福井旅行記(ブログ) 一覧に戻る
滝と山を満喫します!<br /><br />第2日:勝山−龍双ヶ滝−荒島岳−阿弥陀ヶ滝

2009年10月 北陸の旅 第2日 龍双ヶ滝(39)、荒島岳(2)、阿弥陀ヶ滝(40)

3いいね!

2009/10/24 - 2009/10/25

3883位(同エリア4956件中)

旅行記グループ 日本百選の滝

0

48

たぁ坊

たぁ坊さん

滝と山を満喫します!

第2日:勝山−龍双ヶ滝−荒島岳−阿弥陀ヶ滝

一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩

PR

  • 今日は良い天気になりました。<br />勝山の宿の窓から見える越前大仏。

    今日は良い天気になりました。
    勝山の宿の窓から見える越前大仏。

  • なるべく早く宿を出て、8時半ころ、龍双ヶ滝に着いた。<br />まず、滝の向かいの山の中の展望台に行きます。

    なるべく早く宿を出て、8時半ころ、龍双ヶ滝に着いた。
    まず、滝の向かいの山の中の展望台に行きます。

  • 木陰から覗く龍双ヶ滝。

    木陰から覗く龍双ヶ滝。

  • 繊細な感じのなかなか良い滝です。

    繊細な感じのなかなか良い滝です。

  • 展望台から降りて、滝の直下まで行ける。<br />広がりのある滝で、全体像を捉えるのが難しい。

    展望台から降りて、滝の直下まで行ける。
    広がりのある滝で、全体像を捉えるのが難しい。

  • 左側の主流部分。

    左側の主流部分。

  • 右側の分流部分。<br />ここだけでも絵になる感じ。

    右側の分流部分。
    ここだけでも絵になる感じ。

  • 穏やかな良い滝でした。<br /><br />百選の滝、39滝踏破。

    穏やかな良い滝でした。

    百選の滝、39滝踏破。

  • 次は、百名山の荒島岳に向かいます。<br />一番高い山が荒島岳。

    次は、百名山の荒島岳に向かいます。
    一番高い山が荒島岳。

  • 10時前に登山口であるスキー場の駐車場に着きました。第1駐車場は既に満杯で、一段下の第2駐車場に。

    10時前に登山口であるスキー場の駐車場に着きました。第1駐車場は既に満杯で、一段下の第2駐車場に。

  • フル装備で固めて、10時、登山開始です!<br />標高328Mより。

    フル装備で固めて、10時、登山開始です!
    標高328Mより。

  • スキー場のリフトの脇を登っていく。<br />けっこう急坂で、最初の50歩くらいで息が切れ始める・・・。<br />週末だけ取って付けたように体を動かしても、なかなか体力はつかないものだ・・・。

    スキー場のリフトの脇を登っていく。
    けっこう急坂で、最初の50歩くらいで息が切れ始める・・・。
    週末だけ取って付けたように体を動かしても、なかなか体力はつかないものだ・・・。

  • リフト降り場を過ぎて、

    リフト降り場を過ぎて、

  • すすき等の草むらの中を登っていく。

    すすき等の草むらの中を登っていく。

  • 10時45分、最初のポイントのリフト終点(というか残骸)。標高670M。

    10時45分、最初のポイントのリフト終点(というか残骸)。標高670M。

  • ここからが本当の登山道です。<br />既に汗でぐっしょり。。。

    ここからが本当の登山道です。
    既に汗でぐっしょり。。。

  • きれいな林の中をひたすら登り続けます。

    きれいな林の中をひたすら登り続けます。

  • 紅葉もきれい!

    紅葉もきれい!

