北のtravelerさんのクチコミ(3ページ)全285件

日本のウユニ塩湖と呼ばれているらしく、砂浜の干潟を利用した鏡面写真が撮れます。快晴の夕方、夕陽を期待して行きましたがこの日は雲に隠れてしまいました。海水浴客の帰った砂浜に、写真目的と思われる人が30～40人。意外に人がたくさん居ました。
砂浜に寝転んで写真撮れるようにレジャーシートとか、小道具として傘なんかあると便利です。

駐車所は有料と無料があります。出口には足を洗う蛇口がありました。

高松から高速に乗って1時間。最寄りインターを降りてから、小さな峠を越えました。側溝のある田舎道に慣れていないので、対向車とすれ違うがやっとで、照明もほとんど無いような道は薄暗くなると怖かったです。

昼で閉まってしまうお店も多い中で、チェーン店でなく、18時まで開いていて、人気店という条件はなかなか貴重だったかも？17：30で少し並んでいたけれど、回転良く、あまり待たずに済みました。有名人のサインが所狭しと飾ってあり、ブレイク前のWANIMAのサインなど見つけました。
モッチモチでコシのある美味しい麺です。ただ絡むため、食べるのに時間がかかり、１杯でお腹いっぱいになりました。何件もハシゴしたい時には向かないのかも？女性は小、男性は中でお腹いっぱいかと。
一番人気の「釜バターうどん」を食べなかったから気づいちゃったのですが、コップから卵の香りがして水が飲めませんでした。店内は清潔で活気もあり良いお店です。でもバターと卵使うならグラス類だけでも高圧洗浄機使ってほしいな～。

大鳴門橋の下に造られた遊歩道です。
渦潮は１日２回、干・満潮時に発生します。HPで数ヶ月先の時間まで案内されているので確認して訪れると良いと思います。40分遅れた我が家は見られませんでした。大潮に当たっていたので多少の名残が見られるかと期待しましたが、甘い考えでした。反対の淡路島側からも20～30分前に確認していますが、見つけられませんでした。時間内に訪れることが大事です。
展示案内には、3月下旬～4月下旬が一番条件が揃うとありましたよ。
部分的に帽子が飛ばされそうなほどの強い風が吹いていました。四方しっかり覆われた遊歩道ですので物が飛んで行ってしまう心配はありませんが、天候や気温によっては対応が必要かも。

兵庫県淡路島と徳島県鳴門市を結ぶ橋、高速道になっています。
長距離旅の道中だったので、どこでどう休憩と眺望を楽しもうか悩みました。

・高速上のSAは淡路島側に1つ「淡路南SA」（上下あり、小さめ、大鳴門橋は遠い眺め）
・活気ある雰囲気とグルメが魅力的だったのは「道の駅うずしお（淡路島側一般道）
・橋の眺望が良いのは「お茶園展望台」「千畳敷展望台」（徳島側鳴門公園・一般道）
・「渦潮」を楽しむなら「渦の道」「渦潮記念館エディ」（有料施設・徳島側一般道）

徳島側の鳴門公園内には、上記の渦潮観光施設や展望台（二ヶ所）が整備されているので、一番ゆったりとした時間を楽しむことができそうです。周辺の商店やレストランは昭和懐かしい感じ。敷地内は公園と呼べるような一体感はなく、ただ道で繋がっている感じでした。坂道が多いです。一番上のアクセス良い駐車場に車を停めたところ有料でした。

瀬戸内を結ぶ橋はどこも有料高速なのですね。割引のあるETCカードは必須。橋は高速、観光地やお店は一般道となるので、あちこち走る場合はどこで降りる、どこまで乗る等の計画性も大事だなぁと思いました。

海峡の幅は1.3km。狭いです。
大鳴門橋の真下は深く切れ込み、最深部は90ｍに達するそう。
複雑な潮の流れは最大時速20㎞、海峡の内と外で生じる海面差は最大で1.5ｍにもなるそう。
地形も潮の流れも複雑となれば、当然船の難所のようですが、私が訪れた時は船の往来が盛んな時間帯だったようで、渦潮が見られない代わりに、様々な船舶の通過が眺められてそれはそれで楽しかったです。
初瀬戸内だったので、海峡の狭さや島なみに瀬戸内の象徴的なものを感じました。海峡、瀬戸、水道、どれも同じような意味なのですね。「渦潮」とか「村上水軍」のイメージからこの辺りは潮の流れが複雑なのよね、などと頭では知ったつもりになっていましたが、実際に訪れると狭さだったり地形だったり色々と実感できて大変有意義でした。

味は全部で８種類。もちろん人気は、ご当地バーガーグランプリ1位と２位ですが、３番人気とオニオンリングも別注文してみました。味付けはシンプル。良い素材感のヘルシーバーガーっといつた印象。あわじビーフのインパクトより、案外主役は玉ねぎの方にあるのかな？海側のテラス席が素敵でした♪

