2026/08/16 - 2026/08/18
283位(同エリア782件中)
夢道乗光さん
『さいはての津軽・下北2半島めぐり3つの遊覧と高級味覚大間マグロを食す3日間』というタイトルの新聞折込み広告を見て、この旅行を思わず申込みました。
FDAの飛行機で名古屋から青森に飛び、五能線に乗ったり、フェリーに乗ったりと陸・海・空の乗り物を駆使して青森県の秘境を巡る3日間のバスツアーです。
普段は個人旅行ばかりで添乗員付きの団体旅行には興味がなかったのですが、この広告に乗り物好きの私は惹きつけられてしまいました。
このツアーのこだわりポイントは
①航空機とフェリーを利用して3日間でみちのく2大半島を最先端まで巡ります!
②3つの絶景遊覧<ローカル列車JR五能線><むつ湾フェリー><仏ケ浦遊覧>へご案内!
③3日目のご昼食は本州最北青森の極上の味覚大間マグロ丼をご賞味!!
本編は本州最北端の下北半島を巡る旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 JALグループ JRローカル 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
むつ湾フェリーに乗って津軽半島の蟹田港から下北半島の脇野沢港に渡り、日本三大霊場のひとつ恐山に向かいます。
車窓から見えたむつ市役所。
建物は元ダイエーの店舗を改装したらしい。 -
恐山はこの世とあの世への架け橋の三途の川を渡ったあの世にある霊場と言われています。
車窓から「三途の川」に掛かり、この世とあの世への架け橋とされる「太鼓橋」を拝観。
太鼓橋の勾配は急で、悪人には橋が針の山に見えて渡ることができないらしい。 -
太鼓橋の横の道路を通って間もなく日本三大霊場のひとつ恐山の駐車場に到着しました。
-
六地蔵
-
来迎の像
-
山門に通じる通路
左側に本堂、右側に寺務所
恐山は活火山で、恐山円通寺境内は有名な地熱・噴気地帯。硫黄の匂いが立ち込めており、寺務所のパソコンやテレビは1年で駄目になるらしい。 -
まず目に入ったのが「山門」。
重厚で荘厳な感じで周囲の景色を圧倒するような立派な門です。恐山菩提寺 寺・神社・教会
-
本堂
-
男湯、女湯、男女入れ替え制、混浴の4つの湯小屋がありましたが、入浴するような時間はなく通過しただけ。
-
本堂の地蔵殿の脇から 「地獄めぐり」の道に入ることができます。
せっかくここまで来たので見学することにしました。 -
辺りは荒涼としていて植物もほとんどなく、至るところから火山性ガスが噴出していて、まさに地獄のような景色が広がっています。
-
地獄のなかで最も高い場所にあるのが、恐山菩提寺の本尊となっている「延命地蔵尊」
-
『人はみなそれぞれ悲しき過去持ちて賽の河原に小石積みたり』
親より先に亡くなってしまった子どもたちが、三途の川で親たちの安寧を願い石積みをする為の河原。 -
宇曽利湖の極楽浜に立つ東日本大震災供養塔
-
地獄から続く岩場地帯を抜けると風景は一変し、宇曽利湖が目の前に見えてきます。この場所は「極楽浜」と呼ばれ、真っ白な砂浜とエメラルドに輝く湖畔が不気味なほど。極楽なのか、天国なのか・・・.先程の荒涼とした雰囲気から全く別な世界に来たかのようです。
-
恐山全体として「地獄」と「極楽浜」の対比が見どころと感じました。
-
硫黄の煙が濛々と立ち上っていて、白く変色したごつごつした岩が散乱しています。ここは「重罪地獄」と名付けられています。
恐山らしい“地獄の風景”を感じます。 -
金堀地獄
お金にまつわる罪を犯した人が眠る地獄なのでしょうか? -
恐山観光を終えて2日目の宿泊先の『むつグランドホテル斗南温泉』に到着。
地元を代表する格調高い感じのホテルです。
