2025/12/09 - 2025/12/09
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ドイツ発!世界を歩く旅人ガイドKeikoさん
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通常は夏場のみ運行しているロマンチック街道バスですが、冬に数便のみ出る特別便X‘mas Momentsに乗車してきました。
冬旅ならではの魅力、クリスマスマーケット巡りなどの様子をレポートします。
ロマンチック街道バスのチケットはこちらで購入
https://ks-castle.com/blog/rrc-ticket/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
グーテンモルゲン!
朝9時、フランクフルト中央駅前のバスターミナルを出発。
天気は良好で朝焼けが綺麗!
12月にしては暖かすぎるくらいの10度、一番温かいダウンジャケットはスーツケースにしまってパーカーと厚めのショールでちょうどいいくらいだった。
クリスマスマーケット巡りをするには、個人的には少しくらい寒くて雪があるのが好みだけど、一方で何時間も外にいるのだから過ごしやすい気候はありがたい。 -
今日のガイドはお馴染み、ロマンチック街道代表のユルゲン。
ドライバーはこれまたお馴染みのイゴール。
イゴールはロマンチック街道バスのドライバーさんの中で一番のベテラン。道にも詳しいし、慎重な運転スタイルで評価が高い。
(左: ユルゲン、右:イゴール)
ロマンチック街道バスではドイツに16ある州のうち三つを訪れる。
出発地のフランクフルト・アム・マインはヘッセン州、高速道路(アウトバーン!)でバイエルン州に入り、バーデン=ヴュルテンベルク州に高速道路を降りるとロマンチック街道沿いへ。
そう、ロマンチック街道の公式ルートは高速道路を通らない。
ドイツで最もロマンチックとも言える景観を抜けながら、またバイエルン州に入りローテンブルク・オプ・デァ・タウバーへ。 -
冬のクリスマス特別便は、夏のロマンチック街道とはルートが異なり、朝はヴュルツブルクに寄らず最初からロマンチック街道沿いをローテンブルクに行くの。
夏のロマンチック街道バスについてはこちら -
ロマンチック街道バスではドイツに16ある州のうち三つを訪れる。
出発地のフランクフルト・アム・マインはヘッセン州、高速道路(アウトバーン!)でバイエルン州に入り、バーデン=ヴュルテンベルク州に高速道路を降りるとロマンチック街道沿いへ。
そう、ロマンチック街道の公式ルートは高速道路を通らない。
ドイツで最もロマンチックとも言える景観を抜けながら、またバイエルン州に入りローテンブルク・オプ・デァ・タウバーへ。
途中、高速道路で巨大なスペッサート(Spessart)の森を抜けて行く景観を車窓から楽しみながら、旅は続いて行く。
ユルゲンさんは流石ロマンチック街道歴40年以上だけあって、話が面白いし中身が濃い!
夏でも冬でも、フランクフルトからヴュルツブルクまでは高速を通るのでただ移動するだけと思っていたら大間違いです。
ユルゲンさんはもちろん、私がガイドをしている時も、高速道路を走っている90分程度の間ゲストのために喋り続けますよ!睡眠時間じゃないよ~(笑) -
あれ?ヴュルツブルクまで高速で行くのかと思いきや、運行スケジュールがとても順調なのでユルゲンさんの気まぐれでヴェルトハイムの手前で高速を降りた。
霧が美しい!
ちょっと時間は長めにかかるけど、ゲストにより美しい景観を楽しんで欲しいという彼の気遣い、そして自身もバスドライバーの免許を持ち道を知り尽くしている彼ならでは。凄いねー -
ヴェルトハイムはロマンチック街道の二番目の街。
夏のバスでは高速からヴェルトハイム・ヴィレッジという巨大なアウトレットセンターと、マイン川沿いのキャンプ場を見るくらいだけど、ヴェルトハイムの街は見られない。
今回はラッキーと思ってたら霧が濃い!
それでも歴史的市街地も見られたし、ヴェルトハイム城が霧の中、幻想的に浮かび上がる姿にはいつもに増して感動。(写真撮りそこね)
ヴェルトハイムは世界一大きなお城の廃墟があるハイデルベルクに倣ってリトル・ハイデルベルクとも言われるらしい(知らなかった)。 -
ヴェルトハイム城の廃墟もハイデルベルク城に負けずと劣らずとても大きく、圧巻。
(写真は夏)
ヴェルトハイムはマイン川とその支流タウバー川が合流する場所。
マイン渓谷を抜け、タウバー渓谷に入るととても狭いくねくねした道に入る。
ここからタウバー川沿いにローテンブルクまでずっと公式のロマンチック街道沿いへ。 -
気づいたらブロンバッハ修道院前を通り抜けていた。
相変わらず美しい。
ここは眠りの森の姫の様に100年の眠りについていたところ、19世紀に起こされて、今では人気の観光地になっていて、しかも敷地内に泊まれるのがポイント!
詳しくはこちら。
https://youtu.be/sbt9mYtmPxc?si=04ygT3NLXX-ezJOq -
タウバービショフスハイムを通り、霧の中に聖マルティン教会の丸っこい玉ねぎのような塔が幻想的に浮かびあがる。
時々漏れてくる太陽の光がタウバー川にキラキラ反射して綺麗!
