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福山のホテルで広島の6日目を迎えました。<br />相変わらずの酷暑。<br />福山駅構内のLITTLE MERMAIDで朝食を終えると、私はホテルに戻ってPC広げてリモート会議。<br />福山ってワーキングブースが新幹線改札内にしかないんですよね~<br />相方は駅近くのスタバで読書。<br /><br />私が仕事を終えると、シニア夫婦はランチへ。<br />相方が観光案内所で教えてもらった「八福」さんで海鮮丼を戴きました。<br />これ、美味!<br /><br />そして福山城公園の中にある広島県立歴史博物館へ。<br />今は、「見て楽しい!日本の城づくり」という企画展を開催中でした。<br />そして常設展に行ってビックリ!<br />シニア夫婦は、「何ココ~~?」<br />となりました。<br />草戸千軒展示室「よみがえる草戸千軒」?<br />今より約650年前、福山市内を流れる芦田川の中州に集落があったようで、それを再現していたのです。<br />そのころの生活が判るように展示してあり、見応えがありました。

野球観戦のスケジュールに合わせ広島へ。⑬広島で6日目は福山でプラプラ。まずは広島県立歴史博物館へ。

41いいね!

2026/07/15 - 2026/07/21

60位(同エリア386件中)

nichi

nichiさん

福山のホテルで広島の6日目を迎えました。
相変わらずの酷暑。
福山駅構内のLITTLE MERMAIDで朝食を終えると、私はホテルに戻ってPC広げてリモート会議。
福山ってワーキングブースが新幹線改札内にしかないんですよね~
相方は駅近くのスタバで読書。

私が仕事を終えると、シニア夫婦はランチへ。
相方が観光案内所で教えてもらった「八福」さんで海鮮丼を戴きました。
これ、美味!

そして福山城公園の中にある広島県立歴史博物館へ。
今は、「見て楽しい!日本の城づくり」という企画展を開催中でした。
そして常設展に行ってビックリ!
シニア夫婦は、「何ココ~~?」
となりました。
草戸千軒展示室「よみがえる草戸千軒」?
今より約650年前、福山市内を流れる芦田川の中州に集落があったようで、それを再現していたのです。
そのころの生活が判るように展示してあり、見応えがありました。

  • 広島6日目の朝です。<br />今日もいい天気ですが暑そうですね~

    広島6日目の朝です。
    今日もいい天気ですが暑そうですね~

  • ホテルの部屋の窓が網ガラスなのがなんかイライラするけど仕方ないか・・・

    ホテルの部屋の窓が網ガラスなのがなんかイライラするけど仕方ないか・・・

  • 網の中から覗くとビルとビルの間に福山城が見えることを相方が発見。

    網の中から覗くとビルとビルの間に福山城が見えることを相方が発見。

  • シニア夫婦はホテルを出て朝食へ。

    シニア夫婦はホテルを出て朝食へ。

  • 福山城が見えてきました。

    福山城が見えてきました。

  • ここが福山のフォトスポットなんですね。

    ここが福山のフォトスポットなんですね。

  • この銅像の方は?

    この銅像の方は?

  • 岡倉天心みたい・・・

    岡倉天心みたい・・・

  • 五浦釣人像?<br /><br />地元福山の名誉市民である彫刻家平櫛田中が91歳の時に発表した「五浦釣人」の石こう原型を基に、作られた銅像です。<br /><br />平櫛田中が尊敬していた岡倉天心先生が東京から五浦に移って、横山大観など多くの偉才を育てたことを釣りにたとえ、師に対する報恩の気持ちがこめられているそうです。<br /><br />やっぱり岡倉天心なんだ~~<br />

    五浦釣人像?

    地元福山の名誉市民である彫刻家平櫛田中が91歳の時に発表した「五浦釣人」の石こう原型を基に、作られた銅像です。

    平櫛田中が尊敬していた岡倉天心先生が東京から五浦に移って、横山大観など多くの偉才を育てたことを釣りにたとえ、師に対する報恩の気持ちがこめられているそうです。

    やっぱり岡倉天心なんだ~~

  • シニア夫婦は、駅の中にあるカフェ、LITTLE MERMAIDへ。<br />朝7時から営業しているのですね。

    シニア夫婦は、駅の中にあるカフェ、LITTLE MERMAIDへ。
    朝7時から営業しているのですね。

  • サンドイッチとアイスコーヒーの朝食です。<br /><br />朝食後、私は9時30分からリモート会議です。<br />私はホテルに戻り、PC広げてお仕事。<br />相方は駅の中のスタバで読書。

