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高野山とどちらにしようか迷ったのですが、突発的に吉野に行ってきました!時期的には桜でも紅葉でもない、閑な時期です。ネットで見つけた竹林院という大和三大庭園のある宿坊に連絡を入れたところ、簡単に予約することができました。<br /><br />なんでも太閤花見の段に、千利休が作庭、後に細川幽斎が手を入れたとかですが、ここにみんなが来たのね〜(*^o^*)(注;吉野花見は大名衆主体の花見です)という感動より、クモの巣と、蚊のゲリラ攻撃と、腐ってる池の水と、今にも落ちそうな切り立った崖っぷちに、シーズンオフだからこそ払わなかった(門番がいなかった)500円の入園料を払ったら暴れるだろうと思いました。というか、多分、自然の猛威に手入れが追いつかない気がします。<br />秀吉が休憩したという破風屋根のお部屋は素敵でしたし、板硝子がナミナミとたいらじゃないところにも古い建物の香りを感じてうるうるしてしまいました。<br /><br />ところで、吉野といって思い出すのは、後醍醐天皇ですか?西行さん?それとも義経?義経千本桜?静御前?太閤秀吉?<br />うっかりマニアのくせに大事な人を忘れてたんです!それは大海人皇子と持統天皇ですよ( ̄∀ ̄)!<br /><br />壬申の乱の前に吉野に逃げ込んだわけですが、てっきり私は山の上だと思ってたんですよ!でもあけてびっくり玉手箱!なんとビックリ!大海人皇子のいた場所って吉野山の麓だったぁ〜っ!やる気ね〜ぞっ!大海人皇子!とか思いながら、着当日はマップを見ながら作戦を練りました。<br /><br />吉野に来た割に後醍醐天皇とか南朝とか太平記とか好きじゃないんです。だから、義経とか静御前とか役の行者の方が大事で。でも近いし安全なのは、どう考えても山の上。。。<br />で、結局、持統天皇大事!が勝ちましたので、翌日は「クマに注意」と書いてある万葉の道という6キロを(せっかく登ってきたばかりだというのに)ぶらぶら下降散策することにいたしました!大丈夫か私!鈴ないぞ!森のクマさんを歌い続けるぞっ!現代のお駕篭の入れない砂利道だそうだぞ!全然大丈夫じゃないぞ!という訳で夕食をいただきまして、ここのお風呂もとても眺望がよろしかったです。さすが山全体が断崖絶壁だらけなことはあります。<br />檜のお風呂は手入れの良さがないとヌルヌルになりますが、そのあたりは大丈夫でした。お夕食は☆3つ/5つ満点くらいです。ここで初日終わりました。<br /><br />【まずはちょっとだけ登ってみる】<br /><br />朝8時過ぎ頃出発!<br />まずは山頂近くにある金峰神社まで行ってみよう!と歩き始めたんですが、登りはキツいわ、ああ…沿道の家庭車がとんでもなく高級に見える...大塔宮の碑(ホントは烽火(のろし)台だったらしい)とか、義経を追ってきて殺された横川の禅師覚範の首塚とか、義経を守って死んだ佐藤忠信の死んだとことか、義経大変だったんだね〜。<br />わかるわ。も〜そろそろ私にもお迎えが見える…なにしろ崖っぷち歩いているし、坂は急だし、こんな所で殺されたくないよねぇといったところ。<br />水分神社についた時!地図をみて衝撃を受けました!ちょうど宿を出発して40分…しかしまだ義経かくれてた塔とかまで半分もきていなかった…orz<br />私の簡易地図ではさもお隣みたいに描かれていたのになんてこと(゜∀゜;ノ)ノ!<br /><br />というわけで下山を決意しました。<br /><br />【万葉の道】<br /><br /> 万葉の道と呼ばれる未舗装の山道は、割と整備されていたのですが、時々クモの巣や、足下もみえなくて、吉野杉の手入れは良すぎるからクマの心配はないけど、マムシ大丈夫か?状態の所もありました。オマケに山道が慣れていないから、どれくらいで休息を取ればいいかわかんないし、時々足を滑らせそうになったり!<br />そうこうするうちに小さな湧き水が右手に流れ出して、ちょっとづつ小股に垂直に体重をかけると転びにくいのがわかってきました。せせらぎはやがて滝を作り、象の小川(きさのおがわ)という万葉集的に有名な川になりました。なんと〜( ̄∀ ̄)!良いことがあるものだ。<br />マムシにも幸い出会わず、かわりにクビの黄色い小さな茶色の子蛇にあいました。