウゼビ・グエルが当時34歳だったガウディに建設を依頼.当初は別邸として建設されたが,グエルがその出来栄えを気に入り,こちらを本邸として使用したそうです.

    グエル邸 現代・近代建築

  • 正面玄関の柱には,鍛鉄細工でカタルーニャの州旗と紋章,そしてその上に羽を広げたワシが表現されています.

    正面玄関の柱には,鍛鉄細工でカタルーニャの州旗と紋章,そしてその上に羽を広げたワシが表現されています.

  • チケット売り場はこちらです.<br />正面玄関の左側にあります.

    チケット売り場はこちらです.
    正面玄関の左側にあります.

  • 1Fの玄関ホール.<br />玄関を入るとモニュメンタルな階段があります.<br />当時は1Fが馬車庫,地下が馬小屋として使用されていました.

    1Fの玄関ホール.
    玄関を入るとモニュメンタルな階段があります.
    当時は1Fが馬車庫,地下が馬小屋として使用されていました.

  • 後ろを振り返ると玄関扉も鍛鉄製になっています.<br />玄関は馬車の入口と出口の2つに分かれています.<br />

    後ろを振り返ると玄関扉も鍛鉄製になっています.
    玄関は馬車の入口と出口の2つに分かれています.

  • 中二階の玄関ホール.<br />ガウディは馬車で入ってくるにはスペースがあまり無いため,レイアウトを工夫し玄関ホールを2つにしました.<br />さらに階段を上ります.

    中二階の玄関ホール.
    ガウディは馬車で入ってくるにはスペースがあまり無いため,レイアウトを工夫し玄関ホールを2つにしました.
    さらに階段を上ります.

  • 2Fは中央サロンを中心としたパブリックスペースとして使用されていました.

    2Fは中央サロンを中心としたパブリックスペースとして使用されていました.

  • こちらは中央サロンです.<br />邸宅の中心をなすサロンで,邸宅内で最も凝った装飾がなされています.また吹き抜けになっており,天井はドームで覆われ,ドーム天頂までは15mの高さがあります.このサロンでは音楽会や典礼が催されました.

    こちらは中央サロンです.
    邸宅の中心をなすサロンで,邸宅内で最も凝った装飾がなされています.また吹き抜けになっており,天井はドームで覆われ,ドーム天頂までは15mの高さがあります.このサロンでは音楽会や典礼が催されました.

  • 中央サロンのドーム.<br />ガウディはイスタンブールのアヤ・ソフィアに感銘を受け,グエル邸の設計にイスラム建築を独自に解釈して取り入れました.

    中央サロンのドーム.
    ガウディはイスタンブールのアヤ・ソフィアに感銘を受け,グエル邸の設計にイスラム建築を独自に解釈して取り入れました.

  • 中央サロンには階段があります.

    中央サロンには階段があります.

  • 階段を上ると中三階があります.

    階段を上ると中三階があります.

  • 当時グエル家の人々は中央サロンで催される音楽会や典礼を,こちらから眺めていたそうです.

    当時グエル家の人々は中央サロンで催される音楽会や典礼を,こちらから眺めていたそうです.

  • 階段を上り,グエル家のプライベートスペースである3Fへ.

    階段を上り,グエル家のプライベートスペースである3Fへ.

  • こちらはプライベートサロンです.<br />壁にはハンガリーの聖エリザベートの肖像がかけられています.

    こちらはプライベートサロンです.
    壁にはハンガリーの聖エリザベートの肖像がかけられています.

  • こちらは寝室です.<br />寝室はすべて同じ設計になっており,部屋の角に上部が洗面台になった暖炉が置かれています.<br />さらに階段を上り,現在は資料スペースになっている4Fへ.

    こちらは寝室です.
    寝室はすべて同じ設計になっており,部屋の角に上部が洗面台になった暖炉が置かれています.
    さらに階段を上り,現在は資料スペースになっている4Fへ.