    サンドイッチとアイスコーヒーの朝食です。

    朝食後、私は9時30分からリモート会議です。
    私はホテルに戻り、PC広げてお仕事。
    相方は駅の中のスタバで読書。

  • 11時過ぎて私の仕事はおしまい。<br />相方もホテルに戻ってきました。<br /><br />「生きびだんご」を冷たいお茶と共に戴きます。<br /><br />

    11時過ぎて私の仕事はおしまい。
    相方もホテルに戻ってきました。

    「生きびだんご」を冷たいお茶と共に戴きます。

  • ランチに出ましょう!<br />シニア夫婦は再びホテルを出発。<br /><br />相方が福山駅の中にある観光案内所で教えてもらった「八福」さんへ。<br /><br />私「観光案内所で何て聞いたの?」<br />相方「福山らしいものが戴けるランチのお店を教えてください。」

    ランチに出ましょう!
    シニア夫婦は再びホテルを出発。

    相方が福山駅の中にある観光案内所で教えてもらった「八福」さんへ。

    私「観光案内所で何て聞いたの?」
    相方「福山らしいものが戴けるランチのお店を教えてください。」

  • ランチメニューは4つ。

    ランチメニューは4つ。

  • シニア夫婦は、共に海鮮丼にしました。<br />お隣の席の方が召し上がっているのを見て、見た目で・・・<br /><br />うん!<br />美味しかった~

    シニア夫婦は、共に海鮮丼にしました。
    お隣の席の方が召し上がっているのを見て、見た目で・・・

    うん!
    美味しかった~

  • かつての福山城に今の山陽線と福山駅を重ねてあります。<br />明治時代に福山城のど真ん中を国鉄が突っ切って敷設されたことが判ります。

    かつての福山城に今の山陽線と福山駅を重ねてあります。
    明治時代に福山城のど真ん中を国鉄が突っ切って敷設されたことが判ります。

  • 昭和初期の写真です。<br />まだこんなに外堀が残っていたのですね。

    昭和初期の写真です。
    まだこんなに外堀が残っていたのですね。

  • 広島県立歴史博物館にやってきました。<br />まだまだ暑いでの、福山城はあとで・・・<br />室内の博物館にしましょう。

    広島県立歴史博物館にやってきました。
    まだまだ暑いでの、福山城はあとで・・・
    室内の博物館にしましょう。

  • こんな企画展、開催中でした。<br /><br />ちょっと面白そう。。

    こんな企画展、開催中でした。

    ちょっと面白そう。。

  • 400円×2枚

    400円×2枚

  • お城好きの私たちシニア夫婦。<br />ここではどのような展示の仕方に工夫しているのでしょう?<br /><br />最初の切り口は、<br />「縄張 城をデザインする」<br />どこに城をつくってどのような配置にするの?<br />広い範囲を見渡せるか?<br />守りやすいか?

    お城好きの私たちシニア夫婦。
    ここではどのような展示の仕方に工夫しているのでしょう?

    最初の切り口は、
    「縄張 城をデザインする」
    どこに城をつくってどのような配置にするの?
    広い範囲を見渡せるか?
    守りやすいか?

  • この絵は?<br />基肄城(きい城)<br />知らないお城だな~??<br /><br />佐賀県にあるお城で、大和朝廷が倭(日本)の防衛のために築いた古代山城です。<br />城壁がグルっと1周巡ってますね~

    この絵は?
    基肄城(きい城)
    知らないお城だな~??

    佐賀県にあるお城で、大和朝廷が倭(日本)の防衛のために築いた古代山城です。
    城壁がグルっと1周巡ってますね~

  • こちらは浄福寺城。<br />このお城も知らないな~<br /><br />東京の八王子にあったお城だそうです。<br />北条の出城の一つですね。<br /><br />山の尾根を利用して、曲輪がつくられていますね。<br />曲輪は山道でつながっています。<br /><br />八王子にこんなお城があったのですね。

    こちらは浄福寺城。
    このお城も知らないな~

    東京の八王子にあったお城だそうです。
    北条の出城の一つですね。

    山の尾根を利用して、曲輪がつくられていますね。
    曲輪は山道でつながっています。

    八王子にこんなお城があったのですね。

  • これは江戸城ですね。<br />見てすぐにわかりました。<br /><br />内堀と外堀の間に街が広がっているのが面白いですね。

    これは江戸城ですね。
    見てすぐにわかりました。

    内堀と外堀の間に街が広がっているのが面白いですね。

  • これはどこのお城だろう??<br /><br />広島城でした。<br />太田川の河口に築かれた平城ですね。

    これはどこのお城だろう??

