- 3.00 | 2 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 10 件
-
ピマーイ パラダイス ホテル
3.22
3件
- 遺跡に近い手軽なホテル
- ピマーイではしっかりしたホテル
ホテルランク -
ピマーイパラダイスハウス
3.00
3件
- 新しくカフェができました
- 木造民家を改築したホテル
ホテルランク -
クルポン ゲストハウス
3.00
3件
- BENYA G.H
- 名前が変わりました
-
4位
ピマーイ ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 6 件
- ピマーイ ショッピング (6件)
タイでおすすめのテーマ
旅行記 54 件
-
ナコーンラーチャシーマーに行ってみた(’19) アンコールに続くクメール古道の終着地 「ピマーイ遺跡」をぷらりぷらり オッサンネコの回想記
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/11/16 -
2019/11/17
(約5年前)
378 票
オッサンネコです。それはまだコロナが世の中に蔓延する前のお話。タイ出張の最中、思いがけずに待機日が舞い降りてきたので、ちょいと郊外までハネをのばしてみる事にしました。それでは、ど・こ・へ・い・こ・う・か・な~なんて思案してたら、タイ在住の友人から看過できない情報が…。シーテープとパノムルンが世界遺産の暫定リストに記載されたよ~と。世界遺産、取り敢えず行っとけ派のモリネコとしては聞き捨てならない情報。そんな挑発を受けたからには… 行かねばならぬでしょう。3分ほど悩んだ果てに、今回の行先はパノムルン歴史公園に決定。どうやって行けばいいか分かってないけど、取り敢えず行っちゃえ。という事で、今回の回想... もっと見る(写真30枚)
-
2001年:タイ旅行(7月28日~8月2日)
- 同行者:家族旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2001/07/28 -
2001/08/02
(約23年前)
25 票
年を取り、後何回行けるのか、楽しみにしていた海外旅行。コロナ禍の中、当分行けそうになく残念です。そんな中ですので、投稿していない過去の旅行を懐かしみながら振り返ってみました。 タイは学生のときに行ったカンボジアのアンコールワットに似た遺跡のピマイ遺跡惹かれて参加しました。 古い話なので、変化の激しい時代、見て下さっている方の参考にはあまりなりませんが、自己満足を許してください。(写真はDVDをスキャンしたので極悪です。) もっと見る(写真184枚)
-
バンコクからバスでピーマイ遺跡へ
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/08/28 -
2018/08/29
(約6年前)
33 票
1.スケジュール 2018年8月28日 バンコク北バスターミナルからナコーンラーチャシーマ経由でピーマイへ 2018年8月29日 逆ルートでバンコクへ帰ります2.ホテル Phimai Paradise Hotel もっと見る(写真15枚)
-
再訪してみたい「コラート(イサーンの玄関口)」!!
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2015/06/17 -
2015/06/18
(約9年前)
2 票
バンコクから北東へ約259km、タイ東北地方(イサーン)最大の都市として、その玄関口に位置し、ここ通称コラートの正式名はナコーンラーチャシーマーと言い、県としてはタイで最も面積が広い県になります。県内にあるピマーイ歴史公園には国内最大規模のクメール遺跡が残っておりアンコールワットのモデルになったとも言われています。又、侵入者から町を救った領主の妻のモー夫人は、後に「ターオスラナーリー」という名を与えられコラートの英雄として、そのシンボル象が町の中心に祀られています。イサーン最大の都市といっても、バンコク、チェンマイなどとは比べようも無く、まだまだ田舎ですが、そこがまた良い時も有ります。コラート... もっと見る(写真0枚)
-
-
“タイの実家”に里帰り…遺跡の町ピマーイ&ドンヤイ
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/11 -
2020/02/17
(約5年前)
18 票
昨年の年末に帰れなかったピマーイへ“帰郷”、そして“タイの実家”のあるドンヤイ村へ…。タイのよさは田舎にあり。間違いない…。 もっと見る(写真38枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(78)
-
宿近くにあるターオ・スラナーリー像付近からソンテウ(10バーツ)でナコーン・ラチャシーマーの新バスターミナルに到着。普通Busで行く予定だったがBusは出た後で2時間待ち。ターミナルの最奥にミニBus乗場あり、ピマーイ行きは1時間に1-2本あった(^^)/運賃は59バーツ(約235円)ミニBusはハイエースが殆どだが、9:20発の便はマイクロBusだった。1時間足らずでピマーイ遺跡に到着遺跡入口に近い、終点1つ手前の停留所で下車。但し、帰りは終点=ミニBus乗場からの方がいい(満席発車だと途中から乗れないので)終点と1つ手前の停留所間は300mと近いです。帰りは終点のミニBus乗場(待合所もありWifi可)から乗車。帰りは1.5H近くかかった。アンコール・ワット建造のモデルとなったピマーイ遺跡。ひと通り全部見て、昼休憩を外でとってからまた見学。かなり長時間見学した。※入場券(100バーツ=395円)は1日有効なので、出入り自由です。ピマーイ遺跡は、規模は中規模ですが、遺跡の感じがよく、とても気持ちよく観光できました。この地域ではクメール王朝時代の傑作と思えるお勧めの遺跡です。
-
バンコク から4時間半かけてナコン•ラーチャシーマー県にあるピマーイ遺跡へ行きました。タイ3大クメール遺跡のひとつだそうです。入場料は100バーツです。カンボジアのアンコールワットのモデルとなったそうで、静かで雰囲気のある遺跡でした。
-
ナコーンラーチャシーマーからバスで1時間ほどのところにあるピーマイには厚い石の塀に囲まれた広大な敷地にクメール遺跡が整備されている。遺跡の前でバスを降りて。入場券を買って中に入ります。砂岩で作られた神殿の美しさはアンコールワットに匹敵します。
-
ピーマイ遺跡の近くにある新しいホテルです。多分オーナーが同じと思いますが、ピーマイ パラダイス ハウスという名前のゲストハウスもあるので間違えないように。部屋はシンプルですがエアコン、温水シャワー、テレビ、冷蔵庫があり、快適に過ごせます。向かい側に雰囲気のいいレストランもありますので、是非行ってください。
-
タイではメジャーな庶民派ショッピングモールのピマーイ店です。やや町の郊外にありますがピマーイの町は小さいので楽々歩いて行ける距離です。田舎町にあるテスコですが結構大きく、なかなかどうしてちゃんとしてます。メインのスーパーマーケットはもちろん、定番のKFC、MK、ミスタードーナツがあり、フードコートもあります。シネコン(2スクリーン)だってあります。さすがテスコロータスです。