丸亀・宇多津・多度津旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回の旅は一泊二日で丸亀から船便のある小手島、手島、広島を巡ります。<br />本編は香川県丸亀市から15kmの沖合に浮かぶ小さな島、小手島の訪島記です。<br />小手島では2013年ごろから島民による手作りアート作品が展開され、島内随所に作品が残されています。春には島おこしで植えた源平桃の花が咲き「瀬戸内の桃源郷」と呼ばれています。<br />今回は真夏に訪島、3時間40分ほど島で滞在。熱中症の危険がある猛暑の中、アップダウンのある島を汗を拭いながら歩きました。やはりこの島は源平桃が咲く3月下旬頃がベストシーズンで、いつの日か再訪したいと思います。<br /><br />【旅程】<br />○2026年7月24日(金)<br />丸亀駅(徒歩6分)丸亀港11:10(備讃フェリー・旅客船)11:52小手島14:36(備讃フェリー・旅客船)手島14:46(瀬戸内あいらんど紀行vol.37で紹介)16:50(備讃フェリー・フェリー)17:25江の浦(瀬戸内あいらんど紀行vol.38で紹介) <広島泊><br />・7月25日(土)<br />広島散策(瀬戸内あいらんど紀行vol.38で紹介)江の浦12:45(備讃フェリー・フェリー)13:30丸亀港<br /><br />【島データ】<br />・小手島(おてしま) 香川県丸亀市<br /> 面積:0.53平方km 周囲:3.7km 標高95m 人口:23人(2026年7月1日現在丸亀市集計)

手作りアートが残る小手島へ 瀬戸内あいらんど紀行vol.36

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2026/07/24 - 2026/07/24

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旅行記グループ 瀬戸内あいらんど紀行2

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この旅行記のスケジュール

2026/07/24

  • 丸亀駅→丸亀港 徒歩6分

  • 丸亀港11:10発→小手島11:52 備讃フェリー・旅客船

  • 小手島散策

  • 小手島14:36発→手島14:46着 備讃フェリー・旅客船

この旅行記スケジュールを元に

今回の旅は一泊二日で丸亀から船便のある小手島、手島、広島を巡ります。
本編は香川県丸亀市から15kmの沖合に浮かぶ小さな島、小手島の訪島記です。
小手島では2013年ごろから島民による手作りアート作品が展開され、島内随所に作品が残されています。春には島おこしで植えた源平桃の花が咲き「瀬戸内の桃源郷」と呼ばれています。
今回は真夏に訪島、3時間40分ほど島で滞在。熱中症の危険がある猛暑の中、アップダウンのある島を汗を拭いながら歩きました。やはりこの島は源平桃が咲く3月下旬頃がベストシーズンで、いつの日か再訪したいと思います。

【旅程】
○2026年7月24日(金)
丸亀駅(徒歩6分)丸亀港11:10(備讃フェリー・旅客船)11:52小手島14:36(備讃フェリー・旅客船)手島14:46(瀬戸内あいらんど紀行vol.37で紹介)16:50(備讃フェリー・フェリー)17:25江の浦(瀬戸内あいらんど紀行vol.38で紹介) <広島泊>
・7月25日(土)
広島散策(瀬戸内あいらんど紀行vol.38で紹介)江の浦12:45(備讃フェリー・フェリー)13:30丸亀港

【島データ】
・小手島(おてしま) 香川県丸亀市
 面積:0.53平方km 周囲:3.7km 標高95m 人口:23人(2026年7月1日現在丸亀市集計)

交通手段
徒歩
  • 鉄道で瀬戸大橋を渡って丸亀へ。

    鉄道で瀬戸大橋を渡って丸亀へ。

    丸亀駅

  • 丸亀駅から住宅街の中を歩くこと6分、丸亀港に到着。

    丸亀駅から住宅街の中を歩くこと6分、丸亀港に到着。

    丸亀港 乗り物

  • 備讃フェリーの窓口できっぷを買います。丸亀港と小手島、手島、広島の片道・往復きっぷは自動販売機で購入できますが、小手島から手島のきっぷは窓口で買うことになります。小手島ではきっぷの販売はしておらず小手島→手島・広島のきっぷは事前に丸亀港の窓口で買う必要があります。

    備讃フェリーの窓口できっぷを買います。丸亀港と小手島、手島、広島の片道・往復きっぷは自動販売機で購入できますが、小手島から手島のきっぷは窓口で買うことになります。小手島ではきっぷの販売はしておらず小手島→手島・広島のきっぷは事前に丸亀港の窓口で買う必要があります。

