2026/03/18 - 2026/03/21
4076位(同エリア4209件中)
オッさん
この旅行記のスケジュール
2026/03/20
2026/03/21
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2日間ハウステンボスを楽しんだ後に長崎入りして2泊。長崎では最初に軍艦島を観光しました。
2年前に「海に眠るダイヤモンド」というドラマで脚光を浴びたのをきっかけに、一度行ってみたいと思っていた場所です。
とても人気がある観光地で、2か月前に予約した時には、どこの観光汽船会社もほぼ満席で、慌ててあちこち探し、漸く空きを見つけて予約した次第です。ギリセーフでした。
長崎市内では、行ったことの無い場所を中心に眼鏡橋などの観光地をゆっくり街歩きしてきました。
楽しみにしていた軍艦島は天気が良く、上陸も出来たので大満足でした。
〇03/18;羽田空港(ANA)⇒長崎空港
空港(バス)⇒ハウステンボス
◇ハウステンボス
(アフタ-3パスポ-ト)
ホテルヨーロッパ泊
〇03/19;◇ハウステンボス
(1DAYパスポ-ト)
ハウステンボス(バス)⇒長崎
ホテルJALシティ長崎泊
〇03/20;◇軍艦島観光
◇長崎市内観光
ホテルJALシティ長崎泊
〇03/21;◇長崎市内観光
長崎(バス)⇒長崎空港
長崎空港(ANA)⇒羽田空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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長崎初日、ホテルJALシティ長崎です。中華街に行くには便利な中華街の隣にあるホテルです。
ところが、前日の夜ホテル入りし中華街に食事に出たのですが、夜8時過ぎるとほとんどのお店が終了していてがっかりしました。中華街に近く観光にも便利な立地です by オッさんホテルJALシティ長崎 宿・ホテル
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翌朝のホテルJALシティ長崎の朝食です。中華料理も本格的で美味しい食事でした。
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元船桟橋を9:10に出発する高島海上交通の船です。3,600円/人でした。ホテルからは約1km歩いて12分でした。
軍艦島ツアー 乗り物
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出港しました。港内には海上自衛隊の護衛艦。船の後ろに見えるのは三菱重工業長崎造船所です。
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海上自衛隊の護衛艦もがみ型護衛艦は、従来の護衛艦とは一線を画したコンパクトかつ多機能な艦艇で、凹凸を抑えた滑らかな船体形状で優れたステルス性能を実現しているそうです。
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この辺りは三菱の牙城ですね。
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女神大橋。長崎港を横断する大型の斜張橋です。
女神大橋 名所・史跡
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長崎港口に浮かぶ高鉾島と神ノ島。
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カトリック神ノ島教会と岬にあるマリア像です。
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クル-ズでまず最初に立ち寄るのは軍艦島ではなく「高島」です。この建物は港前にある高島港タ-ミナルです。
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ここは有人島で端島より100年も前から採炭されていたそうです。こちらでは高島石炭資料館を見学し軍艦島上陸前に「端島」の歴史を学びます。
軍艦島と呼ばれる「端島」は、建物の劣化が激しく、倒壊等の危険があるため、上陸しても街の中には入れないのです。
この模型で街の建物など、当時の説明を受けます。上陸しても模型の右端の海に面した一部にしか立ち入りできません。長崎市高島石炭資料館 美術館・博物館
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中には街で使用した神輿や当時の暮らしの写真などが展示してあります。
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少し見づらいですが、島に掘られた炭鉱の模型があり、とても長い沢山のトンネルが掘られていたことが分かります。
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赤レンガの壁に組み込まれた三菱財閥の象徴。三菱が作り上げた巨大な街なのですね。
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そして三菱の創業者、岩崎弥太郎の像。
岩崎弥太郎之像 名所・史跡
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それでは高島を出港し端島(軍艦島)へ向かいます。
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出港してから数分で端島でが見えてきました。
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島が建物のようになっていますね。この角度は街の建物が並んで見える島の港の裏側(西側)になります。
この角度から見られる景色は船からだけなので、よ―く見て沢山写真を撮っておいてください、と船のアナウンスがあります。 -
この角度から逆光で見ると確かに戦艦の様に見えます。
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おおっ!まさに「軍艦島」と呼ばれる所以ですね。カッコイイ。
端島 名所・史跡
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島をぐるりと回りこんで、
