ガウディの家博物館 Gaudi House-Museum

添乗員付きツアーの自由時間で訪れたグエル公園、カサミラ前からタクシーで行きました。チケット購入に15分くらい並びましたし、...  続きを読む中ではいろいろ順路が決められていたせいでけっこう行ったり来たりして少々疲れました。ここもちらと見かけただけで通過しました。もったいなかったな。  閉じる

投稿日:2023/05/29

グエル公園の中にある建物です。かつてガウディが実際に住んでいたということで、現在は博物館として使用されています。オレンジが...  続きを読むかった外壁が印象的した。時間があまりなかったので中に入ることなどはできませんでした。  閉じる

投稿日:2020/01/26

グエル公園の無料エリア内にある建物。
公園内は人がそこそこいますが、とても静かな中に建物があります。
昔、ガウディが実...  続きを読む際に暮らしていた家であり、現在は博物館になっています。
博物館の中に入るのは有料で、この時は時間がなく入ることができませんでしたが、ピンク色の外壁がとても印象的でした。
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投稿日:2021/03/07

グエル公園は当時高級住宅地として売り出そうとしました。しかし全く売れず、グエル、ガウディ、弁護士の3軒のみしか購入されなか...  続きを読むったそうです。そのガウディの家が現在も残っています。ピンクで可愛らしい外観でました。  閉じる

投稿日:2019/11/20

　グエル公園有料ゾーンの「オーストリアの庭」を歩いていると、木々の向こうに薔薇色の家が見えました。無料ゾーンに出てさらに公...  続きを読む園内を歩いていくと、家の玄関に着きました。ガウディの弟子バランゲーが設計したモデルハウスで、後にガウディが高齢の父親と住むために引っ越してきました。ガウディの作品ではないけれども、ガウディの弟子だけに、やはり師の影響を受けている気がする外観の家でした。  閉じる

投稿日:2020/02/14

ツアーだったので、ガウディが父親と暮らした家、との説明だけで素通りしたのですが、後にガウディの仕事ぶりがうかがえる展示内容...  続きを読むがあると知り、見たかったと思いました。

ピンクのラブリーな感じの外観に、最初は「これがガウディの家？」と意外に思いましたが、実際には彼の弟子が設計を担当し、住宅地を売り出すためのモデルハウス的な役目があったと知り、納得。

博物館は有料ですが、グエル公園の入園無料エリアにあり、込み合うこともなく静か。地元住民らしき人たちが愛犬を連れて朝のお散歩をしている姿なども見られました。  閉じる

投稿日:2020/05/12

サグラダファミリアのチケットをオンラインで頼んだ時にセットでチケットを購入した（€24）グエル公園内にある建物...  続きを読む。本当は宅地化計画があったが、結局二戸しか売れなく残りの場所はグエル公園となったようです。グエル公園内にはありますが、グエル公園の有料地区にははいれません。中にはガウディの作った家具など数点ありますが、時間があれば見てもよいかもと思う場所です。  閉じる

投稿日:2017/04/23

椰子の木に囲まれたオレンジ色の外壁とグリーンの屋根がきれいな割と大きな建物です。塔が一本立っています。ガウディにしては少し...  続きを読む抑え気味なエクステリアのデザインに感じました。ガウディ・フリークなら中に入るのもいいかも。  閉じる

投稿日:2018/06/06

グエル公園に入園してテラス方面に暫く歩いて行くと左手にある建物がガウディの家博物館です。ガウディが１９０６年～１９１３年ま...  続きを読むで住んでいてサグラダ・ファミリアの建設に毎日通っていた家です。博物館として１９２６年以降使用されています。
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投稿日:2016/07/10

アントニガウディが20年間暮らした家です。
今はガウディがデザインした家具や遺品を展示するガウディ博物館になっています。...  続きを読む
ガウディは、サグラダファミリアの建築資金集めに奔走し、最後には自分の家を売って資金に充当したそうです。
住まいがなくなったガウディは、建築中のサグラダファミリアの中で寝泊まりするようになったそうです。  閉じる

