2011/09/20 - 2011/10/15
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keithforestさん
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2回目のウィーンではありますが、今日もまた忙しく歩き回ります。といっても中身が忙しいわけではないのですが、とにかく、先の予定を自分で決めて自分の首を絞めています。
ハイリゲンシュタットへいってバスでカーレンベルクから景色を見ようじゃないかという企画です。
昼飯は街中に帰ってきて、ツェントラルにまた行きたい。
夜は夜で、Volksoperの「Wiener Blut」を見に行くことにしています。豪華絢爛。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ご覧下さい・・・一気に朝ご飯のヴァリエーションが・・・トホホな状態に・・・。
唯一の暖かいものといったら、このゆで卵でございます。今朝、私はこのゆで卵で暖をとりました・・・。 -
西駅からU6に乗って北上します。Spittelau Bahnhstの駅でU4に乗り換えます。この駅の横がこれ!フンデルト・バッサーのデザインによる例の葱坊主煙突があるゴミ焼却施設でございますよ。
彼は大阪のゴミ焼きでも意匠デザインを担当したんだそうですが、私はそれは見ておりませぬ。 -
U4の終点が「Heiligenstadt Bf」という駅です。もうここまで来ると駅前のバス停なんぞはゆったりとした時間が流れております。ま、いってみれば首都圏の郊外の私鉄の駅前、という雰囲気です。大きく違うのはパチンコ屋がないってところですね。
ここから38Aのバスに乗って山をどんどん登っていくんです。 -
カーレンベルグに行く38Aのバスはあと2分でやってくるそうです。
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見事なまでにバスの中はシニアの二人連ればかりです。大きなブランドもののバッグを持った日本人のご夫妻もおられましたけれど、多分ベートベン関連の家に行く感じで山にかかる前に降りて行かれちゃいました。
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途中でバスは一旦あらぬ方向へ行きますが、うろたえる必要はありません。戻ってきて、Kahlenbergにやってきます。ただ、結構時間はかかります。それでも3-40分くらいでしょうか。
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アウトルック・ポイントまでやってきてみると・・・はなはだ残念なことに遙か彼方はもやっていて全然よく見えませんねぇ。
風がある、寒い朝でないとそうそう見通しがきくわけもありませんね。 -
そんなものを載せるな!という話ですが、この真ん中に小さく光っているのが前回見学にいった、オットー・ワグナー教会のドーム屋根に相違ありますまい。光っています。
http://4travel.jp/traveler/keithforest/album/10583508/ -
景色の方がもう話になりませんので、展望台の周りを暫し散策でございます。秋が忍び寄っているのが判ります。しかし、この辺り、かなりな豪邸ばかりの様子で、一軒の敷地が膨大であります。
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木洩れ日の中、秋を拾って歩きます。
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展望台のところにあるホテルのカフェで一休みをしてから(こういうところではこうでもしないとトイレが使えませぬ)、バス停にやってくると遠足の小学生の群です。まずいなぁ、一緒になったらうるさいだろうなぁと思ったら彼等はあらぬ方向へ歩いて行きました。
ようやくやってきたバスに乗ったら、なんと彼等が下のバス停から大挙して乗ってきたのです。
もううるさいを通り越して、頭が痛くなりました。下まで来る前に我慢できなくて飛び降りました。 -
そうすると、しばらくいったところに記念碑的な建物に掲げられてあるオーストリアの国旗と、こんな札があります。
この辺にベートーベンは縁があるのですが、どうやらこの家もひと頃彼が暮らしたことがある、ということのようです。 -
その隣の家の扉が開いていて、お爺さんがひとり外においでです。
私達が通りかかると、なにやらそのお爺さんが手招きをなさいます。もちろんドイツ語で語りかけておられるので、私には全く理解ができませぬ。 -
お爺さんにくっついて入れて戴くと、中はこんな具合の葡萄の棚になっています。お爺さん、背中が出ていますよ。
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招き入れられたのは、ぶどう酒のタルが並んだ、もう使われていない様子のヴォールトです。とてもかび臭いので、しばらく使われていないのではないでしょうか。水中ポンプが置いてありますから、ひょっとしたら水没していたのかも知れません。
