2026/08/06 - 2026/08/11
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hisadogさん
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走れ!古城街道の旅を終え、せっかく東欧に来ているのだからとクラクフへ移動。お目当ては、アウシュヴィッツとヴィエリチカ岩塩坑。岩塩坑は自分が子供の頃読んだ本にあった地下に都市がある!というのが信じられなくて、大人になったら行ってみたい見てみたいと思っていたところ。こう思っていた3つのうちの最後の一つ。(後の二つは北岬の沈まぬ太陽とエジンバラのお城の鍵をもらった犬。どちらも21歳の時に見た)アウシュヴィッツは、収容所の総本山のような所。ドイツ国内で見てきた場所との違いを発見できたらと思っていた。
8月9日 アウシュヴィッツ訪問
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
アウシュヴィッツのツアーの出発が午後なので、午前中に洗濯をすることに。
10:00トラムに乗って出発 -
トラムの座席が公共交通機関のロゴになっていてかわいい。
-
コインランドリーを見つけた。目の前の通りを馬車が多数過ぎていく。旧市街で走っている観光客用の馬車の車庫?がこっちにあるんだろうなあ。
写真は後ろから来るトラムに気付かなくて歩いている馬車。トラム・車・車・・・と渋滞になっているよと思っていたら気付いて避けた。トラムもファーンと警笛を鳴らさずゆっくり馬車について走っていたのがおかしかった。 -
あまり大きくないランドリーだったけれど、午前中だったからか空いていた。周りは絶対観光客が来ないだろうなあという感じの場所。
11:35洗濯終了
一旦宿に戻る。 -
13:05 アウシュヴィッツへ向かう前に昼食
Szalone Widelceというポーランド料理のレストランに入る。 -
地下はこんな感じです。
-
ピエロギ(英語でダンプリングとなっていた) 一見餃子だけれど、中身はチーズとかじゃがいもとかが入っている。自分はベーシックなポテト&チーズ、妻はキノコ 素朴な味
-
14:45駅前のキス&ライドでツアー会社に拾ってもらう。
女性のツアーガイドがワゴンで現れた。 -
すでに後ろに6名(3名ずつ2グループ)
乗車したらタブレットが配られてアウシュヴィッツの歴史を知ることができた。約1時間のビデオで乗車を退屈にしないためと思われる。 -
16:15アウシュヴィッツに到着
ちょっとトイレ休憩の後、移動 -
16:40 旧ユダヤ人降車場に。ツアーの説明書に来る事になっていなかったので嬉しいサプライズ。
ビルケナウの降車場ができる前、アウシュヴィッツ初期にはここでユダヤ人たちは下ろされ収容所まで歩いた。 -
17:20 入場券を渡されビルケナウから見学開始。ここからは自分たちだけで見学する。20:30までにアウシュヴィッツの入り口に戻って来てね。と言われて渡された日本語ガイドブックを持って出発。
-
あまりにも有名な場所だけれど
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内側から見るとこんな感じ。
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乗せられてきた貨車がポツンと
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広大な土地にバラックが10棟ほど残っている
でも、このバラックに入れたのは健康な男性のみ
女子供は女性棟に入れられていたのだけれど、末期には即シャワー室(ガス室)へ送られたのだった。 -
トイレ 古城街道のトイレは個室になっていたけれど、同じ丸穴でも壁もない・・・。
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蚕棚のような寝台
手前に暖房用の薪をくべる竈 -
一番奥に壊されたガス室痕
ソ連軍が近付き見つかるのを恐れたナチス軍が壊して逃げていった。 -
慰霊塔 誰が置いたのだろうか花束が
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女性棟を見てビルケナウは終了
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シャトルバスでアウシュヴィッツへ移動
18:50 荷物検査後地下からアウシュヴィッツ建物群へ歩く。よくできていて亡くなった方たちの名前が静かに流れる中、灰色の通路を歩いて行く。 -
アウシュヴィッツの入り口 あまりに有名な言葉が架けられている。
Arbeit macht frei(働けば自由になる / 働けば自由になれる)
アウシュヴィッツだけのものかと思ったら、別の収容所の入り口にも架けられている。共通の標語だった? -
行かれた皆さんはアウシュヴィッツに入ってどう思われただろうか。私は,収容所と言えばバラックというイメージが強くて、アウシュヴィッツに入った瞬間、なんてきれいなんだと思ってしまった。ここがアウシュヴィッツと言われなければ保存状態のいい住宅街。今も使用していると言われれば素直に信じてしまいそう。
ナチスがビルケナウは壊して逃げていったのに、アウシュヴィッツは壊さなかった理由が、単に間に合わなかっただけではない気がしてしまう。あまりにも壊すには惜しい建物群なのだ。 -
毒ガスの缶詰
-
集められた眼鏡
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集められた義足
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集められた食器
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集められたカバン
住所名前が書かれているのが悲しい -
集められた靴
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囚人番号を入れるための入れ墨の器具
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銃殺場
最初は銃殺をしていたが、銃殺担当の兵士たちがメンタルをやられてしまうので、収容所長ルドルフ・ヘスが毒殺を思いついたと言われる。大量に簡単に -
そのヘスが逃亡後に見つかり、ここで絞首刑になった。
自分のしたことを反省することなく、大量に簡単に処刑ができる素晴らしいシステムだったと裁判では自画自賛したという -
アウシュヴィッツのガス室への入り口
-
囚人たちは奥の部屋から入り、白い服の人がいるところに壁があってそこで服を脱いだ。その後、こちら側に入りシャワー(ガス)を浴びたのだ。
終わった後、右側の扉の向こうに -
焼き場があって死体を処理していた。
-
20:21 アウシュヴィッツを退場した。ツアーガイドに返さなくてはいけない日本語のガイドブックの撮影を終えて集合場所に戻った。
いろいろ考えさせられた。これだけ辛い目に遭ったのに、自分たちがされたことを人にはできるんだなあとパレスチナの現状を思ってしまう。歴史の勉強をきちんとするべきだよなあ。生存するためなら相手を滅ぼす。それってナチスの考えと同じなんじゃない・・・ため息 -
21:29 駅前で下ろしてもらって終了。
遅いので食事処がなく仕方なく駅前のFOOD TRUCKというインド系のお店でテイクアウト 見た目以上に入っていてゲフッとなってしまった。が、味はとても良かった。
1日が終了です。
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