投稿日:2016/01/20

グエル公園の無料ゾーンにありますが、ここへ入るには入場料が必要です。けっこう大勢の入場者がいました。内部はガウディの寝室な...  続きを読むどが再現されており、質素だったといわれるガウディの私生活を偲ばせるものとなっています。公園内の他の２棟の住宅は中へは入れませんので、時間があれば入場しても損はないと思います。  閉じる

投稿日:2015/09/05

グエル公園の右上の隣接地にガウディが晩年過ごした家があります。
1904年に完成したこの家にガウディは1906年から19...  続きを読む26年の２０年間住んでいたんでいました。入館料は５．５ユーロ、内部にはガウディの設計した家具なども展示しています。  閉じる

投稿日:2015/08/15

実際にガウディが約20年暮らした家が今では博物館になっています。

ピンク色の可愛い感じの外観が特徴的な家で、博物館となっ...  続きを読むている館内に入るには入場料がかかります。

ガウディが実際に20年暮らした家なので、外観を見るだけでも価値があると思います。  閉じる

投稿日:2015/07/11

グエル公園内にあるガウディの家博物館。入場には千円ちょとかかる。あまり観光客は多くなく、入る人はまれなようだ。かくいう僕も...  続きを読むここには入らなかった。あまり魅力的には見えなかったからだ。グエル公園は現在チケット制になっている。  閉じる

投稿日:2014/08/21

グエル公園内にあるガウディの家博物館。
かわいらしいピンク色の建物です。
ここに、ガウディさんが２０年間も暮らしていた...  続きを読むそうです！（１９０６年～１９２６年）
なんか、すごいな～。
中は見学しなかったけど（多分有料）、家の外観や庭、壁のタイルなどガウディさんらしいデザインがいっぱいでした。
外観を見るだけなら無料です。
けっこう、楽しめますよ～♪



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投稿日:2014/05/23

グエル公園を訪れたついでに、よって見ました。展示物は少ないので、正直これだけ？と思いましたが、ガウディが実際に生活した家を...  続きを読む観れたのは貴重な体験になりました。ガウディも今私が登っている階段を日常的に昇り降りしていたのだろうなと思うと不思議な気分でした。  閉じる

投稿日:2014/02/27

トカゲやベンチが人混みなのに比べ、並ぶ事もなくすんなり入れました。入ってる人が少ない印象。
中はまさにガウディワールド。...  続きを読むどこもかしこも圧倒されるデザインで、なかなか進めませんでした（笑）。カサバトリョやミラカーサも良いけれど、ここも見落としてはいけないポイントだと思います。
この博物館はスルーしてしまう人が多いようですが、私的には高評価です。  閉じる

投稿日:2013/04/06

グエル公園の中にあるピンク色の建物がガウディの住んでいたというお家です。他の作品と比べると割と地味に感じてしまいますが、是...  続きを読む非近寄って見てみてください。また、グエルの家もあるのですが、もっと高台にあるのでちらっと目で確認して終わりました。

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投稿日:2013/02/12

ガウディはこの家で1906～1926年まで20年間暮らしていたらしいです。

それだけでなんかあがりますね。

こ...  続きを読むこだけじゃなくバルセロナ全体に言えることだけど、
スリが本当に多いです。

トートバック等はチャックがあるものを、
リュックサックなどは電車では前に。

とにかくいつでもどこでもスリはいます。
観光地の中だからってなめてはダメです。  閉じる

投稿日:2013/04/03

グエル公園の中にあります。
ラブリーなダルピンクの外壁色なので、
すぐにわかると思います。
ガウディが自宅として設計...  続きを読むしています。
中にはガウディがデザインした、
家具などがあります。
いかにもガウディって感じで。
外観のデザインも装飾も凝ってます。
ガウディ好きにはたまりませんね。  閉じる

投稿日:2012/12/05