  • 4Fは当時は使用人の部屋と厨房として使用されていました.

    4Fは当時は使用人の部屋と厨房として使用されていました.

  • 中央サロンに光を取り入れるため,大きなステンドグラスが設置されています.<br />最後に屋上へ.

    中央サロンに光を取り入れるため,大きなステンドグラスが設置されています.
    最後に屋上へ.

  • 屋上テラスには陶器,ガラス,大理石,磁器,トレンカディスつまり破砕タイルで外装された煙突やレンガがむき出しの煙突など計20本の煙突が並びます.

    屋上テラスには陶器,ガラス,大理石,磁器,トレンカディスつまり破砕タイルで外装された煙突やレンガがむき出しの煙突など計20本の煙突が並びます.

  • それらの煙突の中央には太陽,コウモリの風向計,ギリシャ十字を掲げた高さ15mの頂塔があります.

    それらの煙突の中央には太陽,コウモリの風向計,ギリシャ十字を掲げた高さ15mの頂塔があります.

  • 屋上テラスの煙突とバルセロナの風景.<br />これでグエル邸の見学は終了し,昼食を食べに行きます.

    屋上テラスの煙突とバルセロナの風景.
    これでグエル邸の見学は終了し,昼食を食べに行きます.

  • 来たのはレイアール広場です.

    来たのはレイアール広場です.

    レイアール広場 広場・公園

  • レイアール広場にはガウディがデザインした街灯があります.

    レイアール広場にはガウディがデザインした街灯があります.

  • 昼食はラス・キンザ・ニッツでいただきます.<br />こちらはイカスミのパエリアが名物なのですが,2人前からなので断念.<br />いただいたのはMenu del Diaです.前菜,メイン,デザートはそれぞれ選び,それに飲み物とパンが付いたセットです.

    昼食はラス・キンザ・ニッツでいただきます.
    こちらはイカスミのパエリアが名物なのですが,2人前からなので断念.
    いただいたのはMenu del Diaです.前菜,メイン,デザートはそれぞれ選び,それに飲み物とパンが付いたセットです.

    ラス キンザ ニッツ 地元の料理

  • すでに2粒ほど食べていますが,先付け的にオリーブが出てきました.<br />ここもオリーブは非常に美味しかったです.

    すでに2粒ほど食べていますが,先付け的にオリーブが出てきました.
    ここもオリーブは非常に美味しかったです.

  • 前菜はレンズ豆のサラダ.

    前菜はレンズ豆のサラダ.

  • メインは鴨の手羽 リンゴのコンポート添え.

    メインは鴨の手羽 リンゴのコンポート添え.

  • Caramelized custard cream mousseです.<br />次はメトロでガウディの処女作であるカサ・ビセンスへ向かいます.

    Caramelized custard cream mousseです.
    次はメトロでガウディの処女作であるカサ・ビセンスへ向かいます.

  • カサ・ビセンスに到着.<br />こちら1883年に着工,1888年に完成したガウディが手がけた最初の大型プロジェクトです.当時流行していたネオ・アルハンブラ様式やムデハル様式の影響が感じられます.<br />ちなみにこの建物は現在も個人の住宅のため,見学は外観のみとなります.

    カサ・ビセンスに到着.
    こちら1883年に着工,1888年に完成したガウディが手がけた最初の大型プロジェクトです.当時流行していたネオ・アルハンブラ様式やムデハル様式の影響が感じられます.
    ちなみにこの建物は現在も個人の住宅のため,見学は外観のみとなります.

    カサ ビセンス 建造物

  • 依頼主がタイル業者だったため,外壁にはふんだんにタイルが使用されています.

    依頼主がタイル業者だったため,外壁にはふんだんにタイルが使用されています.

  • 外観を飾るタイルには,この地区に咲くインディアン・マリーゴールドの花があしらわれています.<br />ガウディ建築巡り,続いてはカタルーニャ語で石切り場を意味するラ・ペドレラとも呼ばれるカサ・ミラへ.

