2026/09/19 - 2026/09/24
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ミータさん
この旅行記のスケジュール
2026/09/19
2026/09/20
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この旅行記スケジュールを元に
スペイン旅行から3か月しか経っていないが、またヨーロッパに行ってきた。
2025年、スイスを訪れた時、旧スイスフラン紙幣が使えなかった。↓
https://4travel.jp/travelogue/11991770
そう、サブタイトルにあるようにスイスフラン紙幣を交換するのがメインの目的。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2025年、ドイツとスイスを旅行したが、スイスでは旧紙幣が使えず、週末で銀行が休みだったため310スイスフランを抱えたまま日本に戻ってきた。↓参照
https://4travel.jp/travelogue/11991770
今年は敬老の日と秋分の日が近いためにまとめて4連休(私は土曜日が仕事なので5連休ではない)のシルバーウィークになった。そこで木曜日に残っていた夏休みを取り、5連休にし、今年2回目のヨーロッパ旅行となったのである。
旧スイスフラン紙幣を交換するのが主な目的だが、ロマンティック街道のディンケルスビュールにあるホテルドイチェスハウスにこの機会に泊まることにした。ロマンチック街道からフランスのアルザス地方に入り、ライン川沿いを南下して、バーゼルで紙幣を交換。ドイツに入りライン川沿いを北上しハイデルベルクに泊まる。いずれも訪れたことがある地方だが、普通の観光地を巡るのも良いだろう。
写真は羽田空港のANAラウンジ。羽田空港国際線 ANAラウンジ (114番ゲート付近) 空港ラウンジ
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予算の都合で中国国際航空にする。北京経由フランクフルト往復がビジネスクラスで47万円ほどだった。本当は、帰りは16時頃にフランクフルトを出発し、翌日の14時頃に東京着のつもりだったが、16時の便がなくなり、19:50フランクフルト発、翌日の20時頃羽田着になった。中国国際航空からは16時の便がなくなった連絡だけで、北京からの乗継便の変更はなかった。それだと北京で乗り継げないので、中国国際航空のコールセンターに電話した。もう一本早い便だと乗り継ぎ時間が1時間半ほどだったので、余裕をもって乗り継ぎ時間が3時間余の便にした。
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土曜日は午後も仕事だが、1時間だけ時間有休をとり、ラウンジでゆっくり過ごす(ラウンジのシャワーはANA便でないと事前予約できないので、駅前温泉に寄ってから羽田空港に向かった)。21:10発なので時間はたっぷりある。ビールも飲んじゃう。
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デザート。
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北京までは4時間程度なのでビジネスクラスでもフルフラットにはならない。
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ウェルカムドリンクはオレンジジュース。
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21時過ぎの便だったので、夕食は軽食。焼きそばだった。ラウンジでしっかり食べておいて正解だった。
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深夜0時頃(現地時間)北京空港に到着。乗り継ぎ時間は2時間以上なので、やはりラウンジでゆっくりする時間はある。
北京首都国際空港 (PEK) 空港
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肉まんと野菜まんかな。
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蒸し餃子など。
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青菜炒めにカレーだったかな。
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お肉入りのヌードル。
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深夜なので軽めにしておく。
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パンダ。
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飛行機にはシャトルバスで移動。
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フランクフルト行きの便のウェルカムドリンクはシャンパン。
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長距離便なのでフルフラットになる。ところで、中国からはロシア上空を飛べるので、北京からフランクフルトまでは10時間半ほど。羽田からでも16時間40分だった。
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深夜便の夕食は軽食(パニーニ)しかない。ラウンジで食べておいて正解だった。
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朝食は中華にした。
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フランクフルト空港駅。
空港の入国審査ではちょっと質問される。
「どこに行くのか?」
「ローテンブルク」
「何しに行くのか」
「観光」
鉄道のチケットなどをまとめたファイルを手に持っていたら、それも見せろと言われる。少々チェックが厳しくなっている?そんなこんなで空港に着いてからドイツ入国までに1時間以上かかった。 -
6:50にフランクフルト空港着だから1本前の特急にするか考えたが、飛行機が遅延するかもしれないと、時間に余裕をもっておいた。入国審査にこんなに時間がかかるとは思っていなかったが、良かった。
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ヴュルツブルクで乗り換え。
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ヴュルツブルク。
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ローカル線でシュタイナッハ(ローテンブルク・オプ・デア・タウバー近郊)でまた乗り換え。
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ローテンブルクでは2時間ぐらい観光する時間をとっていた。しかし、シュタイナッハからローテンブルクに向かう列車は遅延。いつまで経っても出発しない。結局1本分キャンセルして、1時間後の発車となる。ドイツ鉄道は近年ダイヤの乱れがひどい。この後の日程を考えると、さらなる列車の遅延が怖い。ローテンブルクには行ったことがあるので、今回は行くのをやめることにした。
この日の宿はディンケルスビュールのホテルドイチェスハウスなので、ローテンブルクから(1回乗り換えはあるが)行けるはずだが、私がドイツ鉄道のサイトで調べた時には「途中までは乗合タクシー的なものを電話で呼び出し」的なことが書かれていた。日曜日だからバスがないのかと思った(この旅行記を書くためにドイツ鉄道のサイトで調べたら、日曜日でも普通にドムビュール乗り換えのバスはあった)。回り道になるが、まだ訪れたことのないネルトリンゲンに寄って、そこからディンケルスビュール行きのバスに乗ることにした。 -
