2026/09/05 - 2026/09/15
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スネークさん
この旅行記スケジュールを元に
【クルーズ日本一周の旅|その3 長崎編】
横浜を出港して反時計回りに巡る日本一周の旅。第3弾は長崎です!
港からすぐの大浦天主堂や歴史感じる出島などを中心に、長崎の魅力をたっぷり巡ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
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長崎港へ着きました。船を下りてすぐに街へ繰り出せる立地の良さが最高です!
長崎港松が枝国際ターミナル 乗り物
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港の目の前にある大通りを渡ると、そこはもう『グラバー通り』。お土産屋さんなどが並ぶ坂道を登っていくと、有名なグラバー園へと続きます。
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グラバー園の手前、「大浦天主堂」に行きました。幾度かの修復を重ねて、1879年に現在の美しいゴシック建築様式になったそうです。
大浦天主堂 寺・神社・教会
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ここは『日本二十六聖人』の殉教者に捧げられた教会です。1596年に豊臣秀吉による禁教令が出された後、約250年もたった1865年に、神父のもとへ隠れキリシタンが名乗り出た『信徒発見』の舞台でもあります。
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堂内にはキリシタン弾圧に関する展示が多く、その壮絶な歴史に深く考えさせられました。
大浦天主堂キリシタン博物館 美術館・博物館
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その後は路面電車に揺られて数駅、「長崎新地中華街」にやってきました!
長崎新地中華街 名所・史跡
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混雑を避けるため、11時の開店と同時に『福嘉』へ!あっという間に満席になったので、早めに入って大正解でした。
中華菜館 福壽 グルメ・レストラン
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今回は名物の皿うどんを注文。香ばしくて本当に美味しかったです!
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昼食後は歩いて15分ほどの「出島」へ。ここはかつて江戸時代に日本で唯一の西洋との貿易窓口だった場所で、当時の街並みや建物が復元されています。
出島 名所・史跡
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入口には当時、輸入された品物の重さを計量していた装置があります。船が着くとここが一気に賑やかになり、仕分けや検品で戦場のような忙しさだったそうです。貿易に関わる人々やその生活を支える人など、たくさんの人が行き交っていたんですね。
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出島の中には、当時の姿を再現した精巧なミニチュア模型(ミニ出島)もありました!上から全体を見渡せるので、当時の構造がとてもよく分かります。
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出島は海を埋め立てて作られた人工島のため、上から見ると美しい『扇形』をしています。
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当時の貿易品を計量していた吊り下げ式の大型天秤秤。建物の基礎となる遺構とともに展示されていて、とても見ごたえがあります。建物の内部にこのような大型の計量装置が丸ごと再現されているのは、出島ならではですね!
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出島内に展示されているオランダ船の精密模型。当時はこのような大型帆船が年に数回入港し、砂糖や織物などの輸入古品や新しい文化をもたらしていたそうです。
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船の模型は他にもいくつか展示されていました
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こちらは当時、オランダ船の入港を知らせる礼砲や防衛のために設置されていた大砲です。
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畳敷きの執務室にて。当時はパソコンもない時代ですから、次々と届く輸入物を分類し、手書きで正確に記帳していく作業は相当な大仕事だったのだろうなと感じ入ります。
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こちらは日本人役人や通詞(通訳)、筆者たちが詰めていた和風の執務室。畳敷きの部屋に文机や行灯、帳面を仕分ける棚が並び、当時の雰囲気が感じられます。
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生活品も展示されています
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商館長の居住空間が再現されていました。商館長とは出島に置かれたオランダ貿易事務所(オランダ商館)の最高責任者のことです。
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商館長が暮らしていた建物は、居住空間としてだけでなく、商館の事務所や迎賓館としての重要な役割も兼ねていたとのこと。
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オランダ船で運ばれてきた輸入品の取引や、出島内での業務・生活を総合的に取り仕切っていました。
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こちらは日常の簡単な食事をとるための部屋だそうです。それにしても充分すぎるほど豪華!
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こちらは建物の中心となる大広間。この他にもたくさんの部屋があり、見ごたえ十分です!
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ここは客人をもてなす『食事の間』。まるで西洋貴族の晩餐会のような世界観で、ディズニーの『美女と野獣』に出てきそうな華やかさでした!
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当時の食事風景を再現した人形ミニチュア。畳の上にテーブルと椅子を置き、和洋折衷のご馳走を囲む様子がとてもリアルです。異国の地で、いったいどんな会話を交わしていたのでしょうか?
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台所です。豚の顔が置かれてる!
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船が来ないオフシーズンは、さぞ暇だったのでしょうね。ビリヤード台をはじめ、さまざまな娯楽用のゲームも展示されていました。
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出島はもともと、輸入品の管理だけでなくポルトガル人を一カ所に集めて監視するために作られた場所という背景もあります。そう考えると、ここで暮らしていた人たちにとっては少し窮屈で息が詰まる空間だったのかもしれませんね。
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出島の奥の方まで歩いていくと、雰囲気の良い喫茶店がありました。見学の合間にひと息つくのにぴったりの場所です。
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『内外倶楽部レストラン』へ。庭を眺めながら回廊を回り込んだ先に入り口がありました。道路に面した方が集客しやすそうと思いつつも、緑豊かなお庭を見ながらアプローチするのも乙なものです。
長崎内外倶楽部 グルメ・レストラン
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壁にはゆかりの歴史写真や額飾りが飾られていて、まるでギャラリーのようなクラシカルで落ち着いた空間でした。歩き疲れた身体に、この静かな雰囲気が心地よかったです。
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明治初期のレトロで上品な洋館の雰囲気がよく出ている素敵な喫茶店でした!
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帰路に向かいます
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出島の直ぐ目の前に路面電車の出島駅があります。
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大浦海岸通り駅で降りて船に向かいます。
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出航時には迫力ある和太鼓のお見送りが!体に響く迫力の音色に包まれて、長崎をあとにしました。温かいおもてなしに心から感謝です。
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夕食はカルボナーラに
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チーズケーキ!
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サンセットをデッキでみます。
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長崎での思い出の余韻に浸りながら、船は次の寄港地・鹿児島へと向かいます。
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クルーズ船の旅 2026年9月
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