    外観を飾るタイルには,この地区に咲くインディアン・マリーゴールドの花があしらわれています.
    ガウディ建築巡り,続いてはカタルーニャ語で石切り場を意味するラ・ペドレラとも呼ばれるカサ・ミラへ.

  • カサ・ミラに到着.<br />こちらはガウディが当時の実業家ペレ・ミラとその妻の依頼を受け,1906年に着工,1910年に完成しました.石を積み上げたような形状で,徹底的に直線を排除しており,地中海やカタルーニャの山々をイメージして作られました.

    カサ・ミラに到着.
    こちらはガウディが当時の実業家ペレ・ミラとその妻の依頼を受け,1906年に着工,1910年に完成しました.石を積み上げたような形状で,徹底的に直線を排除しており,地中海やカタルーニャの山々をイメージして作られました.

    カサ ミラ 現代・近代建築

  • バルコニーにはガウディとジョセップ・マリア・ジュジョールが植物をかたどってデザインした鍛鉄細工の手摺りがつけられています.

    バルコニーにはガウディとジョセップ・マリア・ジュジョールが植物をかたどってデザインした鍛鉄細工の手摺りがつけられています.

  • カサ・ミラは予約をしてないのでチケット売り場でちょいと並びます.

    カサ・ミラは予約をしてないのでチケット売り場でちょいと並びます.

  • 無事チケットを購入し,見学は中庭からスタート.

    無事チケットを購入し,見学は中庭からスタート.

  • 中庭には依頼主の住居に続く階段があります.また,壁にはフレスコ画が描かれています.<br />見学はまず屋上テラスへ.

    中庭には依頼主の住居に続く階段があります.また,壁にはフレスコ画が描かれています.
    見学はまず屋上テラスへ.

  • グエル邸やカサ・バトリョでガウディが行ってきた屋上の設計デザインは,カサ・ミラにて完成しました.煙突や換気口,階段の出口といったものが,その本来の機能だけでなく魅力的なフォルムの彫刻作品にもなっています.

    グエル邸やカサ・バトリョでガウディが行ってきた屋上の設計デザインは,カサ・ミラにて完成しました.煙突や換気口,階段の出口といったものが,その本来の機能だけでなく魅力的なフォルムの彫刻作品にもなっています.

  • ガウディは建物全体に光を取り入れると同時に館内に大きな中庭を2つ造りました.

    ガウディは建物全体に光を取り入れると同時に館内に大きな中庭を2つ造りました.

  • また,屋上は様々な高さになっています.

    また,屋上は様々な高さになっています.

  • トレンカディスが施された煙突群.<br />個人的にはこれらの煙突には,トルコのカッパドキアの影響が感じられます.

    トレンカディスが施された煙突群.
    個人的にはこれらの煙突には,トルコのカッパドキアの影響が感じられます.

  • こちらの換気口?階段の出口?からは…

    こちらの換気口?階段の出口?からは…

  • サグラダ・ファミリアが見えます.

    サグラダ・ファミリアが見えます.

  • 階段を下りて,屋上の1つ下の階へ.

    階段を下りて,屋上の1つ下の階へ.

  • この階はガウディ作品の資料や模型が展示されています.<br />また,特徴的なレンガ造りのカテナリーアーチによる,従来の間仕切りが必要ない,構造システムが採用されています.このカテナリーアーチはそれぞれ高さが違っており,そのアーチの連なりが屋上テラスの傾斜を作り出しています.

    この階はガウディ作品の資料や模型が展示されています.
    また,特徴的なレンガ造りのカテナリーアーチによる,従来の間仕切りが必要ない,構造システムが採用されています.このカテナリーアーチはそれぞれ高さが違っており,そのアーチの連なりが屋上テラスの傾斜を作り出しています.

  • カサ・ミラの模型.

