ダメ子さんのクチコミ(2ページ)全76件

特に冬場は予約必須だと聞いていたので、2週間ほど前にＪＣＢのＷＥＢ予約無料サービスにお願いしましたが、平日だったにもかかわらず希望時間はすでに満席で30分ずらした19時半の予約になりました。席は90分制だそうです。
火鍋店は回転がよくはないと思うので、必ず予約を(しかも早めに)した方がいいと思います。
お店は入り口周辺がすでに漢方のようなものすごいにおいがしていて、食べ終わったころには服にもしっかりにおいがついていました。
客層は若者が多かったと思います。落ち着いた雰囲気というよりはガヤガヤしているお店です。
鴛鴦鍋を注文しましたが、辛い方も辛くない方もどちらもとても美味しかったです。
つけダレは胡麻と辛いものとがあるようですが、両方とも注文することができるので、両方貰うといいと思います。
無料の鴨の血は見た目はレバーのようですが、全然レバーっぽくなく、食感はチョコムースのようで、レバーやホルモンが一切ダメな私でも癖になる感じでした。
肉や海鮮、餃子など色々注文しましたが、イカのつみれが一番しかも断トツで美味しかったです。
つけダレは辛い方がオススメですが、本当に冗談抜きで辛いので、鍋の前に出される冷たい辛い麺のようなものの汁をつけダレにして食べる方法が一番美味しかったです(笑)
トイレは綺麗ですが、トイレットペーパーはゴミ箱へ捨てる仕様でした。

プレミアツインのお部屋に義両親を連れて３泊しました(２部屋)。
全体的に清潔感があって、スタッフの方々も上品且つ丁寧でしたし、お部屋も快適でしたし、日系ホテルだけあって館内全て日本語で大丈夫だったので、とてもよかったです。
日本のホテルよりも綺麗に感じました。素晴らしいです。
特にバスタブの外にシャワーがついているのと、トイレが完全に別(しかもシャワートイレ)だったことがよかったです。
久々にラグジュアリークラスのホテルに宿泊しましたが、台湾は宿泊費が安いのでお安くリッチな気分を味わうことが出来て、義両親にもいい親孝行が出来たと思います。
朝食のビュッフェは値段の割に味が少し残念な気もしますが、私の口に合わなかっただけかもしれません。スタッフのサービスはとてもよかったです。
また、１階ベーカリーで売られているヌガーが大変美味しくて、お土産にたくさん購入してしまいました(笑)
タクシーの予約やチャーターの手配もスムーズにしていただけ、ストレスを感じることがありませんでした。
総合して大変良いホテルだと思います。機会があればまた泊まりたいです。

たまにチャイニーズチキンバーガーが食べたくなるので、札幌近郊から4時間ちょっとかけて食べに行くことがあります。
近年は峠下総本店へ行くことが多かったのですが、今回は久々に森町に行きました。
店によって若干の味の違いがある気がするのですが、森町店は期待以上に美味しく感じて、4時間以上かけて食べに来た労力が報われた気がします(笑)
味も美味しいのですが、量も多くて安いのがラッピの魅力だと思います。
今回はNo.1セットと野イチゴシルク、ブルーベリーシェイク、チャイキチカレーを頂きました。
全部美味しいのですが、強いて言うとブルーベリーシェイクが珍しくて美味しかったです。
札幌近郊にできてほしいと思う一方、函館周辺にしかないという価値を大切にしてほしいとも思います。

ソフトクリームが食べたくてネットで調べていきました。
ニセコで人気の牧場とのことだったので楽しみにしていたのですが、思ったより普通でした。
私は滑らかで濃厚な牛乳の味がするソフトクリームが好きなのですが、こちらの牧場のソフトクリームは牛乳の味はするのですが、滑らかというよりは軽い口当たりの、ものすごくさっぱりした味でした。
ものすごくさっぱりしているので、喉も全く乾かないし、甘さも控えめで、後味がいいのはよかったです。
アイスも食べましたが、アイスも普通です。美味しいけど普通の美味しさ。
牛舎などは見えませんでしたが、立ち入りできる場所は綺麗ですし、牧場としての雰囲気は良かったです。
天気が良くなかったので景色が楽しめなかったのは残念ですが、天気が良ければ景色もよさそうでした。羊蹄山も見えるそうです。

