2026/09/19 - 2026/09/24
31位(同エリア88件中)
ミータさん
この旅行記スケジュールを元に
今回の旅の目的は旧スイスフラン紙幣の交換とディンケルスビュールのホテルドイチェスハウスに泊まること。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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18:50頃にディンケルスビュール着。ネルトリンゲンからディンケルスビュールまで約30㎞。タクシー代が心配だったが、76ユーロと日本円で1万5千円弱(私は円高時代に沢山両替しているので、現金払いでは1万円程)。タクシーから降ろされたのがここ。ドイチェスハウスてこんな感じだったけ?
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どうもおかしいと思い、角を曲がるとドイチェスハウスがあった。
美しい木組みの建物 by ミータさんホテル ドイツ ハウス ホテル
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最初に建てられたのが1440年なので築600年近い木組みの建物(”Stammhaus”=本館)。
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通りを挟んでドイチェスハウスのお向かいの建物。
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ホテルドイチェスハウスは2館に分かれていて、写真手前の建物(”Sparkasse"=銀行)でチェックイン手続きをする。「こちらの建物なら広い部屋に案内できる」と言われたが、私はあの木組みの建物に泊まりたかったので断る。ついでに夕食のレストランも木組みの建物の方で席を用意してもらう。
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サマータイムなので19時過ぎでもまだ比較的明るい。奥に見える塔は聖ゲオルク教会のもの。
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ホテルドイチェスハウス(木組みの建物の方)の玄関付近。30年戦争の時にスウェーデン軍がこの街にもやってきた。その時村の子どもたちがスウェーデン軍の将軍の前に出て、村を襲撃しないようにお願いした。子どもたちの勇気に感銘を受け、将軍はディンケルスビュールの村では破壊と略奪はしないと約束。そのエピソードに基づいた壁画ね。毎年7月には子供祭りがあり、その場面を劇にして演じている。
ローテンブルクにも30年戦争時のエピソードがあるが、敵のカトリック側の将軍に「3.25リットル入りジョッキのワインを一気に飲み干せる者がいたら、町を破壊しない」と言われ、ローテンブルクの元市長ヌッシュが見事ワインを飲み切ったというものである。このエピソードに基いたお祭りの劇では実際にヌッシュ役の俳優が3.25リットルのワインを飲み干すのだそうだ。
同じ30年戦争のエピソードなのに、この差は何なのだろう。 -
ドイチェスハウスの入り口付近の壁画。ジョッキからお酒を飲んでいる場面のようだが、これは道化師みたいなので、ローテンブルクのヌッシュ元市長とは関係ないだろう。
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木製の階段を上って部屋に向かう。
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2階部分(ドイツ的には1階)にちょっとした休憩(?)スペースがあった。
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チェックインの時に「もっと広い部屋に移らないか?」と言われたが、ここでも十分に広いではないか。
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コーヒーやお茶のセットもある。
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バスルーム。
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部屋は3階(ドイツ式では2階)にあった。部屋からは通りの向かいの建物などが見える。
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部屋からは聖ゲオルク教会も見える。
聖ゲオルク教会 (ディンケルスビュール) 寺院・教会
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薄暗くなってきた。
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夕食は19:30から。ホテルドイチェスハウス(Stammhaus)併設のレストランでいただく。
アルトドイチェス レストラン 創作料理
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天井画。
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前菜やパンなど。前菜は特に注文していないので、サービスみないなものか。もっとも、料理そのもののお値段が高いので、無料のサービスがあってもお得感はない。
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メインは子豚のロースト。皮がパリパリに焼き上げられている。
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これも頼んでないが、ワッフルなども付いていた。デザートとしてはあまり甘くなかった。ワッフルの手前にあるのはサラダ。
メイン料理と水のみで40ユーロ近くした。ホテル代は朝食込み84.15ユーロ。直接ホテルのホームページから申し込むのが一番安かった。 -
翌朝。朝食は7時から。サマータイムなので秋分の日の頃の朝7時は薄暗い。
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朝食はホテルの別館(Sparkasse)のレストランになる。
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朝食ビュッフェ。フルーツなど。
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ハム類。
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スモークサーモンとかニシンとか。魚介類も数種類あり、ドイツとしては充実していた。
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トマトとチーズのカプレーゼ。
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チーズ類。
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パン。
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菓子パン類。
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しっかり食べる。
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朝食会場は現代的でシンプルな内装。
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朝食後はディンケルスビュールの街を散策する。
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ローテンブルク門。後でガイドブックを確認すると、ここから外に出ると、池越しで街が眺められるとあった。あまり時間がなかったので、門の外に出なかったが、もったいないことをした。
ローテンブルグ門 建造物
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旧市街。この辺りは一般市民が住んでいるのか車が止められている。
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AIに確認すると、この木組みの建物は「現在はディンケルスビュールの伝統的な祭り”キンダーツェッヒェ(子ども祭り)”で使用される衣装や小道具などを保管する場所として使われています」とのこと。
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旧市街は城壁で囲まれている。でも城壁の上を歩くことはできない。
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ユースホステル。
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西のはずれにあるゼークリンガー門が見えてきた。
セグリンガー門 建造物
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ゼークリンガー門を曲がるとまた旧市街の中心部に戻ることができる。
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中世のたたずまいを残す家並。
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旧市街に戻る前に城壁のある高台に登ってみる。
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城壁のある高台から眺めた聖ゲオ?ク教会と旧市街。
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城壁の見張り塔?
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ここから城壁の外に出られる。門の上には”Kraeutergarten(
ハーブ園)”とある。 -
”Kraeutergarten(ハーブ園)”
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30分程度で一周できた。
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旧市街の中心部。
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ドイチェスハウス。
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最初に1440年築。その後の改築などの年代も記されている。
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ドイチェスハウスの外壁には聖母子像もある。
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館内にあった聖母子像。外壁の聖母子像のオリジナルかな?
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泊まった部屋の前には鎧があった。。
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最後に部屋に戻って、窓からの眺めを見納め。
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窓辺のプランターには花も植えられていた。
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バスの時間が近付いてきたのでチェックアウト。
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ヴェルニッツ門。あの門から出たすぐ側にバス停がある。
ヴェルニッツ門 建造物
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旧市街の外から見たヴェルニッツ門。
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池がある。
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旧市街最寄りのバス停、Am Stauferwall。バスはほぼ定刻通り(8:37)にやってきた。
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車窓からは風力発電の風車なども沢山見かけた。
続く。
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