トカゲよりちょっと大きいくらい!あとで携帯電波があるとこについてググッたら…どうやらヤマカガシのようです。ひぇぇぇぇ。<br /><br />舗装路になってようやく天武帝を祀った桜木神社に。11時くらいです。ふへぇ。夢のわだは本当にきれいなブルーで夢のような景色でした!死ぬまでに一度見ておいてよかった!今回、こんな無謀なことしなかったら、見ることはなかったでしょう。宮滝、宮滝宮跡(小学校ぽい広場)、観光案内所をみて、現代のお駕篭(タクシー)で駅まで。ロープウェイで再び山の上でうどん食べてました〜。<br /><br />【吉野山を散策】<br /><br />まずは黒門を通り抜けて、蔵王堂へ。境内のど真ん中に陣所を構える大塔宮ってどうだろうか…国宝なので、威張ってる感じがして入らず。<br />ふとぷあーんぷあーんと変な音が聞こえてくる。南朝の宮跡の方で、行ってみたら、法螺貝講習会会場と書いてあり、思い思いに演奏?なさっている。ちなみに後ほどみてみたら、4〜8万円で法螺貝売ってました!増補吉野町史だけでも家人を怒らせるのに、法螺貝買ったら家に入れてもらえなさそうで諦めました。わけわかんないものがただでさえ多すぎるのです。<br /><br />途中、葛専門店で葛切りを実演で作ってくれました!面白かったけど、葛粉買って帰る気にはなりません。残念!<br /><br />吉水神社は義経と静御前と弁慶が5日間逗留して逃がしたとか、後醍醐天皇の御在所にしてたとか、秀吉の花見の本陣にしてたとかの場所ですが、秀吉は天皇の座ったとこに座ってみたかっただけだと思います。で他の2人が暗すぎ、秀吉造営は金ピカすぎでなんとも言えず、期待して行っただけに落胆が大きかったです。<br /><br />最後に勝手神社跡に行ってきました!大海人皇子が祈祷したら天女が舞ったことで五節舞の起源になったとか、捉えられた静御前が舞ったとかですが、2013年に焼けてしまったみたいでした。<br /><br />気になったのは空き店舗の多さと、宿をオフシーズン閉めているとこの多さで、閑散としています。吉野人気あるのは春と紅葉シーズンだけのようです。お宿の悪口言って悪かったです(;_;)<br />明日は飛鳥の予定ですが、そのまま帰るか、自転車か、最初から現代のお駕篭タクシーか…悩める所です。 <br /><br />【飛鳥に移動】<br /><br />吉野までの途中で飛鳥があったので、飛鳥大好きっこの私としては回らないわけにはいきません。ごあいさつのようなものです。この3連休、飛鳥ではろうそくを灯すイベントをやっていたらしいのですが、後悔先立たずとはこのことです。というより先に調べてから目的地には行きましょう。<br /><br />定番のレンタサイクルが朝9時からのために、朝8時に近鉄吉野駅を出発!普通電車だと50分、特急だと30分なのですが、早く駅に着きすぎたので、普通(単線なので駅で通過を待つ)でコトコト飛鳥駅へ。まずはいつものように駅前売店で地図ゲット、そしてパスポート100円購入!これがあるとレンタサイクル100円引きの他施設でもいろいろ値引きのお値打ち品!<br /><br />高松塚古墳資料館、高松塚古墳、初の歴史公園館(予想通り得るものなし)、天武・持統陵にご挨拶(*^o^*)、亀石に挨拶、橘寺!二面石!ここから初の試み石舞台古墳飛ばし!(飛ばしたらだいぶ短くなりました)、飛鳥板葺宮跡が増えてました。そのまま飛鳥寺!そして入鹿首塚に恒例のご挨拶(*^o^*)、それから水落遺跡に埋蔵文化財展示室!<br /><br />埋蔵文化財展示室のおじさんにはとりつかれ、もとい、私が食いついて離れないまでの質問を浴びせかけ、「よう知ってはるねぇ」という称号をいただきました〜!!なかなかに楽しく、時間がないのに切り上げづらかったです。<br /><br />そして初の甘樫丘に登りました!マムシ注意もなんのその!吉野山に比べたらなんてことは…ただちょっと足がガクブルしましたね。物理的に。歩きすぎです。いつもの通りハッキリ言って無計画なんです。丘の頂上ではツアーがいたので、すっかり話に聞き入ってしまいました。ああ!なんか素敵です!<br /><br />というわけで、散々汗かいて満喫しました。飛鳥ー橿原神宮一駅で乗り換えまして、ここから特急で約一時間。近鉄京都駅(新幹線改札前)に出ます。時間さえ合えば、地図上よりも近い感じがします。