再来はしないです。

山の中にあるお宿なのでアクセスはよくありませんが、函館周辺では珍しい硫黄泉が楽しめるお宿です。
こじんまりとしたお宿のせいか、スタッフの方々は色々と気にかけ世話を焼いてくれる印象でした。
上品さはありませんが、とても親切で丁寧だと感じました。まるで優しい親戚の叔父さん叔母さんのようです。
建物の古さは目立ちますが掃除は行き届いているようで、不快な汚さは感じませんでした。
食事は感動するほどではありませんが、全体的に美味しく、品数も豊富で食べきれないほどでした。
温泉は宿の広さにしては大きかったと思います。洗い場も十分な数がありました。
スタッフがお勧めする露天の硫黄泉はとてもいいお湯でしたし、寝姿勢で入るジェットバスも気持ちが良くてとても気に入りました。
観光の拠点には向きませんし、現代的な便利さや快適さはありませんが、温泉と食事をゆっくりと楽しむにはとてもいい宿だと感じます。
Wi－Fiは一応あるようですが、部屋では電波が弱く、初期設定はフロントで接続しなくてはいけないようでしたので、1泊だけですし使用しませんでした。
おかげで寝る前にスマホを触ることもなく、温泉効果もあり、ゆっくり眠れた気がします(笑)
また機会があれば泊まりたいと思います。

全室オーシャンビューでプールも充実しているということで、夏の沖縄にぴったりだと思い少し奮発して宿泊しました。部屋は10階スーペリアルームでした。
想像通り部屋からの景色は素晴らしいと思われたのですが、台風の影響で連日あいにくの雨。3泊しましたが、期待していた景色を拝むことは出来ませんでした。
こればかりは仕方なくホテルは一切悪くないのですが、おそらくホテル一番の売りが部屋からの眺望だと思われるので、本当に残念でなりません。
ホテル的にはラグジュアリーまではいかない普通のハイクラスホテルだと思います。
フロントフタッフやコンビニスタッフ、和食レストランスタッフの対応は素晴らしいものでしたが、それ以外は普通。スタンダードホテル並です。
清掃は一見綺麗に見えますが、部屋を含め館内の目立たないところはかなり適当な感じ。
部屋に関しては眺望はもちろんいいのですが(天気がよければ)、トイレとお風呂が別で、さらにバスタブと洗い場が別なのがすごくよかったです。
食事は和朝食と夕食ビュッフェを頂きましたが、全体的に美味しかったです。特に和朝食はよかったです。
毎日ミネラルウォーターを補充してくれるのと、エコ清掃にすると1泊につき500円のチケットを貰えるのは、得した気分になれてとてもよかったです。
天気が悪く肌寒かったので、楽しみにしていたプールは利用しませんでした。
ホテルが横長なので毎回の移動が少し面倒でしたが、おかげで車移動の沖縄旅行でも適度な運動が出来たと思えば、結果的によかった気がします。

マンスリーホテルというものに初めて宿泊したのですが、イメージとしては学生用の家具家電付きワンルーム賃貸マンションで何だか懐かしかったです。
少々手狭ではありますが、大きな冷蔵庫(冷凍庫付き)や電子レンジ、洗濯機(乾燥機なし)も部屋にあるので連泊するなら色々と便利かと思います。
お風呂はバスタブと洗い場が別なのは嬉しいですし、トイレも微妙な感じではありますが一応別なので嬉しいです。シャワーの水圧は結構弱いのでロングヘアーの方は少し大変かもしれません。
コンセントはベッド脇にはないので、枕元でスマホを充電したい方は延長コードなどを持ち込むとよいかと思います。
滞在中の掃除は入らないということなので、気になる場合は自分でやるか有料で頼むかになるようです。タオルは1日1セットフロントで交換してもらえます。
フロントは15－24時までしか空いていないので、チェックインや用事がある場合は注意が必要です。
台風の影響で1泊キャンセルしたのですが、その際の対応はとてもよかったです。
シャワーの水圧がネックですが、安いし綺麗でしたし、また泊まりたいです。