館内は小さめです。売店とレストランが１軒、そこに仮設店舗のようなハンバーガーショップが併設されているといった印象。駐車場も同規模で縦列スペースを駆使。あまりゆとりはありません。奥に大鳴門橋へ歩いていける道があり、所々に玉ねぎモチーフのユニークな置物などがあります。
海に面したテラス席で、ご当地バーガーグランプリ１位のあわじ島バーガーを食べられて幸せでした。

四国へ渡るのに利用しました。渡り切った淡路島側のSAからゆったりとした絶景を眺めることが出来できます。大きなSA（下り）には、レストランや売店の他に、観覧車、スタバ、ミスド、ガソリンスタンドなどが揃い、充実した内容です。面白いのは、上りのSAとも行き来可能なところ。その為、上下線、Uタ一ン、一般道と色々な方向へ進むことが出来、大変使い勝手の良いSAだと感じました。

意外にお土産類のあるショップも覘いてみて下さい。
一見、ガーデニング専門の大型店舗のようですが、牧場産のウインナー、トマトソース、クラフト製品の他、道内各地の特産品の扱いなどもあるので。
おすすめは、えこりん村銀河庭園で摘み取られた無農薬ローズのジャムです。

ローズ味って芳香のキツイイメージですが、こちらの商品は優しい味わいです。バラってとーーっても虫の付きやすい植物なんですよ！それを農薬に頼らず手作業で管理という、もう気の遠くなるような手間と時間が掛かっています！
食用ローズの畑以外もなるべく薬を使わないポリシーのようで、いつ訪れても沢山のスタッフがコツコツとお手入れに精を出している銀河庭園。そんな畑で朝摘みされたバラの中からきれいな状態の花びらだけを選んで作られた価値ある1品なのです。

色、香りの違うバラを使った味は３種類。ジャム、シロップがサイズ別に500台円～。
一押しは「ハニーイエロージャム」
アプリコットオレンジが美しい、レディ・エマ・ハミルトン、ジュード・ジ・オブスキュアという、香りもフルーティで人気のイングリッシュローズが２種使われています。

パンケーキ、アイスクリーム、アイスティのトッピングに。ごく少量のせるだけでいつもの味が見違えます♪そのまま食べても美味しい花びらは、銀河庭園ローズ祭りの時期に、レストランや庭園内のスイーツでも味わうことが出来ます。一般的なエディブルフラワーと違って苦みやクセもなく、自然で上質な香りだけを味わうことが出来ますよ～。

花姿、色、香りにこだわったイングリッシュローズが存分に楽しめます。これからが正に見頃！7月上旬の今、「バラ祭り」の時期がこちらの最盛期です。
名前がダサいからと侮ってはいけません。全国的に活躍されているガーデンデザイナーの吉谷桂子さんがスーパーバイザーとなられ、今年で就任3年目。素敵に進化中のガーデン。
入園料高めなのでバラの時期意外、観光客の方にはすすめられないのですが、タイミングが合えばぜひ。

ナポリからトマトソースやチーズなどの食材を取り寄せて使用しているそう。地元恵庭産のフルーツトマトを使用した季節限定のソースなどもあります。
ナポリの「真のナポリピッツア協会」認定店。
ピザは安定の美味しさですが、個人的にはパスタが好き。ニンニクと魚介を使用したものが特におすすめ。特にピザは一人で食べるとおなか一杯になってしまう大きさなので、２人以上なら１人はパスタにしてシェアすることをおすすめします。
人気店ですが最近は予約しなくても入れることも。駐車場は隣のジェラート店と共同で第二駐車場含め30台ぐらい停められます。

タブレット好きなので各地で見つけては買っています。
こちらのお店は、カカオ豆・含蜜糖(鹿児島県産)のみで作られたタイプと、＋カカオバターで作られたタイプの2種類があります。個人的にはなるべくシンプル素材のタブレットが好みなのですが、こちらではカカオバター入りのタイプの方が酸味や香りの広がりがって美味しいいと感じます。試食頼まなくてもたくさん置いてあるので、ぜひ好みの一枚を見つけて下さい。
その他のチョコやドリンク類もあり、カフェとしても利用できます。
二条市場の目と鼻の先です。

札幌の地酒・千歳鶴、こちらはミュージアムというよりショップですが、事前に申し込めば10名様より工場見学も受け付けてくれます。
千歳鶴の日本酒は全体的にキレが良く、価格も手頃。こちらでは全ての銘柄が試飲できるので日本酒好きにはおすすめ。
個人的に好きなのは、飲み口が柔らかく吟醸酒の旨味が楽しめる「蔵」、クセがなくスイスイ飲めちゃう「生酒」、珍しい日本酒で漬けた旨味の強い「梅酒」。
青いボトルが風流な「生酒」は注文してから瓶入れしてくれます。こちらと千歳空港のみの扱いですが、元々ミュージアム限定酒だったので、こちらでは空港で買うより500円もお得に買えちゃいます。
一番良いお酒は大吟醸の「吉翔」、その他飲み比べギフトセットや、鶴の描かれた風呂敷包みのお酒なども日本酒好きさんへの手土産には良いかと思います。
場所が中心部から少し外れていますが、二条市場からは割と近いです。中心部からタクシーでもすぐ。買い物すると無料になる駐車場もあります。