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南東にある港から上陸します。
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港から上陸すると直ぐに見える光景。
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まずは港前にある軍艦島第1見学広場で島のガイドさんから全体の説明があります。
ガイドさんは軍艦島を研究している方の様で、当時の歴史からとても詳しく丁寧に説明してくれました。 -
既に廃墟となっていますので、その姿を遠目から見て当時の姿を想像する様な観光になります。
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直ぐに炭鉱に向かう施設跡があり、当時の階段やエレベ-タ-、集合風呂の後などが見られます。
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既に廃墟となっていますが、この丘の裏側に端島の街があったのです。
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島の南西側から東側に向かって海沿いに歩いていきます。
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1810年頃に島で石炭が発見され、小規模な採炭が始まり、1890年に三菱合資会社が端島炭坑を買収し、本格的な海底採炭をスタートしたそうです。
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高品質な石炭が採掘され、1916年には日本最古となる鉄筋コンクリート造の集合住宅「30号棟」が完成しました。
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狭い岩礁だった島は、相次ぐ埋め立てにより元の約3倍の面積(約6.3ヘクタール)まで拡張されたそうです。
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1921年頃には島の外観が軍艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれるようになったそうです。
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1960年頃が最盛期で、人口が約5,300人に達し、世界一の人口密度を記録。
島内にはアパートのほか、小中学校、病院、映画館、商店などが揃い、生活が完全に完結する都市となったそうです。
このあたりの様子がTVドラマ化されたんですね。 -
これは海に抜けるトンネル。排水か何かに使ったのでしょうか。
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最盛期から14年ほどの1974年1月15日には主要エネルギーが石炭から石油へ移行した流れを受け、端島炭坑が閉山します。
そして同年4月には全住民が島を離れて無人島となったそうでうす。あっという間だったんですね。 -
その後しばらくして 2009年、長崎市の条例整備により、南部の一部見学通路への観光客の上陸が解禁されたんだそうです。35年間放置されたことになります。
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その間にこんな廃墟になってしまったんですね。
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ずっ―と手つかずの状況。逆に有人の状態で維持管理していたら莫大な費用がかかっていたんでしょうね。
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こんな厳しい自然環境の中でコンクリ-ト構造物の劣化状況も研究材料になっているそうで、これはこれで貴重な資料となっています。
結構楽しめました。良かったです。では長崎港に帰ります。 -
途中、沈みそうな島を見ながら、
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長崎港が見えてきました。
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造船所も大きい。
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長崎の街、グラバ-園も迎えてくれます。
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海上保安庁の巡視船。
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急斜面を生かして作り上げた長崎の街並み。港町の風景ですね。
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ダイヤモンドプリンセスも停泊していました。
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昼過ぎに港に到着です。お世話になった船にご挨拶してランチに行きます。
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遅めの昼食は何故か福岡のもつ鍋。まあ同じ九州なのでOKです。
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食後は眼鏡橋に行ってみました。前回長崎に来た時に行ってみたかったのですが、時間が無くて行けませんでした。今回はリベンジです。
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きれいなメガネですね。
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下流側の少し遠目に見た方がいいかな。
眼鏡橋 名所・史跡
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上流側からだと眼鏡になりません。
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眼鏡橋から歩いて崇福寺を目指します。