    広島城でした。
    太田川の河口に築かれた平城ですね。

  • これは見てすぐにわかりました。<br />高松城です。<br /><br />生駒親正によって港町に築かれたお城ですが、江戸初期に徳川光圀の兄である松平頼重によってこのように改修されたお城です。<br /><br />完璧な海城ですね。<br /><br />近世城郭の海城としては、最初で最大です。<br />好きなんですよね~ 高松城。

    これは見てすぐにわかりました。
    高松城です。

    生駒親正によって港町に築かれたお城ですが、江戸初期に徳川光圀の兄である松平頼重によってこのように改修されたお城です。

    完璧な海城ですね。

    近世城郭の海城としては、最初で最大です。
    好きなんですよね~ 高松城。

  • これは岡山城の城内の建物の図です。

    これは岡山城の城内の建物の図です。

  • 天守や櫓、城門、土塀など、

    天守や櫓、城門、土塀など、

  • 様々な角度から、寸法も含めて描かれています。

    様々な角度から、寸法も含めて描かれています。

  • これは福山城の模型です。<br /><br />中央の天守<br />伏見櫓<br />月見櫓<br />筋鉄御門<br />御湯殿<br /><br />の模型です。

    これは福山城の模型です。

    中央の天守
    伏見櫓
    月見櫓
    筋鉄御門
    御湯殿

    の模型です。

  • これは何の絵図?<br /><br />松山城の二の丸にあった大井戸?<br />これは知らなかった!<br />松山城には行ったけど、本丸と三の丸しか行ってない・・・<br />藩の中枢としての役割を果たす表御殿と藩主の家族の住居、奥御殿、そして庭園があった二の丸です。<br /><br />ここにこんな井戸があったとは・・・<br /><br />凄い構造ですね~<br /><br />

    これは何の絵図?

    松山城の二の丸にあった大井戸?
    これは知らなかった!
    松山城には行ったけど、本丸と三の丸しか行ってない・・・
    藩の中枢としての役割を果たす表御殿と藩主の家族の住居、奥御殿、そして庭園があった二の丸です。

    ここにこんな井戸があったとは・・・

    凄い構造ですね~

  • 会津若松城の断面図です。<br /><br />天守台の地下に食糧庫(穴倉)があったことは有名ですね。

    会津若松城の断面図です。

    天守台の地下に食糧庫(穴倉)があったことは有名ですね。

  • これは姫路城の図です。<br /><br />本丸から石垣、堀。<br />そして武家屋敷(赤)、町人町(緑)、足軽などの居住地(黄)。<br />判りやすく表示されています。

    これは姫路城の図です。

    本丸から石垣、堀。
    そして武家屋敷(赤)、町人町(緑)、足軽などの居住地(黄)。
    判りやすく表示されています。

  • 姫路城の曲輪の絵図です。<br />この絵図はずっと見ていて飽きません。<br /><br />城門や石垣を高低差と共に細かく計算されてつくられているため、本丸までまっすぐ攻め入ることはできません。

    姫路城の曲輪の絵図です。
    この絵図はずっと見ていて飽きません。

    城門や石垣を高低差と共に細かく計算されてつくられているため、本丸までまっすぐ攻め入ることはできません。

  • これは福山城の城下の図です。<br />斜め右下に延びる、堀と海をつなぐ運河、城の北側は上下水道に使われた川が見えます。<br />城下での生活や商業・物流の発展を促すための工夫があった街づくりです。

    これは福山城の城下の図です。
    斜め右下に延びる、堀と海をつなぐ運河、城の北側は上下水道に使われた川が見えます。
    城下での生活や商業・物流の発展を促すための工夫があった街づくりです。

  • 次の切り口は、<br />「普請 土を動かし石を積む」<br /><br />これは石垣の話?<br /><br />山を切り出して形を整え、幅広く深い堀を何重にも堀り、要所に石垣を築く土木工事。<br />これを普請と言うのですね。<br />城の土台を作る大事な工事でした。

    次の切り口は、
    「普請 土を動かし石を積む」

    これは石垣の話?