やっぱりこれがロマンチック街道がロマンチック街道たる所以だよなぁと改めて思う。
ケーニヒスホーフェンを抜け、バートメルゲントハイムへ。
今日はロマンチック街道満載だなぁ!
と思ってたらドライバーのイゴールの提案で、霧も晴れてきたしヴァイカーズハイムでフォト・ストップしたらいいんじゃないの? -
ということで、街の中に入り15分のプチ観光。
「可愛い街だね~!」という声があちこちから上がり、早速みんなスマホを取り出す。
ちなみに、市庁舎の裏には有料の公衆トイレがあり、お城の中でも借りられる。マルクト広場 (ヴァイカースハイム) 広場・公園
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クリスマスマーケットは第三アドベントの週末に開催されるそう。
写真はお城の受付。
レッティンゲンとクレクリンゲンを通過し、ロマンチック街道沿いをローテンブルクへ。
こんなにしっかりロマンチック街道をバスで走るのは久しぶり。
もうすぐローテンブルクでわくわく。
天気予報とは異なり青空で太陽が出てるよ!わーい。ヴァイカースハイム城 城・宮殿
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ガルゲン門をバスで潜ってローテンブルクに到着!
ロマンチック街道バスは特別に街の中に入れるんだよー。
バス停から街の中心まではたったの150m。
まだ12時を回ったばかりでお腹もそんなに空いていないという事で、街歩きへ。ガルゲン門 建造物
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聖ヤコブ教会を横目に市庁舎前のクリスマスマーケットへ。
そしてお馴染みプレーンラインに移動し、展望台に行って、ブルク公園へ。
写真はオーペレ・シュミットガッセプレーンライン 旧市街・古い町並み
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クリスマス・ヴィレッジについてはこちらで別途レポートしています!
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お腹が空いてきたのでお馴染みシュランネでお昼ご飯。
冬のお料理を、と思いジビエの煮込みのクランベリーソース添え、付け合わせはシュペツェルにした。
相変わらず美味しい。
最近はタウバー渓谷のノンアルコール白ワインSneak Zeroがお気に入り。
ちょっとだけでも飲んだ気分になれる(笑)。
しかも、ワインの風味を損なわずに上品な味に仕上がっている。 -
ローテンブルク
市庁舎前のメイン会場ローテンブルク市庁舎 建造物
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ローテンブルクのランドマーク、プレーンライン。
(別日の夜に撮影)
ローテンブルクについては別途レポートしています!プレーンライン 旧市街・古い町並み
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三時間の滞在をたっぷり楽しんで、次はバスでヴュルツブルクへ。
ヴュルツブルクでは二時間の滞在。
世界遺産の司教館前で降り、大聖堂前までみんなでお散歩。
クリスマスマーケットに着いたらまずはまずホットチョコレートを飲んでから街歩きスタート。
マシュマロ入りが嬉しい! -
カフェからの眺め。
マルクト広場(ヴュルツブルク) 広場・公園
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ヴュルツブルクのクリスマスマーケットは、マリエン礼拝堂のあるマルクト広場を中心に美しいファサードのファルケンハウス前に広がり、Eichhorn(リス)通りへと続く。
一番端っこにある大きなクリスマスツリーのてっぺんに星ではなくリスの飾りがついているので何でだろうと思ったが、通りの名前だったのね。マルクト広場(ヴュルツブルク) 広場・公園
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ヴュルツブルク
聖キリアン大聖堂からアルテマイン橋に向かう途中のフォトスポット。
もうちょっと可愛い服を着てたら良かったけど(汗) -
そのままアルテマイン橋の方へ歩いて行くと、びっくり。
火曜の夕方にも関わらず、橋の袂でワインやグリューワインを買って橋を散歩する人で溢れていた。
写真はその混んでいるアルテマイン橋から対岸のマリエンベルク要塞を望むところ。アルテマイン橋 建造物
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ヴュルツブルク
少し戻って、私が一番好きな通り、シュスター・ガッセ(Schuster Gasse)を抜け、メインのマーケットへ。
夕方になり、イルミネーションが光ってマーケットが一層輝きを増している。ヴュルツブルク市庁舎 建造物
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ヴュルツブルクにはあのレントゲン教授が研究所を持っていたヴュルツブルク大学があり、学生たちが街に溢れている。
(実はレントゲン教授によってX線が発見されたのはヴュルツブルクなのよ。) -
クリスマスマーケットもとても活気があるし、心なしか強いお酒の屋台が多いような・・・(?)。
-
あっという間に時間が過ぎ、大聖堂前に18時に集合、またみんなでバスまで歩いて戻った。
また少しお酒が入ったからか、素敵なイルミネーションに酔ったのか、みなさん楽しそう!
帰りはヴュルツブルクから高速道路でフランクフルトへ一直線。
ユルゲンさんのお話を訊いたり、お客さんとお話ししたりとあっという間の2時間弱。 -
乗客全員がユルゲンさんと握手してから去っていく。
私も、ドライバーのイゴールとユルゲンさんと固くハグしてからおやすみなさーい!
今回も、楽しい旅をありがとう。
ロマンチック街道バスのチケットはここから予約できます。
https://ks-castle.com/blog/rrc-ticket/
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