    カサ・ミラの模型.

  • ガウディの逆さ吊り実験の模型.<br />サグラダ・ファミリアの博物館にあったものよりは小ぶりです.

    ガウディの逆さ吊り実験の模型.
    サグラダ・ファミリアの博物館にあったものよりは小ぶりです.

  • コロニア・グエル教会の模型.

    コロニア・グエル教会の模型.

  • サグラダ・ファミリアの模型.

    サグラダ・ファミリアの模型.

  • カサ・バトリョの模型.

    カサ・バトリョの模型.

  • カサ・バトリョで使用されていたガウディデザインのイス.<br />さらに階段を下ります.

    カサ・バトリョで使用されていたガウディデザインのイス.
    さらに階段を下ります.

  • この階はアパートの一部を見学することができ,20世紀初頭のバルセロナの富裕層の生活が再現されています.<br />こちらは寝室.

    この階はアパートの一部を見学することができ,20世紀初頭のバルセロナの富裕層の生活が再現されています.
    こちらは寝室.

  • 通り沿いの廊下.

    通り沿いの廊下.

  • キッチン.

    キッチン.

  • バスルーム.

    バスルーム.

  • 食堂.<br />どの部屋も光を上手く取り入れられるよう工夫されています.

    食堂.
    どの部屋も光を上手く取り入れられるよう工夫されています.

  • 部屋ないから見たバルコニーの手摺り.

    部屋ないから見たバルコニーの手摺り.

  • 階段を下りて1Fまで行きます.

    階段を下りて1Fまで行きます.

  • スタートとは別のもう1つの中庭であるプロベンサ通りのエントランスホールに出ます.<br />壁,階段の天井などにはフレスコ画が描かれています.

    スタートとは別のもう1つの中庭であるプロベンサ通りのエントランスホールに出ます.
    壁,階段の天井などにはフレスコ画が描かれています.

  • こちらの扉から出ていき,見学は終了です.

    こちらの扉から出ていき,見学は終了です.

  • 扉を出ると建物正面に出ます.<br />この後は,この日のガウディ建築巡りの締めとして日本から予約していたグエル公園に向かいます.

    扉を出ると建物正面に出ます.
    この後は,この日のガウディ建築巡りの締めとして日本から予約していたグエル公園に向かいます.

  • バスでグエル公園に到着.<br />ちなみにグエル公園へは,メトロで行くと駅からかなり歩きます.そこでカタルーニャ広場orカサ・ミラ前から24番のバスで行くのがおすすめです.<br />グエル公園は元々は,実業家グエルによる60戸の宅地があるイギリス風田園都市の建設プロジェクトでした.しかしながら1914年に計画は頓挫し,1922年にバルセロナ市に寄付され市営公園となりました.

    バスでグエル公園に到着.
    ちなみにグエル公園へは,メトロで行くと駅からかなり歩きます.そこでカタルーニャ広場orカサ・ミラ前から24番のバスで行くのがおすすめです.
    グエル公園は元々は,実業家グエルによる60戸の宅地があるイギリス風田園都市の建設プロジェクトでした.しかしながら1914年に計画は頓挫し,1922年にバルセロナ市に寄付され市営公園となりました.

    グエル公園 広場・公園

  • まずはグエル公園の無料部分を見学します.<br />グエル公園有料部の予約は時間指定になっています.

    まずはグエル公園の無料部分を見学します.
    グエル公園有料部の予約は時間指定になっています.

  • 無料部分には謎の柱廊があります.

    無料部分には謎の柱廊があります.

  • 柱廊の間を抜けつつ,下りていきます.

    柱廊の間を抜けつつ,下りていきます.

  • ガウディの家博物館があります.<br />ガウディの住居であったこともあり,現在はガウディデザインの家具などを展示しているそうです.

    ガウディの家博物館があります.
    ガウディの住居であったこともあり,現在はガウディデザインの家具などを展示しているそうです.

