2026/04/23 - 2026/04/26
2045位(同エリア4155件中)
SORAさん
この旅行記のスケジュール
2026/04/23
-
飛行機での移動
ANA 661 東京 羽田発 08:15 → 長崎着 10:10
-
中華街で長崎グルメ、皿うどんや中華料理を食す
-
ホテルに戻ってラウンジで軽食。
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
長崎と言えば、深い歴史と夜景がきれいな町くらいのイメージでした。
ところが実際に訪れてみると・・・いや、参りました。街歩き好きなら数日の滞在では時間が足りないほど見どころたくさん。
地元グルメは、ちゃんぽんだけでなく、新鮮な魚介類からトルコライスなどの食事系からカステラ、ミルクセーキなど地元スイーツまで独自の食文化を発展させた町。
今回は初日に宿泊したホテルのサービスで利用した「長崎さるく」というホテルスタッフのかたが案内する街歩きに参加したところ、長崎の文化や歴史、小ネタが加わりより一層散策が充実したものに・・・。
3泊4日の旅のなかで、1泊目は大浦天主堂近くのホテルに滞在し、2泊~3泊目は長崎駅近くのホテルに変えて、それそれ雰囲気の異なる宿でホテルライフも満喫。
街歩きが好きで、食いしん坊のかたにおススメの長崎タウン。
旅が終えた頃にはすっかり太って自宅へと戻りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田空港を朝出発し、10時ごろ長崎空港へ到着。
この日はあいにくの雨。
天気予報では午後から晴れるそうですが・・・。
初日から観光したいところがたくさんあるので、何とか予報通りに晴れてほしいと願いながら空港から長崎市内へ。 -
本日の宿泊はセトレグラバーズハウス長崎。
大浦天主堂近くの趣のある街の景観にあうステキな雰囲気。
まるでヨーロッパのホテルに訪れたような外観。異国情緒あふれる町並みに合ったセンスのよいホテル by SORAさんセトレ グラバーズハウス長崎 宿・ホテル
-
入口で内装はどんな雰囲気がワクワクするようなホテルが好き。
そんなホテルライフも旅の楽しみの1つ。 -
まずは荷物を預けて簡単に手続きだけ済ませて、ホテルチェックインの時間まで周辺の観光に出発。
-
ホテル周辺には大浦天主堂、グラバー園、長崎新地中華街など、見どころいっぱいのエリア。
行きたかったところがギュッと集約しているので効率よくまわれそう。 -
長崎は坂道の町。
ホテルの目の前もかなり急こう配の坂。
至る所に坂道あり。 -
西洋の雰囲気が漂うきれいな街並み。
都心部なのに緑が多く、春の季節らしく花もあちこちに咲いている。
雨で緑の木々の色も濃く、植物に覆われた建物が良い雰囲気。 -
オランダ坂
雨のせいか人通りが少なかったのですが、静かで趣のある風景。
その昔、出島に住む東洋人以外の外国人を長崎では「オランダさん」と呼ばれていたとか。
オランダさんが通る道としてオランダ坂と呼ばれるようになったという逸話が残るエリア。オランダ坂 名所・史跡
-
通路や建物に沿って生い茂る植物の勢いに南国らしさを感じてしまう。
-
オランダ坂の標識の脇に見つけた細い細い、猫の通路のような路地。
路地の先には何があるのか気になる通路。
この道を進むと、孔子廟の裏側や洋風建築群の間の細い道でしたが、通り抜けることはできず、行き止まり。
結局、元の場所まで戻ってきました。 -
石畳と西洋風の建物がヨーロッパの町に迷い込んだような感覚に。
異国情緒あふれて散歩が楽しい。 -
重厚で石造りの歴史ある建物が多いオランダ坂周辺。
-
ヨーロッパの様な石畳の坂道を抜けて、長崎新地中華街へ。
少し歩いただけで町の雰囲気がガラリと変わる面白さ。