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並んでいるのは古い、楕円形の断面をしたぶどう酒の樽です。良く見ると1936年の年号が彫ってあります。
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中にはこんなレリーフになっている樽まであります。このお二人は一体どなたでしょうか。ひょっとするとあのお爺さんと奥さんだったりするのでしょうか。
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その扉が開いているのが今出てきた貯蔵庫ですが、上に上がる階段があります。
この右側に家があって、ちょっと開いている扉から見ると中に奥さんと覚しき女性がおられて、眼があって互いに会釈を交わします。何かしきりに作業をしておいででした。 -
すると、その扉の中に入ったお爺さんが手に白と赤の葡萄を持ってこられ、食べてみろといっているらしいのです。摘んで食べてみるとこれは決して甘ったるくはないのですが、酸っぱくもない。ほどほどの味です。持って行け、と仰るので戴いちゃいました。
すると奥から白ワインまで持っておいでになりました。今となっては、あれを買ってみれば良かったなぁとちょっと後悔しております。 -
謝意を繰り返し、繰り返し申し上げて外に出ると、そこにはホイリゲのネオンが飾ってありました。この住所で検索をすると「Kürassier Hengl」という名前が出て参ります。
月・火・水は休みのホイリゲだと書いてあります。そういえばこの日は火曜日でした。 -
Heiligenstädter Straßeまで出てきましたから、「D」のトラムに乗ってリングの方へ帰ります。
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どうしてももう一回カフェ・ツェントラルでランチにしたいということで、ここまでやってきました。
手前はダンプリン入りのコンソメスープで、「パンも頂戴ね」とお願いしました。これで、私の場合は充分なランチになりますぞ。
連れあいが食べているのはなんだったでしょうか。豚かチキンのどちらかだったと思うのですが。 -
これくらいのランチに抑えておくと、こうして(なんだったか忘れちゃいましたけれど)タルトを二人でシェアする余裕も開いているというわけですよ。ま、それでもシェアだってところがけちくさい日本人のもったいない病患者なわけですが、こういうことをすると地元の人たちはなんと思っておいででしょうか。
そんなことはこれっぱかりも思わず、われわれは今日もシェアするのですよ。 -
この日のカフェ・ツェントラルにはトイレのすぐ横のボックスに日本人女性三代と思われる三人がおられて、あぁでもない、こうでもないとためつすがめつしておいででした。
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ミヒャエル門まで来てみますと、お〜、前回修理中であっちこちベニヤ板で囲ってあったのが、全部取れて、スッキリとしておりますぞ。
やっぱりこうでなくちゃなりませんな。それにしても相変わらず随分たくさんの観光客です。 -
一度ホテルに着替えに帰ります。これがこのホテルのエレベーターです。もちろん内側の扉も、そして外側の扉も手動で開閉しなくちゃなりませぬ。
そして、このリフトはロープで釣ってあるのではなくて、下からシャフトで持ち上げているのですよ。 -
元はといえばこの建物は何軒かのフラットだった模様で、この扉が私達の部屋が属する一軒のフラットの玄関扉だったわけです。だから、こうして内側から開けて外を確認する小さな窓がついています。
道理で私達の部屋も二部屋続きです。尤も一つは使い用がありません。両方とも狭いんで。 -
なんだかまるでどこかの役所の建物のようですが、これがU6の「Währinger Straße」の駅です。この辺では地下鉄は高架で走っています。
-
こんな席です。前から4番目でど真ん中ですから。緞帳の上にぶら下がっている看板のようなものに、ドイツ語と英語のスーパーが出ます。
皆さんなかなか集まっては来ません。余裕をかましているというのか。真ん中にいると早めに席に着かないと皆さんに迷惑をかけそうで。
オペレッタだろうと、オペラだろうと、とにかく生で見るのは全くの初めてです。
で、気がついたら隣に来られたのがどう見てもアジア系の方。お話ししてみると、日系カナダ人三世だと仰います。東京でオペラを見てその足でこっちに来たのだそうです。 -
幕間に上に上がって行って上から見たらどんな景色なんだろうと探検に行きました。
殆どの方が一階でも上の階でも出てきて、カナッペを食べたり、一杯呑んでおられますね。私達は探検ばかり。
それにしても今日の「ウィーン気質」はとても素晴らしいできで、唄も、ステージメイキングもさすがでございます。ここから火がついてしまいました。
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