素泊まりだったので食事等のことはわかりませんが、部屋や大浴場はよくある昭和の温泉ホテルという感じです。
ただフロント横に無料の貸し出しグッズやチェックイン時に女性客のみアメニティをプレゼントするシステムは、最近の格安ホテルによくある手法だと思いました。
無駄をなくすことでコスト削減を行っているのだと思いますが、それが客に多少なりと還元されているなら良いことだと思います。
立地は網走湖の目の前なので景色はよいのかもしれませんが、ホテル内にはコンビニも飲食店もないので素泊まり客にはとても不便です。駐車場も無料ですが、鍵を預けてしまうので自由に出し入れはできません。
市街地まではかなりの距離があり、タクシーでも結構遠かったです。
格安プランだったので仕方ありませんが、私たちが泊まった部屋は山側で、網走湖の景色も楽しめませんでした。
「市街地から離れているから静か…」との情報を見ましたが、網走の市街地なら十分静かだと思うので、そこはメリットにはならない気がします。
温泉は単純泉で広くはないですが不便を感じるほどではなく、サウナや露天風呂もあり、それなりによかったです。
ただ旦那の会社から出る宿泊手当でとても安く泊まれたので、古いだけで汚くはないですし、スタッフも愛想がよく親切なので、不便さを差し引いても十分満足です。

天然の川を足湯として利用できる珍しいスポットです。
座れるように丸太や撥水性の座マットは置かれていますが、タオルはないので持参しましょう。
ホテル側から向かうと歩きやすく割と近いですが、地獄谷側からだと山中の遊歩道を20分くらい歩くことになります。
登山とまではいきませんが、街中を歩くのとはわけが違うので、それなりに疲れます。
歩きやすい靴で向かわれることをお勧めします。
季節や気温、間欠泉の状況により足湯の温度は変わるようですが、この時はぬるめのお風呂といった感じでした。
よくある人工の足湯はきちんと循環しているかなどが不安で少し苦手なのですが、ここは天然の川の一部ということもあり、とても広いですし、常に流れがある状態ですし、自然の中で開放感もあり、本当にとても気持ちが良かったです。
また訪れたいです。

2018年3月にオープンしたホッキョクグマ館はダイナミックなホッキョクグマの動きを見学することができて、とても楽しい空間だと思います。
北海道の動物園と言えば旭山動物園が有名ですが、ホッキョクグマの繁殖に関しては円山動物園は日本随一です。
それと個人的にはホッキョクグマ館だけなら円山動物園の方が楽しかったです。
老衰や病死などで動物の数が減り、昭和の頃に比べ寂れた印象が強かった円山動物園ですが、新しい施設がぞくぞくと建てられ、昔ながらの動物園から新しい時代の動物園に変わりつつあります。
それに伴い、トイレや休憩スペース、食事処なども綺麗になっています。
施設新設に伴う動物の移転による悲しい事故などもあり、まだまだ動物の数が寂しいのが現状ですが、夏にはキリンが、来年春には十数年ぶりにゾウもやってくるようですし、これからの展示に期待です。

毎年5月に開催されている梅まつりに行きました。
公園の駐車場は満車で待ちの列ができていました。
私たちは帰りに寄る予定だったので、平岡イオンに駐車し徒歩で向かいました。5分かからないくらいです。
梅林はちょうど満開だったこともあり、想像していた以上に美しく、また梅の香りが漂っていて、目でも鼻でもついでに梅ソフトなんかもあって、舌でも楽しめるものでした。
天気もよかったので、ピンクや白い梅の花が青空によく映えて本当に綺麗でした。
大人気の梅ソフトは長蛇の列が出来ていましたが、梅ソフト専用の売店＆店員さんが超慣れた感じだったので回転がものすごく速くて、3分程度しか待ちませんでした。
ほのかに甘酸っぱいさっぱりとしたソフトクリームで、とても美味しかったです。
ワッフルコーンの下までぎっしりと入って、梅まつり限定なのに300円は良心的だと思います。
来てよかったと思います。

アメリカで人気を2分するフライドチキンチェーンだと知って、行ってみました。
日本には米軍基地内のみに店舗があるそうです。
カパフル通りの店内は狭く、お客さんでいっぱいで座れるまで少し待ちました。バス停が目の前なので、ワイキキからのアクセスは悪くありません。
店員さんには日本語は通じず、日本語メニューもありませんが、私のお粗末な英語も一生懸命聞き取ろうとしてくれました。注文が意外と難しく、思ったものと違うものを注文してしまいましたが、頼みたかったコンボのマッシュポテトは頼むことが出来たので良しとします(笑)
衣が分厚くてサクサクでスパイシーなので、ケンタッキーのレッドホットチキンに近いと思いましたが、個人的にはケンタッキーの方が好きかもしれません。でもこれはこれで美味しいです。
ネットでおすすめされていたマッシュポテトは、すごく美味しかったです。
グレイビーソースがかかっていて、それがまた美味しかったです。バターたっぷりのビスケットに、グレイビーソースがたっぷりついたマッシュポテトを乗せて食べると、さらにおいしかったです。
このマッシュポテトはまた食べたいです。

日本人にもロコにも人気のレナーズですが、今回初めて訪れてレナーズ人気を納得しました。とても気に入ったので滞在中2回訪れました。
1度目は店の前で食べたのですが、指が痛くなるくらい熱々で、かじった瞬間に「カリっ」という音がするほどサクサクなのに、中はふわふわでした。
揚げドーナツなどではよく胸やけをしてしまうのですが、レナーズのマラサダは全く油っぽさを感じませんでした。
ハワイ島で食べたマラサダも美味しかったのですが、レナーズはもっと美味しかったです。
クリームが入ったパフの方も食べましたが、そちらは私たちには甘すぎてイマイチでした。
飲物と一緒に食べたくなる味だったので、2度目は近くのセーフウェイまで行き、駐車場のテラス席でスタバの飲物と一緒に頂きました。
10分くらい経っていたせいか、まだ熱くはありましたが「カリっ」という音はしなかったです。
それでも美味しいですが、お店の前で出来立てを食べるのがよりお勧めです。

日光をたっぷり浴びた後、クールダウンするために寄りました。
日本語メニューもありますが、日本語をペラペラに話せる店員さんがいらしたので、安心して注文することができ、トイレの鍵も問題なく借りることができました。
トイレはカイルアショッピングセンター共用で、お店で鍵を借りるシステムになっています。
他の店員さんもフレンドリーでよかったです。
ビタミンたっぷりと書かれていたので、『ラニカイスプラッシュ』というパイナップルベースのリリコイなどが入ったスムージーを注文しました。
爽やかな甘さと酸っぱさで、ごくごく飲むことが出来て、体が喜んでいる気がしました(笑)
本当にすごく美味しかったです。

天国の海と呼ばれるだけあって、本当に美しい海でした。
腕がないだけなのかカメラが悪いのかはわかりませんが、写真よりも実際はずっと綺麗でした。
ビーチは特に整備されてはおらず、白い砂に芝生が混じっていてすごく南国っぽいと感じました(笑)
ワイキキビーチよりは人はかなり少ないですが、それなりに賑わってはいましたし、日本人も結構いましたが、長閑な雰囲気です。
更衣室やトイレ、シャワーといったものは一切なく、駐車場もありませんが、周辺に路駐をしているロコは結構いました。
水温は心なしかワイキキビーチよりも暖かかった気がします。
街歩きもしたかったのでビーチでのんびりするだけにしようと思い、水着なしで行ったのですが、天気が良かったのと、バスの待ち時間が結構あったこともあって、本当に後悔しました。
楽しそうに騒いでいるのは子どもと日本人だけでしたが、本当に楽しそうで羨ましかったです。
欧米系の方々はビーチでのんびりしたり、散歩していたり、フリスビーをやっていたり、海に浮かんでいたり、カヤックをしていたり…という感じでした。
もしまた行く機会があったら、絶対に水着を着ていきたいと思います。

2017年来店時。
デリコーナーの充実は変わらずでしたが、ポキの味が落ちていました。
ポキの味も落ちていましたが、ポキ丼も白米しか選べず美味しくなかったです。
ロブスターのチャウダーは濃厚でしたが、しょっぱくてイマイチでした。
ポキを楽しみにしていて、かなりガッカリしたので評価を下げました。


2015年来店時。
かなり充実したデリコーナーがお勧めです。
オーガニックスーパーなので価格は少々高めですが、量り売りなので好きなものを好きな量だけ購入することができるので無駄がありません。
味は良くある同じような味ではなく、クオリティは高く、惣菜１つ１つがきちんと作られているように思います。
生野菜やポキも鮮度がよくて美味しいです。
スープも数種類あってなかなか凝っています。クラムチャウダーがとても美味しかったです。
すべて蓋をすることが出来るので持ち帰って食べることもできますが、お店に設置されたテーブルで食べることもで、箸やフォーク、お水なども用意されています。
また、メニューは時間帯によって変わるようでした。

今回はやめておこうと思いつつ、渡ハのたびに毎回食べてしまうのがパンダエクスプレスです。
ワイキキ内のフードコートで気軽に食べることが出来る上、いつ食べても安定して美味しくて、ボリュームも満点で、店員さんも比較的親切なので、ついつい足が向いてしまいます。
今回は大きい方のプレートに、焼きそばと炒飯のハーフ＆ハーフ、オレンジチキン、インゲンの入ったお肉とパプリカの入った甘辛のお肉をチョイスしました。
オレンジチキンは一番人気らしいですが、他のおかずも美味しいです。
私はインゲンの入ったお肉のやつが特に美味しかったです。
おかずをこれでもか！というくらい乗せてくれて、見た目より量という感じにしてくれるところが日本とは明らかに違っていて、なんだか嬉しくなります。
また行ってしまうだろうな…と思います(笑)

2回目の来店になります。
相変わらず店員さんの態度は悪いのですが、相変わらず人気もあるようです。
ニューヨークステーキを注文したのですが、今回は火加減が良くなかったのか、表面にコゲがついていて所々苦かったです。
自分で炭火で焼いた時のような味がしました。
コゲ以外は焼き加減も塩かげんも安定していて、お肉も程よい柔らかさで美味しかったです。
お米はパサパサで味も美味しくないです。
ワイキキ内でそこそこ美味しいアメリカンステーキをトゥゴーできるので、フードコート派だけではなく、部屋食派の方にもおすすめです。

アラモアナに美味しいポケ丼のお店が出来たと聞いたので行ってみました。
スタッフがたくさんいて回転がとてもいいので、かなりの行列ができていた割にはそこまで時間はかかりませんでした。
所々に日本語の説明がありますが日本語は通じず、カスタマイズ形式のポキ丼やさんなので、英語不得意者にとっては注文のハードルは若干高かったです。
流れとしては、サイズ→米の種類→ポキの種類→ソース→トッピング→会計という感じで、サブウェイのように一つ一つ作ってくれます。
私は一番小さいサイズをグリーンサラダで、ポキはフレッシュポキのホットソース、トッピングはのりとキムチを選びました。
ソースのチョイスを間違ったようで、すごく辛かったのですが、ポキ自体はとても新鮮で美味しかったです。
お米の代わりに選んだグリーンサラダも新鮮でした。

バナナTVで設楽さんがお勧めしていたので、かなり期待して行きました。
他のお店とシェアして食べたため、リブアイステーキを１つだけ注文しました。
お肉はお皿からはみ出るくらいの大きさですが、柔らかくて使い捨てナイフの切れ味がよかったのか簡単に切ることができました。
ステーキの下にひかれたマッシュポテトにたっぷりグレイビーソースがかかっているので、それをお肉につけながらいただきました。
ステーキは牛肉の味がしっかりしていて、肉を食べている！という感じで、グレイビーソースも悪くない味です。
私は期待し過ぎてしまったせいか「思ったよりも普通。」と思ってしまいましたが、『フードコートで安く気軽に食べれるステーキ』としては、十分美味しいステーキだと思います。
付け合わせの野菜はしょっぱくて美味しくなかったです。
どちらにしても私としてはあえて食べに行くほどの味ではなかったので、再来はないと思います。