    山を切り出して形を整え、幅広く深い堀を何重にも堀り、要所に石垣を築く土木工事。
    これを普請と言うのですね。
    城の土台を作る大事な工事でした。

  • この大阪城の石垣。<br />生で見たな~<br />ちょっとビックリ!<br />これ、戦国時代にどうやって運んだんだろう?<br />と思うのです。<br /><br />108トンもある石です。<br />豊臣秀吉がその威厳を示すためにこの石垣を築いたのですが、この工事を行った岡山藩主の池田忠雄は、他の工事を担った諸国の大名に比べ、秀吉に対してアピールできたようです。

    この大阪城の石垣。
    生で見たな~
    ちょっとビックリ!
    これ、戦国時代にどうやって運んだんだろう?
    と思うのです。

    108トンもある石です。
    豊臣秀吉がその威厳を示すためにこの石垣を築いたのですが、この工事を行った岡山藩主の池田忠雄は、他の工事を担った諸国の大名に比べ、秀吉に対してアピールできたようです。

  • この絵は、どこのお城の工事の絵かはわかりませんが、石を丸太に載せて大きな石を運んでいます。<br />ブルドーザーやダンプカーが無い時代、全て人の手で工事を担ったのですね。

    この絵は、どこのお城の工事の絵かはわかりませんが、石を丸太に載せて大きな石を運んでいます。
    ブルドーザーやダンプカーが無い時代、全て人の手で工事を担ったのですね。

  • この幟。加藤清正の幟です。<br />熊本城や名古屋城など、城づくりの名人だった加藤清正ですね。<br /><br />この幟、よく見ると清正が虎退治してます。

    この幟。加藤清正の幟です。
    熊本城や名古屋城など、城づくりの名人だった加藤清正ですね。

    この幟、よく見ると清正が虎退治してます。

  • 加藤清正が築城した熊本城の石垣。<br />清正流呼ばれる、上になると急勾配になる曲線状の石垣です。<br />お見事ですね。<br /><br />熊本城、行ったことありません。<br />いつか行かなきゃ・・・

    加藤清正が築城した熊本城の石垣。
    清正流呼ばれる、上になると急勾配になる曲線状の石垣です。
    お見事ですね。

    熊本城、行ったことありません。
    いつか行かなきゃ・・・

  • 改修や再建を行う際に幕府に提出した三原城の図面です。<br />当時三原城は海に面していたのですね。<br />毛利方小早川水軍の拠点だったお城です。<br />今は埋め立てが進んで海から少し離れています。<br />そして新幹線の三原駅は三原城の中にあります。

    改修や再建を行う際に幕府に提出した三原城の図面です。
    当時三原城は海に面していたのですね。
    毛利方小早川水軍の拠点だったお城です。
    今は埋め立てが進んで海から少し離れています。
    そして新幹線の三原駅は三原城の中にあります。

  • これは石積みの体験模型です。<br /><br />石垣が表の石材だけで造られているわけでないことが判ります。<br />奥まで緻密です。<br />

    これは石積みの体験模型です。

    石垣が表の石材だけで造られているわけでないことが判ります。
    奥まで緻密です。

  • 姫路城の断面図です。<br />大天守と小天守を渡り櫓で結んでいます。<br />中庭に2階建ての台所もありますね。<br />複雑な構造です。<br />

    姫路城の断面図です。
    大天守と小天守を渡り櫓で結んでいます。
    中庭に2階建ての台所もありますね。
    複雑な構造です。

  • この書面、読めないけど、解説見たらなかなか興味深い。

    この書面、読めないけど、解説見たらなかなか興味深い。

  • 信長が安土城築城の際、京都、奈良、堺から大工や様々な職人たちを安土に住まわせたことが記されています。<br />瓦造りに秀でた職人を連れて来たことも記されています。<br /><br />城づくりは多くの分野の職人の技が結集した一大プロジェクトだったのですね。

    信長が安土城築城の際、京都、奈良、堺から大工や様々な職人たちを安土に住まわせたことが記されています。
    瓦造りに秀でた職人を連れて来たことも記されています。