  • あと1.5km。

    あと1.5km。

  • 12時、第2ポイントのシャクナゲ平。標高1204M。<br />ここまで、長くて急だった。。。でも、ここからさらに急になるとは・・・。

    12時、第2ポイントのシャクナゲ平。標高1204M。
    ここまで、長くて急だった。。。でも、ここからさらに急になるとは・・・。

  • 心臓破りの「もちが壁」の始まり。

    心臓破りの「もちが壁」の始まり。

  • こんな急坂が延々と続く感じ。。。<br />しばらく写真を撮る余裕もなし。

    こんな急坂が延々と続く感じ。。。
    しばらく写真を撮る余裕もなし。

  • やっと難所を抜けて、視界が開けた。<br />

    やっと難所を抜けて、視界が開けた。

  • 山頂まであと一息。

    山頂まであと一息。

  • 12時50分、山頂到着!<br />標高1523M。<br />標高の低さを甘く見てはいけない・・・低いところから急坂を一気に登るので、体力の消耗度は半端ではなかった。。。

    12時50分、山頂到着!
    標高1523M。
    標高の低さを甘く見てはいけない・・・低いところから急坂を一気に登るので、体力の消耗度は半端ではなかった。。。

  • 山頂は、けっこう広い平になっている。<br />遮る山がないので、360度の眺望!<br />白山連峰の方向。

    山頂は、けっこう広い平になっている。
    遮る山がないので、360度の眺望!
    白山連峰の方向。

  • 13時15分、下山開始。<br />下りは早い。13時55分、シャクナゲ平。

    13時15分、下山開始。
    下りは早い。13時55分、シャクナゲ平。

  • 余裕をもって見てみると、すごくきれいなブナ(?)の林!

    余裕をもって見てみると、すごくきれいなブナ(?)の林!

  • 15時15分、無事に下山した。<br />究極の有酸素運動で、お腹がすっきり締まった気がする!

    15時15分、無事に下山した。
    究極の有酸素運動で、お腹がすっきり締まった気がする!

  • 心地よい疲労の中、車で1時間くらい走って、阿弥陀ヶ滝に行きました。

    心地よい疲労の中、車で1時間くらい走って、阿弥陀ヶ滝に行きました。

  • 実に快適な遊歩道を行く。<br />荒島岳に比べたら、レッドカーペットを歩いているようだ。

    実に快適な遊歩道を行く。
    荒島岳に比べたら、レッドカーペットを歩いているようだ。

  • 阿弥陀堂に参る人の清め水。<br />汚れきった心身を清める。

    阿弥陀堂に参る人の清め水。
    汚れきった心身を清める。

  • 阿弥陀堂。

    阿弥陀堂。

  • 奥に滝が見えてきた!

    奥に滝が見えてきた!

  • 阿弥陀ヶ滝。

    阿弥陀ヶ滝。

  • 荒々しい背景と、繊細な滝の対照がすごく良い。<br />幽玄な雰囲気。

    荒々しい背景と、繊細な滝の対照がすごく良い。
    幽玄な雰囲気。

  • 後ろが透けて見える、光線のような、虹のような・・・本当にきれい!

    イチオシ

    後ろが透けて見える、光線のような、虹のような・・・本当にきれい!

  • 天然のシャワーです。

    天然のシャワーです。

  • 夏なら、浴びてみたい。

    夏なら、浴びてみたい。

  • 反対側の角度から。<br />印象に残る良い滝でした!<br /><br />百選の滝、40滝踏破。

    反対側の角度から。
    印象に残る良い滝でした!

    百選の滝、40滝踏破。

  • 遊歩道の途中にも、実に良い光景がある。

    遊歩道の途中にも、実に良い光景がある。

  • これには苦笑したが。流しそうめん、食べてみたい。

    これには苦笑したが。流しそうめん、食べてみたい。

  • 紅葉を目に焼き付けて、帰途につきます。<br />総走行距離約1200km。<br />次の週末を楽しみに、仕事がんばろう!

    紅葉を目に焼き付けて、帰途につきます。
    総走行距離約1200km。
    次の週末を楽しみに、仕事がんばろう!

  • (代用品)

    (代用品)

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

日本百選の滝

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP