旅ねずみさんのクチコミ(3ページ)全157件

タイ人ツアーでも利用するホテル。那覇の国際通りまで徒歩10分以内で行ける場所で夜の繁華街にも近い。お部屋は普通のタイプとマッサージ機の入っている部屋があるので、よく歩く人とかはマッサージ機付きの部屋だとリラックス出来そうですね。レンタカー利用の方でもホテルに駐車場(有料)があるので対応可能。コンビニもある。必要十分なホテルです。

以前バンコクでオークラニッコーホテルズの旅行会社商談会があった際にセールスと名刺交換をしていましたので視察と休暇を合わせて滞在。予約はホテルのWEB予約サイトからメンバー価格で宿泊です。他の那覇エリアも土曜日が高額になっていたこともあり、同価格であればリゾートという感じで決定しました。

ホテル入口からリゾートの雰囲気が漂い、部屋から見えるビーチと海が最高です。部屋も充分な広さでカップルからファミリー層まで利用出来るリゾートですね！ ホテル周辺には何も無いのでホテル滞在型の人にオススメです。

タイで最大級の仏像がある。この仏像は高さ91メートルあり現在のタイにある仏像の中では一番大きい。大仏の手前で全体像を見ながらお参りするのも良いが、ここでは仏像の下まで行き、指に触れながら祈るのがワットムアン流。仏像の他に、境内内が鏡で装飾されている通称「鏡の間」ではインスタ映えバッチリ。さらに子供の教育用に作られている地獄エリアではおどろおどろしい雰囲気の彫刻が沢山あって、これも見どころの一つである。
車が無いと行くのが難しいし、旅行会社のツアーでもなかなか組み込まれているのが無い為、専用車をチャーターしてアユタヤと一緒に巡るのが良いだろう。

タイ人ツアーでよく利用しているレストランなので視察がてら食べに来ました。2名だと基本代金5,100円+500円で5,600円になる。1テーブル3名以上なら追加代金なし。

BUFFETはカニ系や海鮮系がメインとなるが、その他にも寿司、肉系もあるので甲殻類が苦手な方でも食べることは出来る。基本的にセルフサービスなので各自でネタを取りに行き、テーブルでBBQする。軍手の準備もあるから少々熱くても大丈夫かな。

2019年9月新OPENのホテル。OPENして1週間程の時に宿泊しました。チェックインは通常15時であるがち30分程度早くてもチェックインは出来ない。(海外とかだと少々早くても空いてれば部屋を利用させてくれるが仕方がない)。駐車場はホテル真横にタワー式の立体ありだが収容台数が少なく、しかも出し入れに時間がかかる感じなので急ぎの場合は近隣のコインパーキングのほうが楽だろう。ホテルの朝食は非常に良いものがあるが、朝7時からのOPENの為、その日の午前中の飛行機の方は間に合わない可能性あり、当方10時30分の国際線なので7時から10分程度で食事を済ませた。6時45分位にしてくれれば嬉しく交渉してみたが無理だった。
ホテルの施設として大浴場あり。部屋に備え付けの部屋着でも行くことが出来る。ロビーと同じフロアに大浴場なのでフロントの近くを通るのは抵抗があった。
部屋も必要十分です！広かったのでスーツケースを広げるスペースあり。

充分満足出来るホテルです。

人気の旭山動物園。時間があまりなく入場時間ギリギリに園内に入りましたが、なんとか人気のペンギン、シロクマ、アザラシ辺りだけでも見ることが出来ました。ちょうどペンギンの餌やりショーも見れたので非常に満足です。　動物たちの躍動している姿がみれる展示の仕方が人気の一つですが、アザラシの展示方法は最高ですね！

2019年9月末の状況です。
富良野を通っている最中に花の絨毯が見えたので立ち寄ってみました。9月末でリフトは動いていませんでしたが、花々の咲き誇る様相に圧倒され写真も沢山撮れるところです。入場料も駐車場も無料で言うこと無し。

2019年9月末頃に訪れました。富良野に来たらほぼ立ち寄る富田ファーム。色とりどりの花が咲いていて、どこにいても写真で絵になるところ。お花が好きな外国人達も大喜びです！　時間が無くてもちょっとだけでも立ち寄り可能。ランチ時間だとレストランで軽く食べれますからおすすめですよ！

温泉もあるとの事なので利用。他の都市のドーミーインが良かったので旭川でもドーミーインに宿泊しました。部屋は必要充分な広さでバスタブはありませんが、別に大浴場があるので足を伸ばして湯船に浸れるのは最高です。レストランでの朝食も海鮮系も多くて人気の秘訣。夜の夜鳴きそばも良いですね。　場所も悪くなく旭川駅までブラブラ散歩しながらのショッピングも出来、近くのレストランでの食事もたくさんあるので問題なし。

美瑛では丘以外にも名所があると言うので行きました。この青い池は海外からのツアーでは外せない自然観光地になっていて富良野や美瑛が入ってるツアーであれば必ず来るところ。　到着までの道中は森の中という感じだったが駐車場も広めに整備されており分かりやすかった。青い池自体も非常に素晴らしい。青空が広がっている日は特にコントラストがはっきりしていて青さも深くなっている気がします。　遊歩道は途中で戻らず是非とも最後まで行って欲しい。遊歩道内でも見る場所によって青さが変わり、池から出ている木々の神秘さもまた格別なものになるでしょう。

マハチャイ駅から徒歩5分程の船着き場の横にあるシーフードレストラン。川を望むビルの中の2階・3階がレストラン部分であり、1階の階段横に生簀があって食材を選ぶことも可能。2階のオープンエアーの席は川沿いに陣取ろう。反対側への渡し船の往来を見ながら食べる食事はなかなかですね。一応日本語のメニューあり

バンコクのウォンエンヤイ駅からマハチャイで乗り換え、バンレム駅からメークロン駅までの路線がメークロン線。このメークロン線で一番人気なのがメークロン駅横の市場。この市場は線路の上にまで店が張り出しており、列車が通行する時に傘や店を仕舞う光景が見れるのが非常に有名。 最近は中国人のツアーコースにもなっているらしく良い場所から見るには早めに行かないと難しい。　その他の線は非常にローカルな雰囲気でゆったり出来るでしょう。
メークロン駅からバンレム駅までは所要1時間程。2年程前の改修工事で線路が非常に綺麗になっている。

メークロン駅で列車を見る場合は下記の時間を参照
到着：8時30分、11時10分、14時30分、17時40分
出発：6時20分、9時00分、11時30分、15時30分

ウォンエンヤイから出るメークロン線の途中の終点マハチャイ駅。2面2線で2編成が止めれるようになっており、その先にマハチャイ操車場・車庫もあり鉄道ファンの心をくすぐる駅だ。この駅を出発・到着する列車を見ると、線路沿いにも少しながら商店があり線路まではみ出している傘や商品があり列車走行時には傘を畳む光景も見れますので良いですね。
周辺には海産物の販売、特に乾燥させたイカ系の海産物が多数あり、市場独特の雰囲気を持っている。　このマハチャイ駅から先は一旦船に乗り換えて川を渡り、バンレム駅からメークロン駅までも行けるようになっています。
ウォンエンヤイからマハチャイ間は1日17本、1時間に1本ペースにて走行していますが、その先のバンレムからメークロン駅までは1日4本の為、もしメークロン駅まで行くなら時間を調整していきましょう。　マハチャイの船着き場横にはシーフードのレストランもありますので時間調整には丁度良いです。

ホテル視察で訪れました。宿泊はしてません。レジェンダスコタイと同系列のホテル。こちらはタイスタイルではなくもう少しカジュアルな雰囲気のリゾート。平面作りでビラタイプのお部屋(1棟に2-4部屋)のスタイル。池の周りに作られた感あり涼しく感じます。プールやスパ、レストランもあり。家族連れの方だとこちらのほうが良いでしょう。

スコタイ遺跡に来たら絶対に見に来よう。ワット・シー・チュム。天井の無い狭い境内の中に座っている座仏があります。正面から見ると壁の間から覗くように見える仏像が他の遺跡と違う感じなので良いですね。遠目から望遠レンズで撮影すると正面から見ることが出来ます。

スコタイ遺跡を巡っていると必ず通るところにあります。歴史上の人物で3大国王の中のひとりと言われているラムカムヘン国王。国王像と他の壁画、国王が残したという石碑があるだけで、他は何もありません。像の前に当時から残されている鐘があります。

銀の池と言われてるワット・トラパン・ングン。ングンがタイ語で銀と言う意味です。池の中にある島も寺院ですが池の畔にある仏像と仏塔も同じトラパン・ングンになります。ここにある遊行仏の彫刻もなかなか綺麗ですのでスコタイ遺跡巡りのルート上になるので見に行こう。

スコタイ遺跡を回るとき、だいたいの順番としてワットマハタートの次に来るのがこのワットシーサワイ。クメール式仏塔が3つあるのが特徴。昔はヒンズー教寺院として建設されたのが仏教式になったとのこと。中に入り3つの塔を見た後に中心にある仏塔内に入ることが出来ますが、中には特に何もありません。　仏塔の裏側にはガルーダの彫刻があります。

スコタイ遺跡の城壁内のメインの遺跡ワットマハタート。入り口から入ってまず一番に行くでしょう。まず手前に池があるので鏡面に映るワットマハタートを見てから中に入ろう。メインにある座仏の仏像を見て、両脇にある立座仏、さらに左手にある遊行仏などを見るのが良いですね。

視察で訪れたホテルです。タイ様式風に作らており1戸建てのビラではなく平屋ですが1棟に2-3部屋入っている作り。スコタイ遺跡まで車で5分程で行けるメイン通りにありますが夜になると周辺は暗いです。お部屋は必要十分であるが、床が磨き上げられてて滑りやすいのには要注意です。レストランの食事、夕食、朝食ともに美味しく頂けました。