    城づくりは多くの分野の職人の技が結集した一大プロジェクトだったのですね。

  • これは、江戸中期の百科事典です。<br />なななんと、大工や瓦職人、左官、石工など城づくりに欠かせない職人の姿や仕事に使われた道具類が紹介されています。

    これは、江戸中期の百科事典です。
    なななんと、大工や瓦職人、左官、石工など城づくりに欠かせない職人の姿や仕事に使われた道具類が紹介されています。

  • これらがその実物です。<br /><br />加工する対象によって、多様な道具があることが判ります。

    これらがその実物です。

    加工する対象によって、多様な道具があることが判ります。

  • これはのこぎりですね。<br />様々なのこぎりがありますね~

    これはのこぎりですね。
    様々なのこぎりがありますね~

  • これはいったい何に使う道具だろう?<br /><br />福山城が空襲で焼けた際、その焼け跡から見つかったようです。<br />天守の建築部材を固定するために使われたようです。<br />

    これはいったい何に使う道具だろう?

    福山城が空襲で焼けた際、その焼け跡から見つかったようです。
    天守の建築部材を固定するために使われたようです。

  • これも鉄製の部材ですね。

    これも鉄製の部材ですね。

  • これは江戸城の天守の模型です。<br />火事で焼けてしまいましたが、寛永15年(1638年)に建替えられた時の模型です。

    これは江戸城の天守の模型です。
    火事で焼けてしまいましたが、寛永15年(1638年)に建替えられた時の模型です。

  • 天守台の高さが60mもある、日本最大の天守でした。<br /><br />よくよく考えたら、江戸城のすぐ近くに永年勤務しているのに、行ったことない。。。<br />と言ってもどこに行けばいいのかな??

    天守台の高さが60mもある、日本最大の天守でした。

    よくよく考えたら、江戸城のすぐ近くに永年勤務しているのに、行ったことない。。。
    と言ってもどこに行けばいいのかな??

  • 江戸城の天守復元図です。<br /><br />「層塔型」ですね~~<br />上に向かって一層ごとに建物が小さくなっていくのが特徴です。

    江戸城の天守復元図です。

    「層塔型」ですね~~
    上に向かって一層ごとに建物が小さくなっていくのが特徴です。

  • 鯱ですね。<br />この鯱って、中国で考えられた想像上の生き物なんですよね。<br />顔は龍、身体は魚です。

    鯱ですね。
    この鯱って、中国で考えられた想像上の生き物なんですよね。
    顔は龍、身体は魚です。

  • これは広島城の天守の鯱。<br />広島市内の井戸の中で発見されたそうです。<br />毛利輝元の頃の金箔鯱です。<br /><br />金箔の鯱は、織田信長の安土城で使われ始め、秀吉の大阪城や伏見城で使われて全国に広がったようです。

    これは広島城の天守の鯱。
    広島市内の井戸の中で発見されたそうです。
    毛利輝元の頃の金箔鯱です。

    金箔の鯱は、織田信長の安土城で使われ始め、秀吉の大阪城や伏見城で使われて全国に広がったようです。

  • こうやって井戸の中から発見されたのですね。

    こうやって井戸の中から発見されたのですね。

  • 次の切り口は、<br />「御殿 美しく飾った城」<br /><br />城内に建てられた建物は、それぞれ役割があり、城主の住居や政治の場にになった建物を含む広大な御殿は、格式が高く美しく飾られました。<br />建物の内外に職人の技が駆使された御殿は、城づくりの大きな見どころです。<br /><br />

    次の切り口は、
    「御殿 美しく飾った城」

    城内に建てられた建物は、それぞれ役割があり、城主の住居や政治の場にになった建物を含む広大な御殿は、格式が高く美しく飾られました。
    建物の内外に職人の技が駆使された御殿は、城づくりの大きな見どころです。

  • この絵は仙台城の本丸御殿の絵です。<br /><br />今の仙台城はその面影はある物の、ほとんど残っていないので、このような絵を見て想像してしまいます。<br /><br />本丸御殿は城の象徴であった天守と違い、重要な役割を果たしていました。<br />多くの建物が廊下でつながっていた建物群で、城主と家臣が対面の儀式を行ったり政務を行う「表」。<br />城主が休息し、日常生活を過ごす「奥」がありました。<br /><br />各所で座る位置は城主は上段で家臣は下段に分けられ、豪華に飾られた空間で儀式を行うことで、その威厳を示していました。<br />