  • 購入した丸亀→小手島(710円)、小手島→手島(250円)のきっぷ。広島のコミュニティバスの時刻表をもらいました。

    購入した丸亀→小手島(710円)、小手島→手島(250円)のきっぷ。広島のコミュニティバスの時刻表をもらいました。

  • 丸亀と広島、小手島、手島を結ぶ備讃フェリーの旅客船、ニュービザン(19トン)がやってきました。

    丸亀と広島、小手島、手島を結ぶ備讃フェリーの旅客船、ニュービザン(19トン)がやってきました。

  • ニュービザンに乗り込みます。

    ニュービザンに乗り込みます。

  • 前方の客室の座席に座ります。

    前方の客室の座席に座ります。

  • 定刻(11:10)どおり丸亀港を出港。右手に瀬戸大橋が見えます。

    定刻(11:10)どおり丸亀港を出港。右手に瀬戸大橋が見えます。

  • 広島の江の浦に寄港し、しばらく広島に沿って走ります。広島は採石の島で採石場が所々あります。

    広島の江の浦に寄港し、しばらく広島に沿って走ります。広島は採石の島で採石場が所々あります。

  • 小手島が見えてきました。

    小手島が見えてきました。

  • 丸亀港から42分で小手島に到着。

    丸亀港から42分で小手島に到着。

  • 小手島に上陸します。

    小手島に上陸します。

  • 桟橋の先には待合室のある「漁民シンポジウム」があります。無人で船のきっぷの販売はしていません。

    桟橋の先には待合室のある「漁民シンポジウム」があります。無人で船のきっぷの販売はしていません。

  • 漁民シンポジウムにはタコのオブジェがあります。

    漁民シンポジウムにはタコのオブジェがあります。

  • 島唯一の郵便ポスト。写真を撮るとネコが手を上げました。

    島唯一の郵便ポスト。写真を撮るとネコが手を上げました。

  • 小手島は漁師の島。タコ漁が盛んで漁港にはたくさんの蛸壺が置かれています。

    小手島は漁師の島。タコ漁が盛んで漁港にはたくさんの蛸壺が置かれています。

  • 島のメインストリート。

    島のメインストリート。

  • 消防小屋の横には島唯一の公衆トイレがあります。

    消防小屋の横には島唯一の公衆トイレがあります。

  • 観音石仏が並んで鎮座しています。

    観音石仏が並んで鎮座しています。

  • 「小さなロボットアート」 廃材や工具、食器を使って制作された作品です。

    「小さなロボットアート」 廃材や工具、食器を使って制作された作品です。

  • ロボットたちが並んでいます。

    ロボットたちが並んでいます。

  • ロボットの表情が面白い作品です。

    ロボットの表情が面白い作品です。

  • 「漁船のトリックアート」 本物の漁船を使った大がかりな作品です。

    「漁船のトリックアート」 本物の漁船を使った大がかりな作品です。

  • 石積みの波止が残っています。

    石積みの波止が残っています。

  • 坂道を上ります。

    坂道を上ります。

  • 坂を上りきると玉津島神社があります。

    坂を上りきると玉津島神社があります。

  • 玉津島神社は島の氏神様が祀られています。

    玉津島神社は島の氏神様が祀られています。

  • 島の頂上に向かう急坂を登ります。この日の気温は30℃を超え、汗が噴き出します。

    島の頂上に向かう急坂を登ります。この日の気温は30℃を超え、汗が噴き出します。

  • 坂を登りしばらく歩いた先には瀬戸内の島々が望める場所があります。ねこの島、佐柳島が見えます。

    坂を登りしばらく歩いた先には瀬戸内の島々が望める場所があります。ねこの島、佐柳島が見えます。

  • 島の頂上付近には「大倉ファーム」という農場があります。1868年の創業で歴史ある農場です。

    島の頂上付近には「大倉ファーム」という農場があります。1868年の創業で歴史ある農場です。

  • 農場には源平桃の木が植えられ、3月の下旬頃には紅白の花が見られるとのことです。

    農場には源平桃の木が植えられ、3月の下旬頃には紅白の花が見られるとのことです。

  • 農場の入り口付近にはベンチがあり、ここで昼食とします。

    農場の入り口付近にはベンチがあり、ここで昼食とします。

  • まずはクーラーバックに入れいた冷えたビールを飲みます。うまい。

    まずはクーラーバックに入れいた冷えたビールを飲みます。うまい。