吉野山‐宮滝(万葉の道)歩き。 翌日は飛鳥に行ってきました!

9いいね!

2014/09/13 - 2014/09/15

430位(同エリア798件中)

1

34

Imagine

Imagine さん

高野山とどちらにしようか迷ったのですが、突発的に吉野に行ってきました!時期的には桜でも紅葉でもない、閑な時期です。ネットで見つけた竹林院という大和三大庭園のある宿坊に連絡を入れたところ、簡単に予約することができました。

なんでも太閤花見の段に、千利休が作庭、後に細川幽斎が手を入れたとかですが、ここにみんなが来たのね〜(*^o^*)(注;吉野花見は大名衆主体の花見です)という感動より、クモの巣と、蚊のゲリラ攻撃と、腐ってる池の水と、今にも落ちそうな切り立った崖っぷちに、シーズンオフだからこそ払わなかった(門番がいなかった)500円の入園料を払ったら暴れるだろうと思いました。というか、多分、自然の猛威に手入れが追いつかない気がします。
秀吉が休憩したという破風屋根のお部屋は素敵でしたし、板硝子がナミナミとたいらじゃないところにも古い建物の香りを感じてうるうるしてしまいました。

ところで、吉野といって思い出すのは、後醍醐天皇ですか?西行さん?それとも義経?義経千本桜?静御前?太閤秀吉?
うっかりマニアのくせに大事な人を忘れてたんです!それは大海人皇子と持統天皇ですよ( ̄∀ ̄)!

壬申の乱の前に吉野に逃げ込んだわけですが、てっきり私は山の上だと思ってたんですよ!でもあけてびっくり玉手箱!なんとビックリ!大海人皇子のいた場所って吉野山の麓だったぁ〜っ!やる気ね〜ぞっ!大海人皇子!とか思いながら、着当日はマップを見ながら作戦を練りました。

吉野に来た割に後醍醐天皇とか南朝とか太平記とか好きじゃないんです。だから、義経とか静御前とか役の行者の方が大事で。でも近いし安全なのは、どう考えても山の上。。。
で、結局、持統天皇大事!が勝ちましたので、翌日は「クマに注意」と書いてある万葉の道という6キロを(せっかく登ってきたばかりだというのに)ぶらぶら下降散策することにいたしました!大丈夫か私!鈴ないぞ!森のクマさんを歌い続けるぞっ!現代のお駕篭の入れない砂利道だそうだぞ!全然大丈夫じゃないぞ!という訳で夕食をいただきまして、ここのお風呂もとても眺望がよろしかったです。さすが山全体が断崖絶壁だらけなことはあります。
檜のお風呂は手入れの良さがないとヌルヌルになりますが、そのあたりは大丈夫でした。お夕食は☆3つ/5つ満点くらいです。ここで初日終わりました。

【まずはちょっとだけ登ってみる】

朝8時過ぎ頃出発!
まずは山頂近くにある金峰神社まで行ってみよう!と歩き始めたんですが、登りはキツいわ、ああ…沿道の家庭車がとんでもなく高級に見える...大塔宮の碑(ホントは烽火(のろし)台だったらしい)とか、義経を追ってきて殺された横川の禅師覚範の首塚とか、義経を守って死んだ佐藤忠信の死んだとことか、義経大変だったんだね〜。
わかるわ。も〜そろそろ私にもお迎えが見える…なにしろ崖っぷち歩いているし、坂は急だし、こんな所で殺されたくないよねぇといったところ。
水分神社についた時!地図をみて衝撃を受けました!ちょうど宿を出発して40分…しかしまだ義経かくれてた塔とかまで半分もきていなかった…orz
私の簡易地図ではさもお隣みたいに描かれていたのになんてこと(゜∀゜;ノ)ノ!

というわけで下山を決意しました。

【万葉の道】

万葉の道と呼ばれる未舗装の山道は、割と整備されていたのですが、時々クモの巣や、足下もみえなくて、吉野杉の手入れは良すぎるからクマの心配はないけど、マムシ大丈夫か?状態の所もありました。オマケに山道が慣れていないから、どれくらいで休息を取ればいいかわかんないし、時々足を滑らせそうになったり!
そうこうするうちに小さな湧き水が右手に流れ出して、ちょっとづつ小股に垂直に体重をかけると転びにくいのがわかってきました。せせらぎはやがて滝を作り、象の小川(きさのおがわ)という万葉集的に有名な川になりました。なんと〜( ̄∀ ̄)!良いことがあるものだ。
マムシにも幸い出会わず、かわりにクビの黄色い小さな茶色の子蛇にあいました。トカゲよりちょっと大きいくらい!あとで携帯電波があるとこについてググッたら…どうやらヤマカガシのようです。ひぇぇぇぇ。

舗装路になってようやく天武帝を祀った桜木神社に。11時くらいです。ふへぇ。夢のわだは本当にきれいなブルーで夢のような景色でした!死ぬまでに一度見ておいてよかった!今回、こんな無謀なことしなかったら、見ることはなかったでしょう。宮滝、宮滝宮跡(小学校ぽい広場)、観光案内所をみて、現代のお駕篭(タクシー)で駅まで。ロープウェイで再び山の上でうどん食べてました〜。