北海道では桜と同時か、やや遅れて咲く梅。例年GWの頃、開花から2週間ほどの間、住宅街にある大きな公園の中で1200本の梅林を楽しむことができます。
開花中は梅まつりと称して臨時の売店が設けられ、梅味の箱菓子やソフトクリームなどが販売されます。
和風庭園で剪定された梅とは違い、公園で楽しむ樹木といった印象で、ほのぼのとした雰囲気。ただし本数が多いので梅の香りはしっかりと楽しむことができます。
やや複雑な形をした公園。梅を楽しむ場合は幹線道路沿いの駐車場ではなく、住宅地に入り込んだ出入口３付近の駐車場が便利です。

モコモコした形がカワイイ、インスタ映えソフト。味もしっかり美味しくておすすめ。ミルク風味とコクもありつつの、さっぱり系。最後まで飽きずに食べられるバランスのとれた味。今一押しの札幌ソフトです。
雑貨屋さんですが、今やソフトクリーム目当てのお客さんばかりがひっきりなしに来店。イートインスペースはありますが、駐車場はありません。近隣店舗からの苦情があったのでしょうか、車での来店にはかなりマメな対応をされていました。

「北海道の農を楽しむ」をコンセプトに美味しい食事がいただけます。窓の外には大通り公園＆テレビ塔。道産ワインなども楽しめます。ただし、百貨店のファッションフロアの一角に在るため、店内狭め、端の方の席はお隣の洋服店を背に微妙な違和感。人気店で満席になることも多いので、早めに眺望の良い席を予約することをお勧めします。一皿の量は少なめなので、あまり男性向きではないかもしれませんが。

大手予約サイトには1プラン程度の掲載。様々なプランが載っているのはホテル公式サイトのみとなっています。
展望風呂付の客室と無しの客室、両方利用してみました。客室はどちらのタイプも全体的にゆとりがあり、それぞれに金額なりの満足が得られました。ただ、就寝時の音にデリケートな方は展望風呂付の客室を予約する場合、寝室の間取りに注意した方が良いかもしれません。お風呂と隣り合わせの配置されたお部屋だと深夜の追い炊き音が気になることも。

お部屋はとても快適で暖かいのですが、館内の廊下などは寒く、ロビーやエントランスに料金ほどの高級感はありません。
夕食はお部屋食、朝食は予約制の個室を利用しました。食材には良いもが使われていて味付けも全体的に美味しかったのですが、接客面等総合的に考えると冬場のハイシーズンに真っ当な金額で泊まると物足りなさを感じるかも。

大浴場は樹齢300年の桂の木を仰ぎ見る「桂木乃湯」が良かったです。
宿泊者専用の離れの湯屋「森乃湯」には露天風呂と、昔ながらの湯治場の雰囲気を残した洗い場があります。ただしシャンプー等の使用は禁止。体を洗う目的の場合は前もって違うお風呂を利用しておいた方がスムーズです。

湯上りラウンジ等のスペースはゆったりと快適で寛げるものでしたが、チケット制でドリンクサービスは一度のみなどの対応が煩わしく感じられる場面もあり…　お得なプランが出ていることも多いので、そういった機会に利用されると満足度は高まると思います。

札幌市内に増殖中の森彦。本店のレトロな建物には趣がありますが、肝心のコーヒーは正直そんなに美味しいかな？と思っていました。
でも一度コーヒーマイスターが入れたコーヒーを飲む機会があって、別格の美味しさでした。冷めても美味しいい豆の風味が活きた味。いつも居る訳ではなさそうですが、ぜひ所在を確認してお願いしたいものです。
こちらプランテーション店はフードメニューがあり、店内暗めで落ち着いた雰囲気。中心部から外れていることもあり、あまり混むこともなく使い勝手は良いです。

１階のお店で注文して、２階の石渡紅茶で食べられます。
ここはチョコレート系のケーキが洗練されていて美味しいと思います。

観光プランとしては、
道立近代美術館などの帰りにお勧めです。

ちなみに大通公園は、
テレビ塔のある１丁目（東端）～１２丁目（西端）まで歩くと30分くらいかかります。
12丁目近辺は、
ちょっとしたバラ園になっているのでシーズン（6.7月）に歩くとバラの香りがします。
雪祭り時は海外のチームが作る国際雪像、札幌市民有志が作る市民雪像、フジテレビ系の大雪像と子供達に人気のミニSLなどが走るUHB広場などの会場になります。

かなり分かりづらい場所にあります。
地図の通りなのですが、
近くに行くほど「ホントにここに在るの？」と不安に思う立地です。

でも在るんですよね、白壁のモダンな店舗が。
お洒落で落ち着いた雰囲気なので、デートの寄り道なんかにピッタリです。

行くたびに違う味に出会えますよ。

国道274を通って札幌郊外へ向かわれる方に、お勧めのスポットです。