    ガウディの家博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • ガウディの家博物館のそばにはサグラダ・ファミリアの生誕のファサードにあった彫刻が置かれています.

    ガウディの家博物館のそばにはサグラダ・ファミリアの生誕のファサードにあった彫刻が置かれています.

  • 一旦公園を出て,公園南側の正面エントランスへ.

    一旦公園を出て,公園南側の正面エントランスへ.

  • 公園正面エントランス周りの外塀にはParkあるいはGuelとかかれた直径1.4mのメダイヨンが15個設置されています.

    公園正面エントランス周りの外塀にはParkあるいはGuelとかかれた直径1.4mのメダイヨンが15個設置されています.

  • 正面エントランス左側の管理棟.<br />現在は売店になっています.

    正面エントランス左側の管理棟.
    現在は売店になっています.

  • 正面エントランス右側の門番の家.<br />現在はバルセロナ市歴史博物館の一部になっています.

    正面エントランス右側の門番の家.
    現在はバルセロナ市歴史博物館の一部になっています.

  • こちらが正面エントランス.<br />正面エントランスと言っていますが,この時はここからは入れず出口専用となっていました.

    こちらが正面エントランス.
    正面エントランスと言っていますが,この時はここからは入れず出口専用となっていました.

  • こちらから公園の有料部分に入っていきます.<br />ちなみにチケットは公演出口でも見せなければいけないので,入場しても捨ててはいけません.

    こちらから公園の有料部分に入っていきます.
    ちなみにチケットは公演出口でも見せなければいけないので,入場しても捨ててはいけません.

  • 無事有料部分に入場し,正面エントランスから入ったところへ.<br />正面エントランスと市場をつなぐ主階段.45段の階段で左右対称になっています.

    無事有料部分に入場し,正面エントランスから入ったところへ.
    正面エントランスと市場をつなぐ主階段.45段の階段で左右対称になっています.

  • トレンカディスによって仕上げられた第2の噴水にある,カタルーニャ州旗とヘビの頭.

    トレンカディスによって仕上げられた第2の噴水にある,カタルーニャ州旗とヘビの頭.

  • グエル公園のシンボル,ドラゴンの像と市場.

    グエル公園のシンボル,ドラゴンの像と市場.

  • グエル公園のシンボルであるドラゴンの像.<br />トレンカディスで覆われ,本物のウロコのように見えます.

    グエル公園のシンボルであるドラゴンの像.
    トレンカディスで覆われ,本物のウロコのように見えます.

  • 86本のドーリス式の柱が林立する市場.<br />天井は白いタイルによるトレンカディスで覆われた半球状のヴォールトです.

    86本のドーリス式の柱が林立する市場.
    天井は白いタイルによるトレンカディスで覆われた半球状のヴォールトです.

  • また天井には,直径3mの太陽のメダイヨンと周りを囲む4つの直径1mの月のメダイヨンが4組あり,四季を表しています.<br />市場を出て階段を上り,ギリシャ劇場へ.

    また天井には,直径3mの太陽のメダイヨンと周りを囲む4つの直径1mの月のメダイヨンが4組あり,四季を表しています.
    市場を出て階段を上り,ギリシャ劇場へ.

  • こちらがギリシャ劇場です.<br />ギリシャ劇場とは,この86本のドーリス式の柱に支えられた市場の屋上広場です.<br />ここでアルハンブラ宮殿のツアーでご一緒した年配のご夫婦と再会.カフェでその後のスケジュールを話していた時に,バルセロナでまた会うかもしれませんね,と言っていましたが,本当にお会いするとは思いませんでした.

    こちらがギリシャ劇場です.
    ギリシャ劇場とは,この86本のドーリス式の柱に支えられた市場の屋上広場です.
    ここでアルハンブラ宮殿のツアーでご一緒した年配のご夫婦と再会.カフェでその後のスケジュールを話していた時に,バルセロナでまた会うかもしれませんね,と言っていましたが,本当にお会いするとは思いませんでした.

