- 評価なし | 0 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 8 件
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Aykun Hotel
3.10
1件
- 利便性良し、価格良し、設備良し
ホテルランク -
Atyrau Dastan Hotel
評価なし
ホテルランク -
リクソス バラボエ
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 11 件
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タムガリの考古的景観にある岩絵群
3.3
4件
- 3000年前の岩絵が5000点以上
- 岩絵だけであとは何もないです
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ボスジラ
3.21
2件
- ウスチュルト台地の核心地帯、壮絶な美しさ!
- 圧巻の白亜の台地!世界の大秘境のひとつ「ボスジラ」
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ウスチュルト台地
3.21
2件
- 信じがたい景観!大変なインパクト!
- カザフスタンの新しい見どころ、ウスチュルト台地
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旅行記 111 件
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(49)2023年7月(7)カザフスタン(国境越 タムガリ(青銅器ー鉄器時代の岩絵(踊る人・馬・山羊・鹿・頭の太陽像・性生活) アルマトイへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/13 -
2023/07/13
(約10ヶ月前)
48 票
中央アジアのカザフスタン・キルギスを9日間のツアーに参加しました。キルギスの首都ビシケクを出て、再び、カザフスタンに入国します。世界遺産のタムガリ遺跡(青銅器ー鉄器時代の岩絵)を見学して、首都アルマトイで宿泊します。(写真)タムガリ遺跡の岩絵(男女の性生活を描く。)(タムガリ遺跡)タムガリ川の両岸に住んでいたサカ族の青銅器時代からの岩絵です。3500Haにわたる遺跡公園です。(東京ドーム500個分)岩絵は5000ほどあり、全部見るには数日かかります。中には20Cの岩絵もあります。(48の地域に分かれ6割は5つの遺跡の部分に集中しています。青銅器時代のBC14頃より、サカ族は... もっと見る(写真147枚)
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(49)2023年7月(3)カザフスタン(シムケント タラズ(アイシャ・ビビ廟 タラズ市内 タラズの古戦場) 国境通過でキルギスのビシケク)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/09 -
2023/07/09
(約10ヶ月前)
50 票
中央アジアのカザフスタン・キルギスを9日間のツアーに参加しました。 シムケントを8:00出発。タラズ近くのアイシャ・ビビ廟を見学します。タラズで昼食を戴き、タラズの古戦場跡を見学します。国境沿いを走り、カザフスタンからキルギスに入国し、ビシケクで宿泊をします。(H19:34着。)(写真)左がアイシャ・ビビ廟 右が乳母のババジ・カトゥン廟(アイシャ・ビビ廟)タラズの西約12kmにある12Cの霊廟。ある戦いで敗北したカラハーンがタラズよりサマルカンドに退却し、軍隊の訓練をしていた時に、見物人の中に商人の娘(18歳)を見て、恋に落ち、結婚を誓い合った。アイシ... もっと見る(写真206枚)
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【カザフスタン】テュルキスタンにある世界遺産 ホジャ・アフメド・ヤサウィ廟
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/18 -
2019/06/18
(約5年前)
2 票
2019年1月から2020年4月のコロナ禍で中断された世界放浪の旅の記録 もっと見る(写真18枚)
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【カザフスタン】テュルキスタンのランダムフォト
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/18 -
2019/06/18
(約5年前)
2 票
2019年1月から2020年4月のコロナ禍で中断された世界放浪の旅の記録 もっと見る(写真14枚)
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(2)カザフスタン共和国 (中央アジア 4か国周遊)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/10/12 -
2014/10/15
(約10年前)
22 票
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言は解除されたものの、海外旅行はまだまだ先になりそう。そこで整理していない昔の旅行を纏めることを再開しています。当時を思い出しながら楽しんで作成しています。(旅行記はその第12弾ーNo.2) 2021.04記本編「カザフスタン共和国」は、バイコヌール宇宙基地(ロシアの租借地)が有名、また首都「アスタナ」(2019年にヌルスルタンと改称)の都市計画は日本人の建築家、黒川紀章(2007年没)が行った。カザフスタンは、それほどの観光は有りませんでしたが、バスが2度もパンクしたことと、添乗員さんが一押しのカザフスタンで一番綺麗な「公衆トイレ」に鍵がかかっていて利用でき... もっと見る(写真110枚)
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投稿:2018/04/21 |回答:1件
始めまして。カザフスタンのボスジラ、トゥズバイル塩湖あたりの渡航を考えているものです。情報があまりなく、やっとのことであなた様の旅行記に辿り着きました。5年近く前の話ではあるようですが、アクタウから個人でドライバー?あるいは、コンダクターを見つけられて回られたとのことですが、おいくらくらいで、どのような旅程でしたか。当方もアクタウまで行って、現地でツアー会社やドライバーを見つけようと考えているのですが、どのくらい現実的なのかと思いまして・・。「現地でのツアーは少ない」との書き... (もっと見る)
うーん、多分edさんはスマホで閲覧されているんじゃないかと思います。このQ&Aは個人あてじゃなくて4トラベラーさん全体に質問しているようなものです。しかも皆がこのページを見ているわけじゃないので該当者が見ない限り回答が来ないと思います。該当するトラベラーさんのトラベラーページに飛んだ後、下にスクロールしてPC版にすると下の方に掲示板が出てきます。又はその方の旅行記を見れば下の方に掲示板があるので書き込むことができます(口コミだと掲示板が出てこない)。良い回答が来ると良いですね... (もっと見る)
締切済
クチコミ(35)
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旧首都アルマティから北西に180キロ、観光バスで約3時間のところに遺跡があります。遺跡までは、ほとんどカザフステップと言われる、草原。延々と続く、飽きるほど続く、ステップ。その中に突然囲われた土地が現れます。簡単な門から入ると小さな建物がパラパラとあります。はぁ?というくらい何もない。この囲われた土地が駐車場。小さな建物の一つはチケット売り場のようで現地ガイドさんが手続きに行きます。広い駐車場の反対側には簡易トイレ。さて、気を取り直して説明文を撮影してから、ガイドさんについて炎天下のステップを、白い石の道を歩いて行くと、小さな案内板があります。それが世界遺産の案内板。そこから丘を登るとスレートの岩が野晒しに。その岩に馬、羊、牛、ラクダ、人などの絵が描いてあるんです。3000年前に住んでいた人が描いた岩絵です。5000点以上あるそうです。しかし周りはステップ。誰もいません。びっくりするほど自由に見られます。さらに少し離れたところにも岩絵群。こちらはロープも張ってないので触れちゃいます。いいんでしょうか?素晴らしく生き生きと描かれた絵を堪能できました。65,000年前のネアンデルタール人の...