    この絵は仙台城の本丸御殿の絵です。

    今の仙台城はその面影はある物の、ほとんど残っていないので、このような絵を見て想像してしまいます。

    本丸御殿は城の象徴であった天守と違い、重要な役割を果たしていました。
    多くの建物が廊下でつながっていた建物群で、城主と家臣が対面の儀式を行ったり政務を行う「表」。
    城主が休息し、日常生活を過ごす「奥」がありました。

    各所で座る位置は城主は上段で家臣は下段に分けられ、豪華に飾られた空間で儀式を行うことで、その威厳を示していました。

  • 安土城の「御幸の間」の美しい様子が記されています。<br />「御幸の間」は、天皇の行幸を迎える為の部屋です。<br /><br />金箔を押した壁に絵が貼られ、唐草模様や凸凹で飾られた金物が使われ、天井は組み入れ天井。<br />備後産の畳表がが敷かれていることを記しています。

    安土城の「御幸の間」の美しい様子が記されています。
    「御幸の間」は、天皇の行幸を迎える為の部屋です。

    金箔を押した壁に絵が貼られ、唐草模様や凸凹で飾られた金物が使われ、天井は組み入れ天井。
    備後産の畳表がが敷かれていることを記しています。

  • 安土城の断面図です。<br />内部は美しかったようですね。

    安土城の断面図です。
    内部は美しかったようですね。

  • 福山城の本丸にあった伏見御殿で使われていた杉戸です。

    福山城の本丸にあった伏見御殿で使われていた杉戸です。

  • 2枚1組で、片面に唐子と布袋が描かれています。<br />綺麗な絵が残っていて嬉しいですね~<br /><br />引手金具は福山城の城主だった水野家の家紋。

    2枚1組で、片面に唐子と布袋が描かれています。
    綺麗な絵が残っていて嬉しいですね~

    引手金具は福山城の城主だった水野家の家紋。

  • これは岩国城の御殿の杉戸です。<br />雉と芙蓉と松の木が描かれています。

    これは岩国城の御殿の杉戸です。
    雉と芙蓉と松の木が描かれています。

  • この絵、面白いです。<br /><br />領民が福山城に向かって手を合わせて祈っている絵なんですね。<br />福山藩の飢饉対策に感謝する領民たちを描いています。<br /><br />天保飢饉の際、福山藩は飢えた領民に対して米を支給し続け、他地域から来た人まで粥を炊き出して支給したそうです。

    この絵、面白いです。

    領民が福山城に向かって手を合わせて祈っている絵なんですね。
    福山藩の飢饉対策に感謝する領民たちを描いています。

    天保飢饉の際、福山藩は飢えた領民に対して米を支給し続け、他地域から来た人まで粥を炊き出して支給したそうです。

  • 凄い屏風が出てきました。<br /><br />寛永3年(1626年)に後水尾天皇の行列が二条城に入って行く様子が描かれています。<br />城主にとって天皇をお迎えすることは重要な行事であり、徳川三代将軍家光は、その権威を世の中にアピールしました。

    凄い屏風が出てきました。

    寛永3年(1626年)に後水尾天皇の行列が二条城に入って行く様子が描かれています。
    城主にとって天皇をお迎えすることは重要な行事であり、徳川三代将軍家光は、その権威を世の中にアピールしました。

  • 屏風の中で、真ん中が二条城。<br />右に徳川家光の牛車が記されています。

    屏風の中で、真ん中が二条城。
    右に徳川家光の牛車が記されています。

  • これが徳川家光を乗せた牛車です。

    これが徳川家光を乗せた牛車です。

  • こちらは二条城です。

    こちらは二条城です。

  • この絵も興味深いです。<br />オランダの牧師であるモンタヌスによって描かれた大阪城です。

    この絵も興味深いです。
    オランダの牧師であるモンタヌスによって描かれた大阪城です。

  • そしてこれが江戸城。<br /><br />日本の城づくりに関する企画展はココでおしまい。<br /><br />面白かったですね。<br />でももう少し福山城に関することを知れると思ってました。

    そしてこれが江戸城。

    日本の城づくりに関する企画展はココでおしまい。

    面白かったですね。
    でももう少し福山城に関することを知れると思ってました。

  • 次は常設展です。<br /><br />何ココ~~?<br />草戸千軒展示室「よみがえる草戸千軒」?<br /><br />ここは、福山市内を流れる芦田川の中州にあった集落の実物大復元です。<br />川の改修工事の際に発見され、「川底に埋もれた中世の町」として戦後に発掘調査が進みました。

    次は常設展です。

    何ココ~~?
    草戸千軒展示室「よみがえる草戸千軒」?