【吉野山を散策】

まずは黒門を通り抜けて、蔵王堂へ。境内のど真ん中に陣所を構える大塔宮ってどうだろうか…国宝なので、威張ってる感じがして入らず。
ふとぷあーんぷあーんと変な音が聞こえてくる。南朝の宮跡の方で、行ってみたら、法螺貝講習会会場と書いてあり、思い思いに演奏?なさっている。ちなみに後ほどみてみたら、4〜8万円で法螺貝売ってました!増補吉野町史だけでも家人を怒らせるのに、法螺貝買ったら家に入れてもらえなさそうで諦めました。わけわかんないものがただでさえ多すぎるのです。

途中、葛専門店で葛切りを実演で作ってくれました!面白かったけど、葛粉買って帰る気にはなりません。残念!

吉水神社は義経と静御前と弁慶が5日間逗留して逃がしたとか、後醍醐天皇の御在所にしてたとか、秀吉の花見の本陣にしてたとかの場所ですが、秀吉は天皇の座ったとこに座ってみたかっただけだと思います。で他の2人が暗すぎ、秀吉造営は金ピカすぎでなんとも言えず、期待して行っただけに落胆が大きかったです。

最後に勝手神社跡に行ってきました!大海人皇子が祈祷したら天女が舞ったことで五節舞の起源になったとか、捉えられた静御前が舞ったとかですが、2013年に焼けてしまったみたいでした。

気になったのは空き店舗の多さと、宿をオフシーズン閉めているとこの多さで、閑散としています。吉野人気あるのは春と紅葉シーズンだけのようです。お宿の悪口言って悪かったです(;_;)
明日は飛鳥の予定ですが、そのまま帰るか、自転車か、最初から現代のお駕篭タクシーか…悩める所です。

【飛鳥に移動】

吉野までの途中で飛鳥があったので、飛鳥大好きっこの私としては回らないわけにはいきません。ごあいさつのようなものです。この3連休、飛鳥ではろうそくを灯すイベントをやっていたらしいのですが、後悔先立たずとはこのことです。というより先に調べてから目的地には行きましょう。

定番のレンタサイクルが朝9時からのために、朝8時に近鉄吉野駅を出発!普通電車だと50分、特急だと30分なのですが、早く駅に着きすぎたので、普通(単線なので駅で通過を待つ)でコトコト飛鳥駅へ。まずはいつものように駅前売店で地図ゲット、そしてパスポート100円購入!これがあるとレンタサイクル100円引きの他施設でもいろいろ値引きのお値打ち品!

高松塚古墳資料館、高松塚古墳、初の歴史公園館(予想通り得るものなし)、天武・持統陵にご挨拶(*^o^*)、亀石に挨拶、橘寺!二面石!ここから初の試み石舞台古墳飛ばし!(飛ばしたらだいぶ短くなりました)、飛鳥板葺宮跡が増えてました。そのまま飛鳥寺!そして入鹿首塚に恒例のご挨拶(*^o^*)、それから水落遺跡に埋蔵文化財展示室!

埋蔵文化財展示室のおじさんにはとりつかれ、もとい、私が食いついて離れないまでの質問を浴びせかけ、「よう知ってはるねぇ」という称号をいただきました〜!!なかなかに楽しく、時間がないのに切り上げづらかったです。

そして初の甘樫丘に登りました!マムシ注意もなんのその!吉野山に比べたらなんてことは…ただちょっと足がガクブルしましたね。物理的に。歩きすぎです。いつもの通りハッキリ言って無計画なんです。丘の頂上ではツアーがいたので、すっかり話に聞き入ってしまいました。ああ!なんか素敵です!

というわけで、散々汗かいて満喫しました。飛鳥ー橿原神宮一駅で乗り換えまして、ここから特急で約一時間。近鉄京都駅(新幹線改札前)に出ます。時間さえ合えば、地図上よりも近い感じがします。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通
3.5
一人あたり費用
3万円 - 5万円

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  • k.sさん 2017/02/12 00:18:12
    「万葉の道」の道案内 有難うございました!
    Imagineさんへ

    初めまして。

    近々吉野の宮滝と象山を訪れようと、参考になる旅行記を探していて、偶々Imagineさんの旅行記を拝読させていただきました。

    最近は、旅行記をアップされていないので、このメールも読まれるかどうか分かりませんが、同じ好みを持った方が、フォートラベルから遠ざかっておられることは寂しいです。

    もう一度、フォートラベルを使って、旅行記でも書いてみようか、という気持ちになっていただけたら、嬉しいなという思いで、メールをしました。

    お節介かもしれませんが、考えてみて下さい。

    k.sより

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