増毛・雨竜の観光スポット ランキング

200万本のひまわりが咲き誇る、北海道の夏の風物詩。東向き斜面の丘に咲くひまわりは、訪れる人々に向って咲いており、まさに壮観です。見頃は7月下旬から8月上旬。30日間以上にわたって、里のどこかで満開のひまわりを鑑賞でき、日本の絶景として紹介されることもしばしば。一度見たら忘れられない景色となるでしょう。人口1,750名程の北竜町民が、皆で大切に育てている「町花・ひまわり」は一見の価値ありです。

平成15年12月に国の重要文化財に指定。

一面に咲くひまわり畑を会場に、ひまわりまつりが開催されます。ひまわり迷路やひまわり花火大会など多彩なイベントが開催されます。

侍文化と増毛・増毛の漁業・図書室。

冷たい海に棲んでいたカイギュウの進化を解明できる場所として世界的にも注目され、ヌマタネズミイルカ（新属・新種）、ヌマタナガスクジラ（新属・新種）、セイウチ、アシカなど数多くの海洋動物の化石が発見されています。 【料金】 大人: 500円 個人:一般500円/団体:一般400円（団体は20名以上） 子供: 300円 個人:高校生以下300円/団体:高校生以下200円（団体は20名以上）

暑寒別・雄冬山の山並が日本海になだれ落ちた岬。積丹や知床とともに道内有数の海岸景勝地。

遊歩道を登った所にある標高135ｍの展望台。晴れた日には積丹半島や天売焼尻島を望むことができる。

ひまわりの花や茎などの成分を利用した「ひまわり湯」は、肌が滑らかになると大好評です。 大浴場や露天風呂、泡風呂、高温サウナをはじめ、充実した施設で疲れを癒してくれます。

米どころ妹背牛の田園地帯の中にある妹背牛温泉ペペルは、２種類のそれぞれ温度と泉質の違う源泉をブレンドし、加温・加水・循環ろ過のない純粋な源泉掛け流しが自慢の温泉です。泉質は「ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉」で、抗酸化作用や美肌効果も高く、湯冷めしずらいとの評判です。公共の温泉では珍しい飲泉もできるため、体の内側からもその効果を試すことができます。 サウナやバイブラバス、露天風呂のほかレストラン（味処米里）もあります。宿泊はペペルコテージ（2棟：各定員8名）をご利用ください。

バラを中心とした花と緑の野外レクリェーション施設。約300種類、約3,000株のバラが咲き誇ります。園内には、屋内休憩施設「バラの城ふろーら」があり、バラの香りがする「ローズソフト」他にも、ばらグッズを販売している。

北海道三大あんどん祭りのひとつ。高さ7メートル、長さ12メートル、重さ5トンの巨大あんどんをはじめとする、大小十数基のあんどんがあかりを灯しながら街中を練り歩きます。クライマックスの大型あんどん同士のぶつけ合いは、勇壮かつ迫力満点！！