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4トラ色塗り投稿です。中央アジアのカザフスタンには2度訪問。当時は自由旅行は難しく、バウチャー旅行(ホテル、交通機関を全て予約しないとVISAが取得できない旅行)全盛の時代。ロシア旅行社で手配してもらった。1度目。たしか1998年夏の旅行。●千歳→航空機→中国北京経由(キルギス大使館でキルギスVISAを取得)→ウルムチ。●ウルムチ→国際列車→カザフスタンアルマトゥイ★アルマトゥイ観光●アルマトゥイ→バス→キルギスビシュケク●ビシュケク観光●ビシュケク→バス→カザフスタンシムケント(タクシーで世界遺産ホッジャヤッサビー廟を訪問)●シムケント→バス→ウズベキスタンタシケント●タシケント→国際列車3泊4日→ロシアモスクワ●モスクワ→航空機→成田→千歳2度目。1999年夏の旅行。●千歳→アシアナ航空→ソウル→カザフスタンアルマトゥイ●アルマトゥイ→国際列車→ウズベキスタンタシケント※その後、陸路、海路でトルコイスタンブールまでカザフスタンで一番思い出に残ってる出来事は、1度目のアルマトゥイでの事。まだ若かりし頃、、、アルマトゥイの町ををぶらぶら歩いて、疲れたので一休み。その時、立ちよったカフェ...
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小規模なホテルでしたがコストパフォーマンス良くアスタナでお勧めです。部屋も浴室も常に清潔で使いやすくバスタブもありました。客室に湯沸かしポットがなかったのでお尋ねしたら持ってきてくれました。一階に併設されているレストランが最高でした。雰囲気よく安くて美味しい。焼きそばもフレンチもある多国籍料理のような感じですが味は本格的でした。バイテレクなど、またショッピング街などには歩くこともできます(15分~20分ほど)でも、通りをでると路線バスがたくさん走っていて、バス利用も便利でした。
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アティラウはあまり知られていない町ですが、カスピ海北端のウラル川の三角州にあるカザフスタンの港町。石油産業も盛んだというアティラウの町から北東8㎞ほどの場所にあるアティラウ空港は規模こそ小さいんですが国際空港。周辺国のほか、ドイツやオランダへの便もあるのにはビックリ。そんなアティラウ国際空港の海抜はマイナス22m。これは、民間機専用空港としては世界で最も標高が低い空港になるそうです。私たちはカスピ海東岸の街アクタウからアルマティに戻る際、深夜の直行便は避け、アティラウ国際空港で乗り換える昼の便にして立ち寄ってみました。到着後、乗り換えまでに多少時間の余裕があったので、ちょっとターミナル・ビルの外に出てみようとしたら、タクシーの客引きさんが何人もしつこく付きまとってきたのには閉口。ターミナルビル内はガランとしていて殺風景。ここもカスピ海に面した町なのでキャビア専門店はありましたが、その他のお買い物には期待しない方がいいですよ。うれしい驚きだったのは、2階に一軒だけあった小さなカフェでの食事。期待していなかったと言えば失礼ですが、なかなかおいしくてよかったです。
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ウスチュルト台地は、カザフスタンとウズベキスタンとに跨る広大な台地。約2000万年前の海底が隆起して出来あがった白い荒野の中に奇岩や塩湖が残り、カザフスタンの新しい見どころにもなっています。​​私たちは、カスピ海東岸の街でウスチュルト台地への観光の拠点ともなっているアクタウで車を借りて自分たちで行ってみたかったのですが、2019年9月上旬現在、外国人が車を借りられる場所は見つからず、ドライバーとガイドが同行する日帰りツアーでしか行けませんでした。​ウスチュルト台地の​道が整備されていないのが要因になっていると思います。最近話題になっているトゥズルバイル塩湖などでのキャンプは、日本からのツアーで行ってみるといいのでは。​私たちが泊ったアクタウのホテルで紹介されたツアー会社では、ウスチュルト台地各地への日帰りコースがいろいろ用意されていて、トゥズルバイル塩湖への日帰りコースは往復で18時間。​これだと行って帰るだけのハードな内容になりそうだったので、私たちはシェルカラ山とその周辺の見どころを巡る12時間のコースで行って...