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ここが崇福寺。長崎市鍛冶屋町にある黄檗宗の禅寺で、日本に現存する最古の本格的な中国様式の寺院の一つです。
朱塗りの竜宮門を思わせる三門なども特徴的です。崇福寺 寺・神社・教会
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創建か1629年、長崎に住む中国・福建省福州出身の人々が、中国から僧・超然を招いて建立しました。
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中国の明代末期の建築様式を色濃く残しており、建物の部材を中国で加工して船で日本へ運び、組み立てたとされています。
第一峰門(唐門)と大雄宝殿(本堂)の2つが国の重要文化財を経て国宝に指定されています。 -
大雄宝殿の中。中央には釈迦如来坐像が祀られています。
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大きな釜は、長崎市指定有形文化財の「崇福寺大釜」です。これは江戸時代に起きた大飢饉の際、難民に粥を配って救済するために造られたものです
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第一峰門の意匠。真ん中には牡丹の彫刻、花の周りにはコウモリが配置されていますが、どちらも縁起物とされているそうです。
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帰りはベルナ-ド観光通りを歩いてみましたが人が少ない。
ベルナード観光通り 市場・商店街
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吉宗本店はこの時間でも何人か並んでいました。
吉宗 本店 グルメ・レストラン
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今晩の夕食はホテルから比較的近い「桃源洞」というお店を予約しておきました。
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懐石料理のコースです。私の世代は、やはりビールで乾杯。
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お刺身たちと煮物とそして今宵の2杯目は長崎の焼酎。
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野菜と牛の陶板焼き。
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最後の豆ごはんは、既にお腹一杯で、二口程度もらいました。
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そして4日目の最終日です。帰りは夕方の便なので、午前中、軍艦島デジタルミュージアムに行ってみました。目的は軍艦島のTシャツ購入です。
ここは当時の集合住宅を再現した部屋です。 -
「端島炭坑」の歴史や当時の暮らしを、最先端のデジタル技術で体感できるミュージアムです。
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VRやMR、プロジェクションマッピング、3D立体シアターなどを活用し、島内の立入禁止区域で見られなかった場所や、かつての炭鉱内を体験できます。
VRは廃墟になった建物内をリアルに体験出来、とても面白かったです。 -
1950年代のアパート暮らしの様子や、海底深くまで続く採炭現場への道のりが実物に近い形で再現されています。
軍艦島デジタルミュージアム 美術館・博物館
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模型や写真など当時の写真や映像が投影され、島で暮らしていた人々の日常や繁栄の歴史を学べます。
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精巧に描かれた当時の軍艦島。昨日現地で色々と見聞きしてきたので、ここでは当時の中の様子が再現されておりとても楽しめました。
軍艦島観光とセットで見学するのが良いと思います。 -
ホテルからミュージアムの往復は電車を使いました。
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日中の中華街は比較的多くの観光客が歩いていました。
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ホテルをチェックアウトして長崎駅まで行ってみました。駅前の広場でパンマルシェを開催しており、大勢の市民や観光客が集まっていました。
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せっかくなので、私達も美味しそうなパン屋に並んでパンを購入、会場で昼食替わりに食べてみました。
長崎駅 (長崎県) 駅
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そうして少し早めに空港へ。昼食がパンだけで小腹が空いたので、空港で五島うどんを食べてみました。これはうまい!
長崎空港 空港
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17:40発の羽田行は18:30に変更です。のんびり帰りましょう。
そういえば空港の手荷物検査でトラブルが発生!発火の危険性が少ないエレコムのナトリウムイオン電池のモバイルバッテリ-を購入して持ち込んだのですが、これが検査に引っ掛かったのです。
当時ナトリウムイオン電池は対象外で持ち込み可能という触れ込みだったのですが、裏で航空会社には禁止の通達が出ていたらしく、没収されそうになりました。
結構粘ったのですが、結局機内持ち込みがダメで800円位出して陸路で送ってもらいました。
その後航空会社やバッテリ-メ-カ-等に問い合わせましたが、しばらくしてから正式にナトリウムバッテリ-は機内に持ち込み禁止と公表になりました。 -
そしてお土産達。前編のハウステンボス編と同じ写真です。左側が長崎で購入したものが多いです。
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