西洋の文化から中国の文化へ変化しました。長崎新地中華街 名所・史跡
-
事前の情報で中華街エリアは小さいと確認済。
確かに横浜中華街と比べる小規模なので、サッと一回りしてランチにするお店を決めていく予定。
しかし、一目見ただけではどこが良いのやら検討が付かず。。。 -
いろいろ迷って、中華街から少し出たところのお店、老季に決定。
入口は小さかったですが、2階もあって中は意外とゆとりあるスペース。老李 長崎中華街 総本店 グルメ・レストラン
-
ランチは長崎で食べたかったの皿うどん。
カラリと揚がった細麺の食感とトロリとした野菜の餡がおいしい。 -
焼きちゃんぽん。
味はしっかり濃い目で柔らか麺の皿うどんのような料理。 -
台湾風の唐揚げ。
カラリと揚がって香ばしく食欲がススム一品。 -
鮮やかな緑のシソ餃子。
ちょっと驚く色合いの餃子ですが味は美味しくジューシー。
どの料理もおいしくてお腹いっぱい。 -
ランチの後は孔子廟へ
朱色が際立つ中国様式の建築に惹きつけられました。孔子廟 中国歴代博物館 美術館・博物館
-
鮮やかな赤い門を抜けると・・・
-
ものすごい数の賢者の石像群に圧倒。
-
72人の賢者は1つ1つお顔の表情が異なる石像。
-
鮮やかな色合いの他にも精巧に作られた装飾もあちこちに見られます。
-
まるで映画やアニメの一場面に出てきそうな通路。
-
屋根の上にも注目
-
やあーって手を挙げた人の後ろに、小さな動物たちが整列していたり、、、
-
こちらは人物も動物たちも落ち着いて整列。
-
龍が屋根を守っている姿も発見。
-
極彩色の内装と細部まで精巧な彫刻など高度な技術で圧倒されました。
-
この後は大浦天主堂へ。
幕末の時代に建設された、日本に残る最古の教会。
2018年、ユネスコ世界文化遺産として「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に登録されたものの1つ。大浦天主堂 寺・神社・教会
-
周囲も趣きのある景色。
-
大浦天主堂の前には小さな広場。
館内は撮影禁止。
厳かな教会の雰囲気や、教会に差し込む陽の光が、ステンドグラスを通して柔らかに反射している光景など、自身の目でしっかり記憶してきました。 -
ホテルのチェックイン時刻になり、一旦宿泊先へ戻りました。
-
セトレグラバーズハウス長崎。
エントランスから雰囲気があったので、館内も楽しみ。
受付ロビーは落ち着いた内装。 -
ロビーフロアには宿泊者が利用できるラウンジスペース。
この空間はイギリスのパブにありそうな内装。 -
ラウンジの座席はいろんなタイプがあり、こんなクラシカルなテーブル席とか・・・
-
大きな窓辺に向かう座席もあり。
-
ラウンジはコーヒーやお茶のほかにラムネやジュース、カクテル類のお酒まで用意されていました。
-
15:00頃にはカステラが設置。
このほか、花の形のリーフパイ「おたくさ」や、ナッツ、チーズなどおつまみ系も置いてありました。
ディナータイムからは出汁の茶漬けや角煮など軽食に内容が変わりました。 -
チェックインを済ますとホテルから頂戴した、ホテルオリジナルのカヌレ。
ラウンジに設置されているトースターで軽く温めると、美味しくなるとオススメされたので、温めたカヌレとカステラ&コーヒーでおやつタイム。
カステラは4種類ほど用意されていたのでその中からチーズとアールグレイのカステラを頂きました。 -
ツインルーム
白を基調としたシンプルな部屋ですが、家具やインテリアがセンスが良くていろいろ参考になります。 -
入口とベッドルームの間に木の扉があり、閉めるとなんだかホテルというより個人宅みたいな雰囲気。
パリの可愛らしいアパートを借りているような気分になってきました。 -
浴室はユニットバス。
