TETSUさんのクチコミ全15件

18年5月のバンコク旅の際に見つけたホテル。まだ開業1年くらい？運河沿いの部屋からはサムセンエリアガが見渡せる。ただ、バルコニーは幅が狭く椅子などは持ち込めない。チャオプラヤー川と違って雄大さはないが、運河ボートがゆったり走る様子をぼんやり眺めるのもいい。部屋はシティ側と運河側とあるので予約の際は気を付けたい。ホテルの向かいはいわゆるカオサン・ラムブトリーエリアなので好立地。セブンイレブンも真向かいにあるし、美味で有名なカオマンガイ屋台も徒歩数分。ただ、ホテルには泊まっただけ。レストランも屋上のプールも利用していないので全体評価は避けたい。カオサン・ラムブトリの雰囲気やチャオプラヤ川が好きな方にはいいホテルだ。

2階？だったか、コーヒーや軽食がフリーのラウンジが魅力。部屋にあるプライベートバルコニーからのパノラマ風景も圧巻。

繁華街の賑わいもリゾート気分も同時に味わいたい人に最適。レストラン、地元食堂ワルン、バー、土産物屋などが立ち並ぶポピーズレーン２と大型ショッピングモールのビーチウオークに隣接しているという文句なしの立地。
朝食レストランの階から行くとビーチウオークに直接行ける。フロント階のラウンジにはプールや海を一望できるチェアーが並んでいて、無料でくつろげる。海から向かって右サイドの部屋の方がいいかも。バルコニーから見えるのはヒンズー寺院とバリらしい町並みと海、離発着の飛行機が眺められる。左サイドなどビーチウオークから丸見えの可能性あり。

台北でジャズライブを静かに楽しめるバーはほとんどない。そんな中、日本人駐在員らの接待街ともいうべき林森北路界隈にあるのがJazzSpotSwing。台湾在住30年以上のマスター桑原さんが、カウンター越しに話し相手になってくれるので一人で立ち寄っても楽しめます。定期的にライブをやっているわけではないが、ミュージシャンの客が集まるとセッションのような形になることもあるという。住所は台北市新生北路一段108號地下1階。電（02）2571−1809。

台北の迪化街と言えば乾物や漢方の店がずらりと並び、レトロな歴史的建造物が多数残る落ちついた界隈です。しかし、春節前の年貨大街の時期（2月４～17日）は大賑わい。車は通行止めとなるので、付近の永楽市場や霞海城隍廟など観光スポットにタクシーで向かう際はご注意。また通常の迪化街と違って臭豆腐など台湾小吃の屋台が通りに何十軒と並びます。夜市の時間を待てない人には、昼間から夜市の雰囲気を楽しめるというわけです。落花生や菓子などの試食もやっているので、節約派にも向いてます。

世界遺産ジョージタウンの中心街を貫くペナン通りの北端に立地するため、街歩きに最適！　ヘリテージ棟も素敵ですが、2013年オープンのビクトリーアネックスタワーもお薦め。新しいため部屋が清潔なのはもちろん、海側のバルコニーからの眺めが抜群。
また６階のラウンジでは朝食ブッフエ、昼間～夜間のコーヒー・紅茶、イブニングカクテルが無料で楽しめます。
そのラウンジと同じ階にあるプールは海に面したインフィニティでリゾート気分が楽しめます。ビーチベッド、ソファもあり読書にも最適。

チャイナタウンのメーンストリート・ヤワラートとソイ・テキサスの交差するシーフードレストランＴ＆Ｋ。写真入りメニューがあるので日本人観光客でもお手軽に注文できます。歩道にはみ出したオープンテーブルに座る方が街の雰囲気を楽しめます。

フロントが愛想なし。朝食ブッフェは可もなく不可もなく。WIFIは繋がったり繋がらなかったり。部屋タイプによるのだろうが、センス良いソファがあり、大きな窓からはＫＬタワーも見えた部屋の雰囲気は悪くなかった。立地はブキッビンタン徒歩圏なんだからばっちり。

シャングリラホテルから徒歩数分の船着き場。チャイナタウン、王宮そしてカオサンへ行くなら陸路より断然便利。定期船は普通と特急があるので乗り過ごさないよう注意。乗船券売り場には航路ガイドもあるので降りる船着き場の番号をチェックするようにしよう。またツーリストボートもある。

クルンテップウイングのバルコニーから眺めるチャプラヤー川はとても雄大。高級ホテルだけど、下町にあり屋台や大衆食堂がたくさん！ローカル市場だって徒歩数十秒。
交通の便もばっちり。ＢＴＳシーロム線サパーン・タクシン駅から徒歩２分。さらにチャオプラヤー川のツーリストボート乗り場も徒歩数分。

市内を走る高架鉄道ＬＲＴは観光に便利な足。ところが中心地ブキッ・ビンタンからチャイナタウンの最寄駅パサール・スニには一本では行けず乗り換えが必要。しかもそれが結構遠回り。そこで便利なのが無料シャトルバス。チャイナタウンにある土産物店やフードコートが入るセントラルマーケットから一日数本出ています。

プーケットで最も賑わうパトンビーチに面したデザイナーズホテル。部屋からプールを抜け徒歩数十秒で海へ。あらに島随一の飲み屋街バングラ通りまで徒歩数分。酒好きにもたまらない立地です。

香港有数の酒場街・蘭桂坊（ランカイフォン）。立ち並ぶバーの「HAPPY HOUR」をうたう看板なのだが、やたらと「Carlsberg」の文字が目立つ。本社はデンマークなのだが、1990年代後半に中国に進出し、現地生産しているかららしい。
で「HAPPY HOUR」のお値段だが、店内ならビール各種で１杯55～60香港ドル。でもコンビニやハンバーガーショップで買って外飲みなら15ドル。てなわけで巷は店内より外に酔っ払いが溢れることになる。

トラムが走る荘士敦道沿いにある築100年のアンティークな建物。2階席、3階席いずれもソファが置いてあるバルコニーがあり、色とりどりのトラムを眺めながらティータイムが楽しめます。鉄道好きには撮影スポットとしてもベストポジション！

香港随一の酒場街・蘭桂坊（ランカイフォン）のど真ん中にあるホテル。ロビーから出れば荷李活道に連なるバー通り。階段から裏側に降りればHARD ROCK CAFE。そして徳己立街のバー通り。酒好きにはたまらない立地です。