シュタイナッハで昼食をとろうと、駅前のホテル兼レストランを訪れた。しかし、日曜日と月曜日は定休日。この日は日曜日。他にレストランらしい建物は見当たらない。こんなことならミュンヘン方面行のローカル列車に乗っておけば良かった。ほとんど何もないシュタイナッハ駅で2時間も過ごすことになる。
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機内で配られたナッツとレーズンで飢えをしのぐ。
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ネルトリンゲンへはドナウヴェルトで乗り換え。ところが、ドナウヴェルトの直前で列車は15分ほど停車。それまでにも5分ほど遅れていたので、20分遅れでドナウヴェルト着。ネルトリンゲン行きの列車の乗継時間は15分あるから大丈夫だと思っていたのに、乗れなかった。まあ、16:11の列車に乗れれば良いから、ドナウヴェルト観光でもしよう。
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ドナウ川と思っていたが、グーグルマップで確認するとヴェルニッツ川だった。
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駅から旧市街に向かう。
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あの門(リーダー門)をくぐれば旧市街。
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メインストリートのライヒス通り。
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タンツハウス。かつてのダンスホール。その後レストランになっていたが、廃業したらしい。歴史的な建物なので、また何かに使われるとは思うが。
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ドナウヴェルトは母親と行ったドイツ旅行で訪れたことがある。あの時は南ドイツをぐるっと回って、ローテンブルク・オプ・デア・タウバーやノイシュバンシュタイン城など、本当に普通の観光地を回った。その中でドナウヴェルトはちょっとだけマイナーだったかもしれない。その時にネルトリンゲンに行けば良かったのだろうか。ネルトリンゲン経由でディンケルスビュールに行こうなどと思うこともなかっただろう。
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聖母教会。
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聖十字架教会。
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聖十字架教会の中。
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聖十字架教会には聖職者の骸骨が安置されているのだが、さすがにその写真はない。母親と訪れた時にもあった。
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駅に戻る。
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この建物の写真を撮っている人がいたので、私も撮影。市庁舎だった。
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旧市街側から見たリーダー門
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ドナウ川と勘違いしていたヴェルニッツ川。
ドナウ川との合流地点が少し先にあるが、そこに行く時間はなかった。 -
駅に向かう通りから見た聖十字架教会。
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16時頃ドナウヴェルト駅に戻ってきた。
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お腹が空いたので駅のホームの自動販売機でクッキーを購入。
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ネルトリンゲン行きの列車が出るホームで待っていると、運休の表示。結構な人が待っていたので、予定されたものではなく、突然の運休だったのだろう。でも、これに乗れないと、ディンケルスビュール行きの最終バス(日曜日は17:42発)に間に合わないかも(1時間後の便が時間通りに運行すればギリギリ間にあう)。
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そこに16:37発の臨時列車が。
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シュタイナッハでバイエルンチケットを購入していたので、普通列車とバスは乗り降り自由だと思っていたが、特別便の蒸気機関車だったので、別料金15ユーロが必要だった。
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出発は20分ほど遅れて17時頃になった。最終バスに間に合うのか?
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レトロな車内。
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のどかな農村を眺めながら、バスに間に合うか気が気ではない。
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途中に見えたお城はハーブルク。
車窓からの眺めを楽しめたら良いのだが、列車は途中で何度も停車する。もう、バスには間に合わない。でも、ネルトリンゲンは観光地だから駅前にタクシーが待機しているはず。 -
ネルトリンゲンに到着したのは17時50分過ぎ。これが乗ってきた蒸気機関車。
しかも、駅前にタクシーの姿はない。ネルトリンゲン駅 駅
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流しのタクシーなどないが、念のため旧市街の中心部までタクシーを探しに行ってみる。ライムリンガー門。
ライムリンガー門 建造物
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ネルトリンゲンは隕石が落ちてできたクレーターの中に旧市街がある。だからほぼ円形をしていて、周囲を城壁が取り囲んでいる。本当はゆっくり観光したかった。タクシーは見つかるのか?
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旧市街にあるバス停(ブレッターマルクト)の表示を見ると、この日(9月20日)にはディンケルスビュール行きのバスは停まらないとある。もし、ドナウヴェルト16:11発の列車が運休ではなく30分程の遅れでだったら、このバス停があると思って旧市街に向かっていて、結局バスに乗り損ねることになっただろう。
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まあ、少しでも観光しよう。
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ゲオルク教会。教会の塔はダニエルの塔と呼ばれ、あそこに登れば旧市街を見渡せるはず。
聖ゲオルク教会の塔 (ネルトリンゲン) 寺院・教会
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タクシーは見つからないので、トボトボと駅に戻る。途中でタクシーらしき車を見かけたので手を振ってみるが走り去っていった。駅の周りをうろついてタクシーを探そうとしていたら、先ほど手を振った車がやってきて「タクシーを探しているのか?駅前にいるよ」と教えてくれる。すると、いつの間にやってきたのか1台のタクシーの姿が。良かった。
途中から雨が降り出したが、タクシーの中は快適である。ディンケルスビュールまで30㎞以上。タクシー代が気になるが、とにかく無事にホテルにたどり着くことができそうだ。
続く。
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