エコロジーを推奨するため、アメニティの設置無しです。
歯ブラシもないのであらかじめ用意しておく必要はあります。
ドライヤーは用意されていました。 -
客室のスリッパがステキ。
-
こだわりを感じる机といす。
-
ベッドの奥に設置されていたソファは広めでちょうど良い硬さ。
ゴロンと横になると居心地が良い。 -
ホテルでグラバー園の営業時間を確認すると、普段は18時までですが、今回訪れた時期は幸運にも20時までの営業。
これから訪れてもゆっくり観光できると判断し、グラバー園へ出発。
こちらもホテルからすぐ行ける距離なので本当に便利。グラバー園 名所・史跡
-
グラバー園の敷地は1つの山を開拓したかのような場所。
入口からエスカレーターで進みます。 -
チケット売り場まで水辺があったり、
-
見晴しの良い場所が出てきたりしながらどんどん上へ上がっていきます。
-
チケットを購入した後は、まず頂上まで上がって順番に敷地内を散策することに。
かつて幕末から明治の時代に日本に集まった外国人商人の住居などが集められた野外博物館。当時の面影を残す建築物を見学していきます。
いろんな色彩のランタンが飾られたかわいいエスカレーター。 -
一番上までエスカレーターで上がると
旧三菱第2ドッグハウス。
三菱造船所の外国人乗組員用の宿舎。 -
西洋風の庭園や池があり、見晴らしのよい景色
-
ベランダからの眺め
-
高台にある敷地からは海まで見下ろせる立地。
-
当時、グラバーさんや仲間たちは、高台にある自宅から長崎の町や港を眺めていたのかもしれないですね。
-
旧長崎地方裁判所所長官舎
-
旧ウォーカー住宅。
ウォーカー商会のロバート・ウォーカー二世が暮らしていた明治中期ごろの住宅。
ぐるりと住宅を囲むベランダが西洋らしい住宅。
海と緑が見える眺めも絵画みたい。 -
わずかにピンクががった白い色彩がちょっと温かみを感じて緑の木々の景色がよりきれいに感じるような。
-
居室はクラシカルな家具と温かみのある色合いの内装。
-
当時の暮らしぶりがイメージできる居室。
-
かつて長崎にあったフリーメイソンロッジの門。
グラバー園に移築されたもの。
当時、会員のメンバーの英字新聞の編集者が自社の一室をロッジとしていたと、案内標識で紹介されていました。 -
旧リンガー住宅
かつてグラバー商会に勤めていたリンガー氏。
グラバー商会をホーム・リンガー商会を設立し、貿易をはじめ長崎から国際的に活躍した人物。
旧リンガー住宅は、親子3代暮らしていた住居。
華やかで豪華な居室。 -
精巧な装飾が施された暖炉も素敵。
-
ピンクの木造の扉。
淡いピンク色と木目でかわいらしい。 -
庭園と住居の柱もクラシカルで良い雰囲気。
-
見晴しの良い庭園からは海も一望できて開放的。
-
港にはクルーズ船が停泊中。
マンションのような巨大な客船がはっきりと観察できて、クルーズ船から聞こえてくる演奏は風に乗ってグラバー園まで届きました。
グラバー園の雰囲気とクルーズ船がとてもマッチして、時代や時間が曖昧になるような不思議な空間。 -
敷地内にはカフェテラスのスペースが設置されていました。
夕方になると木々や提灯に明かりがついて少し華やいだ雰囲気。 -
庭園の草木が立派で、手入れの行き届いた草花に取り囲まれた建物が見えてきました。
-
立派な門の奥が、旧グラバー住宅。
-
旧グラバー住宅。
当時グラバー氏は20代の若さでグラバー商会を設立し、日本の近代化に大きく貢献した人物。
グラバー住宅には親子2代でくらしていたそうです。 -
その時代に、すでに温室も設置していたとは驚き。
-
日本に残る木造の西洋建築では最古のものになるとか。
-
居室の装飾品や暖炉が精巧でおしゃれ。
-
この当時の照明も凝っていて惹きつけられます。