  • 岡山駅で買った駅弁「えびめしとデミカツ丼」をいただきます。えびめしとデミカツ丼は岡山の名物。お腹が空いていたのでとても美味しく感じました。

    岡山駅で買った駅弁「えびめしとデミカツ丼」をいただきます。えびめしとデミカツ丼は岡山の名物。お腹が空いていたのでとても美味しく感じました。

  • 心地よい風にあたりながらしばらく瀬戸内の島々を眺めていました。

    心地よい風にあたりながらしばらく瀬戸内の島々を眺めていました。

  • 島の頂上部の尾根に沿った道路は夕日ヶ丘通りと名付けられています。瀬戸内に沈む夕陽が見えるのでしょう。この島には宿泊施設はなく、日没後の船便はないので、島民以外でこの島で夕日を見ることは困難です。

    島の頂上部の尾根に沿った道路は夕日ヶ丘通りと名付けられています。瀬戸内に沈む夕陽が見えるのでしょう。この島には宿泊施設はなく、日没後の船便はないので、島民以外でこの島で夕日を見ることは困難です。

  • 大木の木陰に石碑があります。

    大木の木陰に石碑があります。

  • 石碑は「開拓記念碑」。小手島は江戸時代末期から明治時代にかけてとなりの手島や岡山県の北木島や真鍋島からの移住者が開拓した歴史があります。石碑は開拓者の功績を称えるものです。この石碑の東側には平家落人の墓と伝わる「朝日様」と戦没者の墓がありますが、見逃してしまいました。

    石碑は「開拓記念碑」。小手島は江戸時代末期から明治時代にかけてとなりの手島や岡山県の北木島や真鍋島からの移住者が開拓した歴史があります。石碑は開拓者の功績を称えるものです。この石碑の東側には平家落人の墓と伝わる「朝日様」と戦没者の墓がありますが、見逃してしまいました。

  • 島の西側の海岸に下る道を歩きます。所々にかつて人家があったと思われる石垣が残されています。

    島の西側の海岸に下る道を歩きます。所々にかつて人家があったと思われる石垣が残されています。

  • 「西の浜」は文字通り島の西側に広がるとてもきれいな砂浜。海の家だった思われる建物がありますが長い間営業していない感じです。

    「西の浜」は文字通り島の西側に広がるとてもきれいな砂浜。海の家だった思われる建物がありますが長い間営業していない感じです。

  • 木陰でしばらく休憩。

    木陰でしばらく休憩。

  • 港に向かって歩きます。長い登り坂が続きます。

    港に向かって歩きます。長い登り坂が続きます。

  • 島の高台には小手島小中学校があります。今は小学校、中学校ともに休校中です。

    島の高台には小手島小中学校があります。今は小学校、中学校ともに休校中です。

  • アート作品「一枚の絵」。額縁が斜めになってしまっています。

    アート作品「一枚の絵」。額縁が斜めになってしまっています。

  • 一枚の絵の近くにはブイを使ったオブジェがありました。

    一枚の絵の近くにはブイを使ったオブジェがありました。

  • 道路沿いのコンクリートブロックには壁画が描かれています。

    道路沿いのコンクリートブロックには壁画が描かれています。

  • 島を一周して「小さなロボットアート」のある場所に戻ってきました。

    島を一周して「小さなロボットアート」のある場所に戻ってきました。

  • 島で唯一の商業施設、自動販売機で飲み物を買います。冷たい飲み物で火照った体を冷やします。

    島で唯一の商業施設、自動販売機で飲み物を買います。冷たい飲み物で火照った体を冷やします。

  • 港近くには猫が集まっていました。

    港近くには猫が集まっていました。

  • ごはんの時間のようで待ち構えています。

    ごはんの時間のようで待ち構えています。

  • ごはんが運ばれると夢中で食べています。

    ごはんが運ばれると夢中で食べています。

  • これから乗る手島経由広島行きの船がやってきました。

    これから乗る手島経由広島行きの船がやってきました。

  • 丸亀で買っておいたきっぷを船員に渡して乗船。定刻どおり14時50分に出航しました。

    丸亀で買っておいたきっぷを船員に渡して乗船。定刻どおり14時50分に出航しました。

  • 小手島を後にします。瀬戸内あいらんど紀行vol.37手島編(作成中)につづく。

    小手島を後にします。瀬戸内あいらんど紀行vol.37手島編(作成中)につづく。

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