  • ギリシャ劇場から見たグエル公園正面エントランスとバルセロナ市街.

    ギリシャ劇場から見たグエル公園正面エントランスとバルセロナ市街.

  • ギリシャ劇場の南半分は,トレンカディスで覆われた蛇行したベンチで縁取られています.

    ギリシャ劇場の南半分は,トレンカディスで覆われた蛇行したベンチで縁取られています.

  • 洗濯女の柱廊を通って行きます.

    洗濯女の柱廊を通って行きます.

  • 洗濯女の柱廊は,その柱の1本が洗濯所の像になっていることから名付けられました.

    洗濯女の柱廊は,その柱の1本が洗濯所の像になっていることから名付けられました.

  • さらに洗濯所の柱廊を通って,正面エントランスまで戻ります.

    さらに洗濯所の柱廊を通って,正面エントランスまで戻ります.

  • 正面エントランスの門番の家まで戻ってきました.<br />門番の家で何か特別なイベントがあるのでしょうか?人が並んでいます.<br />これでこの日のガウディ建築巡りは終了.<br />24番のバスに乗ってカタルーニャ広場方面へ戻り,夕食へ.

    正面エントランスの門番の家まで戻ってきました.
    門番の家で何か特別なイベントがあるのでしょうか?人が並んでいます.
    これでこの日のガウディ建築巡りは終了.
    24番のバスに乗ってカタルーニャ広場方面へ戻り,夕食へ.

  • 夕食はセルベセリア・カタラナでいただきます.<br />外の席で食事をしたのですが,外のウェイターが日本語を少し喋れるフィリピン人のあんちゃんでした.いただいたのは下記の5品.

    夕食はセルベセリア・カタラナでいただきます.
    外の席で食事をしたのですが,外のウェイターが日本語を少し喋れるフィリピン人のあんちゃんでした.いただいたのは下記の5品.

    セルベセリア カタラナ 地元の料理

  • 牛ヒレ肉のモンタディート.<br />モンタディートとは,パンに乗っているということです.肉も柔らかく,赤身の味がしっかりして美味しかったです.

    牛ヒレ肉のモンタディート.
    モンタディートとは,パンに乗っているということです.肉も柔らかく,赤身の味がしっかりして美味しかったです.

  • 海老の串焼きのモンダディート.<br />海老がプリっとしていて美味いです.

    海老の串焼きのモンダディート.
    海老がプリっとしていて美味いです.

  • トルティーリャのモンタディート.<br />これも中々.

    トルティーリャのモンタディート.
    これも中々.

  • マッシュルーム炒め.<br />外れは無い気がします.

    マッシュルーム炒め.
    外れは無い気がします.

  • ポテトフライにピリ辛ソースと半熟卵がかかっています.<br />すでにウェイターさんが混ぜたあとなので,あまりキレイではないですが,美味いです.<br />ただ,結構量が多いので2,3人で頼むべきかと思います.<br />このお店は人気店だけに,食べ終わった頃に来た日本人ツアー客は30分待ちくらい,ということで,別のお店に行っていました.<br />この後はホテルに戻って,おやすみなさい.<br /><br />本旅行記はここまで.続きは↓<br />次→その14:http://4travel.jp/travelogue/11072431

    ポテトフライにピリ辛ソースと半熟卵がかかっています.
    すでにウェイターさんが混ぜたあとなので,あまりキレイではないですが,美味いです.
    ただ,結構量が多いので2,3人で頼むべきかと思います.
    このお店は人気店だけに,食べ終わった頃に来た日本人ツアー客は30分待ちくらい,ということで,別のお店に行っていました.
    この後はホテルに戻って,おやすみなさい.

    本旅行記はここまで.続きは↓
    次→その14:http://4travel.jp/travelogue/11072431

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2015年 スペイン・ドバイ

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