-
グラバー住宅の前に巨大なソテツ。
いくつもの支えになっている柱で守られながら大切に管理されている様子から、樹齢の長さを感じました。
長い歴史をこのソテツも見てきたのかもしれません。 -
見どころいっぱいだったグラバー園。
クラシカルな雰囲気とそれぞれの住宅群の案内標識を見ながら鑑賞していると、今と昔が混同して不思議なひと時になりました。 -
陽が暮れ始めるころ、グラバー園を後にしました。
-
夕飯を外で食べに行くほどお腹が空いていないので、ホテルラウンジの軽食を本日のディナーにすることに決定。
-
ラウンジはディナータイムには豚の角煮や、出汁茶漬けがセットされていました。
-
この豚の角煮と出汁茶漬け、どちらもとても美味しい。
豚の角煮は脂身より赤身がしっかり使われていて、丁寧な味わい。
ご飯の上に乗せて豚の角煮丼としてお店で提供していいのでは?と思うくらいしっかり調理されていました。
出汁茶漬けはあごだしがしっかり効いてやさしい味わい。
とても満足の行く夕食となりました。 -
ホテルの室内着。
上下別れているパジャマタイプで使いやすい。
上着の一部にワンポイントの印がついていて、シンプルだけどちょっとおしゃれを効かせてる。 -
翌朝。
ホテルの客室からの眺め。
今日は朝から晴天になりそう。 -
軽く身支度をして朝食へ。
客室フロアの空きスペースに何気なく設置してあるソファや絵画。
白が基調のインテリアですが、ちょっとした空間がセンスが良い。 -
朝食会場はラウンジを同じ場所。
お茶碗は好みの柄を選択できます。
訪れた時間はまだ他の利用客は少なく、気兼ねなく好みの茶わんを選んでいきました。 -
朝食のメインメニューは白身魚と野菜のセイロ蒸し、点心、蒸し鶏など。
体に優しい献立。 -
出汁の効いた味噌汁やご飯。
-
面白いのが数種類のみそ。
ねぎみそ、ゆずみそ、トマト味噌など8種類ほどの味噌を食べ比べ。
ご飯に乗せたり、セイロ蒸しに乗せたり、いろんな味噌をいろいろな食べ方でいただきます。
その味噌もおいしくて思わずご飯をお代わり。 -
朝食後、ホテルの近くをふらりと歩いて見ました。
-
橋が架かっていると渡りたくなります。
-
公園の花はき色とりどりに可憐に咲いていました。
-
海の景色がさわやか。
-
水辺に沿って、緑が多く心地の良い公園
海辺の景色と緑の木々のバランスが良く、とてもきれいな公園。
地元の方の憩いの場になっているのでしょうね。 -
その後、ホテルチェックアウトを済ませ、ホテルスタッフのかたが案内をするお散歩「長崎さるく」に参加。
この日の参加者は私たちだけでしたので、気楽に参加し、スタッフのかたにいろいろ伺いながらスタート。
まずはちゃんぽん発祥の店、四海楼。
とても豪華で立派なレストラン -
旧香港上海銀行 長崎支店記念館
ホテルスタッフのかたが、歴史ある建物の紹介とともに、その建物にまつわる逸話をわかりやすく丁寧に案内していただきました。長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館 名所・史跡
-
旧香港上海銀行の側面に残っていた木造の扉。
こちらは原爆の時、角度や障害物のおかげで奇跡的に残った扉。
歴史を知ると何気ない景色がいろんな意味を持って心に響きます。 -
ガイドをしてくださったホテルのかたの祖父母さんの戦争体験も話していただき、その日、その時起きたことがじんわりと心に響きます。
ホテル周辺を軽く散策する「長崎さるく」でしたが、ガイドさんの話が面白く、興味深い内容で良い体験になりました。 -
この後は出島に観光。
この続きは旅行記②で紹介していきます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
100