2日目のバス走行距離は約210km。ぬるっとした泉質で心地よい斗南温泉「美人の湯」 by 夢道乗光さんむつグランドホテル 斗南温泉 宿・ホテル
-
客室から眺めるむつの街並や釜臥山を望む美しいパノラマビュー。
温泉は「美人の湯」とも呼ばれ、肌にやさしいぬるっとした泉質が特徴のアルカリ性単純泉を満喫しました。 -
<夕食メニュー>
・オードブル もずく酢、ハマグリ蒸し、蒸し鶏
・吸物 けいらん
・お造り バトマグロ、蛸、帆立、鮃
・陶板 青森県産ポーク味噌陶板
・陶板 鮑陶板
・焼肴 帆立焼き
・煮物 メバル野菜あんかけ
・釜飯
・汁
・水菓子 -
吸物けいらん
もち米をこねて鶏卵の形に丸め、中に小豆あんを入れだし汁で食べる郷土料理 -
鮑陶板
-
青森県産ポーク味噌陶板
-
メバル野菜あんかけ
-
釜飯
-
味噌汁と焼酎水割り
-
水菓子
-
夕食会場のホールに行く途中に戦艦陸奥のモデルシップが展示されていました。
船名が陸奥地方に由来するからでしょうか? -
青森県の無形民族文化財に指定されている田名部まつりの山車が飾ってありました。
-
3日目の朝食
-
予め盛り付けられた料理が配膳され、サラダや飲み物はセルフサービス
-
3日目に最初に訪れたのが本州最北端の大間崎。
-
3日目の昼食は大間温泉海峡保養センターで大間マグロ丼をビールを飲みながら賞味。
おおま温泉 (大間温泉海峡保養センター) 宿・ホテル
-
大間産マグロの赤身、中トロ、大トロが盛り付けられ、期待した通りのトロリとした味と歯ごたえ。
憧れの大間産マグロを食べて満足しました。 -
大間温泉海峡保養センターのロビーには俳優の松方弘樹さんが使用していた釣り竿、リール、Tシャツと沖縄で吊り上げたマグロの背ビレが展示されていました。
-
そびえ立つ『ここ本州最北端の地』の碑
大間崎 自然・景勝地
-
向こうに見えるのが大間崎灯台
大間埼灯台 名所・史跡
-
『まぐろ一本釣の町 おおま』のモニュメント
-
本州最北端大間崎到着証明書
-
本州最北端のポスト
-
大間崎を見物してから観光バスは一路青森空港へと帰途に就きました。
国道179号線にある陸奥横浜の道の駅菜の花プラザで休憩。
大学時代に大湊線乗車した時、列車から見る陸奥横浜駅前の海岸の景色が素晴らしかった事が思い起こされました。あの当時の下北半島の鉄道路線にはもう一つ大畑線がありました。道の駅 よこはま 菜の花プラザ 道の駅
-
今回ツアーで訪れた青森県の各地には至る所で風力発電の塔が立ち並び一つの風景になっていました。
-
国道4号線の道の駅浅虫温泉ゆーさ浅虫で休憩。
前方に見える島は湯ノ島ゆ~さ浅虫 グルメ・レストラン
-
観光バスは青森空港に戻って来ました。
3日目のバス走行距離は約240km。
3日間のバス走行距離合計は約673km。
運転手さんお疲れ様でした。青森空港 空港
-
搭乗前の空いた時間に青森空港ビル2階のレストランでマグロ丼を食べて青森グルメの食べ治めをしましたが、昼食で食べた大間マグロに比べると格段の差でした。
FDA368便(青森19:50発⇒名古屋小牧21:15)に乗って名古屋に帰って来ました。
3日間青森県で陸、海、空の旅を満喫。
予定通りの日程で天気にも恵まれ、充実した青森秘境巡りの旅が出来ました。
次はどこへ行こうかと自分で考えることなく、すべて添乗員さんが案内してくれるツアーも楽でたまには良いものだと思いました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
おおま温泉 (大間温泉海峡保養センター)
3.22
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
下北半島(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 青森秘境巡り
0
46