ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ブウィンディ原生国立公園
3.24
3件
- 野生のゴリラに会える
- めっちゃ近いゴリラゴリラゴリラ
- ブウィンディ国立公園周辺 ショッピング (0件)
旅行記 18 件
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【105】旅行記48 (1)ゴリラトレッキング&ウガンダコーヒーの旅
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/30 -
2024/02/05
(約3ヶ月前)
6 票
【生活費】2万円【飛行機】20万円【ツアー】60万円【通貨単位】1,000ウガンダシリング=40円【英語通用度】ほぼ全員【旅程】7日間1/30成田→ドバイ1/31ドバイ→カンパラ2/1カンパラ→ムタンダ湖2/2ブウィンディ国立公園2/3ムタンダ湖→ンバララ2/4ンバララ→エンテベ2/5帰国 もっと見る(写真20枚)
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2023 ウガンダ・ケニア サファリ その10
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/07 -
2023/08/27
(約9ヶ月前)
11 票
8月17日 ブゥィンデイ国立公園 キホゴリラサファリロッジ宿泊アフリカ9日めです。今回のウガンダ旅行の一番楽しみにしていたゴリラトレッキングです。7:30に出発。20分くらい離れた公園事務所に行きました。公園事務所には、すでにたくさん人がいました。地元の人が歓迎のダンスを地元の人々が踊ってくれました。ゴリラトレッキングは3つの難易度から選べるようで、我々はmoderate を選んだのですが、それでもとてもきつかった。一番楽なグループを選べば良かったと後で後悔しました。説明を受けた後、8人グループに分かれました。我々は、一番健脚なオーストリア人カップル、オーストラリア人カップル2組と一緒でした。... もっと見る(写真33枚)
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ウガンダ・ルワンダ マウンテンゴリラとナイルの源流 ⑤シルバーバックは木登り上手 ずっこけそうな陸路の国境越え
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2020/02/07 -
2020/02/16
(約4年前)
33 票
今朝は5時前に起きて、さっと朝食をとった。このために遥々日本からやって来たんや!逢えるかなぁ~~そんな期待と、もしかしたら・・・と思いながら夜が明けやらぬホテルを5:45に出発した。ホテルから公園の入り口までは23kmほど、赤茶けたアフリカの道路を走るために1時間半を要した。公園に着いた頃にはすっかり夜も明けて、すでに7:15。これでも公園の最寄りのホテルなんや!ブウンディ原生国立公園は、面積331? 標高は1200m~2600m。1991年に国立公園に指定、1994年には世界遺産にも登録。チンパンジーとマウンテンゴリラがともに生息する珍しい場所。ここに暮らすマウンテンゴリラは480頭。マウン... もっと見る(写真80枚)
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シルバーバック
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/02/01 -
2019/02/01
(約5年前)
2 票
かなり間近まで来てくれました! もっと見る(写真0枚)
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ゴリラトレッキング
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/01/31 -
2019/01/31
(約5年前)
2 票
かなり前から予約が必要と聞いていましたが、直前でもなんとかなりました。ゴリラパーミットが$500でした。 もっと見る(写真0枚)
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クチコミ(4)
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12月にマウンテンゴリラトレッキングに参加しました。お天気に恵まれて、ゴリラにもたくさん会うことができました。シルバーバックが目の前で食事をしていました!熱帯雨林のジャングルをひたすら歩くので、しっかりした登山靴とマウンテンウェアが必要です。
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現地旅行社に専用車とドライバーを依頼して、ウガンダを観光しました。動かない鳥「ハシビロコウ」や角が独特な「アンコーレ牛」、野生のチンパンジーも良かったですが、何といっても、ブウィンディ原生国立公園で見た野生のマウンテン・ゴリラが最も良かったです。
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念願のゴリラトレッキングに参加しました。道が無い山道を5、6人のグループで進んで行きます。ほとんど欧米からの参加者です。ポーターを雇って荷物を持ってもらいました。自分より若い女の子でしたが、僕の拙い山登りを背中を押して手伝ってくれました。チップは必要ですが、ぜひ雇ったほうがいいです!通常は2~10時間程度ゴリラを探して歩くことがあるとレンジャーの方は言ってましたが、自分の場合は2時間程度ですぐに見つかりました。ゴリラを見つけてから1時間写真タイムです。人間はゴリラに近づくことが許されていませんが、ゴリラから近づいてくることもあるので、手の届く位置でゴリラを観察できます。赤ちゃんゴリラもやんちゃでめっちゃかわいいです。ただ、自分の場合は前日に食べた現地フードにより前日嘔吐下痢だったためあまり集中できませんでした。ちなみにレンジャーにお腹が痛いと伝えたらスコップで穴を掘ってくれて、そこでしろと言われました。不幸にもポケットティッシュをカバンごとポーターに預けていて(ゴリラに近くなるとポーターは少しはなれたところで待つようになり、カメラ等だけ持ってゴリラに会いに行きます)、そこらへんの葉っぱ...
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ブウィンディ国立公園のゲート内にある8つのテント(ロッジ)からなる高級リゾートです。【敷地】緑の多い敷地に、鳥も多く見ることができ(Great Blue Turacoも!)ます。東側に山があるので、日の出の後、ある瞬間だけ稜線がぱっとピンクに染まって非常に美しいです。足下もそれなりに整備されており、丘状になった地形ですが、歩きやすいです。【部屋】広い部屋、大きめのベッド、行き届いた清掃とメンテナンス、非常にくつろげる部屋です。常に熱い湯が出る(外来樹であるユーカリを燃料としたボイラーあり)こと、大きな湯船があることから、トレッキングで疲れた身体をいやすには最高です。あくまでもテントであり、夜は気温が非常に下がって寒いですが、ターンダウン後に湯たんぽがセットされています。【食事・レストラン】非常に美味しくボリュームも十分です。ヨーロピアンの旅行者をターゲットにしているらでしょうか、ローカル色は薄いですが、食べやすくて良かったです。後記の通り、ビールが無料なのは有り難いです。【スタッフ】イアンという名前のマネージャーをはじめ、ホスピタリティに溢れたスタッフが多数在籍しております。こちらから...