    ここは、福山市内を流れる芦田川の中州にあった集落の実物大復元です。
    川の改修工事の際に発見され、「川底に埋もれた中世の町」として戦後に発掘調査が進みました。

  • 小さな舟の為の船着場の近くには、小屋が並んでいます。

    小さな舟の為の船着場の近くには、小屋が並んでいます。

  • 荷揚げした商品を一時的に置いておく為の小屋と、

    荷揚げした商品を一時的に置いておく為の小屋と、

  • 物売り小屋とがあります。

    物売り小屋とがあります。

  • ココは商店ですね。

    ココは商店ですね。

  • 掘立小屋で、屋根は板葺で石を置いています。<br />壁は土壁塗りですね。

    掘立小屋で、屋根は板葺で石を置いています。
    壁は土壁塗りですね。

  • これは共同井戸ですね。<br />ココで生活する主婦たちの語らいの場でもあったのでしょうね。<br /><br />

    これは共同井戸ですね。
    ココで生活する主婦たちの語らいの場でもあったのでしょうね。

  • このような集落が、芦田川の中州のあったのですね。<br />ココのお宅にお邪魔してみます。

    このような集落が、芦田川の中州のあったのですね。
    ココのお宅にお邪魔してみます。

  • 塗師屋なんだそうです。<br />ココで漆椀の絵付をしているのですね。<br />製作途中の漆椀や漆皿が見えます。

    塗師屋なんだそうです。
    ココで漆椀の絵付をしているのですね。
    製作途中の漆椀や漆皿が見えます。

  • 土間を挟んだ反対側の部屋では精進料理が並べられています。

    土間を挟んだ反対側の部屋では精進料理が並べられています。

  • ビルのかななのにうまく造られていて、タイムスリップしたようです。

    ビルのかななのにうまく造られていて、タイムスリップしたようです。

  • ココが川湊と反対側の出入口のようです。<br />集落は策で囲まれていたのですね。

    ココが川湊と反対側の出入口のようです。
    集落は策で囲まれていたのですね。

  • そこから中を眺めてみます。

    そこから中を眺めてみます。

  • 中央の通路と建物の間に水路があり、下水だったのでしょうか?

    中央の通路と建物の間に水路があり、下水だったのでしょうか?

  • ココは何を生業にしていたお宅なんでしょう?<br /><br />鍛冶屋だそうです。<br />右に準備された食事は、「ハレの食膳」なんだそうです。

    ココは何を生業にしていたお宅なんでしょう?

    鍛冶屋だそうです。
    右に準備された食事は、「ハレの食膳」なんだそうです。

  • 隣のこのお宅は、「足駄(あしだ)」という木でできた歯が高い下駄を作っています。

    隣のこのお宅は、「足駄(あしだ)」という木でできた歯が高い下駄を作っています。

  • ココは集落の共同作業場でしょうか?

    ココは集落の共同作業場でしょうか?

  • 外側から集落を眺めます。<br />外側は掘割が集落を囲っています。

    外側から集落を眺めます。
    外側は掘割が集落を囲っています。

  • 薪もキチンと整理されています。

    薪もキチンと整理されています。

  • 集落の外にはお堂があり、木造地蔵菩薩坐像が安置されています。<br />隣は墓地です。

    集落の外にはお堂があり、木造地蔵菩薩坐像が安置されています。
    隣は墓地です。

  • 草戸千軒展示室を出ました。<br /><br />同じ建物内にある、「ふくやま書道美術館」へ。

    草戸千軒展示室を出ました。

    同じ建物内にある、「ふくやま書道美術館」へ。

  • 相方が幼少のころから永年書道をやっていたこともあり、ココに興味津々。<br />相方は定年退職後なので書道を復活しようとしています。

    相方が幼少のころから永年書道をやっていたこともあり、ココに興味津々。
    相方は定年退職後なので書道を復活しようとしています。

  • 中国書画の企画展を拝見しました。

    中国書画の企画展を拝見しました。

  • 広島県立歴史博物館のホワイエにやってきました。<br />ガラスの向こうに福山城。

    広島県立歴史博物館のホワイエにやってきました。
    ガラスの向こうに福山城。

  • 少しは涼しくなったかな~?<br />福山城に行ってみましょう。<br /><br />つづく

    少しは涼しくなったかな~?
    福山城に行ってみましょう。

    つづく

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